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水
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『水は生命体。「生きてる水」と「死んだ水」の違いとは。』
(https://www.youtube.com/watch?v=zZvkSIOFApQ)
(ミルクティー飲みたい 様)
この動画観ました!?
シャウベルガー、なるほど!
将来的にニコラ・テスラ並みに語られる人物になる可能性は、ビンビンに感じましたね。
龍脈が水の流れという話は聞いたことのない話でしたが、言われてみるとそんな感じがしてきます。
大河のうねりに龍を見出し、治水が王の重要な仕事であるから龍が王権の象徴になったというのは日本を含むアジア圏ではなじみのある発想かと思います。
(なお、治水で川を直線にすることこそが氾濫の原因だと動画では批判されている件)
自然の河川がうねっているのは、水が生き物であるから日陰を求めてうねっているというのも興味深いですね。
“自然な川の水は螺旋運動をしながら湾曲している〟〝螺旋の回転方向が左回りから右回りに変わる一瞬、回転がゼロになるポイントがある”というのはこの動画の大きなポイントの一つだと思います。
螺旋運動しながら湾曲する〝生きている水〟が龍脈で、回転がゼロになるポイントが龍穴。なるほど。
陰陽の反転ポイントだから特別、というわけね。
『真・女神転生V』、それと『ライドウ リマスター: 超力兵団奇譚』もそうかな?
セーブポイントが「龍穴」になっているのだが……それが実際の龍穴と合致してたら面白いな。
放水するパイプに飛び込むマスは、そのエネルギーの流れを理解しているから流れに逆らっているようでいて、反対側まで泳いで行ける、と。
これなんか「鯉が滝を登って龍になる」の伝説に近いものがあります。
龍になるかはともかくとして、龍脈のような水のエネルギーを一部の魚は理解していることを、シャウベルガーならずとも昔の人は知っていたのかもしれません。
科学的には何の効果もないと言われる、マイナスイオン。
滝といえば、これを大量に放散していると言われてましたよね。
このことも人工的に作り出した(=“死んでいる水”による)マイナスイオンでの効果に再現性がないから、否定された可能性とか……ないかな?
心臓から送られる血液が螺旋状に渦を巻いているものが発見された、というお話。
この発見も全は然、然は個、個は己、己は全の理なのかな。
大宇宙や自然と人体に相似形が見いだされる例の一つでしょう。
健康な木は栄養を地面から螺旋状に吸い上げる、という話に関してはこれクンダリーニじゃねぇの?
すべてはヨガに通ずるのか。
シャウベルガーは水という物質は“水温が4℃のときに最も密度が高くなる”ということを発見。
コメント欄に、宝石店の4℃の名前の由来はここから来ているという書き込みがあったが、筆者が思い出したのはアニメ制作会社のSTUDIO4℃だ。
Wikipediaによれば、水の密度が一番高い温度を社名にしたのは、作品のクォリティーの高さを保証する、という意味が込められているそう。
なお、今夏に劇場で掛かっていた大爆死アニメ映画『ChaO』の制作会社である。
(参考)
『【歴史的大爆死】ChaOの興行収入約2000万円で終わる...なぜ人魚姫題材のアニメ映画は失敗するのか...【バブル】』
(https://youtu.be/Hr25BCAtT4s?si=QX8OjUX_5tM3NOrB&t=406)
(笠さんとみなみちゃん 様)
『ChaO』の本編レビューはこちらのチャンネル様も、そのメインチャンネルである笠希々 様の方で上げられているので、本編レビューに関してはそちらをご覧ください。
カギカッコつけて「密度」って言葉を使っていたあたり、投稿者の方のアニメ通ぶりが伝わってきました。
筆者は『鬼滅』の劇場版を観に行った際に予告を見て「絶対流行らんわこのアニメ映画」と思った感想しかありません。8月15日公開で、8月中に上映終了した映画館もたくさんあるそうな。
大爆死映画なので、他の方のレビュー動画もたくさんあると思います。
爆死の話は枝葉なのですが、本題は「アニメ制作陣、水大好き問題」ですね。
動画によると実写では扱いづらい水を、アニメは映像表現として扱いたがるとのこと。
映像面では高評価で、しかしルッキズム批判なのか独特すぎるキャラクターデザインが一般層を遠ざけ、海外で賞を取っていることもあってか狙いが透けて見えます。
この作品を〝水の密度が一番高い温度を社名にした〟制作会社が発表した偶然は、一体何なのか……。
物語は「ひねりがある/ない」などと言われたりするが、この〝ひねり〟とは視覚化すると螺旋と螺旋の中心部のようではないですか?
