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第1章 尾崎と比嘉編
第15話(2) ホテルの部屋の尾崎と美香、2017年11月18日(土)
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苦しかったが、また螺旋階段のバージンロードを上った。「尾崎さん、ありがとうございました。おいしかった・・・でも、尾崎さん、ゴメンなさい!お金をいっぱい使わせちゃって。私にも払わせて下さい」と部屋に戻って言う。籐の椅子に座り込んでしまう。
「美香と俺の最初で最後、俺らの一生に一回の行事にお金使わないで、どこで使うの?大丈夫だよ。貯金はいっぱいあるんだから。美香と俺の間で、お金の話は無しにしよう。俺が全部、基本、これから一生払うからね」
「少しは私にも・・・」
「それは、その都度相談しようね。基本、お勘定は俺だけど、その都度相談でいいじゃないか?割り勘って、嫌いなんだよ。女性に払わせたくないんだよ」
「ハイ、わかりました。じゃあ、次は私のチョイス、私の招待で、私がもちます!」
「それでいいよ」
「あの、今、何時です?」
「九時」
「え?もう二時間経ったんですか?あと、十五時間?」
「十五時間も、だよ。ちょっと食休みしようよ。何にもできないでしょう?」
「そうですね。これで尾崎さんにのしかかられてお腹を圧迫されたら、大変なことになります」
「ハハハ、色気のないことを」
「ゴメンなさい、自然にエレガントに振る舞える大人の彼女じゃなくって」
「何を言うんだ。自然にエレガントに振る舞える大人の彼女なんて、俺には必要ないよ。そのままの美香が好きなんだよ」
「あの、尾崎さん、泣いちゃっていいですか?うれしくって」
「泣くのはあとでにしなさい。そうそう」と言って尾崎さんが備え付けの冷蔵庫から瓶を出してきた。「実は、大吟醸なんだ、この日本酒。さっき、冷蔵庫に入れておいたんだ」と私に見せた。「美香、呑める?」
「うわぁ、また、大吟醸?呑めるかしら?呑めそうですね?酒飲みのはしたない女性だと思わないで下さいね。でも、美香、呑んじゃう」
「そうこなくっちゃ」
また、呑んでしまった。私、結構お酒強いじゃない?尾崎さんも強いわよね?私たち、酒飲みのカップルなのかしら?私はちょっとトイレ、と尾崎さんに断って、トイレに行った。それで、バスタオルを持って出る。尾崎さんも交代でトイレ。
私はちょっと考えて、服を全部脱いだ。バスタオルで体を隠した。尾崎さんがトイレから出てきて、バスタオル一枚の私をジッとみた。「美香、どうしたの?」
「エヘヘ、どうでしょう?裸の私?」
「キレイだよ。興奮しちゃうじゃないか?」
「そう?ではですね・・・」と言って私はタオルをパッと広げる。「わあ、恥ずかしい」とサッとまた隠した。
「ちょっと、美香、鼻血が出ちゃうよ」
「これが尾崎さんの今晩のメインディッシュです。プレオープンしちゃっいました。あのですね、これから、私、思いつくままのことを正直に尾崎さんに言いますから、変な女性と思わないで下さいね」
「思わないよ。約束する」
「じゃあ、バスタブにお湯を貯めて。一緒にお風呂に入りましょう・・・って、なんてことを、私ったら」
「ええ?ええ?それって・・・」
「入りましょう、一緒に。じっくり私を見せちゃいます」
「わ、わかった」
「それから、尾崎さんもバスタオル一枚になって下さい。尾崎さんの裸もじっくり見ちゃいます」
「りょ、了解」
お湯がたまるまで、二人でバスタオル姿で日本酒をチビチビ呑んだ。ベッドに座ってもいいんだけど、それだと二人共我慢できなくなると思った。尾崎さんがジッと私を見ている。見られているだけで、ジュンとしてしまう。あそこが濡れるのがわかった。尾崎さんのあそこも大きくなっているのがわかった。これ、凄いシチュエーションだよね?
