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監禁スタート1
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。
ん?あ、うん?
目を覚ますと目の前は真っ暗だった
目隠しをされて口に何か噛まされているのか、口も動かないし、体はスースーするから裸のようだし腕も万歳の形で拘束されている
座る形で固定されているようだが、ヴァイスと出会って思いっきりアルファフェロモンを吸い込んでしまったことにより発情に入りかけてしまっているようだ
体や、顔が熱い
「ウール、目が覚めた?痛いところはない?」
思ったより、ゆったりとした言葉遣いで聞かれて体がピクリと跳ねた
近くにヴァイスがいるようだ
ふー、ふー、と口から涎と息が溢れる
「あぅ……う、うぅ…」
「全く。騎士たちは臆病でね。大丈夫だと伝えているのに。ミルディコがゴルディを連れ帰った事であんな爆発が起こっただろう?警戒してしまってね。ウールも魔物になってるんじゃないかって。窮屈だけれど暫く我慢してね?」
やけに弾んだ声で嬉しそうに触れてくるヴァイスに、視界がない恐怖から身を捩る
さっきから、咽せ返りそうなくらい良い匂いがする
酩酊しそうな空気に頭がくらくらしてきた
「で?どこまで許したの?」
ぐっと太腿をつかまれて、飛び上がってしまった
甘いにおいに混じり、怒り、威圧する空気が流れてきて涙が滲む
こわい、こわい
「これは?した?ああ、ウールの美しい目を見たいのに…」
ぴちゃりと胸元で濡れた音と濡れたものが胸を這う
舐められてる?
ぴちゃぴちゃと腰を抱かれ、胸を骨を沿って舌が蠢く
くすぐったくて、笑いながら身を捩っているとヴァイスも笑いながら、ちゅくと乳首を口に含んだ
腰に這わされていた手は胸元をいじくり、赤子のように、ちゅくちゅくと乳首を吸われ、くすぐったさの中に妙な空気が漂い出した
ぴりぴりと電流のように気持ちよさが下半身に伝達し、太腿を擦り合わせると、ヴァイスは違う方の乳首を口に含む
「美味しい、美味しい…ちゅ、んくっ、ウール、勃ってるよ。いやらしい子だな…なにされるか解ってる?」
ヴァイスの言葉に慌てて首を振る
でも、恥ずかしい。脳が焼き切れそうなくらい恥ずかしい事をされているのはわかる
「ん?なに?口枷、とってあげるね?」
丁寧な手つきでヴァイスは後ろの留め具を外して、一気に自由になった口元に、ちゅっと吸いつかれた
両手で乳首をくりくりといじめながら、唇を塞ぎ舌が口内に侵入してきて粘膜を刺激しながらゆっくりと絡まる
頭の中に快楽を刺激する物質を直接送り込まれ、発情を促されながらされる口吸いに初心なウールは発狂しそうだった
自分のモノとは違う巨大なヴァイスの猛りを股間に押し付けられ一緒に纏めて扱かれて、呆気なく達してしまい、吐き出した白濁を指で絡められ、やめてくれと叫んでいるのに再び一緒に何度も扱かれて泣いてしまった
「ウール、ここは、あいつに許したのかな?」
お尻にヴァイスの指が這い、意味深に穴の縁をぐるりと撫でる
飛び上がるほど驚いていると、ぬるぬると指がお尻に侵入してくるようだ
腰を抱かれ、お尻に指を突っ込まれながら、ぶるぶると首を振る
誰にも、そんなところを触らせた事はない
「狭いね……ああ、でも欲しがって締まる……こら、腰を動かしちゃダメだよ…、ウール、誰にも触らせてないね?」
泣きながら、ぶんぶんと首を縦に振る
恥ずかしいし、怖いし、視界を奪われている事で恐怖でいっぱいだ
その反面、ヴァイスは運命の番だ。触れられた場所は歓喜に喜び、熱いくらいの熱が肌を焼いていくように快楽を生む
生まれて初めての快楽に翻弄されて、喉から手が出るくらいヴァイスを求める気持ちに振り回されているようだ
「じゃあ、優しくしないと。ね?我慢だよ?」
するりと尻たぶを撫でられ、快楽に体を震わせる
「あっ、あ?待って、ヴァイスぅう!待ってぇ…!まだ、まだ、あぁっ…!」
肌を吸い、舐め、噛みつきながら指を器用に出し入れされて、抵抗するように身じろぐと手を拘束している拘束具がガシャガシャ鳴る
「気持ちいいね?このしこりをつぶされたら、大男でも泣きながら達するんだよ…ウールの為に、男が悦ぶやり方も覚えたからね。安心して身を任せてね…」
容赦ない指の動きに、ヴァイスの肩口に顔を埋め、泣きながら体を震わせて何度も絶頂を体験する
「も、出ない、出ない、やめて、やめて…あぁあ!」
泣きながら噛みついても、叫んでもヴァイスはやめてくれなかった
それに、何度も口元や鼻にヴァイスの首を擦り付けられて、ウールは完全に発情期に入ってしまったことを自覚した
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