つまり「起承」という回転が、〝回転がゼロになるタイミング〟である「転」を経て「結」に向かう逆方向の回転を始める。物語の構造も創造・維持・破壊(終焉)なんですね。
“回転がゼロになるタイミング”“龍穴”“パワースポット”とミルクティー飲みたい氏が動画で表現していたポイントを物語に当てはめた部分が、つまり「転」、物語上の問題が発生するポイントが一番この映画で批判されています(ストーリーの話ね)。
無理矢理すぎる、不自然だ、と。
なんだろう、〝死んでいる水〟だったのかなぁ、と思ってしまいますね。
海外の賞を狙っていたのが透けて見えるのとか、〝8月15日〟に公開する〝上海〟が舞台の日本の映画っていうのとかね。
映像のクォリティーはいいそうなので、配信など始まったら興味のある向きは見てみてほしい。
それにしても、成功している人魚姫モチーフのアニメ映画は歌に力がある、というのも凄い話ですね。
人魚、つまりセイレーンは歌で船乗りを危険な海域に誘い込むという魔性だからね。
呪術を感じます。
この〝生きている水〟〝死んでいる水〟概念を別の物事に転化して考える視点はカギだと感じます。
過去に本エッセイで現代風水を批判しましたが、風水といえば水回りの掃除ですよね。
なんで水回りを掃除しろと言ってくるのかと言えば、水回りを綺麗にすることがお金の流れを掴む方法だ、とかまるで意味不明なことを言うわけです。
シンクでも水洗トイレでも、流した水を受け止める器に沿って水は螺旋の回転をします。
トイレの水が流される光景を思い出すと、わかりやすいですよね。あれは螺旋の回転でしょう?
で、水はシンクや便器から排水されるわけですが、我々の見えないところで螺旋が陰陽反転、逆回転しているんではないでしょうか。
そのあたりに詳しい技術者ではないので真実はわかりませんが、水回りの掃除から学ぶべきだと風水が言っているのはこの螺旋の回転のこと、もっといえば回転がゼロになるポイントのことではないのでしょうか。
いやぁ、このことからお金の流れに話を発展させるのは無理でしょ。
合っているかわかりませんが『ChaO』なら、蛇口を捻る=予算を捻出する、構想9年10万枚の作画と海外の賞やポリコレ的な評価を狙うスケベ心、そして300館の大規模上映=シンクや便器を流れる水の螺旋、観客の評価や口コミ=回転ゼロポイント(大失敗。早期上映終了)、売り上げを得て作品の上映が終了し、それが次の制作や会社の儲けや社会への還元という新しいお金の流れに繋がる(大失敗。そうはならなかったんだよ)=排水と下水処理と還元という逆回転の螺旋。
こんな感じかなー、と思いました。
回転ゼロポイントが大事だとしても、それって行動を起こす側が一番コントロールできないところじゃないですか。
やっぱ現代風水ダメだわ。
閑話休題。
水は“水温が4℃のときに最も密度が高くなる”に話を戻しましょう。
マスの遡上には川が低温で密度が高いことの関係が深く、その証拠にぬるい水を上流から100リットル流したら遡上の阻害が確認された、とのこと。
螺旋のエネルギーは!? なんで後から水温の話するの!?
