6 / 11
6
しおりを挟む俺の腕の中でくたりと気を失ってしまったノアに苦笑する。
やりすぎたかな。これで諦めてくれたら良いが。
身体を綺麗に拭いてやり布団に寝かせる。小さなピンク色の唇に吸い込まれそうになるが、なんとか踏みとどまった。
危ない。こんな年下の少女に欲情してしまうなんて。しかし、俺の指に翻弄されているノアは色っぽく、女の色香を醸し出していた。
もう朝だ。仕事に行かねばならない。
シャワーを浴びながら、先程のノアの官能的な姿を思い出す。
「くっ・・・」
自分の肉棒を擦り、欲を発散させていく。何度も欲を吐き出すが、なかなか治まらない。
こんな調子でノアの誘惑を断てるのか不安に思う。
なんとか物を治め、シャワーを終えるとノアはまだ寝ていた。
すーすーと気持ちよさそうに寝ている。頭をひとなでし、静かに扉を閉めた。
仕事中もノアのことを考えたら、むくむくと欲が湧き上がってくるので無心で仕事をこなした。
ノアの家族もこのままではいけない。1度話をするべきか。まずは、妹に近づいてみようか。丁度、1週間後に社交界がある。その時に接触して情報を引き出させよう。
屋敷に帰ると、ノアは猫の姿で出迎えてくれた。抱き上げ撫でながら寝室へ向かう。
「ノア、ただいま。」
「にゃー」
「身体は大丈夫か?」
「にゃん」
ゴロゴロ喉を鳴らしながら擦り寄ってくる、ノアに笑みがこぼれる。
良かった。大丈夫そうだな。
「1週間後に社交界があってそれに参加しようと思う。ノアはここで待っていてくれ。」
「にゃー」
「さあ、今日はもう遅いから寝よう。」
ベッドに入ると、ノアも枕元で丸くなる。
おやすみと言うとにゃーと返事をするように鳴いた。
ジュブッジュブッ
んっ、なんだ?気持ちいい。
ちゅぶっ、ジュルルルル
「くっ・・・ふっ・・・ノア?何をしている!?」
カーテンの向こうはまだ薄暗い。人間の姿のノアが俺の勃ち上がった肉棒を美味しそうに咥えている。
「んっ・・・ご主人様、大きい。私欲しくなったから舐めてみた。」
「やめろ。汚いから。」
「汚くないよ。とても、おいしい。」
裏筋を上から下へ舐めあげられ、思わず呻き声が漏れてしまう。
「ご主人様、指のやつやって。私イかなかいように頑張る。」
ノアはそう言いながら、口を上下に動かし俺の精液を搾り取ろうとしてくる。
「くっ、離せ。でるっ」
ジュブッジュブッジュブッジュブッ
「くっ~・・・はぁっ!」
ビュルルルル
ごくん
・・・また、ノアに飲ませてしまった。
とろんとした瞳でこちらを見ているノアを抱き締める。
「ほら、後ろを向け。」
「うん!」
昨日と同じ体勢になり、後ろからノアを抱き締める。黒い薄目のワンピースを捲りあげ、白い胸を出した。乳首は期待しているのか固く尖っている。
胸を揉みしだき、乳首を弾く。俺の手によって形を変える柔らかい胸に、また俺の肉棒が硬くなるのを感じた。
「ふっ・・んんっ・・・あっ・・・」
「気持ちいいか?」
「あっ・・・気持ちいい・・・」
俺の胸に頭を預け、ピクピク震えるノアの頭にキスをする。可愛い。俺はノアのことをどう思っているのか。ペット?娘?ペットと娘にはこんなことは絶対にしない。
震えてる太腿を開き、秘所に手を伸ばす。
くちゅっ
「すごく濡れてる・・・期待してたのか?」
「んんっ・・・うん・・・」
「指入れるぞ。イかないようにできる?」
「ふぅっ・・・んんっー・・・」
昨日俺の指を飲み込んだ秘所は狭く、中はトロトロで俺の指をきゅうきゅうと締め付ける。
「ノア・・・俺の指美味しいか?すごい吸い付いてくる。」
「ああっ・・・おいしいっ・・・すきぃ・・・」
素直なノアにもっと虐めたい欲が出てくる。
猫耳をハムハムと咥え、ユラユラ揺れる尻尾を上下に擦ってみた。
「にゃぁっ・・・尻尾と耳はだめぇ・・・」
「3つ同時にされたら気持ちいいだろう?」
「ふっ・・・ご主人様っ意地悪しないでぇ・・・」
イきそうなのか、息が荒く身体が震えている。
