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Merry Xmas🎄
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雪降る夜、クリスマスシーズンは忙しく、サンタのコスプレを着てケーキを売っていたのだが、今目の前に並べられている衣装に目の前が遠くなる気分だった
確かに俺はお金がない。なんなら次の大学の半期のお金が準備できてないと母から告げられてから、必死でバイトを入れている
それを愚痴っていたら、ケーキ売り場のバイト先のビルオーナーが実入がいいバイトを紹介してあげるよ。と、言われてのこのこ出勤してきて今である
俺の目の前には乳首だけ隠せそうな黒いビキニに、赤いサンタの羽織、下もお尻に食い込みそうなハイレグの黒ビキニだ
仕事内容は聞いているだけでは、簡単なお酒の給事だそうだが、編み込みブーツをたらりと汗を垂らしながら眺める
なんか、いかがわしい気がする!!!
「大丈夫だよー。金持ち限定の会員パーティだし、ほら、顔も隠せるし!見てコレ。サンタさんの髭。誰も秋葉くんだとわからないよ。給料もケーキ売り場は時給1500円だけど、こっちは日給20万だよ?」
からからと笑うオーナーに、ぴろんとビキニを広げてみる
「こ…これ、女の子が着た方が良くないですか?」
「女の子もいるよ。女の子は髭なしだけど。でも本当、嫌だったら無理しなくていいよ?ケーキ売り場も人がいるし」
オーナーが少し心配そうな顔を見せるので、ぐっとビキニを握る
日給が良すぎるのだ。確かに倒錯的な格好だが、この際、関係ない
大体、俺がビキニだからって何だというのだという話だ
「いや!やります!き、着替えてきます……」
「あ!ちょっと!やるなら、浣腸2つしといて!シャワーも浴びてから着てね!」
「え?」
「その衣装高いんだから!」
オーナーにそう言われて渋々浣腸を受け取る
な、なんか嫌だなあ?トイレ行かないようにとか??
言われた通りにはするけど…
一応、普段から体は鍛えてるし、お腹は筋肉で割れてはないけど見苦しくはないはず…
黒光りする布面積が極端に少ないビキニを身につけて、上はない方がましだなあとが思いながら、サンタの肩掛けと、パツパツの紐みたいな下のビキニを身につけ、編み込みブーツを履く
サンタの髭と帽子を被って完成だ。お腹や足がすーすーする
「オーナー…悪趣味すぎませんか?」
「ん?似合ってるじゃん!こういうの好きな層がいるんだよ。助かるよー。じゃあ、30階のパーティ会場にスタッフ用のエレベーターで行って、指示受けてね」
ケーキ店舗も忙しいせいか、早口でオーナーに言われて、こそこそとスタッフ用のエレベーターで30Fまで上がると、さっそく食事用のワゴンを会場の真ん中まで運ぶように指示される
格好はともかく、まともなのかな?と思いながら、正装した人達が談笑している間を縫ってワゴンを運ぶ
そこで、俺は目を見張り、こそっと柱に隠れた
同じ大学のやつがいたからだ
有栖橙里、ものすごい金持ちで、なおかつ非の打ち所がないくらいの美貌で、しかも身長も185㎝ある体躯も頭脳も完璧な、いつも取り巻きたちに囲まれている男だ
全てに恵まれた男らしく、モーニングをさらっと着こなした日本人離れしたスタイルに、後ろに髪を撫で付けていて、雄臭い激しい切れ長の瞳に形の綺麗な薄い唇が酷薄そうに見える
おいおいおいおい、冗談じゃないぞ!
