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第1章
第6話 今後
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俺とサキは2人の少女を連れて走っていた
なぜならこの子達は女神から配られたレアアイテムボックスから、かなりレアなものを手に入れてしまったからだ
「とりあえず、フィールドのあそこに行こう」
「あそこかー、分かった」
少女達は頭の上に?マークを出していた
「フィールドを突っ切るぞ!」
「えっ、でもフィールドにはモンスターが!?」
2人の内 しっかりしてる方の子がそう言うと、おとなしい子もコクコクと頷いていた
「大丈夫!しっかりと走れば平気さ ブースト!!」
俺達は速く走り、フィールドを駆け抜けた
「はぁはぁ、凄い!ワーハウンドを置いてきぼりにしちゃった」
「でしょ!オーニシのスキルは便利なのが多いんだよね はぁはぁ」
「ただ、これは疲れるんだけどな………」
そう俺が言うと
「あの、ここはどこなんでしょうか………?」
おとなしい子が喋った
「ここはフィールドにある森で、名前とかはないと思う」
マップには何も書いてないのだ
まず、お互いの自己紹介をして2人のしっかりしてる子がコトハ、おとなしい子がリクらしい
(あれっ、リクってどう見ても女の子なんだけどな………)
俺は疑問に思ったが本人が何も言わないので、追求せずに知らないふりをした
「ここで俺達は戦闘の訓練をしているんだ フィールドだと他のプレイヤーが多くてな」
「なるほど、ここまで来たら安心なので ゆっくり私と姉だけで訓練が出来ると言うことですね?」
リクが言った
「いや、お節介かもしれないんだがある程度強くなるまで見ようかと思うだけど、迷惑かな……?」
「すみませんが、理由をお聞きしても良いですか? 私達は面倒を見ていただいても、何にもお礼なんて出来ませんよ」
「えっと、なんだか見てて危なっかしかったからかな? この世界はゲームだから、俺的にはみんなで楽しんでやりたいんだ さっきまでの君達を見てるとなんだか辛そうに見えたから………」
その時のオーニシという人の表情は、なぜか……いつも僕と一緒にいる時の姉の表情にそっくりだった
「駄目かな……?」
(そんなの反則だ………でもこの人なら信じていいのかも……)
「分かりました、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします!」
「いやいや、こちらこそ急にごめんね でコトハはどうする?」
俺が聞くと
「リクが面倒を見てもらうなら私もお願いしたいです!」
まず、2人の実力の見せてもらうことにした
この森にはボアという猪のようなモンスターがいるのだ、しかしただの猪と思って油断してはいけない なぜなら大きいのだ!
体長は2mはあり、縦にも横にも大きいのだ
このボアというワーハウンドよりも強いモンスターに、俺は何回やられたことか
あのサキですら最初に戦った時は残りHPが10%ぐらいだった
もちろん、今の俺とサキはソロですぐに倒すことが出来るが
「やられそうになったら、すぐにポーションを使うんだぞ!」
ポーションは露天で買った少し効果が高いのをリクとコトハに10ずつ渡しといた
「リク来るよ!」
「うん!」
俺は2人に「アタック」と「プロテクト」を掛けた
「オーニシって意外と子供の面倒見がいいんだねー」
サキが俺の方をにやにやしながら見てきた
「子供は好きだからな」
「へぇー、オーニシはボクみたいな子よりも小さい子供みたいな女の子が好みなんだねー あとでコトハちゃんとリクちゃんに言っちゃおーと」
「あ、それなんだけど リクってやっぱり女の子に見えるよな……?」
「なんで?どっからどう見ても女の子だよ」
(良かった、俺が変なのかもしれないと思ったよ)
「実は……リクって男の子なんだ………」
「………… なんだって………?」
「いや、だから……リクは男の子なんだって………」
「…………マジ? マジもん
の男の娘………?」
「あれ?サキさん、ちょっと目怖くない? サキさん……おーい」
「あの完成度の高い子が………男の子………いや…………男の娘………」
サキは自分の世界に行ってしまったので、俺は2人の戦闘を見ていた