お湯がバスタブから溢れているみたい。尾崎さんがタップを止めて、かき回している。「美香、オッケーだよ」ああ、いよいよだ。尾崎さんとお風呂一緒だ。
尾崎さんが突っ立っているので、私が先にタオルを落とした。もう、隠すものがない。尾崎さんもタオルを落とす。「尾崎さん、先に入って」と尾崎さんを先に湯船に座らせる。ちょっと狭いかも?尾崎さんが脚を広げて、美香、ここにお座り、と言った。尾崎さんの足の間に座る。私たちの肌と肌が密着した。
私はイタズラしてやった。尾崎さんのが大きくなっている。こんなの、私に入るのかな?エイ!と根本をつかんでやる。ビクビクしている。「美香、大胆だよ」と言う。「尾崎さん、これ変な形ですね?」と先っぽをちょっと触った。「美香、それダメだよ」
「なるほど、高校の時の保健体育の時間のイラストと似てますね?」
「何言ってんの?これが本物だよ」
「あの、尾崎さんのは剥けてますよね?」
「ああ、包茎じゃないのがわかったか?」
「これが皮かぶっちゃうと?あれ?皮がたらない」
「もう皮被りしないんだよ、俺のは」
「つまり、皮と本体の間に汚いものが貯まらないのですね?」
「ああ、そういうこと。こら!美香!ニギニギしちゃダメだ!」
「あ!もっと固く大きくなった!反ってます!尾崎さん!」
「そりゃ、そうだろ!俺の正面に女性が裸で湯船に座っていて、あそこをニギニギされたら、そうなっちゃうぜ」
「この先っぽからくぼんでいるのは?」
「それが亀頭だ。解剖学の時間じゃないんだから。ダメだよ、そこ弱いんだ。さすっちゃダメでしょ!」
「ここが感じるんですね。ふ~ん、勉強になります。こんなの私に入るのかしら?」
「あ!美香のも見ないと、入るかどうかわからないよ。見せなよ、俺ばっかりでズルいじゃないか?」
「恥ずかしいです。こう?」とすごく恥ずかしかったが脚を広げた。尾崎さんが触ってくる。
「ツルッツルのスベッスベなんだね?赤ちゃんのみたいだ」
「あ!そこダメですぅ~!」
「広げてみよう」
「広げちゃイヤ!」
「人のをオモチャにしておいて・・・どれどれ?」
尾崎さんが私のあそこに沿って指を動かす。思わず声が出てしまう。あ!ダメ!ク◯触られた!腰が動いちゃう。「ねえ、ちょっと指を挿れていい?」そんなのことわられたって、どう答えればいいの?あ!人差し指がちょっと入ってきた。私の指より太いんだもん。でも、あれ?入ってるね?「あ!ここだな?」とか言ってる。人のあそこに指を挿れて、あ!ここだな?とか言うんですかぁ!あらら、もっと挿れられちゃった。
「美香、大丈夫そうだよ。それほどヒダが狭くなさそう」
「尾崎さん!それこそ、そういう解剖学的なことを言わないで下さい!」
「痛くなさそうってことだよ」
「それって、私、ガバガバということ?」
「違うよ。俺の指を締め付けていて、何がガバガバだよ」
「え?締めてるの?私?」
「締めてるじゃないの?」
「あ!ほんとです・・・あ!ダメ!指、動かしちゃダメ!」
「あ!美香!そんな握っちゃダメだ!」
「ねえ、尾崎さん、私たち、バカみたいじゃないですか?もう、のぼせちゃいます。出ましょうよ」
「ああ、我慢できなくなってきた。出よう!」
お互いに体を拭きっこした。私の息が荒い。早く欲しい。尾崎さんが体の隅々まで拭いてくれた。立っていられなくなりそう。「ダメ、座らないと立ってられません」バスルームを出て、籐の椅子に座り込んでしまう。暑いよぉ。
尾崎さんが今度は白ワインを冷蔵庫から出した。お酒が気付け薬とでも思っているのかしら?でも、のどが渇いて、グラスを渡されるとゴクゴク呑んじゃった。尾崎さんも喉が乾いたのか、飲み干してしまう。酒飲みカップルじゃないですか!これで、セックスできるのかしら?
