【完結】竜王は生まれ変わって恋をする

オレンジペコ

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【本編】

68.※後悔と償いを胸に Side.ディオン&ラスター

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俺の方が辛いのだと…そう思ってた。
狂いそうになるほど、壊れそうなほどラスターを求め愛しているのは俺の方だけだと思っていたから。
ラスターは前世でもそうだったけど、いつだって穏やかに笑っていて、平気そうに見えた。
だけど違ったんだ。

俺には見えていなかった竜王陛下の一面があったんだ。
俺はシャーリーに刺されても全くおかしくないほど、罪深い存在だった。
何故なら────今言われるまで、その事に全く気づいてすらいなかったのだから。

「ディオン、ゴメン。ツガイを探して見つからない辛さは、誰よりも俺が一番よく知っていたはずなのに…」
「……ラスター?」
「俺は前世で何百年もツガイを探してた。世界にその存在を感じるのに見つけられない辛さは言いようがないほど苦しくて切なくて。だから…シャーリーがそのせいで俺が狂ったんじゃないかって思ったのは仕方がないことだったんだ」

シャーリーは竜王陛下の側でずっと見続けていた。
恋焦がれツガイを探し続け、見つけられない悲しみにその表情を曇らせていた姿を。

それこそ俺はラスターを探して、たった一年でも気が狂いそうなほど辛かった。
でも竜王陛下はこれを数百年単位で味わい続けていたんだ。
それはシャーリーだってそれが原因で狂ったと判断することだろう。
考えるだけで気が狂いそうだ。

どうして…前世の俺は竜王陛下が狂った原因が自分だと、思わなかったのだろう?
名乗り出なかったことを後悔するのは山ほどした。
でも原因が自分にあるかもしれないなんて思いもしなかったんだ。
女神だってあれは憑依病のせいだって言っていたし、話を聞いてそうだったのかとすんなり納得した。
それで終わりになんてすべきじゃなかったのに。

俺がツガイだと口にする前にも、ラスターは何度も前世の俺を想って切なそうな表情を見せていた。
その想いの深さを本当の意味でわかってはいなかった。

誰がツガイか知らないなら、平気じゃないか?
そう思っていた俺が馬鹿だった。
今世なら兎も角、前世ではツガイの存在は感じられる世界だったのに、恋しく思わないはずがなかった。
俺はそれを知識として知ってはいても、全くわかってはいなかったのだ。

会いたくても会えないのは一緒。
でも相手のことをわかっていて情報を知ることができ、今どうしているかが把握できていた俺と、何も知らずただただ思いだけを抱えて探し続ける竜王陛下が同じなはずがなかった。

ここに来て俺は自分の罪深さを初めて思い知ったのだ。
これでは誤解とは言え『裏切者』と言われ刺されたって俺にシャーリーを責める権利などなかった。
前世の俺を恨むのは当然だし、慰めていただけとはいえ、他の男を抱き寄せていたら刺し殺したくもなるだろう。

ラスターに相談もなく捨てられたっておかしくはなかった。
離れたって平気だと、生きてさえいればそれでいいと、そう思われてもおかしくはなかったんだ。
だって前世ではそれで平気だっただろう?と、そう言われてしまえばそれまでだったんだから。

ラスターが自分さえ我慢すれば丸く収まると思ったのも仕方がなかった。
俺の前世からの行動が、全てその判断をさせてしまったに過ぎない。
後悔と不甲斐なさから俺にはただただ懺悔することしかできなかった。

「ゴメン。ゴメン、ラスター。俺はたった一年ちょっとでも狂いそうなほど辛かったのに、何百年もこんな辛さを味あわせていたなんて、思いもしなかった。ゴメン、ゴメン、ラスター。俺が悪かった。本当にゴメン」

なのにラスターはどこまでも優しくて、その器の大きさと懐の深さをこれでもかと俺に見せつけてくる。

しかもやっぱり自分で全部背負い込んで、俺を絶対に責めたりしてこないんだ。

「ディオン。そんなに泣かないで?全部俺が悪かった。ツガイを泣かせるなんてツガイ失格だな」

ラスターがツガイ失格なはずがない。
ツガイ失格なのは俺の方だ。

「こんな俺でも…ディオンの側に居るのを許してくれる?」

なのにそう言って笑ってくれるから、俺は一生この人を大事にして、その背負い込んだ荷物を少しでも分けてもらえるように努力し続けようと心に誓った。

その後イザベラ嬢が俺の振る舞いをラスターに言いつけたりする一幕はあったものの、無事にラスターは俺の側に居てくれることになった。

「ディオン。勝手かもしれないけど、本当はずっとずっと、ディオンの元に帰りたかった」
「ラスター…」

こんなどうしようもないツガイでもいいと、帰りたかったと言ってくれるラスターがどうしようもなく愛おしい。

「おかえり、ラスター。もう二度と離さないから。もう勝手にいなくならないって、約束…してくれないか?」

今度こそ一生をかけて償うから、俺の側から離れていかないで────。

「うん。約束」

俺のそんな我儘にラスターは柔らかく笑ってそう言ってくれて、俺はそのまま気持ちのままに大事に大事に、気持ちを込めて口づけた。


***


「んぅ…ディオンっ…」

その後罪滅ぼしも兼ねて街で一番良い宿へと場所を移し、丁寧に丁寧にラスターの全身を愛した。
久しぶりだし、僅かでも痛みや辛さを味合わせたくはなかったから、初めての時以上に時間をかけたように思う。
涙目で何度も『焦らさないで』と言われたり、『もういいから挿れて』と言われたけど、これくらいはさせてほしいと思って張り切ったのに、最終的に泣かれたから困ってしまった。