こんな所、あんな完璧な男に見られたら死ねる。だが、まあ俺のことなんざ存在すら知らないだろう
そう思い直し、なるべく有栖に近づかないようにカクテルを配る
何故か何人かが俺のビキニの胸元に赤い小さな花を入れてきたが、仕組みもなにもわからないので曖昧に笑っておいた
チップかなんかが後から上乗せされるシステムなら嬉しいな
そうしてカクテルを配っていたら、ぐいっと後ろに腕を引かれて、振り返ると有栖が恐ろしい顔をして俺を見下げていた
いや、普通にしてても身長差で見下ろされることになるんだけども
「……花の返礼、した?」
ピンと俺の胸元の赤い花を有栖は指で弾く
何のことかわからなくて、ふるふると首を振ると、有栖は長い指で赤い花を俺の胸元にさしてから、ビキニの紐のあたりを指差す
「そこに付いてるタグを渡して」
有栖に言われるがまま、紐についていたタグを外して渡すと有栖は目が眩みそうなくらいの笑顔を向けてくる
「じゃあ、行こっか。おいで」
有栖に力強く腕を掴まれて引かれて、目を白黒する
あれ?持ち場って離れていいんだっけか!?
「いつもいるの?君みたいな子、見たら忘れないと思うんだけど」
連れ込まれた部屋は、パーティ会場から5階上のスィートルームだった
夜景が綺麗で、高級そうな室内で完全に居場所をなくした俺は小さくなっていた
そもそも、何でここに連れて来られたのかもわからない
曖昧に引き攣った笑いを浮かべながら、有栖がモーニングの上着脱ぎ、シャツのタイピンを外していくのを眺めるしかできない
あらわになった筋肉質な胸板に、しっかり割れた腹筋に、何故か有栖はベルトを抜き、スラックスも脱いでしまう
そして、下半身が、ボクサーパンツを押し上げて目を逸らしてしまうくらい大きく猛っているのを見てしまい小さく悲鳴を上げる
「どうしたの?可愛いサンタさん。ほら、ベッドで気持ちよくなるお薬ぬりぬりしようね」
強引にベッドに投げ出され、犬みたいなポーズでハイレグのビキニをずらされて、ぬちぬちと液体をおしりに塗り込まれる
「ひっ!ひぃっ!あ、あの!俺、なんで、何でこうなってるか、わかんなくて!待って!」
すーすーする塗り込められた液体がどんどん熱を持ち、ぬちゅぬちゅと有栖の長い指でかき混ぜられ、抵抗しようにも体格差がありすぎてびくともしない
だんだん怖くなってきて、もがいている俺の体をひっくり返して、今度は乳首をぐりぐりと刺激した後に、また液体を手に取り乳首に丁寧に塗り込められ泣き出してしまった
「怖くないよ…気持ちよくなるだけ…あんまり慣れてない?ごめん、後ろからしてもいい?本人には、出来ないことしたいから…」
有栖は、ぐりっと尻の割れ目に、恐ろしいまでのでかさのブツを擦り付けてくる
「ひっ、ひん、ひん、やめ…やめで…入らないぃ、そんなの、おっぎいの…はいんないがら゛ぁ゛…」
「君、すごく似てるんだ…秋葉…ああ、秋葉、可愛いお尻…ひくひくしてる…我慢できない!」
肩や背中を宥めるように撫でながら、ぐいっと腰を進めてくる有栖に血の気が引いていく
え?なんで俺の名前を呼んでんの?ち、違うよな?人違いだよな?