尾崎さんがベッドシーツを剥がした。私は手を引かれるままにベッドに横になった。ああ、いよいよかしら?と思っていると、体中を触られて、舐められて、身悶えしてしまう。まだか、まだかと待っているけど、私をいたぶり続ける。もう、それだけで、何度も逝ってしまう。何時間も経った気がした。脚を広げさせられた。動けない。切ない声しか出ない。
私のお尻に枕をあてがう。え?恥ずかしいじゃない?脚がガバァ~って開いちゃってる。「この方が無理ない角度でできる」とブツブツ言ってる。照明を消した。またキスされて、体中を触られて、とっても切なくなる。尾崎さんが「美香、するよ」と言う。体に力が入らない。
いよいよかな?尾崎さんのが入ってきた。あそこを押し広げられる感覚がある。少し痛いけど我慢できないほどじゃない。彼のものの先っぽが入ってきたみたい。まだ、先っぽなのかな?と思っていると、ニュルンッとした感じがして、私の中がいっぱいになった。一瞬痛くなったが、すぐ痛みが引いた。あ!これって、奥まで入っちゃったの?ええ?口から出そうじゃない?わ、わ、どうしよう、私の中、いっぱいになっちゃった。
尾崎さんが私におおいかぶさってくる。彼の肘で体重を支えているので、重くない。奥までいっぱいに挿れたまま動かなくなった。
「美香、根本まで全部入ったよ」と言われた。言われなくってもわかる!彼の背中に爪を立ててしまう。脚で彼を挟んでしまう。体が勝手に動いちゃう。ちょっとあそこがヒリヒリする。でも、何か感じるものがある。奥から満たされるみたいな。
「尾崎さん、そんなに痛くない。動いても大丈夫みたい」と言ったら「ゆっくり動くね?」とそっと抜き差しを始めた。ちょっとピリピリとしてる。でも、さっきのニュルンと入ってきた時みたいな痛みはなくなった。
私が痛がっているような感じを見せていないので、尾崎さんも安心したのか、浅く抜いたり深く挿したりし始めた。あああ、だんだん気持ちよくなってきたじゃない?彼に力を込めて抱きついてしまう。彼も体を密着させてきた。
「尾崎さん、おかしいです。処女だったのに感じてきちゃいました」
「おかしいことはないさ。うまく行ったんだ。美香、おめでとう。これで処女失くしちゃったな。ありがとう。もらっちゃったよ」と言う。
「尾崎さんに処女、あげちゃいました」嬉しくて私の方からキスした。
しばらく、尾崎さんは、浅く抜いたり深く挿したりしていたが、だんだんと強く突いてくる。え?え?これ、感じちゃってるの?自分でする何倍もきちゃってる。あそこがジンジンする。頭に血が上っては、さぁ~と引いてしまうような。何度も何度も。
あ!ダメだ!これダメだ!無意識に枕をつかんで、頭を振ってしまった。声が出ちゃうよ!自分で知らないうちに叫んでる。尾崎さんもウッと言って、根本まで突っ込まれた。あ!出てる、私の中にいっぱい出てる。いっぱいになってる。尾崎さんがピクピクしてる。私は尾崎さんにしがみついて、尾崎さんのを締め付けている。あれ?意識飛んじゃう。
ちょっと意識が飛んでしまったみたいだ。尾崎さんが力尽きて、私に体重をあずけてきた。私は彼を抱きしめる。なんだか、無性にうれしい。なんだろう?私、彼の女になったの?私、大人の女になったの?うれしかったり悲しかったりする。
