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王太子
しおりを挟む朝起きたら、侍女に手伝われて身支度を整えた。これから神官長のユリウス様がいらっしゃるとのこと。
着せられたドレスは、スケスケのランジェリーに薄めの白いドレス。腰のリボンを解くと簡単に脱げる仕様になっている。
・・・いつでもいたせるようにですね。
生地が薄いので、乳首がぽつっと分かるようになってしまうので、すごく恥ずかしいっ!
髪の毛は、横に流すように編み込んでもらった。
そうこうしているうちに、ユリウス様が尋ねてきた。
「あぁ、マリア様なんて美しいのでしょう。とてもいやらしくて素敵です。」
「ユリウス様・・・おやめください・・・」
「艶やかな銀髪にピンクの頬と唇、垂れた瞳もピンク色と私を誘っているんですか?この、ツンと立った乳首もピンク色ですもんね。」
「あっ・・・」
キュッ乳首をつねられた。
「王城へ行く時は、このガウンを羽織ってください。いくら交わるのが仕事でも不特定多数の男たちにこの姿は見られたくありませんでしょ?」
「これから王城に?」
「はい。まずは開花したことを国王陛下へご報告と、ご挨拶に行きますよ。あと、こちらを。」
渡されたのは小さな箱。
中には、透明な宝石がついた小ぶりなネックレスが入っていた。
「こちらは?」
「欠かさず身につけてください。聖力が溜まれば赤くなりお祈りを捧げる合図となっております。」
「わかりました。」
早速ネックレスを付けてみると、ほのかにピンク色に変化した。
ユリウス様が最後の身支度をしてくれて、出発することに。
「ご存知かもしれませんが、王城へは馬車で10分程です。」
馬車に乗り揺られること10分間、ユリウス様に胸を揉まれたり、乳首を触られたりと色々イタズラされた。
もう身体が熱くなってしまい、足をもぞもぞさせてしまう。
「ふふ、お顔が真っ赤ですよ。続きは殿下にしてもらって下さい。」
「っ・・・」
ユリウス様にエスコートされながら馬車を降り王の謁見室へ向かう。
扉を開けると、玉座に王が座っており傍らにはレイモンド王太子殿下が立ってこちらを見下ろしていた。
あんな高貴な方とエッチしたなんて・・・
真ん中辺りまで進みユリウス様と共に跪く。
「この度は巫女のマリア・ウォーベル穣の開花のご報告とご挨拶に参りました。」
「マリア・ウォーベルと申します。王国の太陽にご挨拶申し上げます。」
「うむ。楽にして良い。世界の浄化に関してはレイモンドにすべて任せている。これからよろしく頼むぞ。」
「承知しました。」
つつがなく、謁見は終了しユリウス様と下がった。
次に案内されたのは応接室だった。
ユリウス様と待っていると、レイモンド殿下と大きなガタイの良い男性が入室し、殿下は向かいのソファに座った。
「ご苦労だった。こいつはハルト・リチャード。明日からマリアの護衛を任せることになった。」
「ハルト・リチャードです。マリア様にお仕えできて光栄でございます。」
そう言って跪き手の甲にキスをしてくれる。
隊服の上からでも分かるほど鍛え抜かれた体。黒髪の短髪にキリッとした太めの眉。瞳はモスグリーンで落ち着いた印象を受ける。リチャード様もとってもイケメンだ。
「よろしくお願いします。」
殿下が話しは済んだと、ユリウス様とリチャード様に退室するよう命じた。ユリウス様は扉から出る際にとても良い笑顔を浮かべていたので嫌な予感がする。
「マリア、こっちへ来い。」
殿下の命令は逆らえない。素直に隣に座る。
「目がとろんとしている。ユリウスにイタズラされたな?リチャードもお前を見て興奮していたぞ。。」
「っ・・・・はい・・・」
「俺を誘っているのか?」
顎を捕まれ、半開きの唇にキスをされた。
クチュ、ちゅ、ちゅる
角度を変えながら舌を絡め取られる。
そのままソファに押し倒された。
「レイモンド殿下・・・」
「マリア・・・」
もう早く触れて欲しくてたまらない。けれど殿下は焦らすように胸をまさぐる。
ガウン剥ぎ取り、薄いワンピースのリボンを解く。
スケスケのランジェリーの上から乳首を転がした。
「ふぁっ・・・」
「乳首・・・立ってる。」
キスされながら乳首をいじられて声が思わず出てしまう。
足をモゾモゾしていると足の間に殿下の膝が割り込み、足を閉じられなくされた。
手が下着のはいてない秘部へと伸び、ヌルりと触られてしまう。
くちゃ
「あ・・・」
「すごく濡れてる。入れるぞ。」
「・・・はい・・・」
殿下はスボンの前をくつろげ赤黒く反り返った陰茎を取り出した。
殿下も大きい・・・。これからこの大きな棒で私の中を突かれると思うと、また穴からトロリと蜜が出てきてしまう。
私の足を抱え込み、穴に殿下の陰茎をあてがう。数回穴を擦られグッと挿入する。
「あぁぁあっ・・・」
「くっ・・・はぁ・・・」
ずちゅっ!