「うっうっ…。ディオン…。俺が悪かった。勝手にいなくなったから怒ってるんだろう?グスッ…。ちゃんと謝るから、も、虐めないで…っ」

今すぐここに挿れてと後孔に指を添え、もう片方の手を俺のモノへと伸ばして『早く繋がりたい』なんて言われたらもうこれ以上我慢するなんて無理だった。
ググッと先端が入り込み、熟れ切った雄膣の中を一気に奥へと突き進む。

「アッアッ!んっン────ッ!」

ラスターの口から飛び出す嬌声をキスで塞いだものの、ラスターは貫かれただけで射精し、感じ過ぎて意識を半ば飛ばしていた。

「あ…あう…っ」

ビクッビクッと身を震わせ、俺に挿入され全身で悦びを表すラスターに思わず笑みを浮かべてしまう。

「気持ちよさそう…良かった」

痛みも苦しみも感じてなさそうなその姿にホッと安心して、ゆっくりと腰を揺らし始める。

「んっ、あっ…!」
「大丈夫そうだし、このまま沢山気持ちよくしてあげるよ。ラスター」
「ひゃっ?!あ、ダメッ!ダメッ!イッてる、イッてるからぁっ…!やぁあああっ!」
「くっ…すごい…絡みついてくる…っ」

久し振りだし俺もそんなに持ちそうにない。
でも独りよがりになるつもりはないから頑張って耐えて、ちゃんと一緒にイッた。

「あ…凄いいっぱい、出てるぅ…」

ラスターの中でビクビクと震えながら射精すると、ラスターがそっと下腹へと手をやり愛おしそうに腹を撫でる。

その姿に胸がギュッと鷲掴みされてしまう。
ラスターは俺にとって愛しくて、恋しくて、誰よりも大切な…そんな存在だと思い知らされた。

「ディオン…夢じゃ、ない?」
「夢じゃない。ここにいる」

もしかしてラスターは俺に抱かれる夢を見てくれていたんだろうか?
もしそうだったら嬉しい。

折角だし、このまま巣篭もりに突入してしまおうか。
どうせ帰ったら忙しい日々がまた始まってしまうだろうし、帰る前に断行した方がいい。

「ラスター。一か月、ここで巣篭もりしようか。沢山沢山、俺の愛情を感じて?償いもしたいし、他にも色々伝えたい」

寂しくさせてしまった分、いっぱいいっぱい愛し合おう。
謝罪もちゃんとして、話したいことも合間合間にすればちょうどいい。

後で食事を取りに行った時にでも一か月分先に支払いをしてしまおう。

「ラスター、愛してる」
「はっ、あっ、俺、もっ…!」
「嬉しい。世話も全部俺がするから何も心配せず、ずっと俺の腕の中で俺だけに溺れ続けて?」
「アッアッアッ!ディオン…ディオンっ!」

そして俺は幸せな巣篭もり生活にそのまま突入したのだった。


***


【Side.ラスター】

ディオンが街で一番良い宿に部屋を取り直して、一か月前払いで支払って巣篭もりを強行してしまった。
どうやら余程諸々の感情が溜まっていたらしく、全部の世話を自分がすると言い放ち、食事を食堂に取りに行く時しか離れないほどの徹底っぷり。

久しぶりだからと最初はじっくりじっくり時間をかけてそれこそ拷問に感じるほど焦らされ続けて、勝手にいなくなったのは謝るからと懇願しながら貫かれる羽目になった。

ただでさえ恋しかった相手との久方ぶりの繋がりだったのに、そんな風に焦らされた後で与えられたものだから、あっという間に意識が飛んで、快楽の海に溺れさせられた。
気持ちいいどころじゃなく、あれは本当に溺れてたんじゃないかな?

シーツを握りしめ、感じるままに嬌声を上げ続け、淫らに腰を揺らしながらツガイを欲するなんて恥ずかしいにも程がある。
でもツガイに愛されるのは幸せ過ぎて、離れないでと何度も口にした気がする。

「ディオン、ディオンっ!いっぱい抱きしめて…っ」
「ん…ラスターはキスされながら抱きしめて突かれるの大好きだもんな。いっぱいしてあげる」
「あっあっ、奥、イイッ!あっあっ!あぁっ!そんなに突いたら奥にハマッちゃうぅ…!」
「可愛い…んっ…チュッ。このまま奥までハメるからいっぱい感じて何度でもイッて?」
「ンァあああっ!」

嬉しそうに腰を打ちつけ、俺に快楽を与え続けるディオン。
そんな姿に俺は例えようがないほど満たされて、幸福感に打ち震えながら全身でその愛を受け止めた。

そんな風に一週間くらい溺愛生活を送ったところで、ずっと一方的に尽くされるのもなとやっと思考がまともに働くようになって、俺にも尽くさせてほしいとお願いしたら69というのをさせてもらえたから頑張った。
後は騎乗位も。
それはそれでディオンのいつもとは違う、あまり余裕がない興奮した顔が見れて嬉しかった。

とは言えこっち方面で俺ができることなんてささやかなものだし、ディオンに任せっぱなしになってしまっているから、領地に帰ったらしっかり仕事面の方でサポートしていきたいと思う。
折角こんな呪われた俺でもいいと言ってくれているんだから、これから先ディオンの顔に沢山の笑顔が溢れるよう頑張っていこう。

俺の幸せはツガイのいる場所にしかない。
だからこれからもここに居続けたい。
そんな気持ちで俺は愛しいツガイに微笑んで、懐かしの領地へと帰ったのだった。


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