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#5 お買い物
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朝9時、二人は目を覚ましポストに1枚の紙があることに気づきその内容を読んだ。
「純、楓ちゃんへ
これから私たち2夫婦は北海道に引っ越して仲良くシェアハウスをするので今までの家は壊さないから好きに使っていいよ
カギは封筒に入っているからね!これから親の邪魔も入らないから好き勝手できるね
じゃ、お元気で!
母、父×2より」
二人で見て驚きを隠せなかった
「これって何の心配もなく純とヤれるの!」
「変なこと言うなよ、でも何も邪魔されずに楓の胸触れr」
「変なこと言わないで!!!でも純が触りたいならいいよ…//」
「じゃ、遠慮なく」
「今はダメ、せめてお風呂か寝室にして。今日はデパートに行くんでしょ!!」
「そうだった。急ごう、混み始めちゃう」
近くのオインデパートに行き、生活必需品や食材、お菓子などを買った。
お金は楓の家が有名財閥なだけお金は10億ほどいただいた。これは銀行に預けてある。
「純、何色が好き?」
「何の?」
「いいから」
「赤、黒、白、青とかかな」
「結構恋色が好きなんだね」
「私買うものがあるから待ってて」
「わかった」
楓は10分もしないうちに帰ってきた。
「帰ろ」
「うん」
二人は手をつないで帰った。
純は食材や生活必需品の整理をし楓は自室で何かしていた。
「ねえ、純はこういうのが好きなの?」
目に入ったのは赤の下着だった。
「まさか、好きな色何って質問好きな下着の色だったの?」
「うん、好きじゃない?」
「すき」
「///////////」
顔を赤く染めた楓は下着のまま純に抱き着いて恥ずかしそうに言った。
「今日ヤろ」
「いいよ」
そこからは、お風呂で、寝室でヤッタ・・・・
そのあと朝までの記憶はない。
「純、楓ちゃんへ
これから私たち2夫婦は北海道に引っ越して仲良くシェアハウスをするので今までの家は壊さないから好きに使っていいよ
カギは封筒に入っているからね!これから親の邪魔も入らないから好き勝手できるね
じゃ、お元気で!
母、父×2より」
二人で見て驚きを隠せなかった
「これって何の心配もなく純とヤれるの!」
「変なこと言うなよ、でも何も邪魔されずに楓の胸触れr」
「変なこと言わないで!!!でも純が触りたいならいいよ…//」
「じゃ、遠慮なく」
「今はダメ、せめてお風呂か寝室にして。今日はデパートに行くんでしょ!!」
「そうだった。急ごう、混み始めちゃう」
近くのオインデパートに行き、生活必需品や食材、お菓子などを買った。
お金は楓の家が有名財閥なだけお金は10億ほどいただいた。これは銀行に預けてある。
「純、何色が好き?」
「何の?」
「いいから」
「赤、黒、白、青とかかな」
「結構恋色が好きなんだね」
「私買うものがあるから待ってて」
「わかった」
楓は10分もしないうちに帰ってきた。
「帰ろ」
「うん」
二人は手をつないで帰った。
純は食材や生活必需品の整理をし楓は自室で何かしていた。
「ねえ、純はこういうのが好きなの?」
目に入ったのは赤の下着だった。
「まさか、好きな色何って質問好きな下着の色だったの?」
「うん、好きじゃない?」
「すき」
「///////////」
顔を赤く染めた楓は下着のまま純に抱き着いて恥ずかしそうに言った。
「今日ヤろ」
「いいよ」
そこからは、お風呂で、寝室でヤッタ・・・・
そのあと朝までの記憶はない。
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