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ぼっちー家を買う!?
165日目:引っ越し準備を始めてみたら意外と大変だった
しおりを挟む異世界に転移したらぼっちでした~探検者ぼっちーの日常~
165日目:引っ越し準備を始めてみたら意外と大変だった
こんばんは、ぼっちーです。
昨日、念願の「家の契約」が完了して、いよいよ今日からは引っ越し準備!
……のはずだったんですが。
想像より、何倍も大変です。
引っ越しって、こんなに体力と脳みそを使うものでしたっけ!?
「荷物」って、いつの間にこんなに増えたの?
基本的に身軽に暮らしていたつもりでした。
日々の探検で得たものや、依頼で使う道具は最小限にまとめていたはず……なんですけど……
かばんの奥に入っていた謎の石×12個、使いかけの巻物、乾きかけの保存食、なぜか3本ある釣り竿。
過去の自分に問いかけたい。「これ、何に使うつもりだったの?」
モフ用の毛布も、季節ごとに違う素材で4枚あって、まとめるのが意外と面倒でした。
モフは横で気持ちよさそうに丸くなってるだけなんですけどね。
「これは必要」って思い始めると止まらない
引っ越しって、要は取捨選択の連続なんだなって思いました。
・使ってないけど、気に入ってる装飾品
・旅先でもらったけど、実は使い道のないお守り
・もう使わないけど、モフが昔気に入ってた木の棒(?)
捨てるか、持っていくか、保留にするか。
それを1個1個やってると、あっという間に夕方になります。
なんでこんなに迷うんだろう……と思ってたら、照明屋の店主が言ってました。
「“これまでの暮らし”を手放すって、案外パワー使うのよ」と。
すごく納得です。
小ネタ:まさかの“ダンボール事件”
そんな中、ちょっとした事件がありました。
もらってきた収納用の箱(ダンボール風の収納魔道具)に、荷物を詰め込んでたときのこと。
モフが気づかぬうちに中に入っていて——
気づかず封印魔法を発動してしまいました。
しばらくしてから「ひとつ軽いな?」と気づき、箱を開けたら、
中で丸くなって寝てるモフが。
「むぅ……(ちょっとだけ狭かった)」
いやいや、なんで入ったの!?
怒るよりも先に、笑いがこみ上げてきました。
本格的な引っ越しはもう少し先
とりあえず、今日は荷物の仕分けと一部の梱包まで。
運搬の段取りは、明日以降に依頼する予定です。
運ぶ手段も、いくつか候補があって——
・近くの運搬屋さんに頼む
・照明屋さんの紹介で、空飛ぶ輸送獣を借りる
・魔導具ギルドで簡易転送装置をレンタルする
どれもメリットとデメリットがあるので、もう少し調べてから決めようと思います。
ぼっちー今日のひとこと
「新しい暮らしの準備って、“片付け”じゃなくて“旅立ち”なんですね。」
それでは、また明日!
プロフィール
• 名前:ぼっちー(探検者 / 荷物と格闘中)
• 相棒:モフ(ダンボールに詰められた被害者)
• 現在地:仮住まいの宿(引っ越し前夜のごちゃごちゃ空間)
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