下剋上の戦い

星月

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天炎のアイン

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「微弱ながら、支援します」
「心強い。頼んだぞ御前達」
「加速!(ブーム)」
「天雷!!(てんらい)」
百合香、が使った魔法。で雷が竜に落ちる。
「吐息!(ブレス)来ます」
「天雷!!」
「ほぉ。吐息を出す時にダメージ与え、方向。を変えるか面白い」
「やっべぇ戦い方。しやがるなとは言え助かった。百合大きいの頼む」
「分かってる。準備万端。皆は私の近くにいて、四界魔法、四属魔!!(マテリアル・マジック)」
超一流の魔法使い。百合香の切札思われる。最高攻撃を竜へ与える。その攻撃威力は凄まじく、柱は吹っ飛び、部屋も崩壊迎えてしまう程、の威力に竜。の姿はなかった。
「これは驚いた。まさか四属魔を使って、試練塔破壊。し地形変えるとはここまで、の相手と戦うのは久しぶり。だ」
試練の塔、主だと思われる。男は彼女の魔法を見て、楽しそうにする。
「遂に…試練の主。相手はかなり強いから、気を閉めて行くぞ」
「水陣剣 波刃!(アクアカッター)」
「炎波球(ファイヤーボール)」
「皆気を付けて」
「何だ魔法が使えないだと」
「片腕貰ったぞ」
アカギは試練の主から、片腕を奪い取ることに成功する。
[相手だけが魔法使え。俺は魔法使えない。ってことは間違いなく、魔法打消!!(マジックキャンセラー)はあの男。で間違いないけど、どうするか]
「君達の実力、を認めこの力。を解放しよう」
試練の主はぶつぶつ言った後、切った腕が生え竜の腕になっていた。
「竜炎」
「火炎盾!(ファイヤーシールド)」
「炎帝剣。炎刃斬!(えんはざん)」
相手の攻撃中。アカギとレイン。も攻撃を行う。レインの斬激は、攻撃を打ち出す腕に当たり、攻撃の向きが少し左に曲がる。
「再び片腕、貰った。なっ斬れない」
「片腕を狙おうとした。そこの男の考えは悪い。炎帝の力とはなかなかやるな」
「なめるなよ。化物」
「アカギ、やめなさい。相手の挑発よこれは」
「これで一人、終わり」
「炎烈拳(ブロッサム)」
「だから言ったのに。とはいえ良い情報が分かった」
「久しぶりに良い一発貰った。少し気を失っていたわ」
「この攻撃食らって、立っているとはな。感心だよ」
試練の主、は戦いを面白がってる様子に見える。
「相手は魔法攻撃。してアカギにダメージ与えた。その方法は瞬攻、と呼ばれる方法で与えた。魔法や物理ともに強い相手。回復はしたとはいえ、アカギが気を失う程、ダメージだとしたら私達は気を失い勝率が下がる。これからは全力で、行くしかない」
相手の攻撃でダメージ与えられた手段。を伝えて貰い離れて、攻撃で可能な者は距離を取り接近する支援などをする。
「いでよスライム隊。」
「何故、スライム何ですか?」
その問いかけ、に応じたスライム。は一人の人で現れる。
「我が主。この度は召還頂き、感謝申しあげます。スライム隊にどのようなご用件でしょうか」
「俺とこのボス。倒して欲しい」
「その命確かに受け入れました。我が主の命によりあの怪物。を退治せよ」
スライム隊、数にして15人が試練主に反撃を加える。
「水刃波斬!(ウォーターカッターざん)」
「こいつらは誰だ。とはいえ味方だと思うなし助かる」
「なかなか、やりおるなる」
スライム隊。の斬撃を受ける。主はそれでも焦った様子も浮かばずにいる。
「我が主にお願いがあります」
「倒せる方法。あるのか」
「可能だと思われます。私達に魔力を頂きたい」
「分かった。皆集まってくれ」
反撃や支援していた。スライムを集合させ、人の姿から元のスライム。に戻った後魔力を流した後。スライム達は補食し、一人のスライムが完成する。
「我が主、我等15匹分を濃縮(のうしゅく)した力。スライムの剣を受け下さり。やつを倒しましょ」
「分かった有難く、貰うぞ」
スライム15匹、が補食し完成した姿から他のスライム隊の力。スライムの剣に触れた瞬間。スライムの剣から溢れ出す魔力を解放する。
「俺でもこの魔力。の凄さが分かる。」
「これは本気、で戦おう」
試練の主は、スライムの剣。を宿す魔力にも動じなかった。
「天炎のアイン。参る」
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