コトハはサキと同じ感じの天才肌タイプだな、リクは俺みたいな凡人タイプだな まだスキルを使う時がぎこちないし
2人のHPが残り三分の一くらいになったので
「おーい!もういいぞ、少し離れていてくれ!!」
そう言って、俺はダッシュスラッシュを使った
10mの距離を一気に詰め、ボアの足を斬りつける
ボアがこちらを向いた瞬間、マジックスラッシュを放つ
雷属性の魔法を纏った一撃でボアのHPが0になった
「ええ!?あの猪をもう倒しちゃった!!」
「凄い……今の一撃、かなりの威力だった」
コトハもリクもかなり驚いてくれて、俺は少し嬉しかった
「なに、これくらいお前達もすぐに出来るようになるさ」
そして、俺はこれからの特訓について2人に話した
「という訳で、明日から頑張ろう!」
今日はもう22時過ぎくらいなので、明日から特訓をすることにした
2人は今、夏休み中とのことなので集合時間は朝の9時にした
リクはまだまだ、元気だったがコトハが少し眠そうだったので今日はもうお終いにすることにした
「いいか、今日は自分達が思っている以上に疲れているからしっかり休むんだぞ!」
「はい!」 「はい…」
2人を納得させ、ログアウトさせた
「最初はすっごい疲れてるんだよね」
「ああ、俺も初日はログアウトしたあとにずっと寝てたな」
「フフッ、オーニシらしいね」
その後 俺達はボアを何10体か倒して、満腹度が20を切ったので23時くらいにログアウトした
ーーーーーーーーーーーーーー
次回からは修行辺です!
えっ? 犬と猫が出てきてない?
きっとオーニシは、最初は自分達だけでも強くなれることを教えたかったんだと思います
次回にはちゃんと出ますよ
きっと……では、次回も近未来をよろしくお願いします!
なぜならこの子達は女神から配られたレアアイテムボックスから、かなりレアなものを手に入れてしまったからだ
「とりあえず、フィールドのあそこに行こう」
「あそこかー、分かった」
少女達は頭の上に?マークを出していた
「フィールドを突っ切るぞ!」
「えっ、でもフィールドにはモンスターが!?」
2人の内 しっかりしてる方の子がそう言うと、おとなしい子もコクコクと頷いていた
「大丈夫!しっかりと走れば平気さ ブースト!!」
俺達は速く走り、フィールドを駆け抜けた
「はぁはぁ、凄い!ワーハウンドを置いてきぼりにしちゃった」
「でしょ!オーニシのスキルは便利なのが多いんだよね はぁはぁ」
「ただ、これは疲れるんだけどな………」
そう俺が言うと
「あの、ここはどこなんでしょうか………?」
おとなしい子が喋った
「ここはフィールドにある森で、名前とかはないと思う」
マップには何も書いてないのだ
まず、お互いの自己紹介をして2人のしっかりしてる子がコトハ、おとなしい子がリクらしい
(あれっ、リクってどう見ても女の子なんだけどな………)
俺は疑問に思ったが本人が何も言わないので、追求せずに知らないふりをした
「ここで俺達は戦闘の訓練をしているんだ フィールドだと他のプレイヤーが多くてな」
「なるほど、ここまで来たら安心なので ゆっくり私と姉だけで訓練が出来ると言うことですね?」
リクが言った
「いや、お節介かもしれないんだがある程度強くなるまで見ようかと思うだけど、迷惑かな……?」
「すみませんが、理由をお聞きしても良いですか? 私達は面倒を見ていただいても、何にもお礼なんて出来ませんよ」
「えっと、なんだか見てて危なっかしかったからかな? この世界はゲームだから、俺的にはみんなで楽しんでやりたいんだ さっきまでの君達を見てるとなんだか辛そうに見えたから………」
その時のオーニシという人の表情は、なぜか……いつも僕と一緒にいる時の姉の表情にそっくりだった
「駄目かな……?」
(そんなの反則だ………でもこの人なら信じていいのかも……)
「分かりました、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします!」
「いやいや、こちらこそ急にごめんね でコトハはどうする?」
俺が聞くと
「リクが面倒を見てもらうなら私もお願いしたいです!」
まず、2人の実力の見せてもらうことにした
この森にはボアという猪のようなモンスターがいるのだ、しかしただの猪と思って油断してはいけない なぜなら大きいのだ!