それよりも薬のせいか熱を持ち、凄まじい圧迫感で肉をかき分けるように有栖の猛ったブツが尻に刺さっていく
「入れなんなぁ…!!やめで、やめで!」
「秋葉、秋葉…好きだ…ああ、好きなんだ…愛してる…はあ、はあ、くっ、秋葉…秋葉…」
背中を切なそうに撫で何回も唇を付けながら、有栖は容赦無く腰を進めてくる
みちみちと括約筋が切れそうなくらいの重量に涙が滲む
ぐっと腰を掴まれ、一気に貫かれて俺は悲鳴にならぬ悲鳴をあげた
「あぁあ!!!やらやら!あうっ!」
「秋葉…逃げるな!!今からちんぽで可愛がってやるからな…ああ、気持ちいい、秋葉、好き。秋葉…ずっとこうしてやりたかった…」
ばちゅばちゅと、そのお綺麗な顔からは想像ができないくらいエグい突き上げをしながら、有栖は腰を回す
ある一部を抉られたときに、不自然に体が跳ねた
血流がこめかみにドクドクと流れる音がする
確かに、体が快感を拾うようになっている
「前立腺、気持ちいいの?秋葉!!気持ちいいんだろう!?男に犯されながら、気持ちいいんだろ?秋葉…腰が逃げてる…可愛い、可愛い」
逃げようとすれば、肩を抱きしめられ寝バックで激しく腰を打ちつけられ逃げ場のない快楽を与えられシーツを掴む
後ろからくりくりと乳首を摘みながら、有栖はうっとりとした熱い息を耳元で吐く
「秋葉の体、気持ちいい。奥に出すね。ああ、秋葉に生出しできるなんて!!」
乱雑な快楽だけを追う腰の動きに煩悶しながら、腹に熱い塊を感じる
「ああっ、やだぁ!有栖、あっ、ん!なか、やだぁあああ!!」
気がつくと、自分も何回も達していて腹がベタベタになっていて、有栖の大きな腕に押さえつけられながら、ビュービューっと中に出されて本気で泣けてくる
「……………いま、なんて言った?」
ぐったりとしてる体をひっくり返され、有栖が怖い顔でのしかかってきてサンタのつけ髭に手を伸ばしてきてペリっと剥がされた
涙でぐちゃぐちゃの顔を見られたくなくて、顔を隠そうとする手を押さえつけられる
「………秋葉?本物?え?秋葉…うそだろ…」
信じられないかのように呟きながら、有栖は俺の太腿を掴み、再び挿入してくる
「ひ!やだ!も、やだぁ!しないで!だめえぇ!」
有栖は俺のほおを撫でながら、気持ち悪い笑みを浮かべて、唇を貪るように口を塞いで腰を打ちつけてくる
乳首を親指の腹で刺激しながら、味わうように腰を回し打ち付ける
ぱんぱんと乾いた音と、じゅるじゅると唇を合わせる音が静かな室内に響く
「秋葉、好きだ。初めから君だってわかってたら…顔を見ながらすれば良かった!!秋葉!初めてだよね?僕が初めてだよね!?」
ギラギラとした目で突き上げてくる有栖が必死な顔で何回もキスしてくるのを受け止めながら首を縦に頷く
「は、はじめ、はじめて、優しく、優しくして…も!やだぁ!やだ!有栖、も、やだぁ…」
「初めてなんだ。初めてなのに、ちんぽでいじめられて…可哀想に秋葉…気持ちよくしてあげるからね♡」
泣きじゃくる俺に言い聞かすように、有栖の腰の動きが激しくなる
「あ!見て!秋葉も自分から腰を動かしてるよ!気持ちいいんだね?ほらほら」
うっとりとしながら、抱きしめ腰を回しながら有栖が耳元でまた囁く
「秋葉の体の気持ちよさ知っちゃったから、今度から見かけたら犯しちゃうね」
どくどくっと奥に射精しながら、有栖は悪戯っぽく笑う
「お風呂はいろうね」
そのままお風呂に担がれて行き、シャワーを浴びながらと湯船の中で対面座位で何度も犯されて朝が明けるまで体を貪られ、やっとスッキリしたのか朝方になってようやく、執拗なキスをやめて有栖が眩い笑顔で笑いかけてきた
「で?何であんなとこ居たの?体売るくらい困ってたの?」
ぐったりとした俺の身体を抱き起こし撫でながら、やっぱり有栖の言う秋葉は俺のことだよなあと、ぼんやり思う
「た、ただのバイトだって言われて……こんなつもりなかったんだ!」
泣きじゃくる俺の目元を舐めながら、あやすように背中を撫でながら有栖はぎゅうと抱きしめてくる
「そんな危ないバイト…バイトはやめれるね?秋葉の面倒は僕がみてあげるから…いいね?」
そのまま何故か有栖のマンションに住むことになって、大学費用も出してくれることになったのだが、俺には一つ謎がある
有栖が好き好き言ってくるのだが、一切接触もなかったのに何故?と疑問が残ったのだった
end
本人は忘れているが、幼馴染
確かに俺はお金がない。なんなら次の大学の半期のお金が準備できてないと母から告げられてから、必死でバイトを入れている
それを愚痴っていたら、ケーキ売り場のバイト先のビルオーナーが実入がいいバイトを紹介してあげるよ。と、言われてのこのこ出勤してきて今である
俺の目の前には乳首だけ隠せそうな黒いビキニに、赤いサンタの羽織、下もお尻に食い込みそうなハイレグの黒ビキニだ
仕事内容は聞いているだけでは、簡単なお酒の給事だそうだが、編み込みブーツをたらりと汗を垂らしながら眺める
なんか、いかがわしい気がする!!!
