7 / 7
第2章~夏~
女の子の秘密のお泊まり会
しおりを挟む
第2章~夏~
7月16日
ー夏ー
蝉が泣き始める季節。
レンガでレトロな風合いの大きな家をその少しずつ蒸し暑くなって来た、南風がすり抜けていく。
その家からは
たくさんの人で賑わっていた───
『お誕生日おめでとう!夏!』
パーン
『ありがとう!』
今日は私の誕生日!!!
家族と親戚が集まって 誕生日パーティー
香桜姉ちゃんもいて、
一緒に祝ってくれた。
香桜姉ちゃんはこのまま今日は、私の家にお泊まり!
楽しみ!!だって、おしゃれでかわいいし、大人っぽい香桜姉ちゃんは
いつも 私のあ・こ・が・れ!!
────でも、こないだ秋馬さんと色々あったから 少し気まずい……
まぁ!秋馬さんとの事は今 忘れて、
楽しもう!うん!
その日の夜━━━━
『『.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪』』
『あはは…やっぱり夏ちゃんは面白いねー!!』
「サイコー!楽しすぎ!!」
『私も楽しい!』
あー!!!可愛すぎ!香桜姉ちゃん!
大好き!
「よし!今日は朝まで行くぞー!」
『その言い方おっさん見たい笑笑』
「えー!ひどすぎー笑笑」
『私眠くなっちゃうかもしれないけど、夏ちゃんとなら頑張れそー!』
あもー!そーゆーところが可愛い!
(こーゆー所が秋馬さんは好きなのかな?)
ズキッ…。
え?今の何?すごく胸が痛い…
「決めた!今回のお泊まり会で隠し事は無し!」
『え…?』
え?
女子のお泊まり会は秘密なしって付き物だと思ってたんだけど…
それを聞いた香桜姉ちゃんは、何かを決心したように、そうだね!っと言って苦笑いをした。
─────そして、
だいぶ時間が過ぎただろう。
私と香桜姉ちゃんはジ○ンガやトランプで遊んだ後、ベットで恋バナの話に変わっていた。
『夏ちゃんは好きな人いるの?』
「え?!香桜姉ちゃん、いき
なり!?」
『そりゃあ そうだよ!』
『いつ聞くの?
…今でしょ!』
「香桜姉ちゃん古ーい!笑笑」
『そうかな?』
香桜姉ちゃん天然(>ω< /////)
『…で?答えはズバリ?!』
「……いますよ?」
『(*ノωノ)キャー
え?誰?!学年一緒?!』
「いや、香桜姉ちゃんと同じ学年だよ…/////」
『えーーー!誰?もっと気になってきたァー!』
「あはははは、なんか燃えてる笑笑」
『そりゃ、そうだよ!教えて!』
「(*'へ'*) ンーどうしよっかなー」
『えー!秘密はしない!って約束じゃん!』
「だって、香桜姉ちゃんはなんも言って無いじゃん!香桜姉ちゃんもなんか教えてくれたらいいよ!」
『え?!……わかった。』
そうして、香桜姉ちゃんは
何かをまた、決心した。
「え?何改まってるの?」
『夏ちゃん。今から言うことは誰にも言わないって約束してくれる?』
「う…うん。」
『私ね……………………』
7月16日
ー夏ー
蝉が泣き始める季節。
レンガでレトロな風合いの大きな家をその少しずつ蒸し暑くなって来た、南風がすり抜けていく。
その家からは
たくさんの人で賑わっていた───
『お誕生日おめでとう!夏!』
パーン
『ありがとう!』
今日は私の誕生日!!!
家族と親戚が集まって 誕生日パーティー
香桜姉ちゃんもいて、
一緒に祝ってくれた。
香桜姉ちゃんはこのまま今日は、私の家にお泊まり!
楽しみ!!だって、おしゃれでかわいいし、大人っぽい香桜姉ちゃんは
いつも 私のあ・こ・が・れ!!
────でも、こないだ秋馬さんと色々あったから 少し気まずい……
まぁ!秋馬さんとの事は今 忘れて、
楽しもう!うん!
その日の夜━━━━
『『.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪』』
『あはは…やっぱり夏ちゃんは面白いねー!!』
「サイコー!楽しすぎ!!」
『私も楽しい!』
あー!!!可愛すぎ!香桜姉ちゃん!
大好き!
「よし!今日は朝まで行くぞー!」
『その言い方おっさん見たい笑笑』
「えー!ひどすぎー笑笑」
『私眠くなっちゃうかもしれないけど、夏ちゃんとなら頑張れそー!』
あもー!そーゆーところが可愛い!
(こーゆー所が秋馬さんは好きなのかな?)
ズキッ…。
え?今の何?すごく胸が痛い…
「決めた!今回のお泊まり会で隠し事は無し!」
『え…?』
え?
女子のお泊まり会は秘密なしって付き物だと思ってたんだけど…
それを聞いた香桜姉ちゃんは、何かを決心したように、そうだね!っと言って苦笑いをした。
─────そして、
だいぶ時間が過ぎただろう。
私と香桜姉ちゃんはジ○ンガやトランプで遊んだ後、ベットで恋バナの話に変わっていた。
『夏ちゃんは好きな人いるの?』
「え?!香桜姉ちゃん、いき
なり!?」
『そりゃあ そうだよ!』
『いつ聞くの?
