異世界に転移したらぼっちでした〜観察者ぼっちーの日常〜

キノア9g

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ぼっちー家を買う!?

145日目:依頼で浮遊石の採掘を手伝ってきた

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異世界に転移したらぼっちでした ~探検者ぼっちーの日常~

145日目:依頼で浮遊石の採掘を手伝ってきた



こんばんは、ぼっちーです。

昨日は空に浮かぶ家を見学しましたが、その時に使われている材料――浮遊石(ふゆうせき)について、もっと知りたくなりました。
ちょうど冒険者ギルドに「浮遊石の採掘補助」という依頼が出ていたので、今日はこちらに参加してきました!

浮かぶ家の材料を、自分で掘ってみようというわけですね!



採掘現場は山の上!

依頼主は浮遊石を専門に扱っている鉱山商会さん。
現場は王都の北西、ちょっと険しい山道の先にありました。

道中はモフが先導してくれたので迷わず到着。
やっぱりモフの鼻は頼りになる!

採掘現場には、浮遊石が埋まっている岩肌が剥き出しになっていて、そこをハンマーで叩いて削っていく感じです。
重機とか魔導道具は最低限。ほとんど手作業!



浮遊石ってどんな石?

普通の鉱石とは見た目が少し違って、ほんのり光っていて、浮きそうな気配があるんですよ。
手のひらサイズのものでも、ふっと浮きかけたり、ぷるっと震えたり。

でも、掘り出したての浮遊石は安定しておらず、そのままだと空中に飛んでいってしまうこともあるそうで、専用の収納箱にすぐ入れる必要があります。

商会の人が言うには:

「加工して『浮遊核』にするまでが大変なんだよ。魔力を安定させないと、ただの逃げ出す石だからな!」

逃げ出す石、なんかかわいいな……。



作業はけっこう大変!

ぼくの仕事は、採掘された石を運んだり、落ちそうな岩を押さえたり、ちょっとだけハンマーを振らせてもらったり。
モフはというと――

モフ:「もふふっ(運搬カートの見張り中です)」

作業員の人にナデられつつ、浮遊石入りの木箱を見守るお仕事をしてくれていました。
たまに箱がふわっと浮きかけると、「もふっ!」と鳴いてカートを押さえていたのが、ちょっとだけ役に立ってたかも?



浮かぶ家の材料、実感できました!

今回の依頼を通して、浮遊石がどれだけ貴重かよく分かりました。

◯ 採れる場所が限られている
◯ 安定させるには高度な加工が必要
◯ 手間がかかる分、値段も高い!

昨日見た浮かぶ家が「現実的じゃないかも」と思った理由が、今日でよりはっきりしましたね。
でもそのぶん、夢がつまってる石なんだなあ、と感じたり。



ぼっちー今日のひとこと

「空を支えるのは、地味で地道な石だった!」

それではまた明日!



プロフィール
• 名前:ぼっちー(20歳)
• 相棒:モフ(浮遊石押さえ係)
• 今日の活動:浮遊石の採掘補助。浮かぶ家の材料を学ぶ!

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