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第1章 始まりの時
少年 語式美言
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「おーい。美言ちょっとこっちをてつだってくれ。」
「わかったよ。トムじい。」
「俺の名はトム・スクームだ。ここら辺の海を仕切って船長もいている。」
「船長ー誰に話しかけてるですか?」
馬鹿にするように船員が言った。
「うるせーこれからの流れに必要なんだよ!」
「船長なにいってるんですか?
意味がわからないですよ。」
「うるさいなー。お前もさっさと働けよ。」
「ふー全くあいつらは・・・」
俺らがあの嵐の中拾ってきた少年は語式美言(ごしきみこと)というらしい。だが少年は自分の名前以外覚えてないらしい。まぁー記憶喪失というやつだな。
だが、妙な事に美言は言語を色々喋れるんだ。
まぁー記憶をなくす前に勉強でもしたんだろう。
そんな訳で俺らはこの少年、語式美言を連れて漁にでている。
美言はよく働いてくれて助かっている。
だが、この少年にあんなに大きな力が隠れているとはまだ誰も知らない。
「わかったよ。トムじい。」
「俺の名はトム・スクームだ。ここら辺の海を仕切って船長もいている。」
「船長ー誰に話しかけてるですか?」
馬鹿にするように船員が言った。
「うるせーこれからの流れに必要なんだよ!」
「船長なにいってるんですか?
意味がわからないですよ。」
「うるさいなー。お前もさっさと働けよ。」
「ふー全くあいつらは・・・」
俺らがあの嵐の中拾ってきた少年は語式美言(ごしきみこと)というらしい。だが少年は自分の名前以外覚えてないらしい。まぁー記憶喪失というやつだな。
だが、妙な事に美言は言語を色々喋れるんだ。
まぁー記憶をなくす前に勉強でもしたんだろう。
そんな訳で俺らはこの少年、語式美言を連れて漁にでている。
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だが、この少年にあんなに大きな力が隠れているとはまだ誰も知らない。
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