中に入っている指がノアの好きなところを捕えると、きゅっと膣が締まった。
そこを重点的に擦るとノアの唇からかわいい喘ぎ声が零れる。
「アッアッアッアッ!・・・ああっだめぇ・・・イッちゃうぅぅ・・・」
「ほら、力を抜いて・・・ここのお腹側好きだろう?乳首も触ったらイけるか?」
「やああぁっ・・・ヤダヤダヤダ~!イきたくないっ!」
「ふっ、かわいいな・・・」
「あっ・・・あああっ・・・」
腰をガクガク振り乱し、中の指をきゅぅうっと締め付けながらイク。
全身を真っ赤にして、呼吸を荒くするノアに喉がなる。
はぁっ・・・今すぐ抱き潰したい。俺の硬い肉棒をこの狭い膣に突っ込み、中を擦り上げ、可愛い唇から嬌声が聞きたい。
そんな欲望をなんとか抑え込み、ノアの頭にキスをする。
「残念だったな。まだお預けだ。」
「あ・・・あ・・・」
余韻で頭が回っていないのか、意味の成さない言葉を発する。
「ご主人様・・・もう1回してください。」
「・・・もう寝ろ。次もイかせる自信があるぞ。」
「お願い・・・気持ちよかったからもう1回して・・・」
・・・俺が持たないから止めたいんだが。
ノアのおねだりに弱い自分が情けない。
それから4回イッた後、ノアの意識がなくなり終了となった。
41
あなたにおすすめの小説
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人
恋愛
政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
【R18】愛され総受け女王は、20歳の誕生日に夫である美麗な年下国王に甘く淫らにお祝いされる
奏音 美都
恋愛
シャルール公国のプリンセス、アンジェリーナの公務の際に出会い、恋に落ちたソノワール公爵であったルノー。
両親を船の沈没事故で失い、突如女王として戴冠することになった間も、彼女を支え続けた。
それから幾つもの困難を乗り越え、ルノーはアンジェリーナと婚姻を結び、単なる女王の夫、王配ではなく、自らも執政に取り組む国王として戴冠した。
夫婦となって初めて迎えるアンジェリーナの誕生日。ルノーは彼女を喜ばせようと、画策する。
義兄様と庭の秘密
結城鹿島
恋愛
もうすぐ親の決めた相手と結婚しなければならない千代子。けれど、心を占めるのは美しい義理の兄のこと。ある日、「いっそ、どこかへ逃げてしまいたい……」と零した千代子に対し、返ってきた言葉は「……そうしたいなら、そうする?」だった。
ヤンデレエリートの執愛婚で懐妊させられます
沖田弥子
恋愛
職場の後輩に恋人を略奪された澪。終業後に堪えきれず泣いていたところを、営業部のエリート社員、天王寺明夜に見つかってしまう。彼に優しく慰められながら居酒屋で事の顛末を話していたが、なぜか明夜と一夜を過ごすことに――!? 明夜は傷心した自分を慰めてくれただけだ、と考える澪だったが、翌朝「責任をとってほしい」と明夜に迫られ、婚姻届にサインしてしまった。突如始まった新婚生活。明夜は澪の心と身体を幸せで満たしてくれていたが、徐々に明夜のヤンデレな一面が見えてきて――執着強めな旦那様との極上溺愛ラブストーリー!
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
エメラインの結婚紋
サイコちゃん
恋愛
伯爵令嬢エメラインと侯爵ブッチャーの婚儀にて結婚紋が光った。この国では結婚をすると重婚などを防ぐために結婚紋が刻まれるのだ。それが婚儀で光るということは重婚の証だと人々は騒ぐ。ブッチャーに夫は誰だと問われたエメラインは「夫は三十分後に来る」と言う。さら問い詰められて結婚の経緯を語るエメラインだったが、手を上げられそうになる。その時、駆けつけたのは一団を率いたこの国の第一王子ライオネスだった――
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる