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水の奇跡 水の仕事人 刹那(セツナ)登場
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「キャハハやった!」「こら順!サッカーボール買ってもらったからってそんなにはしゃがなくても」順と呼ばれた少年はサッカーボールをリフティングしようとしたがそんなに簡単に扱えるわけなくボールは足を離れ道路へ転がる。「あっ待って!」少年は思わず道路に出る
「あっ危ない!!」「ブブゥー!!!」
道路からトラックが突っ込んできた!
「あぁっ順!!ー!」「ドンッ!!」
「ああっ!!順!?」「い、痛いよーママァ!!」少年の足が血にまみれている
「だ、誰か救急車を!!」
ざわざわとする野次馬の中から1人の青髪の女性がイヤホンで音楽を聴きながら少年に近づく。「??何っあなた?!」
するとその子はこう呟いた「卯の流れ・治療水」するとその人の手から水が出てきて傷付いた足を覆い少し経つとその水は引き少年の足の傷は治っていた。「よしっ」そう言うとその女性は野次馬に埋もれて消えていった。
「おおっここじゃここじゃあ」と羅怨神社に麒麟に乗って降り立った1人の女性と謎の白い毛玉。その毛玉はぴょんぴょん跳ねて境内にある天野宅へと向かった。
「たのも~たのも~!」と玄関で毛玉が言うと奥から「は~い!」と月乃が出てきた。
「んっ?お客さん?あれっダスキンのモップ??こんなの頼んだっけ?」月乃がその白い毛玉を持ち上げると真ん中に目玉が2つ覗いていた。「キャア!!」月乃は思わず毛玉を投げ捨てた。毛玉はバウンドして元の位置に戻った。
「何の騒ぎだ?」また奥から今度は真斗が玄関に駆けつける。真斗は玄関を見るなり
「げっ!太上老君のジジィ?!」と言った。
「いてて、久しぶり!我がバカ弟子よ」
「えっ?あれ生き物なの?」
「なんて事言うんだ!ペチャパイ娘!お前に男にモテない呪いをかけてやるぞ」
すると太上老君の後ろから月乃と同じくらいの背丈の女性が現れ「おいっ白雑巾!それは僕に言ったんじゃないよな?」と言うと太上老君を摘み上げた。
「なんじゃ?ブス!ワシがそこまで育ててやった恩を忘れたのか?」するとその女性は太上老君を左右に引っ張ると「テメェが病院から勝手に拉致ったんだろが?僕にこんな力与えやがって!」
「やっやめて!ち、ちぎれる!真斗助けて死んじまう」
「あんた不老不死でしょうが崑崙山の太上老君様」「ふんっ!」と言うとボンッと音と煙と共に太上老君の体はいかにも仙人らしい長い髭のお爺さんに変わった。
「ふぅ~いーじぃーモードで居るとロクな目に会わんのぅお久さ~真斗くん!」
「何がお久さだよ中国からわざわざ来たのか?ご苦労さまなこった」
「まあまあ風の道士よお主の噂は遠く我が地まで届いておるぞ」
「嘘つけ、そんなわけあるか!髭ジジイ」するとそれまで黙ってた月乃が口を出す
「コラッこんな高齢なお爺さんに向かって何だ?その口のきき方は?」
「おおっありがたやーお嬢ちゃん!!」と言うと太上老君は容赦なく月乃の乳を揉んだ。
「何すんだジジイ!」月乃は容赦なく太上老君にビンタした。
「痛ったぁ~ねぇどう思うこの兄妹?」
と太上老君の後ろにいた青髪の女性に聞いた。
「あっ別に気にする事はないよ、この爺さんセクハラの塊みたいなもんだから」
「そう言えば自己紹介まだだったな俺は 天野真斗だ、こっちは妹の月乃」すると真斗はそっと女性に近づき耳元で
「言っとくけど俺が風の仕事人だと言うのは月乃には内緒にな」するとその女性は後ずさりして
「僕の名前は水上 刹那こう見えても人見知りなんだゴメン」
「そうか、スマン!ついホストの時の癖でね」真斗は後ろに下がった。
「ぬほほほっ青春じゃな、ならばテッペンハゲタカ!」太上老君は持っていた杖で地を叩くと変な呪文を唱えた。すると
「これでよしっそこの妹御の時だけ止めた、これで安心して話が出来よう」
「月乃!」真斗が月乃を見ると正しく時が止まったかの如く動かなかった。
