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第3章 欲望と謀略の秋 編
第33話 最後の一線
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「んんっ……ちゅば……ちゅっ……!」
ミュリヌス学園寮のリアラとステラの部屋では、今夜もベッドの上で二つの肢体が絡み合っていた。
ベッドの上で二人は舌を絡ませあいながら、お互いの秘部をまさぐりあっている。既にお互いの身体は何度も絶頂を迎えて、すっかり敏感になっている。
クチュクチュという、お互いの愛液の音が重なり淫猥な響きが部屋中に広がり、二人は同時に小刻みに身体を震わすと、もう何度目かの絶頂を迎えていた。
「ぷはぁ……はぁ、はぁ……お姉様。気持ちよかった、です」
そのままベッドの上に倒れ込むと、リアラはステラの柔らかい身体に身を寄せて、首に腕を回すと、自分から唇を重ね合わせる。
「ふふ、本当に可愛いですわ。すっかり女同士のセックスに嵌ってしまいましたのね」
妖艶な笑みを浮かべながらステラがそういうと、リアラは顔を真っ赤にしてうつむかせる。
「は、はい……私、女の子同士がこんなに気持ちいいなんて……知らなかったです」
すっかり快感に従順になったリアラが恥ずかしそうに言うと、ステラはリアラの身体を抱きしめるように背中に腕を回す。
「それは……貴女が愛する恋人との行為よりも、いいんですの?」
「あ、う……それは……」
ステラとの行為中は、リアラは努めてリューイのことは考えないようにしていた。
女同士とはいえ、自分がやっていることは、やはり彼に対する裏切りとしか思えない。結局は快感に負けて、愛する者以外に抱かれているのだ。
同性同士故に、最終的な行為に及ぶのは不可能だが――それでも、リューイのことを考えてしまえば、罪悪感で胸が一杯になってしまう。そうなれば、快感どころではなくなってしまうのだ。
――そのはずだった
「どうしたんですの?」
背中に回ったステラの手が、すーっとリアラの背中をなぞる。するとゾクゾクとした快感がリアラの背筋を這いあがってくる。
「う……く、あ。リューイのことは言わないで下さい……おねがい、です」
泣きそうな声で懇願するリアラ。
そう、最初は罪悪感で胸が張り裂けそうになっていたのだ。それは事実なのだが……最近は恋人に隠しながら、恋人以外の相手と快感を求めあっていると思うと、興奮してしまうようになっていた。
ステラの焦らすような手つきに合わせて、絶頂に達したばかりのリアラの股間からは、再び愛液が溢れ出てくる。
「ふふふ。どうやら、まだ一線が越えられないようですわね。開き直ってしまえば、更に天国に上がれるというのに……いいですわ、私が更に高みの快感へ、導いて差し上げますわ」
「う……あ、お姉様……ちゅう……」
ステラのその妖艶な笑みはリアラの興奮を誘い、発情させる。達したばかりだというのに、リアラはステラにしがみつくようにして唇に貪りつき、舌を伸ばしていく。
「リアラ、四つん這いになって下さいまし」
「は、はい。お姉様……」
ステラの要望を、リアラは蕩けた笑みを浮かべて受け入れる。ベッドの上でもそもそと体を起こすと、手足を突いて尻を突き上げるような格好になる。
「う……あ、恥ずかしい……ぁあんっ!」
「ふふ、リアラの大事な場所も……お尻の穴まで丸見えですわ」
「はうぅ……」
リアラの後ろに回ったステラが、舐めまわすような視線をしながら言葉を紡ぐと、リアラはがくがくと身を震わせる。すっかり蕩けて緩んでいる秘裂からは、愛液が滴り落ちているのが見て分かる程だった。
「リアラはこの格好が好きなんですのよね? どうしてですの?」
ステラはそう問いかけながら、長いピンク色の舌を伸ばし、ステラの尻肉を味わうようにして這わせていく。
「ひゃんっ……はあぁぁっ!」
「答えなさいな」
ステラは舌で尻肉をねっとりと嬲りながら、指で秘裂をなぞっていく。
