「世界最強への道」

ズワイガニ大佐

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「世界最強への道」第三百九十五章

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「あれは村が襲われた時だ
一面火の海、民家は次々と崩れた
まさに地獄だった…私はちょうど
道場で使う道具の買い出しに行ってて
運良く出口に近い場所にいたんだ
だからこそ避難出来たのだが…
無事だったのは私を含め四五人程度
ほかは焼死してしまったんだ…村がなくなり
私達は別々の道を歩んだ、私はなんとか
自衛隊の兵士として入団できたんだ
今では派遣部隊の少尉をしている
それで派遣された場所に…お前がいた」
「じゃあ師範は自衛隊に!?知らなかった」
「派遣部隊はほぼ秘密裏に活動しているんだ
表の仕事にはあまり顔を出さないんだ」
「そうだったんですか…」
「そこで信玄、お前自衛隊に入らないか?」
「え」
「さっき確信した、お前は強いそして
これからも強くなれる!自衛隊で正式な
訓練を受ければ更に腕を磨ける!
それに敵の情報だって入ってくるかもしれん」
「…!」
信玄は迷った、果たしてどう答えればいいのか
今の自分は何を優先すべきなのか…
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