「はぁ~あ!やってくれるね爺さん。で何の用で来た?急用なんだろ?」
「おおっそうじゃあ!ここからそう遠くない大学病院で銃乱射事件があってのあいにくこの水の刹那だけでは解決できなくてのぅお前さんに助っ人に来てもらおうと思ったのじゃ」
「へぇ~でもそれじゃあ豪さんの方がいいんじゃないの?警察官だし」
「アホか!あやつの極めし技は火の術じゃぞ?病院火の海にする気か?あやつの技は危険すぎるわい」
「分かった!兎に角急を要するんだろ?行こうか」すると太上老君は真斗の頭を撫でると「中々聞き分けがいいのぅそれでこそ我が弟子じゃ」真斗は太上老君の頭を掴むとアイアンクローをした。
「なっ何するんじゃ痛いし何でアイアンクロー??」
「兎に角行くぞ2人とも!」そう言うと真斗は太上老君をそのまま連れてった。
「やれやれ、さすが老師の一番弟子だね」と刹那は首を傾げながら2人に着いて行った。
ここは都内にある一流大学病院、だが今ここはまさに地獄と化していた。病院そこいら中に傷ついたまたは死亡した人の山。それはいかにこの犯人達の残酷さが分かるようだった。
「俺はもうダメだ!人を殺し過ぎちゃったよううううっ・・・ウヒャヒャひゃー!こうなったらみんな道連れじゃヒャヒャヒャ!」そう言うと犯人達は狂ったようにいや最早狂って銃を乱射しまくっていた。
すると病院の窓の外に青年が宙に浮いていて「やり過ぎ!卯月・乱舞風斬!」かまいたちの風達が刃となって窓を割り犯人達に乱れ飛ぶ!幸い犯人達は固まっていたので
見事に犯人達だけに刃は降り注ぎあっという間に犯人達のバラバラ死体だけが残った
「見事!」そう言うと空飛ぶ麒麟の背中に乗る太上老君と刹那が拍手していた。
「はっ釣られてやってしまった!」刹那は顔が真っ赤になった。
「さてこの現場の跡片付けをしなくてはの刹那やお前の出番じゃぞ」すると刹那は驚いて「ちょっちょっと待ってよ!まさかここにいる犠牲者全員の傷を治すの?そんなの無理でしょ?分かっているでしょうけど術を使うにはただでさえ大量の精気を使わなくてはならないのよ?無理よ僕だけでは」
「そのためにワシらがいるんじゃ!真斗よお前さんの余った精気を塊にしてワシにぶつけろ!ワシが増幅装置になり刹那に送り刹那は水の技辰の流れを使え!」
「ぶっつけ本番ねぇそんな事出来るの?」
「知らん!今までこれ程の大規模なやつ使った事ないもん」と太上老君は言った。
「何がないもんだ!ジジイ!かと言って今はそれに頼るしかないかじゃあいくぜ!」
「天の月・精気全開放!でぇい!」真斗は体から集めた精気を両手の中に集め白択に向かって放った。老師はそれを杖で受け取ると「ふんっ!仙道・倍化の術!ほれっ!」と言うと刹那の頭に巨大化した精気の塊を送る。刹那の髪の毛が青から銀色に光る「凄いこれならいけるかも」そう刹那が言うと
「辰の流れ・超激治龍水!」
すると刹那の手から巨大な水龍が現れ病院の隅から隅まで水で満たしていった。
・・・こちらNNNニュースです!何と奇跡が起こりました。水に呑み込まれたもの水に少しでも触れたものはたちどころに傷が塞がり中には亡くなった人も生き返って大変な事態になっております!・・・
そして所変わってまた羅怨神社。
「さてそれではワシは帰るとするかのぅ」
「おおっ帰れ帰れ!」真斗はシッシッと手で太上老君を追い出した。
「お前はロクな死に方をせんぞ!」と言うと太上老君は麒麟に乗り飛んで行った。
「ふぅさて・・・あれっ刹那って言ったっけ?どうした?家に帰らんの?」すると刹那は真斗の家を指さすと
「ここが今日から僕の家」「はあっ??」
「実は僕、記憶喪失なんだ、自分が何処にいたか忘れちゃった!ま、そう言う訳で少しばかり世話になるわ」
「世話になるって困るんですけど!」
「ところであれどうすんの?」「えっ?」
刹那が指を刺すと玄関にまだ時の止まった月乃が石のように固まっていた。
「やられたー!」
「じじぃ!!帰ってこい!!」真斗は夕日の沈む空に吠えた。
「あっ危ない!!」「ブブゥー!!!」
道路からトラックが突っ込んできた!