密度が高い中に飛び込む方が遡上しやすい、ってのも人間目線だと「押し流す力が強い」と感じられて納得しづらいポイントですよね。
“地下にある4℃の水”に触れることで死んでいる水も、復活する。なるほど。
地下水脈だと言われると、普通の河川をそれと言われるよりも龍脈の語を当てはめるのに、より納得がいきますね。
かなり寒い地域でないと発見は困難というのは、それはそう。
これから氷河期に向かっているそうなので、未来では読者の住む地域でも見つけられるかもしれませんね。
日陰を求めて河川がうねるという話も、4℃の〝生きている水〟になろうとしているという河川=龍の意志が介在しているとすれば得心が行きますね。ここの話の出し方は構成うまいなぁ、凄いなぁ。
現代で守るのはかなり困難な“生きている水”の4つの条件が紹介されるんですが、全容はミルクティー飲みたい氏の動画を観てください。
ただこの〝生きている水〟の条件は人間、それこそ現代風水が掃除で気付け(※筆者個人の見解です)という無茶ぶりしているような性質に通じるものがあるように感じました。
はい。水の部分を人間に変えて、発想を膨らましてアヤシイ独自解釈をしてみよう、という試みです。
創作に関してだけ言うなら
・“ダムや発電所は水に何が必要か考えて建て、水の自然の性質を変えてはならない”
・“輸送方法は、水の特別な生き物としての性質を維持し、成長を促すような材質を使って配備されるべきである”
などは示唆に富んでいると思います。
筆者独自の解釈ですが、創作物は「面白いことが大事なので、ポリコレ洗脳はやめろ」「観客が何を望んでいるかを汲んだ上で、社会に良い影響を与えるものを作ると名作になりますよ」と言えるのではないでしょうか。
うーん、筆者ができているのはアンチポリコレだけですねぇ。あ、ここ笑うところです。
筆者のやっていることはクソポリコレに対するバックラッシュなので、これもクソポリコレのおたんちんどもの螺旋に対する逆螺旋ですね。終わらせるためにやっています。
破壊の後には新しい創造、つまりまともなムーヴメントを希求しているわけですね。
飲み水の酸化還元電位のお話。低いほど良いお水。
陰謀論系の発信者がしきりに「水道水は飲むな、クリスタルガイザーを飲め」みたいな話をするけどその具体的な話と見ることができます。
だいぶ前にウマヅラ氏が「財宝」という温泉水を動画で勧めていたように思います。
以前は球場とかに広告を出していたと思うのですが、今も広告出しているんですかね?
良い水を回転させることで、さらに酸化還元電位を下げることができる……つまり〝回ればなんとかなる〟ですね。
ウルトラマンは昭和の昔から、大事なことを教えてくれていたんですね。違う? そう……。
この後も動画ではシャウベルガーの凄い話が続きますが、それは「君自身の目で確かめろ……!」ということで。
本稿は筆者の独自解釈に満ちた「個人の感想」ですので、その点、重々ご了承ください。
(https://www.youtube.com/watch?v=zZvkSIOFApQ)
(ミルクティー飲みたい 様)
この動画観ました!?
シャウベルガー、なるほど!
将来的にニコラ・テスラ並みに語られる人物になる可能性は、ビンビンに感じましたね。
龍脈が水の流れという話は聞いたことのない話でしたが、言われてみるとそんな感じがしてきます。
大河のうねりに龍を見出し、治水が王の重要な仕事であるから龍が王権の象徴になったというのは日本を含むアジア圏ではなじみのある発想かと思います。
(なお、治水で川を直線にすることこそが氾濫の原因だと動画では批判されている件)
自然の河川がうねっているのは、水が生き物であるから日陰を求めてうねっているというのも興味深いですね。
“自然な川の水は螺旋運動をしながら湾曲している〟〝螺旋の回転方向が左回りから右回りに変わる一瞬、回転がゼロになるポイントがある”というのはこの動画の大きなポイントの一つだと思います。
螺旋運動しながら湾曲する〝生きている水〟が龍脈で、回転がゼロになるポイントが龍穴。なるほど。
陰陽の反転ポイントだから特別、というわけね。
『真・女神転生V』、それと『ライドウ リマスター: 超力兵団奇譚』もそうかな?
セーブポイントが「龍穴」になっているのだが……それが実際の龍穴と合致してたら面白いな。
放水するパイプに飛び込むマスは、そのエネルギーの流れを理解しているから流れに逆らっているようでいて、反対側まで泳いで行ける、と。
これなんか「鯉が滝を登って龍になる」の伝説に近いものがあります。
龍になるかはともかくとして、龍脈のような水のエネルギーを一部の魚は理解していることを、シャウベルガーならずとも昔の人は知っていたのかもしれません。
科学的には何の効果もないと言われる、マイナスイオン。
滝といえば、これを大量に放散していると言われてましたよね。
このことも人工的に作り出した(=“死んでいる水”による)マイナスイオンでの効果に再現性がないから、否定された可能性とか……ないかな?
