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第2章 紗栄子、純子とアキラ編
第18話 紗栄子、純子とアキラ13 D
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ぼくは体を入れ替えて、まだ痙攣している紗栄子を仰向けにして挿れた。紗栄子の体がビクッとして、のけぞって腰を突き上げてきた。それを抑え込んで、奥まで突っ込んでやった。
「紗栄子、感じるの?」と聞くと、ハァハァして枕を掴んで「バカ!舐められて逝ってるのに、それで挿れられたらたまんないじゃないか?あ!こら!突くな!もっと逝くだろ!アア、ダメ!」とビクンビクンするので、抱きしめて唇を塞いだ。紗栄子は股を開いたり閉じたりして、ぼくにあそこをこすりつけてくる。紗栄子って、感じやすいのかな?何度も逝けるみたいだ。
紗栄子が手を回してぼくの腰を押さえつけようとするので、また、腕を上げさせて手首を掴んで動けないようにしてやった。これが紗栄子は好きみたいだな。紗栄子の中でぼくがギュウギュウ締め付けられる。昨日の夜から何度も出したので、ぼくは大丈夫、我慢できるようだ。
一時間くらい、紗栄子を虐めた。虐めたって語弊があるかな?でも、紗栄子が虐められるのが好きみたいだからね。虐められている紗栄子はとっても可愛くてキュンとなってしまう。
「あ~あ、紗栄子、ぼくが勝ったよね?紗栄子、虐めちゃった。虐められてる紗栄子って可愛くってキュンとしちゃうよ」と言ったら、上体を起こして唇を噛まれた。
「痛いじゃないか?」
「チクショウ!童貞なくしたばかりの男の子にいたぶられた!悔しい!」
「愛情込めて虐めたんだからいいじゃないか?」
「あ!余裕こかれた!悔しい!」
「紗栄子、可愛い。大好きだよ、紗栄子」
「クソォ、私、負けちゃったよ。ああ、アキラ、好きだよ、アキラ」
「しっかし、悔しいなあ。意識飛んじまったよ。クソっ!これから純子とデートでなけりゃあ、首と肩に噛み付いて、歯型残してキスマークをバッチリ付けてやるものを」
「それこそ、紗栄子、バレちゃうじゃん?それに、この会話、おかしいよ。『これから純子とデートでなけりゃ』なんてさ」
「まあ、そうだね。これから、女の子と初デートする男とセックスしてんだからな」
「紗栄子、大丈夫?ぼくら、セフレでいられるかな?」
「アキラ、そんなこと言うなよ。だんだん、私も自信がなくなってきたよ」
「そうだろう?紗栄子のキス、愛情感じてきたよ」
「フン!頑張るよ、私は。純子を泣かせちゃいけないもの。私は自衛官のゴリラを捕まえるんだから。知ってるか?自衛官の女性はモテるんだぜ」
「紗栄子が他の男性と一緒だなんて・・・いや、ぼくが言うことじゃないな・・・ゴメン」
「・・・私、自衛隊、行くの止めちゃおうかな?」
「ホント?」
「こら、うれしそうに言うな!ウソだよ、ばぁか、ばぁか」気の強い紗栄子がちょっと泣きべそをかいた。ぼくは紗栄子を抱きしめた。「優しくすんなよ、アキラ」とぼくの肩でシクシク泣き出してしまった。ぼくももらい泣きしてしまった。ぼくたち、どうなるんだろう?
しばらく、二人で抱き合って泣いていた。紗栄子がぼくのことを思ってくれているんだ、というのがヒシヒシと感じられたんだ。でも、紗栄子の判断は、もうぼくのことなんか、ケースクローズなんだろうな?諦めるんだろうな?と思うと悔しくなってきた。純子とのデートまでまだまだ時間があるじゃないか?
