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#2 新生活と困惑②
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意味が分からないまま新しい学園生活と同棲が始まった。
同棲1日目、なんとも気まずいまま夕方になった。話すこともなく黙々と各自部屋へ荷物を運んで整理していた。ある程度終わってからリビングにい行った
。
それはなぜかって?そう、ベットがなくなっていた。
楓も同じ現象が起きていたらしく、リビングに一枚の紙があった。
そこに書いてあったのは…
「これからあなたたちは夫婦になることだしベットは一つにしておいたわ!
あなたたちのベットは売りましたー!!新しいベットは夜あたりに届く予定だからよろぴくー♡」
二人は顔を合わして、
「「はーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!????」」
「無理無理、純と寝るのは無理!!」
「そんなひどいことを言わなくてもいいじゃないか」
「「…」」
ピンポーン
そうして間もなくベットが届いた。
おかしいと思った。
(二人で暮らすのに3つも部屋はいらないはずだ。まさか一番広くて実家から一番遠いは、寝室!?
ということは、あんなことやこんなことまで…)
ベットを組み立てながら考えていたら眠っていた。
「…ん、純!起きろばか」
ビンタとともに目に入ったのは楓の…/
「どこ見てんの!」
「ごめん。。」
「ご飯だよ早く降りてきて」
そうして、一階に降りるとまあそれはひどかった。オムライスと思われる食べ物は真っ黒だった。思わず
「これって楓が作ったの?」
「そうだけど、何か」
なんともきつい言い方だ。
「相変わらずだなw。ちょっと待っとけ。」
「わかったよ…/」
その口調と顔は今まで見せたことのない顔だった。
楓が来ている服もそれなりにエロく、こんなに胸がおおk/////
僕は、テキパキとオムライスを作った。
かろうじて米は炊けていた。
「「いただきます」」
「おいしーーーーーー」
その姿は可愛かった。そしてそのあとの記憶は覚えてない。
そして今日は土曜日、明日は、日曜日、そして双方の親は何故か婚約祝でカナダに2週間の旅行に出かけあがった。
まだベットが完成してないため二人はそれぞれで寝た。
日曜日、僕は朝早く起きてベットを完成させ、掃除をして朝ご飯を作って、
楓を起こした。時間は10時を過ぎていた。
「んーまだ寝るーーーーー」
「ここにはお母さんはいねーぞ」
「はっっ」
「今の忘れて!」
「そも前に服を着てくれるか?」
「下着だけになってるぞ…」
「みるなーーーー」
「はいはい」
ドンドンドン
「何この綺麗さと朝ご飯…」
「「いただきます」」
「「ご馳走様」」
「あのさ、話したいことがあって、いい?」
「何、今更泣きべそかいて私に抱き着いてこないでくれる?!」
「いや、そういうことでもあるが、違うことでもある」
「別れた原因は俺が100%俺が悪い。本当に悪かった。俺が交通事故にあって自暴自棄になっていたんだ。今更言っても意味はないか・・」
「うわーーーーーん///」
「ずるいよ、こんなちゃんとした理由があるのに私、最低。
あのさ、チュウして」
「は?」
「私たち夫婦だよ?」
「何に急にデレデレになってるんだよ!」
「駄目?」
「いいけど」
「ほら早く//。私だって恥ずかしいんだよ//」
「わかったよ」
「うふふ」
ここからの記憶はやはりない。
確かお昼を作って…
そんなことはさておき楓がこんなにもデレデレだったとは…
可愛い・エロス・好きにならないわけがない
「純…sき」
ン?
「すきーー」
「抱き着くなよ。おーい楓?」
まさか寝たわけでは…って寝てるーーー
そして、下着の紐が見えてる…。オッフ
寝室までお姫様抱っこをして寝室まで運んだ。
そして、俺は一人で買い物に出かけた。
帰ってきたら楓が玄関で拗ねてた。
「どこ行ってたの?」
「買い物」
「なんでおいていったの?」
「寝てるのを起こすのは失礼だろ。それに着替えてなかっただろ」
「むうー」
「バカ!アホ! 私は一人が怖いんだよーー//」
「ぷっ…カワイ」
「私は今まで人にはおしとやかに接してきてたけど私はこわがりなの!」
「わかったわかった。」
優しくギューしてあげた。
「えへへ//」
同棲1日目、なんとも気まずいまま夕方になった。話すこともなく黙々と各自部屋へ荷物を運んで整理していた。ある程度終わってからリビングにい行った
。
それはなぜかって?そう、ベットがなくなっていた。
楓も同じ現象が起きていたらしく、リビングに一枚の紙があった。
そこに書いてあったのは…
「これからあなたたちは夫婦になることだしベットは一つにしておいたわ!
