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花畑で捕まえて3
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まるでヴァイスが、ぼくに執着しているようだ
密着した肌が熱く、脳を炙るようだ。やはり、運命の番は格別だ
ヴァイスがぼくに惹かれている、それならば嬉しいが結局のところ運命の番だからだろう
ぼくに惹かれているならば、それならば何故、妹のアナスタシアを娶ったのか
ぼくの心の中にドス黒いモヤが広がっていく。王妃様は、ぼくが番いになり孕んだら子供ごと殺すと言っていたし、ヴァイスの番になって廃棄されたり実家に戻されたら、廃棄されたオメガは取り返しがつかない。もう戻れない
まだ発情期まで期間は、あるけどネックガードも、すでに灰と化したし何本ネックガードを装着したとしてもヴァイスがその気になれば壊せるし、同じ結果だろう
ヴァイスの舌が、ぼくの首筋を舐めていく
やはり運命の番。惹かれる求心力が半端ない
今すぐにでも番となりヴァイスに庇護されながら過ごしたい
脳がトロンと酔うようだ
「ウール、思えば余は2人きりで蜜月というものを過ごしたかったようだ。魔王がウールを連れ去り、火山の奥に隠したとしても必ず見つけだし番にすると決めた」
取られた腕に力が吸い取られていくよう。ぼくは無力だ。掴む腕すら振り払えない
ふるふると指先が震える
ヴァイスは番になろう?とぼくに尋ねているわけではない
番いにすると決めた。と言った。つまりもうぼくの意見は関係ない
ヴァイスがアルファ性が、そう決めたのだ。つまり違を唱えるのは反逆に相当し一族郎党皆殺しにされる
花畑で押し倒され、花を耳に飾られヴァイスはうっとりとした表情で、ぼくを見下ろす
真っ青な顔で、かたかたと震えるぼくにヴァイスは殊更優しい口調で尋ねる
「で?誰だか教えてくれないか?ウールのこころを奪ったのは?悪いようにしない。ウールの嫁入りすら考えてあげるかもしれないよ?」
ヴァイスの言葉に、頭の中が怒りに染まり羞恥のあまり身を硬くする
嫁入り?逆らったぼくへの嫌がらせ?どうして?どうして運命の番が、ぼくを他人に下げ渡す話をしてくるの?
「ほら、ウール、教えて?酷いことなんてしないから」
くすくすと笑うヴァイスの目には狂気が宿っている気がしてならない
ごそごそと腹を撫でられ、腰紐が解かれていく
「………いない。そんな人、いない…」
唇を噛み締め、泣きそうになりながら答える。ぼくはヴァイスが好きで、ヴァイスだけなのに。どうしてこんな酷い問いかけをしてくるのだろう
悔しくて泣けてくる
「嘘をつかなくていいんだよ?なんとかしてあげるから」
さらりと髪を撫でながら、ヴァイスが囁く
密着した肌が熱く、脳を炙るようだ。やはり、運命の番は格別だ
ヴァイスがぼくに惹かれている、それならば嬉しいが結局のところ運命の番だからだろう
ぼくに惹かれているならば、それならば何故、妹のアナスタシアを娶ったのか
ぼくの心の中にドス黒いモヤが広がっていく。王妃様は、ぼくが番いになり孕んだら子供ごと殺すと言っていたし、ヴァイスの番になって廃棄されたり実家に戻されたら、廃棄されたオメガは取り返しがつかない。もう戻れない
まだ発情期まで期間は、あるけどネックガードも、すでに灰と化したし何本ネックガードを装着したとしてもヴァイスがその気になれば壊せるし、同じ結果だろう
ヴァイスの舌が、ぼくの首筋を舐めていく
やはり運命の番。惹かれる求心力が半端ない
今すぐにでも番となりヴァイスに庇護されながら過ごしたい
脳がトロンと酔うようだ
「ウール、思えば余は2人きりで蜜月というものを過ごしたかったようだ。魔王がウールを連れ去り、火山の奥に隠したとしても必ず見つけだし番にすると決めた」
取られた腕に力が吸い取られていくよう。ぼくは無力だ。掴む腕すら振り払えない
ふるふると指先が震える
ヴァイスは番になろう?とぼくに尋ねているわけではない
番いにすると決めた。と言った。つまりもうぼくの意見は関係ない
ヴァイスがアルファ性が、そう決めたのだ。つまり違を唱えるのは反逆に相当し一族郎党皆殺しにされる
花畑で押し倒され、花を耳に飾られヴァイスはうっとりとした表情で、ぼくを見下ろす
真っ青な顔で、かたかたと震えるぼくにヴァイスは殊更優しい口調で尋ねる
「で?誰だか教えてくれないか?ウールのこころを奪ったのは?悪いようにしない。ウールの嫁入りすら考えてあげるかもしれないよ?」
ヴァイスの言葉に、頭の中が怒りに染まり羞恥のあまり身を硬くする
嫁入り?逆らったぼくへの嫌がらせ?どうして?どうして運命の番が、ぼくを他人に下げ渡す話をしてくるの?
「ほら、ウール、教えて?酷いことなんてしないから」
くすくすと笑うヴァイスの目には狂気が宿っている気がしてならない
ごそごそと腹を撫でられ、腰紐が解かれていく
「………いない。そんな人、いない…」
唇を噛み締め、泣きそうになりながら答える。ぼくはヴァイスが好きで、ヴァイスだけなのに。どうしてこんな酷い問いかけをしてくるのだろう
悔しくて泣けてくる
「嘘をつかなくていいんだよ?なんとかしてあげるから」
さらりと髪を撫でながら、ヴァイスが囁く
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ウールくん首輪の暗証番号を忘れたって!?ウールくん題名にもあるとおりへっぽこですね、、、
暗証番号忘れたらそりゃあ、首輪外しますって言えないね。もし、ヴァイスに彼はウールくんをどうするのやら。ウールくんには悪いけど非常に楽しみ(^ ^)。
最後に、毎日更新ありがとうございます。驚きの展開の連続で飽きが来ません。作者さんは天才です。
ありがとうございます🥺暗証番号忘れるなんてやばいですよね😣❤️どんな目に遭うか楽しみにしていてください❤️
最後のオチが素敵すぎるw
ありがとうございます🥺暗証番号、忘れてしまうことありますよね😞
監禁❤️スタートありがとうごさいます‼️
ありがとうございます❤️あとはどれくらいの監禁になるかだけが問題ですよね❤️