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2 採尿
昼休みが始まると同時に、男はトイレへ走った。個室に入り鍵をかけると、持ってきた鞄の中を慌ただしく探る。
下腹部を襲う尿意に、小さく足踏みをしながら、ようやく取り出したステンレス製の水筒の中蓋を開け、自分の性器を突っ込む。
勢いよく出された尿が当たる高い音が響き、それはやがてジョボジョボという鈍い水音に変わった。
あの夜を境に、例の飲尿鬼は、男の自宅に住みつくようになった。男は、自宅にいる間の排尿は全て飲尿鬼に飲ませたが、それでも1日の摂取量は足りないらしく、会社にいる間の分も採尿する羽目になった。
最初は、仕事中のトイレを控えるようにしていたのだが、我慢しながら帰宅した先日は、あともう一歩の玄関の前で盛大に洩らしてしまったため、空の水筒を持ち歩くようにしたのだった。
出し終わると、水筒の蓋をしっかりと締め、こぼれた分をトイレットペーパーで拭き取った。自分でも、馬鹿みたいなことをしているなと思う。
しかし、飲尿鬼に飲ませる時の快感を思い出すと、興奮で性器が熱を帯びていく。吸血鬼に血を吸われた人間が快楽を覚えるように、飲尿鬼にも特殊な力があるのだろうか。
ともあれ、あれを一度体験したら、普通の性行為や自慰では満足できなくなる。はやく帰って、直に飲ませたい・・・。男は、帰宅を楽しみにしながら、ずっしりと重みを増した水筒を鞄にしまった。
下腹部を襲う尿意に、小さく足踏みをしながら、ようやく取り出したステンレス製の水筒の中蓋を開け、自分の性器を突っ込む。
勢いよく出された尿が当たる高い音が響き、それはやがてジョボジョボという鈍い水音に変わった。
あの夜を境に、例の飲尿鬼は、男の自宅に住みつくようになった。男は、自宅にいる間の排尿は全て飲尿鬼に飲ませたが、それでも1日の摂取量は足りないらしく、会社にいる間の分も採尿する羽目になった。
最初は、仕事中のトイレを控えるようにしていたのだが、我慢しながら帰宅した先日は、あともう一歩の玄関の前で盛大に洩らしてしまったため、空の水筒を持ち歩くようにしたのだった。
出し終わると、水筒の蓋をしっかりと締め、こぼれた分をトイレットペーパーで拭き取った。自分でも、馬鹿みたいなことをしているなと思う。
しかし、飲尿鬼に飲ませる時の快感を思い出すと、興奮で性器が熱を帯びていく。吸血鬼に血を吸われた人間が快楽を覚えるように、飲尿鬼にも特殊な力があるのだろうか。
ともあれ、あれを一度体験したら、普通の性行為や自慰では満足できなくなる。はやく帰って、直に飲ませたい・・・。男は、帰宅を楽しみにしながら、ずっしりと重みを増した水筒を鞄にしまった。
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