異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

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ぼっちー世界の声を集める!?

400日目:【4章まとめ】集めた声、芽吹いた希望、そして空へ!

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異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~

400日目:【4章まとめ】集めた声、芽吹いた希望、そして空へ!


こんばんは、ぼっちーです。

記念すべき400日目!
ぼくたちは今、昨日の奇跡で生まれた虹色の巨木のてっぺん、雲の上の世界でこの記事を書いています。
足元にはフワフワの雲海、見上げれば空に浮かぶ島々。
風が吹くたびに、少し肌寒いけれど、最高のロケーションです。

さて、恒例の「振り返りまとめ回」です!
モフが言葉を話し始めた301日目から始まった第4章「世界の声を集める旅」。
本当に濃い100日間でした。


4章の旅路をプレイバック

1. 言葉を得た相棒と、沈黙の世界へ
最初はモフが「もふ」以外の言葉を話し始めて、喧嘩したり仲直りしたり。
『沈黙の砦』で、過去の旅人の「諦め」をモフが「希望」に変えた瞬間は、今思い出しても鳥肌モノです。

2. 音と匂いの大洪水
沈黙を抜けた後は、賑やかな市場や「音が沈む森」、そして「石壁の街・ガルド」へ。
たくさんの人と出会い、「声」というのは単なる音じゃなくて、誰かの「想い」や「記憶」、そして「味」のことなんだって学びました。

3. 最後の沈黙と、記録の力
そして辿り着いた、この場所。
世界中の落とし物が集まる「沈黙の墓場」を、ぼくたちのブログ(記録)とモフの感情で「歌う森」に変え、空への道を繋ぐことができました。
ぼくが毎日コツコツ書いてきたことが、世界の役に立った。
「観察者」をやってきて、本当によかったです。


聖獣モフの「4章・美味しかった声」ベスト3!

ここで、隣で雲(食べられませんでした)をつっついている相棒に、この100日間で一番印象に残った「声(=おやつ)」を聞いてみました。

第3位:サン・ドロップ(太陽の雫)(372日目)
モフ評:「お口の中で太陽がドカン!ってなった味。あれは衝撃の甘さだったよ!」

第2位:ロウルさんの『旅立ちのパン』(350日目)
モフ評:「200点の味! 優しくて、温かくて、ロウルさんの大きな手の味がしたの!」

第1位:希望の果実(399日目)
モフ評:「やっぱりこれ! 昨日食べた味! 食べると勇気が湧いてくる、世界で一番かっこいい味だよ!」

……だそうです。ちなみにワースト1位は、満場一致で「藻(0点)」でした。


コメントお返事コーナー

冒険記読者の方々から届いたコメントにお答えします!

Q. モフちゃんが喋るようになって、旅はどう変わりましたか?
A. 騒がしくなりました(笑)。でも、モフが通訳してくれるおかげで、石や植物、風の声まで聞こえるようになって、世界がぐっと広がりました。
 
Q. ぼっちーさん、これからの目標は?
A. 「観察者」として、もっと未知の場所へ行くこと。そして、いつかこの世界の果てまで記録を届けることです。……あと、空の世界でのモフのおやつ代が心配です。

 
次なる冒険へ

この巨木が繋いでくれた、空の世界。
目の前に浮かぶ島々には、どんな生き物が住んでいるのか。
重力はどうなっているのか。
そして、どんな「空の美味しいもの」がモフを待っているのか(雲の上のパン? 空飛ぶ魚?)。

地面を離れ、舞台は天空へ!
401日目からの新章「ぼっちー空を歩く!?」も、ぼくとモフの凸凹コンビをよろしくお願いします!


ぼっちー今日のひとこと

「400日分の『ありがとう』を込めて。……さあモフ、あの浮いている島までジャンプだ!(届くかな?)」


プロフィール

 * 名前: ぼっちー(400日を達成し、観察者として一回り成長した青年。次は天空の記録に挑む!)
 * 相棒: モフ(「希望の味」を知り、次は「空の幸」という未知のグルメに挑む聖獣)
 * 現在のステータス: 4章クリア! 次は「天空編」へ突入!

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