体長は2mはあり、縦にも横にも大きいのだ
このボアというワーハウンドよりも強いモンスターに、俺は何回やられたことか
あのサキですら最初に戦った時は残りHPが10%ぐらいだった
もちろん、今の俺とサキはソロですぐに倒すことが出来るが
「やられそうになったら、すぐにポーションを使うんだぞ!」
ポーションは露天で買った少し効果が高いのをリクとコトハに10ずつ渡しといた
「リク来るよ!」
「うん!」
俺は2人に「アタック」と「プロテクト」を掛けた
「オーニシって意外と子供の面倒見がいいんだねー」
サキが俺の方をにやにやしながら見てきた
「子供は好きだからな」
「へぇー、オーニシはボクみたいな子よりも小さい子供みたいな女の子が好みなんだねー あとでコトハちゃんとリクちゃんに言っちゃおーと」
「あ、それなんだけど リクってやっぱり女の子に見えるよな……?」
「なんで?どっからどう見ても女の子だよ」
(良かった、俺が変なのかもしれないと思ったよ)
「実は……リクって男の子なんだ………」
「………… なんだって………?」
「いや、だから……リクは男の子なんだって………」
「…………マジ? マジもん
の男の娘………?」
「あれ?サキさん、ちょっと目怖くない? サキさん……おーい」
「あの完成度の高い子が………男の子………いや…………男の娘………」
サキは自分の世界に行ってしまったので、俺は2人の戦闘を見ていた
コトハはサキと同じ感じの天才肌タイプだな、リクは俺みたいな凡人タイプだな まだスキルを使う時がぎこちないし
2人のHPが残り三分の一くらいになったので
「おーい!もういいぞ、少し離れていてくれ!!」
そう言って、俺はダッシュスラッシュを使った
10mの距離を一気に詰め、ボアの足を斬りつける
ボアがこちらを向いた瞬間、マジックスラッシュを放つ
雷属性の魔法を纏った一撃でボアのHPが0になった
「ええ!?あの猪をもう倒しちゃった!!」
「凄い……今の一撃、かなりの威力だった」
コトハもリクもかなり驚いてくれて、俺は少し嬉しかった
「なに、これくらいお前達もすぐに出来るようになるさ」
そして、俺はこれからの特訓について2人に話した
「という訳で、明日から頑張ろう!」
今日はもう22時過ぎくらいなので、明日から特訓をすることにした
2人は今、夏休み中とのことなので集合時間は朝の9時にした
リクはまだまだ、元気だったがコトハが少し眠そうだったので今日はもうお終いにすることにした
「いいか、今日は自分達が思っている以上に疲れているからしっかり休むんだぞ!」
「はい!」 「はい…」
2人を納得させ、ログアウトさせた
「最初はすっごい疲れてるんだよね」
「ああ、俺も初日はログアウトしたあとにずっと寝てたな」
「フフッ、オーニシらしいね」
その後 俺達はボアを何10体か倒して、満腹度が20を切ったので23時くらいにログアウトした
ーーーーーーーーーーーーーー
次回からは修行辺です!
えっ? 犬と猫が出てきてない?
きっとオーニシは、最初は自分達だけでも強くなれることを教えたかったんだと思います
次回にはちゃんと出ますよ
きっと……では、次回も近未来をよろしくお願いします!
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