「あっ!!」
子宮の入口をコツンとノックされ、目の前に星が舞う。
すごいっ!深いっ・・・
ぐちゅっ、ずちゅっ、ぐちゅっ!
「あっ、あっ、あっ、あっ、あんっ!」
「はぁっ、締めすぎ・・・」
「あっん!でんかぁ・・・」
「レイと呼べ。・・・マリア・・・」
「あっ、あっ、あっ、レイ、さまぁっ・・・」
名前を呼んだ途端、腰を掴まれ 突かれるスピードがあがった。
パンパンパンパンパンパンッ!
「やぁぁああああ!!!」
「あぁ・・・マリア!」
「イクッぅう!!」
「くっ・・・イけっ!」
「あぁぁああぁあああんっ」
頭が真っ白になり、腰がビクンビクン跳ねる。
キュゥゥゥと、膣が収縮し殿下の男根を締め上げる。
殿下も私の中に欲を吐きだした。
2人で抱き合いながら息を整えた。
「ネックレス・・・濃いピンクになったな。」
「あ・・そうなのですか?する度に色が濃くなるなんて、恥ずかしいです。」
「抱かれたのがバレてしまうな。」
殿下はそう言ってふっと笑った。
そうやって笑う殿下はとても綺麗だった。
「このテーブルに手をつけ。」
「・・・はい・・・」
ソファの前の低めのテーブルに手をつかせられる。
おしりを高く持ち上げられた。
ドロっと中から殿下の聖力が流れてくる。
それをまた中へ戻すように、棒ですくい上げまた貫かれる。
「あああんっ!」
どちゅんっ!どちゅんっ!
一回一回重く突かれる。殿下の出したものでさらに滑りが良くなり、体制も変わったからか先程とは違う快感が襲いかかる。
「あああああああぁ!れいさまぁ!だめぇー!」
「はぁっ・・・」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
殿下は私の穴の近くの豆に手を伸ばし、くりくりと豆を擦る。
「あんっ!ダメです!そこはっ・・・」
「気持ちいいだろう。中が締まったぞ。」
「両方はだめぇー!」
パンパンパンパンパンパンッ!
私のおしりと、殿下の恥骨がぶつかる音が部屋に響き渡る。
「ああん!イクッ!」
「くっ・・・」
殿下のものを無意識に締め上げ、殿下は私の中に聖力を注いだ。
何回か緩く突き、棒を抜かれたら穴からごぽっと聖力が脚を伝って、流れる感覚がする。
「いつでも城に来い。抱いてやる。」
カーッと顔が暑くなり、殿下の胸に顔をくっつける。
少し俺様なのが、ムカつくけどキュンとした。
「ふっ、本気で抱くのが楽しみだ。」
「えっ・・・本気ではなかったのですか?」
「当たり前だろ。この程度で終わるわけが無い。手加減してやってるんだ。まだ、巫女になって日が浅いからな。」
「・・・」
ムリです殿下。巫女の仕事できる気がしません。
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