心臓から送られる血液が螺旋状に渦を巻いているものが発見された、というお話。
この発見も全は然、然は個、個は己、己は全の理なのかな。
大宇宙や自然と人体に相似形が見いだされる例の一つでしょう。
健康な木は栄養を地面から螺旋状に吸い上げる、という話に関してはこれクンダリーニじゃねぇの?
すべてはヨガに通ずるのか。
シャウベルガーは水という物質は“水温が4℃のときに最も密度が高くなる”ということを発見。
コメント欄に、宝石店の4℃の名前の由来はここから来ているという書き込みがあったが、筆者が思い出したのはアニメ制作会社のSTUDIO4℃だ。
Wikipediaによれば、水の密度が一番高い温度を社名にしたのは、作品のクォリティーの高さを保証する、という意味が込められているそう。
なお、今夏に劇場で掛かっていた大爆死アニメ映画『ChaO』の制作会社である。
(参考)
『【歴史的大爆死】ChaOの興行収入約2000万円で終わる...なぜ人魚姫題材のアニメ映画は失敗するのか...【バブル】』
(https://youtu.be/Hr25BCAtT4s?si=QX8OjUX_5tM3NOrB&t=406)
(笠さんとみなみちゃん 様)
『ChaO』の本編レビューはこちらのチャンネル様も、そのメインチャンネルである笠希々 様の方で上げられているので、本編レビューに関してはそちらをご覧ください。
カギカッコつけて「密度」って言葉を使っていたあたり、投稿者の方のアニメ通ぶりが伝わってきました。
筆者は『鬼滅』の劇場版を観に行った際に予告を見て「絶対流行らんわこのアニメ映画」と思った感想しかありません。8月15日公開で、8月中に上映終了した映画館もたくさんあるそうな。
大爆死映画なので、他の方のレビュー動画もたくさんあると思います。
爆死の話は枝葉なのですが、本題は「アニメ制作陣、水大好き問題」ですね。
動画によると実写では扱いづらい水を、アニメは映像表現として扱いたがるとのこと。
映像面では高評価で、しかしルッキズム批判なのか独特すぎるキャラクターデザインが一般層を遠ざけ、海外で賞を取っていることもあってか狙いが透けて見えます。
この作品を〝水の密度が一番高い温度を社名にした〟制作会社が発表した偶然は、一体何なのか……。
物語は「ひねりがある/ない」などと言われたりするが、この〝ひねり〟とは視覚化すると螺旋と螺旋の中心部のようではないですか?
つまり「起承」という回転が、〝回転がゼロになるタイミング〟である「転」を経て「結」に向かう逆方向の回転を始める。物語の構造も創造・維持・破壊(終焉)なんですね。
“回転がゼロになるタイミング”“龍穴”“パワースポット”とミルクティー飲みたい氏が動画で表現していたポイントを物語に当てはめた部分が、つまり「転」、物語上の問題が発生するポイントが一番この映画で批判されています(ストーリーの話ね)。
無理矢理すぎる、不自然だ、と。
なんだろう、〝死んでいる水〟だったのかなぁ、と思ってしまいますね。
海外の賞を狙っていたのが透けて見えるのとか、〝8月15日〟に公開する〝上海〟が舞台の日本の映画っていうのとかね。
映像のクォリティーはいいそうなので、配信など始まったら興味のある向きは見てみてほしい。
それにしても、成功している人魚姫モチーフのアニメ映画は歌に力がある、というのも凄い話ですね。
人魚、つまりセイレーンは歌で船乗りを危険な海域に誘い込むという魔性だからね。
呪術を感じます。
この〝生きている水〟〝死んでいる水〟概念を別の物事に転化して考える視点はカギだと感じます。
過去に本エッセイで現代風水を批判しましたが、風水といえば水回りの掃除ですよね。
なんで水回りを掃除しろと言ってくるのかと言えば、水回りを綺麗にすることがお金の流れを掴む方法だ、とかまるで意味不明なことを言うわけです。
シンクでも水洗トイレでも、流した水を受け止める器に沿って水は螺旋の回転をします。
トイレの水が流される光景を思い出すと、わかりやすいですよね。あれは螺旋の回転でしょう?
