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第1章
第3話 運命の三女神
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「これが転移魔法か……」
「……………」
サキはあまりの景色の綺麗さに言葉も出ないようだ
アルスの街の大広場に1万人に近い人数をどう入らせるのかと思っていたが、転移魔法の陣で空に転移させるのはなかなか手が込んでいる
来たばかりの他のプレイヤー達も皆、サキのようにぼーっとしていた
20時になると、周りから壮大なBGMが聞こえてきた
プレイヤー達の驚きの声も聞こえたので、何事かと思いそちらを見てみると、俺達の周りを様々な妖精が飛び回りながら楽器を演奏している
「凄い……!!」
サキは乙女モード全開だ
俺も内心では感動していたのだ、上空にいる存在に意識を向けていた
「冒険者の皆様、今宵はこの世界「ノルン」へようこそ」
突如、上空から声を掛けられたらプレイヤー達は動揺していた
勿論、俺も動揺していた 他のプレイヤーとは違う理由だか……
宙に浮かぶ3人の女性がいた
皆、とても美しく 見とれてしまっているプレイヤーがかなり出てきた
「そんなに、見つめられてしまうと少々恥ずかしいですわ……」
最初に声を掛けてきた女性が頬を赤くさせ言うと
「うぉぉぉぉ!!!!」
ほぼ全プレイヤーの男性陣が叫んだ…………
俺が隣を見てみると
「きゃあああ、何あの人可愛すぎー!!」
(サキ、お前もか………)
女性達はこの世界 ノルンの「女神」という存在で、突如現れた迷宮を攻略する俺達を祝福しに来てくれたらしい
「私は三女神長女、ウルドでございますわ」
「私は三女神次女…ヴェルダンディなの……」
「三女神三女のスクルドだよー!よろしくねー!」
(何とも個性豊かだな)
俺がそんなことを思っていると周りからは大歓声が上がっていた
女神達はノルンのことを少し話してくれた
最後に皆様のお役に少しでもなればとプレイヤー全員にアイテムが配られた
「では、皆様のご健闘を心からお祈りします」
そう言うと彼女達、三女神はすぐに居なくなってしまった
直前に俺はヴェルさんに見られていた気がしたが、見てみると無愛想な表情をしていた
雲の上の端の方に青い柱が立っており、それがアルスに帰るための転移魔法陣のようだ
レアアイテムボックス(レア度7)
何かレアなアイテムが入っている 開けてみよう! 注:(中に入っている物はランダムです)
なんだ、今回はランダムなのか
俺には無限玉があるのでまだいいか
サキは早速開けているようで、金色の宝箱を出現させていた
サキは紫色のローブは手に入れたようだ
俺も周りに合わせてアイテムボックスを使うふりをして無限玉を使った
フード付きマントを入手しました
フード付きマント(レア度3)
フードまで被れば、誰か分からなくなるマントだ
無難なアイテムだな
周囲を見てみると、何人かは当たりを引いているらしい
特に目立っていたのは、漆黒のコートを引いたらしいプレイヤーと何やら犬っぽい何かと猫っぽい何かを抱いているプレイヤーだった
漆黒のコートを着たプレイヤーはとても嬉しそうにしていたが、犬もどきと猫もどきを抱いてるプレイヤーは周囲の反応に困っているようだ
「君達、それはさっきのアイテムから出てきたのかい!?」
近くにいたプレイヤーがそう聞くと、犬もどきを抱いてる少女がこくりと頷いた 犬もどきを抱いてる少女は俯いている
まだ、俺達の所までは声は聞こえないが良い雰囲気ではないことは十分伝わってきた
「オーニシ、ちょっと良くない雰囲気だね……」
「そうだな、少し人助けでもするか」
俺とサキは少女達の元へ向かった
「……………」
サキはあまりの景色の綺麗さに言葉も出ないようだ
アルスの街の大広場に1万人に近い人数をどう入らせるのかと思っていたが、転移魔法の陣で空に転移させるのはなかなか手が込んでいる
来たばかりの他のプレイヤー達も皆、サキのようにぼーっとしていた
20時になると、周りから壮大なBGMが聞こえてきた
プレイヤー達の驚きの声も聞こえたので、何事かと思いそちらを見てみると、俺達の周りを様々な妖精が飛び回りながら楽器を演奏している
「凄い……!!」
サキは乙女モード全開だ
俺も内心では感動していたのだ、上空にいる存在に意識を向けていた
「冒険者の皆様、今宵はこの世界「ノルン」へようこそ」
突如、上空から声を掛けられたらプレイヤー達は動揺していた
勿論、俺も動揺していた 他のプレイヤーとは違う理由だか……
宙に浮かぶ3人の女性がいた
皆、とても美しく 見とれてしまっているプレイヤーがかなり出てきた
「そんなに、見つめられてしまうと少々恥ずかしいですわ……」
最初に声を掛けてきた女性が頬を赤くさせ言うと
「うぉぉぉぉ!!!!」
ほぼ全プレイヤーの男性陣が叫んだ…………
俺が隣を見てみると
「きゃあああ、何あの人可愛すぎー!!」
(サキ、お前もか………)
女性達はこの世界 ノルンの「女神」という存在で、突如現れた迷宮を攻略する俺達を祝福しに来てくれたらしい
「私は三女神長女、ウルドでございますわ」
「私は三女神次女…ヴェルダンディなの……」
「三女神三女のスクルドだよー!よろしくねー!」
(何とも個性豊かだな)
俺がそんなことを思っていると周りからは大歓声が上がっていた
女神達はノルンのことを少し話してくれた
最後に皆様のお役に少しでもなればとプレイヤー全員にアイテムが配られた
「では、皆様のご健闘を心からお祈りします」
そう言うと彼女達、三女神はすぐに居なくなってしまった
直前に俺はヴェルさんに見られていた気がしたが、見てみると無愛想な表情をしていた
雲の上の端の方に青い柱が立っており、それがアルスに帰るための転移魔法陣のようだ
レアアイテムボックス(レア度7)
何かレアなアイテムが入っている 開けてみよう! 注:(中に入っている物はランダムです)
なんだ、今回はランダムなのか
俺には無限玉があるのでまだいいか
サキは早速開けているようで、金色の宝箱を出現させていた
サキは紫色のローブは手に入れたようだ
俺も周りに合わせてアイテムボックスを使うふりをして無限玉を使った
フード付きマントを入手しました
フード付きマント(レア度3)
フードまで被れば、誰か分からなくなるマントだ
無難なアイテムだな
周囲を見てみると、何人かは当たりを引いているらしい
特に目立っていたのは、漆黒のコートを引いたらしいプレイヤーと何やら犬っぽい何かと猫っぽい何かを抱いているプレイヤーだった
漆黒のコートを着たプレイヤーはとても嬉しそうにしていたが、犬もどきと猫もどきを抱いてるプレイヤーは周囲の反応に困っているようだ
「君達、それはさっきのアイテムから出てきたのかい!?」
近くにいたプレイヤーがそう聞くと、犬もどきを抱いてる少女がこくりと頷いた 犬もどきを抱いてる少女は俯いている
まだ、俺達の所までは声は聞こえないが良い雰囲気ではないことは十分伝わってきた
「オーニシ、ちょっと良くない雰囲気だね……」
「そうだな、少し人助けでもするか」
俺とサキは少女達の元へ向かった
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