尾崎さんがあれを私から抜いて、ゴロッと転がって、私の横に仰向けになった。ハァハァ言っている。私もだ。尾崎さんが起き上がって、ベッドサイドテーブルの照明をひとつだけつけた。バスルームに行って、ハンドタオルを持ってきた。温水で濡らしてあって、それで私の体を拭ってくれる。
「美香と俺の最初で最後、俺らの一生に一回の行事にお金使わないで、どこで使うの?大丈夫だよ。貯金はいっぱいあるんだから。美香と俺の間で、お金の話は無しにしよう。俺が全部、基本、これから一生払うからね」
「少しは私にも・・・」
「それは、その都度相談しようね。基本、お勘定は俺だけど、その都度相談でいいじゃないか?割り勘って、嫌いなんだよ。女性に払わせたくないんだよ」
「ハイ、わかりました。じゃあ、次は私のチョイス、私の招待で、私がもちます!」
「それでいいよ」
「あの、今、何時です?」
「九時」
「え?もう二時間経ったんですか?あと、十五時間?」
「十五時間も、だよ。ちょっと食休みしようよ。何にもできないでしょう?」
「そうですね。これで尾崎さんにのしかかられてお腹を圧迫されたら、大変なことになります」
「ハハハ、色気のないことを」
「ゴメンなさい、自然にエレガントに振る舞える大人の彼女じゃなくって」
「何を言うんだ。自然にエレガントに振る舞える大人の彼女なんて、俺には必要ないよ。そのままの美香が好きなんだよ」
「あの、尾崎さん、泣いちゃっていいですか?うれしくって」
「泣くのはあとでにしなさい。そうそう」と言って尾崎さんが備え付けの冷蔵庫から瓶を出してきた。「実は、大吟醸なんだ、この日本酒。さっき、冷蔵庫に入れておいたんだ」と私に見せた。「美香、呑める?」
「うわぁ、また、大吟醸?呑めるかしら?呑めそうですね?酒飲みのはしたない女性だと思わないで下さいね。でも、美香、呑んじゃう」
「そうこなくっちゃ」
また、呑んでしまった。私、結構お酒強いじゃない?尾崎さんも強いわよね?私たち、酒飲みのカップルなのかしら?私はちょっとトイレ、と尾崎さんに断って、トイレに行った。それで、バスタオルを持って出る。尾崎さんも交代でトイレ。
私はちょっと考えて、服を全部脱いだ。バスタオルで体を隠した。尾崎さんがトイレから出てきて、バスタオル一枚の私をジッとみた。「美香、どうしたの?」
「エヘヘ、どうでしょう?裸の私?」
「キレイだよ。興奮しちゃうじゃないか?」
「そう?ではですね・・・」と言って私はタオルをパッと広げる。「わあ、恥ずかしい」とサッとまた隠した。
「ちょっと、美香、鼻血が出ちゃうよ」
「これが尾崎さんの今晩のメインディッシュです。プレオープンしちゃっいました。あのですね、これから、私、思いつくままのことを正直に尾崎さんに言いますから、変な女性と思わないで下さいね」
「思わないよ。約束する」
「じゃあ、バスタブにお湯を貯めて。一緒にお風呂に入りましょう・・・って、なんてことを、私ったら」
「ええ?ええ?それって・・・」
「入りましょう、一緒に。じっくり私を見せちゃいます」
「わ、わかった」
「それから、尾崎さんもバスタオル一枚になって下さい。尾崎さんの裸もじっくり見ちゃいます」
「りょ、了解」
お湯がたまるまで、二人でバスタオル姿で日本酒をチビチビ呑んだ。ベッドに座ってもいいんだけど、それだと二人共我慢できなくなると思った。尾崎さんがジッと私を見ている。見られているだけで、ジュンとしてしまう。あそこが濡れるのがわかった。尾崎さんのあそこも大きくなっているのがわかった。これ、凄いシチュエーションだよね?
