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島猫たちのエピソード2024
棄てられた猫たちの行方
しおりを挟む画像は緑地公園の餌やりボランティアが撮影した今年の捨て猫たちです。
まだ撮影できていない猫が複数います。
今週は3日連続遺棄で5匹が確認されており、その中の2匹はまだ目が開いていない(生後8日未満)乳飲み子でした。
目が開く前の乳飲み子は、3時間おきにミルクをあげないと低血糖で死亡してしまいます。
命の危険があるため、乳飲み子は保健所のミルクボランティアに預かってもらいました。
お腹いっぱいミルクを飲んだ直後のようだとのことで、母子セットで棄てられて母猫が逃走中の可能性もあり、餌やりボランティアが現地を観察中です。
年間100頭くらいの遺棄が続く緑地公園。
棄てられた猫の中には、すぐに行方不明になる猫も多い。
公園から出ていった猫たちは、市街地や付近の工事現場に居着いたりしているようです。
筆者が手伝いに入っている工事現場では、TNR以前に避妊手術済の猫もいました。
緑地公園のTNRは、遺棄犯人が逮捕されない限り、終わりは見えないようです。
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