「ひあああっ! い、犬みたいな恰好で……恥ずかしいから、興奮しちゃうんですっ! あんっ! 舌がっ……お姉様の舌がお尻に……あっ、そ、そこは? だめっ、汚いっ!」
尻肉を這っていたステラの舌が、徐々に中心部へと近づいていき、そしてリアラの肛門部へたどり着く。
「んあああっ? や、やだぁっ……あああ……あっ、あっ…!」
未だ開発されていないそこ性感――しかし、それをじっくりと開拓していくように、キュッと締められているそこを、ステラの舌は解きほぐすように刺激していく。
そして、同時に秘裂を弄っている指は、淫核へと伸びていき、すっかり知り尽くしたリアラの快感のツボを刺激する。
「んひゃああっ? あふぁっ……あっ、き……気持ちいい? っやぁ……お尻が、気持ちいい? あんっ……あぁぁんっ!」
未開発の菊門を刺激されながら、すっかり開発された淫核を同時に責められるリアラ。どっちの快感かが区別できなくなり、緊張で締められていた肛門が緩んでいく。
「ぢゅるるるるっ…!」
「んあーっ! あーっ……ああああぁぁーっ!」
ステラは下品な音を立てながら、リアラの肛門を吸い上げるように刺激を加えて、再び舌を伸ばし、肛門の中へと挿入させていく。
リアラは赤い蕩けた表情を浮かべ、唾液を唇の端から零しながら、快感の喘ぎ声を漏らしていた。
「ふう……リアラの汚いところなんてありませんわ。リアラが望むなら、私はこんなことでも喜んでして差し上げますわ。貴女の恋人は……どうでしょうか?」
「あう……うあ……ああ……リュ、リューイ……ごめんね、ごめんね……」
蕩けた表情のまま、恋人への謝罪の言葉を繰り返すリアラ。
ステラは、リューイがしてくれないことをしてくれる。リアラの知らない快感を教えてくれる。これまでの経緯で、すっかりそれを刷り込まれたリアラは彼女の思うがままになっていく。
「謝ることなんてありませんのよ。もっと……もっと快感に貪欲になりなさいな。そうすれば、私はリアラが求める以上の快感を与えて差し上げますわ」
そういうと、ステラはリアラの尻肉を掴み左右に力強く広げる。露出するリアラの性器――そこにステラは吸い付くように貪りつく。
「ああんっ! すごい、これっ! 気持ちいいっ! お姉様、気持ちいいっ! もっと、もっと音立てて吸って下さいっ! ぁああんんっ!」
激しいステラの吸い付きに、リアラの理性がドロドロに溶かされていく。ここが寮であることも忘れて、リアラは叫ぶようにステラに淫らな懇願をしていた。
「はむ……んちゅっ……どんどん、溢れてきますわ。リアラ、どこが気持ちいいんですの?」
「はぁぁ……アソコっ! アソコです……っあああ?」
いつものように淫らな言葉を要求してくるステラ。それにすっかり羞恥心を無くして、嬉々として答えるリアラだったが……突然、ステラは顔を離して愛撫を中止する。
「うあ、ああ……ど、どうして……?」
「宣言通り、もっと高みに連れて行って差し上げますわ」
ステラが伸ばした舌から、愛液の糸が淫猥に伸びる。ステラの口の周りも、リアラの愛液まみれになっていた。
「もっと言い方があるんではなくて?」
「ふえ? えええ……?」
強い快感の波を急に止められて、とにかく刺激を求めるリアラ。しかしステラの求めていることが本当に分からなくて、ただただ戸惑うだけだった。
ステラはそんなリアラにのしかかる。ステラの体温が、柔らかな胸のふくらみの感触がリアラの背中に伝わると、それだけでリアラの興奮は高まっていく。
そしてステラはリアラの耳元に顔を寄せると、ぼそぼそとつぶやきを零す。すると、リアラが更に顔を真っ赤に染めて、驚きの表情を浮かべる。
「そ、そんな……わ、私……それは……」
「恥ずかしいんですの? うふふ……でも、私の言う通りにしたら、どうなれるか? もう分かっているでしょう?」
「そ、それは……ああぁん……」
理性と快楽に揺れるリアラの乳房にステラが手を伸ばすと、優しく焦らすようにもみほぐしていく。
「それに、言わないと……ずっとこのままですわ。いいんですの?」