ぼくは、紗栄子を仰向けに押し倒した。「紗栄子、キミは、『私と高校時代のいい思い出をちょっと作らない?』って言ったよね?いいよ、いい思い出どころか、キミの体にぼくを刻みつけてやるよ。下半身だけのお付き合いだって?心にもないことを。嘘つくんじゃないよ。さあ、まだ、時間はタップリあるんだ。紗栄子、覚悟しろよ」
ぼくは、紗栄子の言う「童貞なくしたばかりの男の子にいたぶられた」以上のことをした。本能的に紗栄子が求めていることがなぜかわかるのだ。紗栄子の言う体の相性なんだろうか?それだけじゃなく、やっぱり、紗栄子が大好きだ、というのがあるのだろう。じゃあ、純子とは?この問題は複雑過ぎるなあ。
紗栄子が泣いてすがる。「アキラ、勘弁して」って。勘弁しませんとも。ぼくは紗栄子の体と心がわかった気がした。無理強いはしない。だけど、紗栄子が欲しがるポイントがわかった。
「紗栄子、ここだよね?ここはゆっくりだよね?」と紗栄子の耳元で呟く。
「アキラ、そこダメだって!ダメ!止めてよ!」
「いいや、許さない。紗栄子、キミはぼくの女なんだ。セフレだって言い張るんならいいよ。ぼくはキミを許さないからね。これから、ぼくは純子とデートなんだよ?どう思うんだ?嫉妬しろよ。素直に」
「チクショー、アキラ、つけあがりやがって」
「今なら、まだ間に合う。純子にぼくは土下座して、ゴメンナサイするよ。紗栄子を選ぶよ。ほら、紗栄子、そうして下さいって言えよ。ぼくを好きだって言えよ」
「言うもんか!ばぁか!」
「この強情っ張り!」
ぼくは、ポニーテールにまとめた紗栄子の髪の毛を引っ張って、紗栄子の奥まで突き上げて、終わった。紗栄子の体に突っ伏した。息が苦しい。紗栄子がぼくを抱きしめる。脚を交差して、ぼくを締め上げて、ぼくの最後の一滴まで絞り上げようとしている。この強情っぱりめ!
ぼくは紗栄子にキスした。紗栄子も貪るように求めてきた。涙が出てきた。紗栄子も泣きながらキスを返してきた。
「ひでえな、鼻水がでてきやがったよ」と紗栄子が言う。
「フン、紗栄子の鼻水ぐらい、すすってやるよ、ばぁか」と紗栄子の鼻水を舐める。塩っ辛い。
「私ら、バカじゃないか?」
「バカじゃないか、って?じゃないか?じゃないかどころか、ぼくらは実際おおバカだよ。紗栄子、キミは強情っ張りの大馬鹿だよ」
「フン、おまえなんか、セフレでたくさんだよ。勝ったと思うなよ」
「まだ、そんなことを言うの?」
「・・・ダメだね。初志貫徹ってやつさ。私とアキラはセフレ、それ以上でも以下でもないよ。私なんざ、アキラと似合わないね。それでイヤならお別れだ」
「お別れでいいの?」
「・・・」
「紗栄子、ぼくのがまだ紗栄子の中に入っているのをお忘れなく」
「あ!」
「ほら、ぼくのが紗栄子をもっと欲しいってさ。我ながら、好きな女の子じゃなければ、こうならないんだろう?ほら、紗栄子、どう?口でどう言ったって、あそこは正直だろう?」
「おい、アキラ、止めろよ」
「止めて欲しい?」
「・・・」
「止めていいの?」
「チ、チクショウ・・・くれよ。アキラ、愛してくれよ。もっと私を犯して・・・」
「紗栄子、好きだよ、紗栄子」
ぼくらは大の字になって、ベッドに寝ていた。「おい、アキラ、何時だ?」と紗栄子が言う。
「え~っと」と腕時計を見ると十一時半だ。「紗栄子、十一時半」
「ふ~ん、アキラ、昨日から何回射精した?」
「何回だっけ?う~ん、紗栄子のお口の二回をいれて、八回?九回?」
「その間、私は何回逝った?」
「たぶん、その三倍か、四倍だ」
「私たち、バカだな」
「十分バカだと思うよ」
「お互い好きじゃないとこれほどできないな」
「当たり前だね。ぼくは機械じゃないもの」
「私も好きじゃないと、これだけ、ちょうだい、しないよ。オ◯ンコがヒリヒリするよ。しばらく、こりゃあ、ガニ股かもしんない」
「童貞をバカにするからだよ」
「アキラは私の初めての童貞だけど、童貞ってこんなもんなのか?」
「紗栄子が大好きな童貞はこんなもんだろう?ぼくは特別に紗栄子のことが好きな童貞だよ」
「負けちまったかな?」
「素直に負けを認めろよ」
「よっこらしょ」と紗栄子が起き上がった。「十一時半だと、純子とのデートまで一時間半あるぜ。ほら、アキラ、起きな。デートの準備があるだろう?」
「断ってもいいんだよ、紗栄子」
「ばぁか、純子を傷つけるなよ。私は今日はもう充分。私のオ◯ンコ、精子でドロッドロにしやがって。溢れかえってるじゃないか?」
「スミマセン」
「しばらくは御免だね。腰が痛いよ。シャワー、浴びよう。そうそう、家に帰ったら、もう一回シャワーを浴びなよ。私の入浴剤の匂いがしちゃまずいだろ?」
「紗栄子って、気が利くな」
「フン、気が利くセフレだよ」
※高校生の飲酒シーンが書かれてあります。
また、性描写も含みますが登場人物は18歳以上の成人です。
この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
参考:『補足資料 少年法等の一部の改正と