「大丈夫だよー。金持ち限定の会員パーティだし、ほら、顔も隠せるし!見てコレ。サンタさんの髭。誰も秋葉くんだとわからないよ。給料もケーキ売り場は時給1500円だけど、こっちは日給20万だよ?」
からからと笑うオーナーに、ぴろんとビキニを広げてみる
「こ…これ、女の子が着た方が良くないですか?」
「女の子もいるよ。女の子は髭なしだけど。でも本当、嫌だったら無理しなくていいよ?ケーキ売り場も人がいるし」
オーナーが少し心配そうな顔を見せるので、ぐっとビキニを握る
日給が良すぎるのだ。確かに倒錯的な格好だが、この際、関係ない
大体、俺がビキニだからって何だというのだという話だ
「いや!やります!き、着替えてきます……」
「あ!ちょっと!やるなら、浣腸2つしといて!シャワーも浴びてから着てね!」
「え?」
「その衣装高いんだから!」
オーナーにそう言われて渋々浣腸を受け取る
な、なんか嫌だなあ?トイレ行かないようにとか??
言われた通りにはするけど…
一応、普段から体は鍛えてるし、お腹は筋肉で割れてはないけど見苦しくはないはず…
黒光りする布面積が極端に少ないビキニを身につけて、上はない方がましだなあとが思いながら、サンタの肩掛けと、パツパツの紐みたいな下のビキニを身につけ、編み込みブーツを履く
サンタの髭と帽子を被って完成だ。お腹や足がすーすーする
「オーナー…悪趣味すぎませんか?」
「ん?似合ってるじゃん!こういうの好きな層がいるんだよ。助かるよー。じゃあ、30階のパーティ会場にスタッフ用のエレベーターで行って、指示受けてね」
ケーキ店舗も忙しいせいか、早口でオーナーに言われて、こそこそとスタッフ用のエレベーターで30Fまで上がると、さっそく食事用のワゴンを会場の真ん中まで運ぶように指示される
格好はともかく、まともなのかな?と思いながら、正装した人達が談笑している間を縫ってワゴンを運ぶ
そこで、俺は目を見張り、こそっと柱に隠れた
同じ大学のやつがいたからだ
有栖橙里、ものすごい金持ちで、なおかつ非の打ち所がないくらいの美貌で、しかも身長も185㎝ある体躯も頭脳も完璧な、いつも取り巻きたちに囲まれている男だ
全てに恵まれた男らしく、モーニングをさらっと着こなした日本人離れしたスタイルに、後ろに髪を撫で付けていて、雄臭い激しい切れ長の瞳に形の綺麗な薄い唇が酷薄そうに見える
おいおいおいおい、冗談じゃないぞ!