ステラが身体を揺さぶって、乳房を押し付けてくる。リアラの背中で、その先端部を強調するように擦りつけてくる。ステラの指もステラの先端部を甘く刺激していくと、快感が途切れたリアラの秘裂がヒクヒクと蠢く。
「う、く……ああぁ……」
「さあ、言いなさい。本当は言いたいんでしょう? 大声で叫んでしまいたいのではなくて?」
勝ち誇ったように微笑みながら、ステラはリアラの耳元で誘惑の言葉を囁く。
ここまで彼女にいいように弄ばれて堕ちてきたリアラが、ここで逆らえるはずが無かった。
「お……お願いします。アソコ……お……おまん、こ……を……うああああっ!」
その卑猥な単語を発した瞬間、リアラの身体が痙攣するようにガクガクと震える。
リアラが今まで生きてきた中で、存在することが無かった下品で低俗な言葉を、快感と興奮のあまり口走ってしまった。そのことに、リアラの身体は官能に震えて、燃え上がるように身体が火照る。
「い、言いました……お姉様。だから、早く……」
目に涙を溜めながら、必死に懇願するリアラ。無意識のうちに、誘うような動きで腰を振るリアラ。
それでもステラは焦らすような緩慢に動き、優雅な笑みを浮かべて、まだ愛撫を再開しようとしない。
「ここまで堕ちたなら、もう大丈夫ですわね」
「……え?」
これだけやっても、まだ望むものを与えられないのか。怒りや憎しみではなく、絶望に似た感情をリアラを襲う。
今のリアラの格好では見えないが、ステラはベッドから離れて、何かゴソゴソと物を漁っているようだった。しかし、すぐにベッドに戻ってくる。
そして――
「さあ今夜こそ本当に一つになりますわよ、リアラ」
「う、あ? そ、それは……」
ベッドに戻ってきたステラの方へ振り向く。そして唖然とするリアラ。
彼女の腰には、男性器が――正確にはそれを模した性玩具、ディルドーが装着されていた。
それはリアラが守っていた最後の一線――例え本物の男性器ではないにしろ、挿入行為が無かったからこそ、リアラはまだ貞操が守れていたと思っていた。完全なリアラ個人の勝手な価値観だったが、だからこそある程度開き直ってステラとの行為に没頭していたのだ。
しかし、それを越えてしまえば話が違う。
リューイへの恋心は、愛情は本物だ。間違いない。貞操も彼だけに捧げたいと思っている。この想いだって偽りない。彼を裏切りたくない。彼以外との行為など、考えられない。気持ち悪い。
「や、止めて先輩。いやぁっ……っああああ?」
そうして正気に戻ったリアラは逃げようと身体を起こそうとする――その寸前で、ステラがディルドーでリアラの秘裂をなぞる。
そうすると、甘くて魅惑的な快感がリアラの身体全体を走り抜ける。逃げようと込めた力は途端に抜け落ちて、リアラは四つん這いになったまま。
例え理性が戻っても、ただそれだけのことであっけなく溶かされる。リアラの身体はそのように、ステラによって完全に快感と興奮を刻まれてしまっているのだった。
「ど、どうして……」
「分かり切ったことですわ。リアラが恋人よりも、私との行為を求めているからですわ。恋人との愛よりも、私との快感を身体が欲しているんですわ」
ゆっくりと、リアラの思考に刷り込むように言うステラ。そして少しずつ腰を動かすと、ディルドーをリアラの秘裂に沿って擦り始めていく。
「っあん! あぁぁんっ!」
さんざん焦らされて、蕩け切っていたリアラの性器は、それだけで圧倒的な快感をリアラの脳に伝える。早くこれをくわえこんでしまいたい、と。
「私、レイプは趣味ではないんですの。無理やり、私からは犯しませんわ。その気になったら、リアラから腰を動かして下さいまし」
「ひうう……そ、そんな……」
ステラの動きは、悪魔のように緩慢でありながら適確だった。リアラが欲するタイミングで刺激を与え、更に強めれば絶頂に達する瞬間で刺激を止める。そして冷静に戻り切る前に、再び刺激を与えるように擦りつけてくる。