「あぁっ順!!ー!」「ドンッ!!」
「ああっ!!順!?」「い、痛いよーママァ!!」少年の足が血にまみれている
「だ、誰か救急車を!!」
ざわざわとする野次馬の中から1人の青髪の女性がイヤホンで音楽を聴きながら少年に近づく。「??何っあなた?!」
するとその子はこう呟いた「卯の流れ・治療水」するとその人の手から水が出てきて傷付いた足を覆い少し経つとその水は引き少年の足の傷は治っていた。「よしっ」そう言うとその女性は野次馬に埋もれて消えていった。
「おおっここじゃここじゃあ」と羅怨神社に麒麟に乗って降り立った1人の女性と謎の白い毛玉。その毛玉はぴょんぴょん跳ねて境内にある天野宅へと向かった。
「たのも~たのも~!」と玄関で毛玉が言うと奥から「は~い!」と月乃が出てきた。
「んっ?お客さん?あれっダスキンのモップ??こんなの頼んだっけ?」月乃がその白い毛玉を持ち上げると真ん中に目玉が2つ覗いていた。「キャア!!」月乃は思わず毛玉を投げ捨てた。毛玉はバウンドして元の位置に戻った。
「何の騒ぎだ?」また奥から今度は真斗が玄関に駆けつける。真斗は玄関を見るなり
「げっ!太上老君のジジィ?!」と言った。
「いてて、久しぶり!我がバカ弟子よ」
「えっ?あれ生き物なの?」
「なんて事言うんだ!ペチャパイ娘!お前に男にモテない呪いをかけてやるぞ」
すると太上老君の後ろから月乃と同じくらいの背丈の女性が現れ「おいっ白雑巾!それは僕に言ったんじゃないよな?」と言うと太上老君を摘み上げた。
「なんじゃ?ブス!ワシがそこまで育ててやった恩を忘れたのか?」するとその女性は太上老君を左右に引っ張ると「テメェが病院から勝手に拉致ったんだろが?僕にこんな力与えやがって!」
「やっやめて!ち、ちぎれる!真斗助けて死んじまう」
「あんた不老不死でしょうが崑崙山の太上老君様」「ふんっ!」と言うとボンッと音と煙と共に太上老君の体はいかにも仙人らしい長い髭のお爺さんに変わった。
「ふぅ~いーじぃーモードで居るとロクな目に会わんのぅお久さ~真斗くん!」
「何がお久さだよ中国からわざわざ来たのか?ご苦労さまなこった」
「まあまあ風の道士よお主の噂は遠く我が地まで届いておるぞ」
「嘘つけ、そんなわけあるか!髭ジジイ」するとそれまで黙ってた月乃が口を出す
「コラッこんな高齢なお爺さんに向かって何だ?その口のきき方は?」
「おおっありがたやーお嬢ちゃん!!」と言うと太上老君は容赦なく月乃の乳を揉んだ。
「何すんだジジイ!」月乃は容赦なく太上老君にビンタした。
「痛ったぁ~ねぇどう思うこの兄妹?」
と太上老君の後ろにいた青髪の女性に聞いた。
「あっ別に気にする事はないよ、この爺さんセクハラの塊みたいなもんだから」
「そう言えば自己紹介まだだったな俺は 天野真斗だ、こっちは妹の月乃」すると真斗はそっと女性に近づき耳元で
「言っとくけど俺が風の仕事人だと言うのは月乃には内緒にな」するとその女性は後ずさりして
「僕の名前は水上 刹那こう見えても人見知りなんだゴメン」
「そうか、スマン!ついホストの時の癖でね」真斗は後ろに下がった。
「ぬほほほっ青春じゃな、ならばテッペンハゲタカ!」太上老君は持っていた杖で地を叩くと変な呪文を唱えた。すると
「これでよしっそこの妹御の時だけ止めた、これで安心して話が出来よう」
「月乃!」真斗が月乃を見ると正しく時が止まったかの如く動かなかった。
「はぁ~あ!やってくれるね爺さん。で何の用で来た?急用なんだろ?」
「おおっそうじゃあ!ここからそう遠くない大学病院で銃乱射事件があってのあいにくこの水の刹那だけでは解決できなくてのぅお前さんに助っ人に来てもらおうと思ったのじゃ」
「へぇ~でもそれじゃあ豪さんの方がいいんじゃないの?警察官だし」