こんな所、あんな完璧な男に見られたら死ねる。だが、まあ俺のことなんざ存在すら知らないだろう
そう思い直し、なるべく有栖に近づかないようにカクテルを配る
何故か何人かが俺のビキニの胸元に赤い小さな花を入れてきたが、仕組みもなにもわからないので曖昧に笑っておいた
チップかなんかが後から上乗せされるシステムなら嬉しいな
そうしてカクテルを配っていたら、ぐいっと後ろに腕を引かれて、振り返ると有栖が恐ろしい顔をして俺を見下げていた
いや、普通にしてても身長差で見下ろされることになるんだけども
「……花の返礼、した?」
ピンと俺の胸元の赤い花を有栖は指で弾く
何のことかわからなくて、ふるふると首を振ると、有栖は長い指で赤い花を俺の胸元にさしてから、ビキニの紐のあたりを指差す
「そこに付いてるタグを渡して」
有栖に言われるがまま、紐についていたタグを外して渡すと有栖は目が眩みそうなくらいの笑顔を向けてくる
「じゃあ、行こっか。おいで」
有栖に力強く腕を掴まれて引かれて、目を白黒する
あれ?持ち場って離れていいんだっけか!?
「いつもいるの?君みたいな子、見たら忘れないと思うんだけど」
連れ込まれた部屋は、パーティ会場から5階上のスィートルームだった
夜景が綺麗で、高級そうな室内で完全に居場所をなくした俺は小さくなっていた
そもそも、何でここに連れて来られたのかもわからない
曖昧に引き攣った笑いを浮かべながら、有栖がモーニングの上着脱ぎ、シャツのタイピンを外していくのを眺めるしかできない
あらわになった筋肉質な胸板に、しっかり割れた腹筋に、何故か有栖はベルトを抜き、スラックスも脱いでしまう
そして、下半身が、ボクサーパンツを押し上げて目を逸らしてしまうくらい大きく猛っているのを見てしまい小さく悲鳴を上げる
「どうしたの?可愛いサンタさん。ほら、ベッドで気持ちよくなるお薬ぬりぬりしようね」
強引にベッドに投げ出され、犬みたいなポーズでハイレグのビキニをずらされて、ぬちぬちと液体をおしりに塗り込まれる
「ひっ!ひぃっ!あ、あの!俺、なんで、何でこうなってるか、わかんなくて!待って!」
すーすーする塗り込められた液体がどんどん熱を持ち、ぬちゅぬちゅと有栖の長い指でかき混ぜられ、抵抗しようにも体格差がありすぎてびくともしない
だんだん怖くなってきて、もがいている俺の体をひっくり返して、今度は乳首をぐりぐりと刺激した後に、また液体を手に取り乳首に丁寧に塗り込められ泣き出してしまった
「怖くないよ…気持ちよくなるだけ…あんまり慣れてない?ごめん、後ろからしてもいい?本人には、出来ないことしたいから…」
有栖は、ぐりっと尻の割れ目に、恐ろしいまでのでかさのブツを擦り付けてくる
「ひっ、ひん、ひん、やめ…やめで…入らないぃ、そんなの、おっぎいの…はいんないがら゛ぁ゛…」
「君、すごく似てるんだ…秋葉…ああ、秋葉、可愛いお尻…ひくひくしてる…我慢できない!」
肩や背中を宥めるように撫でながら、ぐいっと腰を進めてくる有栖に血の気が引いていく
え?なんで俺の名前を呼んでんの?ち、違うよな?人違いだよな?