お湯がバスタブから溢れているみたい。尾崎さんがタップを止めて、かき回している。「美香、オッケーだよ」ああ、いよいよだ。尾崎さんとお風呂一緒だ。
尾崎さんが突っ立っているので、私が先にタオルを落とした。もう、隠すものがない。尾崎さんもタオルを落とす。「尾崎さん、先に入って」と尾崎さんを先に湯船に座らせる。ちょっと狭いかも?尾崎さんが脚を広げて、美香、ここにお座り、と言った。尾崎さんの足の間に座る。私たちの肌と肌が密着した。
私はイタズラしてやった。尾崎さんのが大きくなっている。こんなの、私に入るのかな?エイ!と根本をつかんでやる。ビクビクしている。「美香、大胆だよ」と言う。「尾崎さん、これ変な形ですね?」と先っぽをちょっと触った。「美香、それダメだよ」
「なるほど、高校の時の保健体育の時間のイラストと似てますね?」
「何言ってんの?これが本物だよ」
「あの、尾崎さんのは剥けてますよね?」
「ああ、包茎じゃないのがわかったか?」
「これが皮かぶっちゃうと?あれ?皮がたらない」
「もう皮被りしないんだよ、俺のは」
「つまり、皮と本体の間に汚いものが貯まらないのですね?」
「ああ、そういうこと。こら!美香!ニギニギしちゃダメだ!」
「あ!もっと固く大きくなった!反ってます!尾崎さん!」
「そりゃ、そうだろ!俺の正面に女性が裸で湯船に座っていて、あそこをニギニギされたら、そうなっちゃうぜ」
「この先っぽからくぼんでいるのは?」
「それが亀頭だ。解剖学の時間じゃないんだから。ダメだよ、そこ弱いんだ。さすっちゃダメでしょ!」
「ここが感じるんですね。ふ~ん、勉強になります。こんなの私に入るのかしら?」
「あ!美香のも見ないと、入るかどうかわからないよ。見せなよ、俺ばっかりでズルいじゃないか?」
「恥ずかしいです。こう?」とすごく恥ずかしかったが脚を広げた。尾崎さんが触ってくる。
「ツルッツルのスベッスベなんだね?赤ちゃんのみたいだ」
「あ!そこダメですぅ~!」
「広げてみよう」
「広げちゃイヤ!」
「人のをオモチャにしておいて・・・どれどれ?」
尾崎さんが私のあそこに沿って指を動かす。思わず声が出てしまう。あ!ダメ!ク◯触られた!腰が動いちゃう。「ねえ、ちょっと指を挿れていい?」そんなのことわられたって、どう答えればいいの?あ!人差し指がちょっと入ってきた。私の指より太いんだもん。でも、あれ?入ってるね?「あ!ここだな?」とか言ってる。人のあそこに指を挿れて、あ!ここだな?とか言うんですかぁ!あらら、もっと挿れられちゃった。
「美香、大丈夫そうだよ。それほどヒダが狭くなさそう」
「尾崎さん!それこそ、そういう解剖学的なことを言わないで下さい!」
「痛くなさそうってことだよ」
「それって、私、ガバガバということ?」
「違うよ。俺の指を締め付けていて、何がガバガバだよ」
「え?締めてるの?私?」
「締めてるじゃないの?」
「あ!ほんとです・・・あ!ダメ!指、動かしちゃダメ!」
「あ!美香!そんな握っちゃダメだ!」
「ねえ、尾崎さん、私たち、バカみたいじゃないですか?もう、のぼせちゃいます。出ましょうよ」
「ああ、我慢できなくなってきた。出よう!」
お互いに体を拭きっこした。私の息が荒い。早く欲しい。尾崎さんが体の隅々まで拭いてくれた。立っていられなくなりそう。「ダメ、座らないと立ってられません」バスルームを出て、籐の椅子に座り込んでしまう。暑いよぉ。
尾崎さんが今度は白ワインを冷蔵庫から出した。お酒が気付け薬とでも思っているのかしら?でも、のどが渇いて、グラスを渡されるとゴクゴク呑んじゃった。尾崎さんも喉が乾いたのか、飲み干してしまう。酒飲みカップルじゃないですか!これで、セックスできるのかしら?