あなたたちのベットは売りましたー!!新しいベットは夜あたりに届く予定だからよろぴくー♡」
二人は顔を合わして、
「「はーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!????」」
「無理無理、純と寝るのは無理!!」
「そんなひどいことを言わなくてもいいじゃないか」
「「…」」
ピンポーン
そうして間もなくベットが届いた。
おかしいと思った。
(二人で暮らすのに3つも部屋はいらないはずだ。まさか一番広くて実家から一番遠いは、寝室!?
ということは、あんなことやこんなことまで…)
ベットを組み立てながら考えていたら眠っていた。
「…ん、純!起きろばか」
ビンタとともに目に入ったのは楓の…/
「どこ見てんの!」
「ごめん。。」
「ご飯だよ早く降りてきて」
そうして、一階に降りるとまあそれはひどかった。オムライスと思われる食べ物は真っ黒だった。思わず
「これって楓が作ったの?」
「そうだけど、何か」
なんともきつい言い方だ。
「相変わらずだなw。ちょっと待っとけ。」
「わかったよ…/」
その口調と顔は今まで見せたことのない顔だった。
楓が来ている服もそれなりにエロく、こんなに胸がおおk/////
僕は、テキパキとオムライスを作った。
かろうじて米は炊けていた。
「「いただきます」」
「おいしーーーーーー」
その姿は可愛かった。そしてそのあとの記憶は覚えてない。
そして今日は土曜日、明日は、日曜日、そして双方の親は何故か婚約祝でカナダに2週間の旅行に出かけあがった。
まだベットが完成してないため二人はそれぞれで寝た。
日曜日、僕は朝早く起きてベットを完成させ、掃除をして朝ご飯を作って、
楓を起こした。時間は10時を過ぎていた。
「んーまだ寝るーーーーー」
「ここにはお母さんはいねーぞ」
「はっっ」
「今の忘れて!」
「そも前に服を着てくれるか?」
「下着だけになってるぞ…」
「みるなーーーー」
「はいはい」
ドンドンドン
「何この綺麗さと朝ご飯…」
「「いただきます」」
「「ご馳走様」」
「あのさ、話したいことがあって、いい?」
「何、今更泣きべそかいて私に抱き着いてこないでくれる?!」
「いや、そういうことでもあるが、違うことでもある」
「別れた原因は俺が100%俺が悪い。本当に悪かった。俺が交通事故にあって自暴自棄になっていたんだ。今更言っても意味はないか・・」
「うわーーーーーん///」
「ずるいよ、こんなちゃんとした理由があるのに私、最低。
あのさ、チュウして」
「は?」
「私たち夫婦だよ?」
「何に急にデレデレになってるんだよ!」
「駄目?」
「いいけど」
「ほら早く//。私だって恥ずかしいんだよ//」
「わかったよ」
「うふふ」
ここからの記憶はやはりない。
確かお昼を作って…
そんなことはさておき楓がこんなにもデレデレだったとは…
可愛い・エロス・好きにならないわけがない
「純…sき」
ン?
「すきーー」
「抱き着くなよ。おーい楓?」
まさか寝たわけでは…って寝てるーーー
そして、下着の紐が見えてる…。オッフ
寝室までお姫様抱っこをして寝室まで運んだ。
そして、俺は一人で買い物に出かけた。
帰ってきたら楓が玄関で拗ねてた。
「どこ行ってたの?」
「買い物」
「なんでおいていったの?」
「寝てるのを起こすのは失礼だろ。それに着替えてなかっただろ」
「むうー」
「バカ!アホ! 私は一人が怖いんだよーー//」
「ぷっ…カワイ」
「私は今まで人にはおしとやかに接してきてたけど私はこわがりなの!」
「わかったわかった。」
優しくギューしてあげた。
「えへへ//」
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