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幼馴染に見せつける堕天使
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「ユーリア!昨日は大丈夫だったか?」
「あ、コレット。昨日はごめんなさい。」
「いや、いいんだ。体調は大丈夫か?」
「ええ大丈夫よ。仕事があるの。じゃあね。」
「あ、ああ。」
ラミエル様にコレットと話すなと言われてしまったから素っ気ない態度になってしまった。また、お仕置きされてしまうわ。
コレットside
ユーリアの事は幼少の頃から好きだった。金色に輝く髪にピンク色の瞳。花が綻ぶような笑顔。柔らかい性格。
久しぶりに会ったユーリアは大人の女性になっていて、色気がある雰囲気になっていた。
周りの同僚もユーリアの事を狙っている男が多い。
昨日の夜のユーリアは様子がおかしかった。
濡れた髪に赤くなった頬、荒い息。まるで発情しているような彼女の姿に思わず告白し、キスまでしそうになった。
彼女について行くように急いで祈りの間に行ったが、彼女の姿は見えなかった。
どこに行ったのか。
それに、先程見た彼女の首筋。キスマークのような痕があった気がする。
今日も祈りに行くのだろうか。
今日も夜の警護を担当した。ユーリアが何をしているのか突き止めるためだ。
祈りの間の影になるところに隠れる。
軽い足音ともに扉が開かれた。
ユーリアが来た!
ユーリアは祭壇の前を通り過ぎて裏手に周りなにかしている。
しばらくすると音がしなくなり、俺も同じように祭壇の裏へ行くとユーリアはもうどこにもいなかった。
祭壇の裏を慎重に調べると、壁に継ぎ目があることに気づいた。
ここから何処かに行ったんだな。
隠し扉を開けると地下へ続く階段がある。降りてみると大きな扉に行き着いた。
もしかしてここにユーリアが。
扉を慎重に開けて、2センチくらいの幅で中を見てみる。
!!!!
ユーリアはローブをはだけさせ、後ろから黒髪の男に身体を弄られている!?
あられも無い姿に無意識に喉がなる。
ソファに座る黒髪の男の上にユーリアがこちらを向くように跨り、胸を揉まれながら下半身に指を突っ込まれ、悦んでいる。
「ああんっ!ラミエルさまぁ!あ、ダメですぅ!」
「ユーリア、気持ちいいでしょ?ほら自分の姿見てご覧。下のお口が僕の指美味しそうに咥えているよ。」
「やああああんっ!」
くっ、ユーリアの喘ぎ声が俺の下半身を大きくする。こんなところで他の男にユーリアを取られるなんて。
見たことがない淫らなユーリアに思わず見入っていると、黒髪の男と目が合ったような気がした。
あいつは、こちらを見てニヤッとしながらユーリアを見せつけるように、指の動きを早くする。
「きゃあああ!はやいです!あ、あ、あ、あ、イクぅ!!」
っ!気づいてやがる!相当性格が悪いようだ。
ユーリアはこんな男に惚れているのか?それとも弱みを握られているのか?
静かに扉を閉め、地上へ戻った。
ラミエルside
「んっ、ラミエルさま?どうかなされたのですか?」
「いや、なんか虫がいたからさ。もう、行ったよ。」
「そうですか。」
ふふ、気にも止めてない。幼馴染にこんなあられもない姿を見られたなんて、思ってもみないだろう。
あの男、僕のユーリアを見て興奮してた。
あの入口はもう使えないな。移動してしまおう。
「ふふふふっ!」
「ラミエル様?なにか面白いことでもあったのですか?」
「ふふ、まあね。」
不思議そうな顔で見あげてくるユーリアが可愛い。
ぐったりしているユーリアを抱きしめて頭にキスをする。
もう、離さないよ。ユーリア。
「あ、コレット。昨日はごめんなさい。」
「いや、いいんだ。体調は大丈夫か?」
「ええ大丈夫よ。仕事があるの。じゃあね。」
「あ、ああ。」
ラミエル様にコレットと話すなと言われてしまったから素っ気ない態度になってしまった。また、お仕置きされてしまうわ。
コレットside
ユーリアの事は幼少の頃から好きだった。金色に輝く髪にピンク色の瞳。花が綻ぶような笑顔。柔らかい性格。
久しぶりに会ったユーリアは大人の女性になっていて、色気がある雰囲気になっていた。
周りの同僚もユーリアの事を狙っている男が多い。
昨日の夜のユーリアは様子がおかしかった。
濡れた髪に赤くなった頬、荒い息。まるで発情しているような彼女の姿に思わず告白し、キスまでしそうになった。
彼女について行くように急いで祈りの間に行ったが、彼女の姿は見えなかった。
どこに行ったのか。
それに、先程見た彼女の首筋。キスマークのような痕があった気がする。
今日も祈りに行くのだろうか。
今日も夜の警護を担当した。ユーリアが何をしているのか突き止めるためだ。
祈りの間の影になるところに隠れる。
軽い足音ともに扉が開かれた。
ユーリアが来た!
ユーリアは祭壇の前を通り過ぎて裏手に周りなにかしている。
しばらくすると音がしなくなり、俺も同じように祭壇の裏へ行くとユーリアはもうどこにもいなかった。
祭壇の裏を慎重に調べると、壁に継ぎ目があることに気づいた。
ここから何処かに行ったんだな。
隠し扉を開けると地下へ続く階段がある。降りてみると大きな扉に行き着いた。
もしかしてここにユーリアが。
扉を慎重に開けて、2センチくらいの幅で中を見てみる。
!!!!
ユーリアはローブをはだけさせ、後ろから黒髪の男に身体を弄られている!?
あられも無い姿に無意識に喉がなる。
ソファに座る黒髪の男の上にユーリアがこちらを向くように跨り、胸を揉まれながら下半身に指を突っ込まれ、悦んでいる。
「ああんっ!ラミエルさまぁ!あ、ダメですぅ!」
「ユーリア、気持ちいいでしょ?ほら自分の姿見てご覧。下のお口が僕の指美味しそうに咥えているよ。」
「やああああんっ!」
くっ、ユーリアの喘ぎ声が俺の下半身を大きくする。こんなところで他の男にユーリアを取られるなんて。
見たことがない淫らなユーリアに思わず見入っていると、黒髪の男と目が合ったような気がした。
あいつは、こちらを見てニヤッとしながらユーリアを見せつけるように、指の動きを早くする。
「きゃあああ!はやいです!あ、あ、あ、あ、イクぅ!!」
っ!気づいてやがる!相当性格が悪いようだ。
ユーリアはこんな男に惚れているのか?それとも弱みを握られているのか?
静かに扉を閉め、地上へ戻った。
ラミエルside
「んっ、ラミエルさま?どうかなされたのですか?」
「いや、なんか虫がいたからさ。もう、行ったよ。」
「そうですか。」
ふふ、気にも止めてない。幼馴染にこんなあられもない姿を見られたなんて、思ってもみないだろう。
あの男、僕のユーリアを見て興奮してた。
あの入口はもう使えないな。移動してしまおう。
「ふふふふっ!」
「ラミエル様?なにか面白いことでもあったのですか?」
「ふふ、まあね。」
不思議そうな顔で見あげてくるユーリアが可愛い。
ぐったりしているユーリアを抱きしめて頭にキスをする。
もう、離さないよ。ユーリア。
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