尾崎さんがベッドシーツを剥がした。私は手を引かれるままにベッドに横になった。ああ、いよいよかしら?と思っていると、体中を触られて、舐められて、身悶えしてしまう。まだか、まだかと待っているけど、私をいたぶり続ける。もう、それだけで、何度も逝ってしまう。何時間も経った気がした。脚を広げさせられた。動けない。切ない声しか出ない。
私のお尻に枕をあてがう。え?恥ずかしいじゃない?脚がガバァ~って開いちゃってる。「この方が無理ない角度でできる」とブツブツ言ってる。照明を消した。またキスされて、体中を触られて、とっても切なくなる。尾崎さんが「美香、するよ」と言う。体に力が入らない。
いよいよかな?尾崎さんのが入ってきた。あそこを押し広げられる感覚がある。少し痛いけど我慢できないほどじゃない。彼のものの先っぽが入ってきたみたい。まだ、先っぽなのかな?と思っていると、ニュルンッとした感じがして、私の中がいっぱいになった。一瞬痛くなったが、すぐ痛みが引いた。あ!これって、奥まで入っちゃったの?ええ?口から出そうじゃない?わ、わ、どうしよう、私の中、いっぱいになっちゃった。
尾崎さんが私におおいかぶさってくる。彼の肘で体重を支えているので、重くない。奥までいっぱいに挿れたまま動かなくなった。
「美香、根本まで全部入ったよ」と言われた。言われなくってもわかる!彼の背中に爪を立ててしまう。脚で彼を挟んでしまう。体が勝手に動いちゃう。ちょっとあそこがヒリヒリする。でも、何か感じるものがある。奥から満たされるみたいな。
「尾崎さん、そんなに痛くない。動いても大丈夫みたい」と言ったら「ゆっくり動くね?」とそっと抜き差しを始めた。ちょっとピリピリとしてる。でも、さっきのニュルンと入ってきた時みたいな痛みはなくなった。
私が痛がっているような感じを見せていないので、尾崎さんも安心したのか、浅く抜いたり深く挿したりし始めた。あああ、だんだん気持ちよくなってきたじゃない?彼に力を込めて抱きついてしまう。彼も体を密着させてきた。
「尾崎さん、おかしいです。処女だったのに感じてきちゃいました」
「おかしいことはないさ。うまく行ったんだ。美香、おめでとう。これで処女失くしちゃったな。ありがとう。もらっちゃったよ」と言う。
「尾崎さんに処女、あげちゃいました」嬉しくて私の方からキスした。
しばらく、尾崎さんは、浅く抜いたり深く挿したりしていたが、だんだんと強く突いてくる。え?え?これ、感じちゃってるの?自分でする何倍もきちゃってる。あそこがジンジンする。頭に血が上っては、さぁ~と引いてしまうような。何度も何度も。
あ!ダメだ!これダメだ!無意識に枕をつかんで、頭を振ってしまった。声が出ちゃうよ!自分で知らないうちに叫んでる。尾崎さんもウッと言って、根本まで突っ込まれた。あ!出てる、私の中にいっぱい出てる。いっぱいになってる。尾崎さんがピクピクしてる。私は尾崎さんにしがみついて、尾崎さんのを締め付けている。あれ?意識飛んじゃう。
ちょっと意識が飛んでしまったみたいだ。尾崎さんが力尽きて、私に体重をあずけてきた。私は彼を抱きしめる。なんだか、無性にうれしい。なんだろう?私、彼の女になったの?私、大人の女になったの?うれしかったり悲しかったりする。
尾崎さんがあれを私から抜いて、ゴロッと転がって、私の横に仰向けになった。ハァハァ言っている。私もだ。尾崎さんが起き上がって、ベッドサイドテーブルの照明をひとつだけつけた。バスルームに行って、ハンドタオルを持ってきた。温水で濡らしてあって、それで私の体を拭ってくれる。
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