それよりも薬のせいか熱を持ち、凄まじい圧迫感で肉をかき分けるように有栖の猛ったブツが尻に刺さっていく
「入れなんなぁ…!!やめで、やめで!」
「秋葉、秋葉…好きだ…ああ、好きなんだ…愛してる…はあ、はあ、くっ、秋葉…秋葉…」
背中を切なそうに撫で何回も唇を付けながら、有栖は容赦無く腰を進めてくる
みちみちと括約筋が切れそうなくらいの重量に涙が滲む
ぐっと腰を掴まれ、一気に貫かれて俺は悲鳴にならぬ悲鳴をあげた
「あぁあ!!!やらやら!あうっ!」
「秋葉…逃げるな!!今からちんぽで可愛がってやるからな…ああ、気持ちいい、秋葉、好き。秋葉…ずっとこうしてやりたかった…」
ばちゅばちゅと、そのお綺麗な顔からは想像ができないくらいエグい突き上げをしながら、有栖は腰を回す
ある一部を抉られたときに、不自然に体が跳ねた
血流がこめかみにドクドクと流れる音がする
確かに、体が快感を拾うようになっている
「前立腺、気持ちいいの?秋葉!!気持ちいいんだろう!?男に犯されながら、気持ちいいんだろ?秋葉…腰が逃げてる…可愛い、可愛い」
逃げようとすれば、肩を抱きしめられ寝バックで激しく腰を打ちつけられ逃げ場のない快楽を与えられシーツを掴む
後ろからくりくりと乳首を摘みながら、有栖はうっとりとした熱い息を耳元で吐く
「秋葉の体、気持ちいい。奥に出すね。ああ、秋葉に生出しできるなんて!!」
乱雑な快楽だけを追う腰の動きに煩悶しながら、腹に熱い塊を感じる
「ああっ、やだぁ!有栖、あっ、ん!なか、やだぁあああ!!」
気がつくと、自分も何回も達していて腹がベタベタになっていて、有栖の大きな腕に押さえつけられながら、ビュービューっと中に出されて本気で泣けてくる
「……………いま、なんて言った?」
ぐったりとしてる体をひっくり返され、有栖が怖い顔でのしかかってきてサンタのつけ髭に手を伸ばしてきてペリっと剥がされた
涙でぐちゃぐちゃの顔を見られたくなくて、顔を隠そうとする手を押さえつけられる
「………秋葉?本物?え?秋葉…うそだろ…」
信じられないかのように呟きながら、有栖は俺の太腿を掴み、再び挿入してくる
「ひ!やだ!も、やだぁ!しないで!だめえぇ!」
有栖は俺のほおを撫でながら、気持ち悪い笑みを浮かべて、唇を貪るように口を塞いで腰を打ちつけてくる
乳首を親指の腹で刺激しながら、味わうように腰を回し打ち付ける
ぱんぱんと乾いた音と、じゅるじゅると唇を合わせる音が静かな室内に響く
「秋葉、好きだ。初めから君だってわかってたら…顔を見ながらすれば良かった!!秋葉!初めてだよね?僕が初めてだよね!?」
ギラギラとした目で突き上げてくる有栖が必死な顔で何回もキスしてくるのを受け止めながら首を縦に頷く
「は、はじめ、はじめて、優しく、優しくして…も!やだぁ!やだ!有栖、も、やだぁ…」
「初めてなんだ。初めてなのに、ちんぽでいじめられて…可哀想に秋葉…気持ちよくしてあげるからね♡」
泣きじゃくる俺に言い聞かすように、有栖の腰の動きが激しくなる
「あ!見て!秋葉も自分から腰を動かしてるよ!気持ちいいんだね?ほらほら」
うっとりとしながら、抱きしめ腰を回しながら有栖が耳元でまた囁く
「秋葉の体の気持ちよさ知っちゃったから、今度から見かけたら犯しちゃうね」
どくどくっと奥に射精しながら、有栖は悪戯っぽく笑う
「お風呂はいろうね」
そのままお風呂に担がれて行き、シャワーを浴びながらと湯船の中で対面座位で何度も犯されて朝が明けるまで体を貪られ、やっとスッキリしたのか朝方になってようやく、執拗なキスをやめて有栖が眩い笑顔で笑いかけてきた
「で?何であんなとこ居たの?体売るくらい困ってたの?」
ぐったりとした俺の身体を抱き起こし撫でながら、やっぱり有栖の言う秋葉は俺のことだよなあと、ぼんやり思う
「た、ただのバイトだって言われて……こんなつもりなかったんだ!」
泣きじゃくる俺の目元を舐めながら、あやすように背中を撫でながら有栖はぎゅうと抱きしめてくる
「そんな危ないバイト…バイトはやめれるね?秋葉の面倒は僕がみてあげるから…いいね?」
そのまま何故か有栖のマンションに住むことになって、大学費用も出してくれることになったのだが、俺には一つ謎がある
有栖が好き好き言ってくるのだが、一切接触もなかったのに何故?と疑問が残ったのだった
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