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第1.5章~梅雨~
なんでこうなった?!
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6月5日
ー秋馬ー
青山…青山…。
あっ!居た…!
冬也が言ってた通り、
いつもポニーテールで 部活もやっているのに肌が白い。
髪はキャメル色で、いかにも 帰国子女だ。
今は、部活動の休憩中だ。
思い切って話し掛けてみた。
『後で、話があります!
部活が終わったら1人で2-C組に来てください!それでは、待ってます!!』
あれ…?なんか、告白するみたいだ…
ー夏ー
先輩A「ねぇ、やばくない?」
夏 「…。」
先輩B「絶対告白だよねーww」
先輩A「え?夏ちゃんあの男の子知ってるの?」
夏 「いや…知らないです…。」(あれって…もしかして…)
先輩A「じぁ、影からずっと見てた的な?」
先輩B「キャ─(´∩ω∩`)─まるで少女漫画」
夏 「…そうですか?」
後輩A.B「そうだよバシッΣヾ(>ω<」
夏 「イテッ」
うーん…
もしかして、『伊田秋馬』さん?!
そんなわけないか…。
だれ?
もしかして、先輩の通り告白?!
ウェーー!!!!
どうしよ…どうしよ…(;_;)
────30分後……。
ああー…部活終わっちゃった…。
結果、答えが出ないまま 呼ばれた教室に向かわなくては……。
と思いながら、ジャージから制服に着替え 2-C組に向かった。
一息置いて──────
よしっ!いくぞーーーーー!!!
『ガラッ』
ドアを開けた。そこの教室には、私をココに誘った男の子がいた。
男の子は
『あっ、ちゃんと来てくれた。
遅いから来ないかと…………。』
私は思い切って話し掛けた。
「おっ…お名前は!」
『ああ、自己紹介がまだだったね。
俺の名前は 伊田秋馬。』
い…だ…秋馬?
もしかして の もしかして、あの伊田秋馬さん?!
え????!!!
どーしよ!
『あの…大丈夫??』
キャー!優しい!
はっ!そうじゃなくて!
「はい!大丈夫です!」
『そっか。んじゃ、本題に進むよ?』
「はい!」
秋馬さんが私に放った言葉は、
先輩の言うとうり、告白でも無く
私のことに関しても無く、
いとこの『香桜』姉ちゃんの事だった。
『えっと…青山って早坂のいとこだろ?それで、早坂のことよく知りたいんだけど…。』
私は何故あんな最低な態度をとったのだろう。
「無理です。」
『え?』
「そんなに簡単に香桜姉ちゃんの事教えたくないので。要件はそれだけですか?」
『あ…はい…。』
「それでは、失礼します。」
ピシャッ!
え?!え?!
なんで?!
あんな態度とったのよ!私!
馬鹿馬鹿馬鹿ばかばかバカバカバカ!
香桜姉ちゃんのこと教えるだけじゃん!なに、ムキになってるの?!
仲良くなってたかもなのに────
「香桜姉ちゃんは……」
『なるほど!優しいね、青山は』
「いやいや、ただ教えただけですから!」
『そう?俺は充分優しいと思うけど』
「そのお言葉が、なによりです!」
『ふーん…前は早坂の事が気になってたけど、いまは青山の事が───』
.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
※妄想です。
はぁ…。
もう、やだ!伊田秋馬さんに会うためにこの学校に入ったって言っても過言じゃないのに!
なのに……。
─────この気持ちのまま高校生活初めての夏休み入った。
ー秋馬ー
青山…青山…。
あっ!居た…!
冬也が言ってた通り、
いつもポニーテールで 部活もやっているのに肌が白い。
髪はキャメル色で、いかにも 帰国子女だ。
今は、部活動の休憩中だ。
思い切って話し掛けてみた。
『後で、話があります!
部活が終わったら1人で2-C組に来てください!それでは、待ってます!!』
あれ…?なんか、告白するみたいだ…
ー夏ー
先輩A「ねぇ、やばくない?」
夏 「…。」
先輩B「絶対告白だよねーww」
先輩A「え?夏ちゃんあの男の子知ってるの?」
夏 「いや…知らないです…。」(あれって…もしかして…)
先輩A「じぁ、影からずっと見てた的な?」
先輩B「キャ─(´∩ω∩`)─まるで少女漫画」
夏 「…そうですか?」
後輩A.B「そうだよバシッΣヾ(>ω<」
夏 「イテッ」
うーん…
もしかして、『伊田秋馬』さん?!
そんなわけないか…。
だれ?
もしかして、先輩の通り告白?!
ウェーー!!!!
どうしよ…どうしよ…(;_;)
────30分後……。
ああー…部活終わっちゃった…。
結果、答えが出ないまま 呼ばれた教室に向かわなくては……。
と思いながら、ジャージから制服に着替え 2-C組に向かった。
一息置いて──────
よしっ!いくぞーーーーー!!!
『ガラッ』
ドアを開けた。そこの教室には、私をココに誘った男の子がいた。
男の子は
『あっ、ちゃんと来てくれた。
遅いから来ないかと…………。』
私は思い切って話し掛けた。
「おっ…お名前は!」
『ああ、自己紹介がまだだったね。
俺の名前は 伊田秋馬。』
い…だ…秋馬?
もしかして の もしかして、あの伊田秋馬さん?!
え????!!!
どーしよ!
『あの…大丈夫??』
キャー!優しい!
はっ!そうじゃなくて!
「はい!大丈夫です!」
『そっか。んじゃ、本題に進むよ?』
「はい!」
秋馬さんが私に放った言葉は、
先輩の言うとうり、告白でも無く
私のことに関しても無く、
いとこの『香桜』姉ちゃんの事だった。
『えっと…青山って早坂のいとこだろ?それで、早坂のことよく知りたいんだけど…。』
私は何故あんな最低な態度をとったのだろう。
「無理です。」
『え?』
「そんなに簡単に香桜姉ちゃんの事教えたくないので。要件はそれだけですか?」
『あ…はい…。』
「それでは、失礼します。」
ピシャッ!
え?!え?!
なんで?!
あんな態度とったのよ!私!
馬鹿馬鹿馬鹿ばかばかバカバカバカ!
香桜姉ちゃんのこと教えるだけじゃん!なに、ムキになってるの?!
仲良くなってたかもなのに────
「香桜姉ちゃんは……」
『なるほど!優しいね、青山は』
「いやいや、ただ教えただけですから!」
『そう?俺は充分優しいと思うけど』
「そのお言葉が、なによりです!」
『ふーん…前は早坂の事が気になってたけど、いまは青山の事が───』
.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
※妄想です。
はぁ…。
もう、やだ!伊田秋馬さんに会うためにこの学校に入ったって言っても過言じゃないのに!
なのに……。
─────この気持ちのまま高校生活初めての夏休み入った。
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