で、水はシンクや便器から排水されるわけですが、我々の見えないところで螺旋が陰陽反転、逆回転しているんではないでしょうか。
そのあたりに詳しい技術者ではないので真実はわかりませんが、水回りの掃除から学ぶべきだと風水が言っているのはこの螺旋の回転のこと、もっといえば回転がゼロになるポイントのことではないのでしょうか。
いやぁ、このことからお金の流れに話を発展させるのは無理でしょ。
合っているかわかりませんが『ChaO』なら、蛇口を捻る=予算を捻出する、構想9年10万枚の作画と海外の賞やポリコレ的な評価を狙うスケベ心、そして300館の大規模上映=シンクや便器を流れる水の螺旋、観客の評価や口コミ=回転ゼロポイント(大失敗。早期上映終了)、売り上げを得て作品の上映が終了し、それが次の制作や会社の儲けや社会への還元という新しいお金の流れに繋がる(大失敗。そうはならなかったんだよ)=排水と下水処理と還元という逆回転の螺旋。
こんな感じかなー、と思いました。
回転ゼロポイントが大事だとしても、それって行動を起こす側が一番コントロールできないところじゃないですか。
やっぱ現代風水ダメだわ。
閑話休題。
水は“水温が4℃のときに最も密度が高くなる”に話を戻しましょう。
マスの遡上には川が低温で密度が高いことの関係が深く、その証拠にぬるい水を上流から100リットル流したら遡上の阻害が確認された、とのこと。
螺旋のエネルギーは!? なんで後から水温の話するの!?
密度が高い中に飛び込む方が遡上しやすい、ってのも人間目線だと「押し流す力が強い」と感じられて納得しづらいポイントですよね。
“地下にある4℃の水”に触れることで死んでいる水も、復活する。なるほど。
地下水脈だと言われると、普通の河川をそれと言われるよりも龍脈の語を当てはめるのに、より納得がいきますね。
かなり寒い地域でないと発見は困難というのは、それはそう。
これから氷河期に向かっているそうなので、未来では読者の住む地域でも見つけられるかもしれませんね。
日陰を求めて河川がうねるという話も、4℃の〝生きている水〟になろうとしているという河川=龍の意志が介在しているとすれば得心が行きますね。ここの話の出し方は構成うまいなぁ、凄いなぁ。
現代で守るのはかなり困難な“生きている水”の4つの条件が紹介されるんですが、全容はミルクティー飲みたい氏の動画を観てください。
ただこの〝生きている水〟の条件は人間、それこそ現代風水が掃除で気付け(※筆者個人の見解です)という無茶ぶりしているような性質に通じるものがあるように感じました。
はい。水の部分を人間に変えて、発想を膨らましてアヤシイ独自解釈をしてみよう、という試みです。
創作に関してだけ言うなら
・“ダムや発電所は水に何が必要か考えて建て、水の自然の性質を変えてはならない”
・“輸送方法は、水の特別な生き物としての性質を維持し、成長を促すような材質を使って配備されるべきである”
などは示唆に富んでいると思います。
筆者独自の解釈ですが、創作物は「面白いことが大事なので、ポリコレ洗脳はやめろ」「観客が何を望んでいるかを汲んだ上で、社会に良い影響を与えるものを作ると名作になりますよ」と言えるのではないでしょうか。
うーん、筆者ができているのはアンチポリコレだけですねぇ。あ、ここ笑うところです。
筆者のやっていることはクソポリコレに対するバックラッシュなので、これもクソポリコレのおたんちんどもの螺旋に対する逆螺旋ですね。終わらせるためにやっています。
破壊の後には新しい創造、つまりまともなムーヴメントを希求しているわけですね。
飲み水の酸化還元電位のお話。低いほど良いお水。
陰謀論系の発信者がしきりに「水道水は飲むな、クリスタルガイザーを飲め」みたいな話をするけどその具体的な話と見ることができます。
だいぶ前にウマヅラ氏が「財宝」という温泉水を動画で勧めていたように思います。
以前は球場とかに広告を出していたと思うのですが、今も広告出しているんですかね?
良い水を回転させることで、さらに酸化還元電位を下げることができる……つまり〝回ればなんとかなる〟ですね。
ウルトラマンは昭和の昔から、大事なことを教えてくれていたんですね。違う? そう……。
この後も動画ではシャウベルガーの凄い話が続きますが、それは「君自身の目で確かめろ……!」ということで。
本稿は筆者の独自解釈に満ちた「個人の感想」ですので、その点、重々ご了承ください。
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