「世界最強への道」

ズワイガニ大佐

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「世界最強への道」第二百五十七章

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「おいおい…これは冗談キツいぜ」
「酷い有様だなってあれは…蟻将軍!」
「あれが?怪我してるぞ」
「将軍!蟻将軍!」
「駄目だそいつは意識を失ってる
下手に動かすと悪化しちまうぞ!」
「え…誰の声だ?」
「よくぞ聞いてくれた!この現場を
いち早く見つけ、傷を負った者を
安全な場所へ運んだ男だぜ!」
「え…それで誰?」
「俺の名は人狼!野犬族だぜ」
「え…顔が犬?」
「狼だ!俺達野犬族は野生に生きた
犬科の動物達の血を引く種族で
俺はその中でも特に強い狼なのだ!」
「なるほど…それでその狼が
何故こんな所にいるんだ?」
「俺は元々この近くの小屋に
住んでるんだがこの近くで
いきなり爆発音が聞こえてな
駆けつけた時にはこの有様で」
「そうなのか…出来たらその時の
状況などを教えて貰えないか?」
「別にいいぜあれは確か…」
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