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理名の壮絶な過去。漆黒の三日間⑦
「ねえ里緒さん。じゃあ、どうやってまずは苦しめる?笑」
「そーだなーwww」
股間部に半分切り込みをいれられたショーツがパチンと音を立てて真っ二つになったとき、私は自分の乳首に針を通される。
全身拘束をされている中で右脚の膝だけはある程度可動域を設けられ、暴れやすい上で拷問を受ける。
相手に恐怖を与えることが得意な里緒は「その針」の太さを敢えて明示しないまま、責めを始める。
「まあ、頑張ればギリギリ耐えられるくらいの責めがいいよなw。乳首はノーダメージにしておいて、針の恐怖を残しておきたいし、マンコ周辺は責めるとそれが原因で破れちゃってもつまんねーわなw」
「たしかにー笑。あくまでも自分で破いちゃったって形にしたいですよね笑笑」
さすが里緒だ。
いつの間にかアオイを手懐け、自分の思い通りに動かしている。
「てか理名。お前だったらどーするよ?w」
「……。」
「おい。試しに自分がウチらだったらどうするか言ってみろ」
「………。」
バコッ!!
「ぐっ!!ゲホケホっ。うう…」
「聞いてんだよ」
里緒は再び私の腹部に正拳を振り下ろして恫喝をする。
私は、また逆流を始める胃の痛みに耐えて答える。
里緒に考えさせるより、ここは自分で言う方が得策だ。
自分で言ったことを自分でやられているという情けなさを演じ、相手に優越感を与えておく。
それが最適解だろう…。
「わ、私なら…水責めとかじゃない…」
「ほーwどんなんだよ?」
「くっ…濡れたタオルで呼吸制限するやつよ。CIAとかのやるやつ…」
「へーw。甘めーよ」
「は…?」
「濡れたタオルで呼吸制限?そんなの甘々だろーwそれなら口の中になんか入れてからやってやるw」
「……っ!」
「アオイ?拷問部隊として何がいいと思う?」
「シンプルなら大量の水だけど、そこは飲みたくないものがいいよね笑。あたしのオシッコでいっか笑」
「ぎゃはははw」
「くっ……」
「じゃ、準備しちゃいます笑笑」
キュッと蛇口がしまる音と共に、軽く絞る布の音。
アオイがあそこでおしっこと口にしたことには驚いた。
大量の水を口に含ませて、濡れたタオルを顔に被せ窒息させて、苦しくて水を飲みこんでしまう。
これくらいは正直想定の範囲内だ。
むしろ、私ならそうすると思ったが敢えて「濡れたタオルを被せるということ"のみ"」を言い、相手に発想をプラスさせることでそれ以上の発想に至らないようにしたのだ。
里緒はその私の魂胆をまんまと見破り、甘いと言った。
そこまで私は計画通りだったが、まさかアオイの尿を口にいれることになるとは。
他人の、しかも憎い相手の尿を口に入れる屈辱。独特の匂い。
飲み込んでしまった時の苦しさ。
「水」と「尿」では似ているがその効果は違う。
さすがはアオイと言うべきか。
それを引き出した里緒をさすがと言うべきか。
「きゃはは。結構黄色い笑。これはM男にはご褒美かもー!」
「ぎゃははwいいぢゃねーかw。泡立っていて汚ねーけどw」
イチイチ目の見えない私に伝わるように描写する底意地の悪さ。
私は覚悟を決めるしかなかった。
「さ。先輩。飲まないように気を付けてくださいね笑」
「ぐっ!ぐふっ…」
両頬を掴まれ、鼻をつままれ、強制的に開口させられる。
やがてその生暖かい液体は、私の口の中に一気に流し込まれた。
「そーだなーwww」
股間部に半分切り込みをいれられたショーツがパチンと音を立てて真っ二つになったとき、私は自分の乳首に針を通される。
全身拘束をされている中で右脚の膝だけはある程度可動域を設けられ、暴れやすい上で拷問を受ける。
相手に恐怖を与えることが得意な里緒は「その針」の太さを敢えて明示しないまま、責めを始める。
「まあ、頑張ればギリギリ耐えられるくらいの責めがいいよなw。乳首はノーダメージにしておいて、針の恐怖を残しておきたいし、マンコ周辺は責めるとそれが原因で破れちゃってもつまんねーわなw」
「たしかにー笑。あくまでも自分で破いちゃったって形にしたいですよね笑笑」
さすが里緒だ。
いつの間にかアオイを手懐け、自分の思い通りに動かしている。
「てか理名。お前だったらどーするよ?w」
「……。」
「おい。試しに自分がウチらだったらどうするか言ってみろ」
「………。」
バコッ!!
「ぐっ!!ゲホケホっ。うう…」
「聞いてんだよ」
里緒は再び私の腹部に正拳を振り下ろして恫喝をする。
私は、また逆流を始める胃の痛みに耐えて答える。
里緒に考えさせるより、ここは自分で言う方が得策だ。
自分で言ったことを自分でやられているという情けなさを演じ、相手に優越感を与えておく。
それが最適解だろう…。
「わ、私なら…水責めとかじゃない…」
「ほーwどんなんだよ?」
「くっ…濡れたタオルで呼吸制限するやつよ。CIAとかのやるやつ…」
「へーw。甘めーよ」
「は…?」
「濡れたタオルで呼吸制限?そんなの甘々だろーwそれなら口の中になんか入れてからやってやるw」
「……っ!」
「アオイ?拷問部隊として何がいいと思う?」
「シンプルなら大量の水だけど、そこは飲みたくないものがいいよね笑。あたしのオシッコでいっか笑」
「ぎゃはははw」
「くっ……」
「じゃ、準備しちゃいます笑笑」
キュッと蛇口がしまる音と共に、軽く絞る布の音。
アオイがあそこでおしっこと口にしたことには驚いた。
大量の水を口に含ませて、濡れたタオルを顔に被せ窒息させて、苦しくて水を飲みこんでしまう。
これくらいは正直想定の範囲内だ。
むしろ、私ならそうすると思ったが敢えて「濡れたタオルを被せるということ"のみ"」を言い、相手に発想をプラスさせることでそれ以上の発想に至らないようにしたのだ。
里緒はその私の魂胆をまんまと見破り、甘いと言った。
そこまで私は計画通りだったが、まさかアオイの尿を口にいれることになるとは。
他人の、しかも憎い相手の尿を口に入れる屈辱。独特の匂い。
飲み込んでしまった時の苦しさ。
「水」と「尿」では似ているがその効果は違う。
さすがはアオイと言うべきか。
それを引き出した里緒をさすがと言うべきか。
「きゃはは。結構黄色い笑。これはM男にはご褒美かもー!」
「ぎゃははwいいぢゃねーかw。泡立っていて汚ねーけどw」
イチイチ目の見えない私に伝わるように描写する底意地の悪さ。
私は覚悟を決めるしかなかった。
「さ。先輩。飲まないように気を付けてくださいね笑」
「ぐっ!ぐふっ…」
両頬を掴まれ、鼻をつままれ、強制的に開口させられる。
やがてその生暖かい液体は、私の口の中に一気に流し込まれた。
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