…今でしょ!』
「香桜姉ちゃん古ーい!笑笑」
『そうかな?』
香桜姉ちゃん天然(>ω< /////)
『…で?答えはズバリ?!』
「……いますよ?」
『(*ノωノ)キャー
え?誰?!学年一緒?!』
「いや、香桜姉ちゃんと同じ学年だよ…/////」
『えーーー!誰?もっと気になってきたァー!』
「あはははは、なんか燃えてる笑笑」
『そりゃ、そうだよ!教えて!』
「(*'へ'*) ンーどうしよっかなー」
『えー!秘密はしない!って約束じゃん!』
「だって、香桜姉ちゃんはなんも言って無いじゃん!香桜姉ちゃんもなんか教えてくれたらいいよ!」
『え?!……わかった。』
そうして、香桜姉ちゃんは
何かをまた、決心した。
「え?何改まってるの?」
『夏ちゃん。今から言うことは誰にも言わないって約束してくれる?』
「う…うん。」
『私ね……………………』
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
大好きだけどお別れしましょう〈完結〉
ヘルベ
恋愛
釣った魚に餌をやらない人が居るけど、あたしの恋人はまさにそれ。
いや、相手からしてみたら釣り糸を垂らしてもいないのに食らいついて来た魚なのだから、対して思い入れもないのも当たり前なのか。
騎士カイルのファンの一人でしかなかったあたしが、ライバルを蹴散らし晴れて恋人になれたものの、会話は盛り上がらず、記念日を祝ってくれる気配もない。デートもあたしから誘わないとできない。しかも三回に一回は断られる始末。
全部が全部こっち主導の一方通行の関係。
恋人の甘い雰囲気どころか友達以下のような関係に疲れたあたしは、思わず「別れましょう」と口に出してしまい……。
カメリア――彷徨う夫の恋心
来住野つかさ
恋愛
ロジャーとイリーナは和やかとはいえない雰囲気の中で話をしていた。結婚して子供もいる二人だが、学生時代にロジャーが恋をした『彼女』をいつまでも忘れていないことが、夫婦に亀裂を生んでいるのだ。その『彼女』はカメリア(椿)がよく似合う娘で、多くの男性の初恋の人だったが、なせが卒業式の後から行方不明になっているのだ。ロジャーにとっては不毛な会話が続くと思われたその時、イリーナが言った。「『彼女』が初恋だった人がまた一人いなくなった」と――。
※この作品は他サイト様にも掲載しています。
〖完結〗旦那様が私を殺そうとしました。
藍川みいな
恋愛
私は今、この世でたった一人の愛する旦那様に殺されそうになっている。いや……もう私は殺されるだろう。
どうして、こんなことになってしまったんだろう……。
私はただ、旦那様を愛していただけなのに……。
そして私は旦那様の手で、首を絞められ意識を手放した……
はずだった。
目を覚ますと、何故か15歳の姿に戻っていた。
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全11話で完結になります。
走馬灯に君はいない
優未
恋愛
リーンには前世の記憶がある。それは、愛を誓い合ったはずの恋人の真実を知り、命を落とすというもの。今世は1人で生きていくのもいいと思っていたところ、急に婚約話が浮上する。その相手は前世の恋人で―――。
【完結】どうか私を思い出さないで
miniko
恋愛
コーデリアとアルバートは相思相愛の婚約者同士だった。
一年後には学園を卒業し、正式に婚姻を結ぶはずだったのだが……。
ある事件が原因で、二人を取り巻く状況が大きく変化してしまう。
コーデリアはアルバートの足手まといになりたくなくて、身を切る思いで別れを決意した。
「貴方に触れるのは、きっとこれが最後になるのね」
それなのに、運命は二人を再び引き寄せる。
「たとえ記憶を失ったとしても、きっと僕は、何度でも君に恋をする」
ミュリエル・ブランシャールはそれでも彼を愛していた
玉菜きゃべつ
恋愛
確かに愛し合っていた筈なのに、彼は学園を卒業してから私に冷たく当たるようになった。
なんでも、学園で私の悪行が噂されているのだという。勿論心当たりなど無い。 噂などを頭から信じ込むような人では無かったのに、何が彼を変えてしまったのだろう。 私を愛さない人なんか、嫌いになれたら良いのに。何度そう思っても、彼を愛することを辞められなかった。 ある時、遂に彼に婚約解消を迫られた私は、愛する彼に強く抵抗することも出来ずに言われるがまま書類に署名してしまう。私は貴方を愛することを辞められない。でも、もうこの苦しみには耐えられない。 なら、貴方が私の世界からいなくなればいい。◆全6話
側妃の愛
まるねこ
恋愛
ここは女神を信仰する国。極まれに女神が祝福を与え、癒しの力が使える者が現れるからだ。
王太子妃となる予定の令嬢は力が弱いが癒しの力が使えた。突然強い癒しの力を持つ女性が異世界より現れた。
力が強い女性は聖女と呼ばれ、王太子妃になり、彼女を支えるために令嬢は側妃となった。
Copyright©︎2025-まるねこ
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
ギャグ的な要素があって面白い!
思わず私は吹いてしまいました(笑)
次を期待してます!
素敵な作品ですね!!