「アホか!あやつの極めし技は火の術じゃぞ?病院火の海にする気か?あやつの技は危険すぎるわい」
「分かった!兎に角急を要するんだろ?行こうか」すると太上老君は真斗の頭を撫でると「中々聞き分けがいいのぅそれでこそ我が弟子じゃ」真斗は太上老君の頭を掴むとアイアンクローをした。
「なっ何するんじゃ痛いし何でアイアンクロー??」
「兎に角行くぞ2人とも!」そう言うと真斗は太上老君をそのまま連れてった。
「やれやれ、さすが老師の一番弟子だね」と刹那は首を傾げながら2人に着いて行った。
ここは都内にある一流大学病院、だが今ここはまさに地獄と化していた。病院そこいら中に傷ついたまたは死亡した人の山。それはいかにこの犯人達の残酷さが分かるようだった。
「俺はもうダメだ!人を殺し過ぎちゃったよううううっ・・・ウヒャヒャひゃー!こうなったらみんな道連れじゃヒャヒャヒャ!」そう言うと犯人達は狂ったようにいや最早狂って銃を乱射しまくっていた。
すると病院の窓の外に青年が宙に浮いていて「やり過ぎ!卯月・乱舞風斬!」かまいたちの風達が刃となって窓を割り犯人達に乱れ飛ぶ!幸い犯人達は固まっていたので
見事に犯人達だけに刃は降り注ぎあっという間に犯人達のバラバラ死体だけが残った
「見事!」そう言うと空飛ぶ麒麟の背中に乗る太上老君と刹那が拍手していた。
「はっ釣られてやってしまった!」刹那は顔が真っ赤になった。
「さてこの現場の跡片付けをしなくてはの刹那やお前の出番じゃぞ」すると刹那は驚いて「ちょっちょっと待ってよ!まさかここにいる犠牲者全員の傷を治すの?そんなの無理でしょ?分かっているでしょうけど術を使うにはただでさえ大量の精気を使わなくてはならないのよ?無理よ僕だけでは」
「そのためにワシらがいるんじゃ!真斗よお前さんの余った精気を塊にしてワシにぶつけろ!ワシが増幅装置になり刹那に送り刹那は水の技辰の流れを使え!」
「ぶっつけ本番ねぇそんな事出来るの?」
「知らん!今までこれ程の大規模なやつ使った事ないもん」と太上老君は言った。
「何がないもんだ!ジジイ!かと言って今はそれに頼るしかないかじゃあいくぜ!」
「天の月・精気全開放!でぇい!」真斗は体から集めた精気を両手の中に集め白択に向かって放った。老師はそれを杖で受け取ると「ふんっ!仙道・倍化の術!ほれっ!」と言うと刹那の頭に巨大化した精気の塊を送る。刹那の髪の毛が青から銀色に光る「凄いこれならいけるかも」そう刹那が言うと
「辰の流れ・超激治龍水!」
すると刹那の手から巨大な水龍が現れ病院の隅から隅まで水で満たしていった。
・・・こちらNNNニュースです!何と奇跡が起こりました。水に呑み込まれたもの水に少しでも触れたものはたちどころに傷が塞がり中には亡くなった人も生き返って大変な事態になっております!・・・
そして所変わってまた羅怨神社。
「さてそれではワシは帰るとするかのぅ」
「おおっ帰れ帰れ!」真斗はシッシッと手で太上老君を追い出した。
「お前はロクな死に方をせんぞ!」と言うと太上老君は麒麟に乗り飛んで行った。
「ふぅさて・・・あれっ刹那って言ったっけ?どうした?家に帰らんの?」すると刹那は真斗の家を指さすと
「ここが今日から僕の家」「はあっ??」
「実は僕、記憶喪失なんだ、自分が何処にいたか忘れちゃった!ま、そう言う訳で少しばかり世話になるわ」
「世話になるって困るんですけど!」
「ところであれどうすんの?」「えっ?」
刹那が指を刺すと玄関にまだ時の止まった月乃が石のように固まっていた。
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「じじぃ!!帰ってこい!!」真斗は夕日の沈む空に吠えた。
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