1)合法JK、2)覚醒剤、3)売春、4)殺人、5)少年鑑別所と少年刑務所』
https://kakuyomu.jp/works/16818093092686702030/episodes/16818093093189580286
「紗栄子、感じるの?」と聞くと、ハァハァして枕を掴んで「バカ!舐められて逝ってるのに、それで挿れられたらたまんないじゃないか?あ!こら!突くな!もっと逝くだろ!アア、ダメ!」とビクンビクンするので、抱きしめて唇を塞いだ。紗栄子は股を開いたり閉じたりして、ぼくにあそこをこすりつけてくる。紗栄子って、感じやすいのかな?何度も逝けるみたいだ。
紗栄子が手を回してぼくの腰を押さえつけようとするので、また、腕を上げさせて手首を掴んで動けないようにしてやった。これが紗栄子は好きみたいだな。紗栄子の中でぼくがギュウギュウ締め付けられる。昨日の夜から何度も出したので、ぼくは大丈夫、我慢できるようだ。
一時間くらい、紗栄子を虐めた。虐めたって語弊があるかな?でも、紗栄子が虐められるのが好きみたいだからね。虐められている紗栄子はとっても可愛くてキュンとなってしまう。
「あ~あ、紗栄子、ぼくが勝ったよね?紗栄子、虐めちゃった。虐められてる紗栄子って可愛くってキュンとしちゃうよ」と言ったら、上体を起こして唇を噛まれた。
「痛いじゃないか?」
「チクショウ!童貞なくしたばかりの男の子にいたぶられた!悔しい!」
「愛情込めて虐めたんだからいいじゃないか?」
「あ!余裕こかれた!悔しい!」
「紗栄子、可愛い。大好きだよ、紗栄子」
「クソォ、私、負けちゃったよ。ああ、アキラ、好きだよ、アキラ」
「しっかし、悔しいなあ。意識飛んじまったよ。クソっ!これから純子とデートでなけりゃあ、首と肩に噛み付いて、歯型残してキスマークをバッチリ付けてやるものを」
「それこそ、紗栄子、バレちゃうじゃん?それに、この会話、おかしいよ。『これから純子とデートでなけりゃ』なんてさ」
「まあ、そうだね。これから、女の子と初デートする男とセックスしてんだからな」
「紗栄子、大丈夫?ぼくら、セフレでいられるかな?」
「アキラ、そんなこと言うなよ。だんだん、私も自信がなくなってきたよ」
「そうだろう?紗栄子のキス、愛情感じてきたよ」
「フン!頑張るよ、私は。純子を泣かせちゃいけないもの。私は自衛官のゴリラを捕まえるんだから。知ってるか?自衛官の女性はモテるんだぜ」
「紗栄子が他の男性と一緒だなんて・・・いや、ぼくが言うことじゃないな・・・ゴメン」
「・・・私、自衛隊、行くの止めちゃおうかな?」
「ホント?」
「こら、うれしそうに言うな!ウソだよ、ばぁか、ばぁか」気の強い紗栄子がちょっと泣きべそをかいた。ぼくは紗栄子を抱きしめた。「優しくすんなよ、アキラ」とぼくの肩でシクシク泣き出してしまった。ぼくももらい泣きしてしまった。ぼくたち、どうなるんだろう?
しばらく、二人で抱き合って泣いていた。紗栄子がぼくのことを思ってくれているんだ、というのがヒシヒシと感じられたんだ。でも、紗栄子の判断は、もうぼくのことなんか、ケースクローズなんだろうな?諦めるんだろうな?と思うと悔しくなってきた。純子とのデートまでまだまだ時間があるじゃないか?
ぼくは、紗栄子を仰向けに押し倒した。「紗栄子、キミは、『私と高校時代のいい思い出をちょっと作らない?』って言ったよね?いいよ、いい思い出どころか、キミの体にぼくを刻みつけてやるよ。下半身だけのお付き合いだって?心にもないことを。嘘つくんじゃないよ。さあ、まだ、時間はタップリあるんだ。紗栄子、覚悟しろよ」
ぼくは、紗栄子の言う「童貞なくしたばかりの男の子にいたぶられた」以上のことをした。本能的に紗栄子が求めていることがなぜかわかるのだ。紗栄子の言う体の相性なんだろうか?それだけじゃなく、やっぱり、紗栄子が大好きだ、というのがあるのだろう。じゃあ、純子とは?この問題は複雑過ぎるなあ。
紗栄子が泣いてすがる。「アキラ、勘弁して」って。勘弁しませんとも。ぼくは紗栄子の体と心がわかった気がした。無理強いはしない。だけど、紗栄子が欲しがるポイントがわかった。
「紗栄子、ここだよね?ここはゆっくりだよね?」と紗栄子の耳元で呟く。
「アキラ、そこダメだって!ダメ!止めてよ!」
「いいや、許さない。紗栄子、キミはぼくの女なんだ。セフレだって言い張るんならいいよ。ぼくはキミを許さないからね。これから、ぼくは純子とデートなんだよ?どう思うんだ?嫉妬しろよ。素直に」
「チクショー、アキラ、つけあがりやがって」
「今なら、まだ間に合う。純子にぼくは土下座して、ゴメンナサイするよ。紗栄子を選ぶよ。ほら、紗栄子、そうして下さいって言えよ。ぼくを好きだって言えよ」
「言うもんか!ばぁか!」
「この強情っ張り!」
ぼくは、ポニーテールにまとめた紗栄子の髪の毛を引っ張って、紗栄子の奥まで突き上げて、終わった。紗栄子の体に突っ伏した。息が苦しい。紗栄子がぼくを抱きしめる。脚を交差して、ぼくを締め上げて、ぼくの最後の一滴まで絞り上げようとしている。この強情っぱりめ!
ぼくは紗栄子にキスした。紗栄子も貪るように求めてきた。涙が出てきた。紗栄子も泣きながらキスを返してきた。
「ひでえな、鼻水がでてきやがったよ」と紗栄子が言う。
「フン、紗栄子の鼻水ぐらい、すすってやるよ、ばぁか」と紗栄子の鼻水を舐める。塩っ辛い。
「私ら、バカじゃないか?」
「バカじゃないか、って?じゃないか?じゃないかどころか、ぼくらは実際おおバカだよ。紗栄子、キミは強情っ張りの大馬鹿だよ」
「フン、おまえなんか、セフレでたくさんだよ。勝ったと思うなよ」
「まだ、そんなことを言うの?」
「・・・ダメだね。初志貫徹ってやつさ。私とアキラはセフレ、それ以上でも以下でもないよ。私なんざ、アキラと似合わないね。それでイヤならお別れだ」
「お別れでいいの?」
「・・・」
「紗栄子、ぼくのがまだ紗栄子の中に入っているのをお忘れなく」
「あ!」
「ほら、ぼくのが紗栄子をもっと欲しいってさ。我ながら、好きな女の子じゃなければ、こうならないんだろう?ほら、紗栄子、どう?口でどう言ったって、あそこは正直だろう?」
「おい、アキラ、止めろよ」
「止めて欲しい?」
「・・・」
「止めていいの?」
「チ、チクショウ・・・くれよ。アキラ、愛してくれよ。もっと私を犯して・・・」
「紗栄子、好きだよ、紗栄子」
ぼくらは大の字になって、ベッドに寝ていた。「おい、アキラ、何時だ?」と紗栄子が言う。
「え~っと」と腕時計を見ると十一時半だ。「紗栄子、十一時半」
「ふ~ん、アキラ、昨日から何回射精した?」
「何回だっけ?う~ん、紗栄子のお口の二回をいれて、八回?九回?」
「その間、私は何回逝った?」
「たぶん、その三倍か、四倍だ」
「私たち、バカだな」
「十分バカだと思うよ」
「お互い好きじゃないとこれほどできないな」
「当たり前だね。ぼくは機械じゃないもの」
「私も好きじゃないと、これだけ、ちょうだい、しないよ。オ◯ンコがヒリヒリするよ。しばらく、こりゃあ、ガニ股かもしんない」
「童貞をバカにするからだよ」
「アキラは私の初めての童貞だけど、童貞ってこんなもんなのか?」
「紗栄子が大好きな童貞はこんなもんだろう?ぼくは特別に紗栄子のことが好きな童貞だよ」
「負けちまったかな?」
「素直に負けを認めろよ」
「よっこらしょ」と紗栄子が起き上がった。「十一時半だと、純子とのデートまで一時間半あるぜ。ほら、アキラ、起きな。デートの準備があるだろう?」
「断ってもいいんだよ、紗栄子」
「ばぁか、純子を傷つけるなよ。私は今日はもう充分。私のオ◯ンコ、精子でドロッドロにしやがって。溢れかえってるじゃないか?」
「スミマセン」
「しばらくは御免だね。腰が痛いよ。シャワー、浴びよう。そうそう、家に帰ったら、もう一回シャワーを浴びなよ。私の入浴剤の匂いがしちゃまずいだろ?」
「紗栄子って、気が利くな」
「フン、気が利くセフレだよ」
※高校生の飲酒シーンが書かれてあります。
また、性描写も含みますが登場人物は18歳以上の成人です。
この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
参考:『補足資料 少年法等の一部の改正と
1)合法JK、2)覚醒剤、3)売春、4)殺人、5)少年鑑別所と少年刑務所』
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