分泌する愛液は増えていく一方で、決して求める程まで昇り詰められない。1度は冷静に戻ったリアラの思考が、再び真っ白に染め上げられていく。
「は、はうぅ……だめ……これは絶対だめ、なの。セックスだけは……絶対にっ! リューイぃ……助けてっ!」
ともすれば、即座に腰を動かして、秘裂を擦ってくるディルドーをすぐにでもくわえたい欲求に負けてしまう。しかし、それでも懸命に歯を食いしばって耐えるリアラ。動かしたい腰を必死に押さえつける。
しかし、ステラを押しのけてその場から逃げ出す気力を起こすまでには至らない。結果、ステラの責めを無抵抗に受け続け、官能だけが高まっていくという状況になる。
「――正直、驚きですわね。ここまで、耐えるとは……でも、これでどうですの?」
意外そうな表情――それでも、それすらも愉悦に感じているステラ。
更にリアラを追い詰めるべく、腰の角度を変えると、ディルドーの先端部でぷっくりと勃起しているリアラの淫核を重点的に責めるように擦りつけていく。
「あああああっ! だめ、だめぇっ! こわれちゃうっ! 私が、私でなくなっちゃうっ!」
首を振りながら、その刺激にすら必死に理性を保とうとするリアラ。圧倒的な快感の前に、まだ屈しない。
(本当にこの娘は……やっぱりどこか特別ですわね。こんな強い娘が、やがては……ふふふふ、ゾクゾクしますわ)
責めている方のステラが興奮のあまり、唾液を垂らすと、ぺろりとそれを舌で掬い取る。
「さあ、リアラ。貴女の本当の願望を解放なさい。気持ちよすぎて切ないのはどこ? どこに何をして欲しいのか、声に出すんですのよ」
それはトドメの言葉。
必死に崩れまいと支えていた、リアラの理性の防波堤が崩れる。
リアラの中で、プツンと何かの糸が切れる。
「お……おまん、こ……おまんこが切ないですっ! おまんこにお姉様のアソコ――」
「おちんちん、ですわ」
「お姉様のおちんちん! 私のおまんこに、お姉様のおちんちん……入れますね」
最後まで容赦がないステラの淫語の刷り込みに、最後はリアラはうっとりと笑うような表情を浮かべる。
ステラはまるでリアラを待つように腰の動きを止める。そしてリアラは腰をくねらせてディルドーの先端部に、自らの秘裂の入り口をあてがうようにして。
自ら腰を突き上げて、ディルドーを膣内に飲み込んでいく。
「あ、あああっ! は、入って……リューイ以外のが……私の……」
「私の?」
「おまんこにっ! リューイ以外のおちんちんが、入って……っあああああ!」
淫語を口走りながら、ステラのディルドーを飲み込むリアラ。
自らの中に入ってくる男性器の感触に、リアラは至福の表情を浮かべる。
「いい娘ですわ、リアラ。良く出来ましたわ」
優しく慈しむようにリアラを賞賛するステラ。
そして彼女の腰を固定するように両手でつかむと、そのまま腰をグラインドし始める。
「う、ああっ! いやっ、いやあっ! あんっ! あぁぁんっ!」
まるで男性の様に、本物の男性器でリアラを犯すような激しい腰使い。パンパンと腰を打ち付ける音を立てながらリアラを蹂躙するステラの手管は、あらゆる意味でリューイを越えていた。
リアラにとっては最後の一線であった挿入行為――それを越えられてしまい、改めてリューイへの罪悪感がリアラの胸を苛む。快感を感じながらも、それを否定するように首を振り乱し、顔をうつむかせるリアラ。
しかし、今までと同じようにその罪悪感は徐々に背徳的な快感へと変わっていく。恋人への裏切りは、瞬く間に興奮とスパイスへと変わっていく。
ステラに腰を打ち付けられて、いやいやをするように首を振っていたリアラ。彼女が再び顔を上げた時、蕩けた笑顔を浮かべていた。
「っああん! す、すごいっ! 激しいっ……こんなの初めてっ!」
「リアラはこの格好が好きでしたわね? どうして好きなんですの?」
リアラの乱れぶりに興奮してきたステラは、汗を滴らせながら、腰の動きを激しくしていき、再びリアラにのしかかるようにすると、乳房を乱暴に揉みしだく。
「い、犬みたいにっ! 犯されてるみたいでっ……興奮するからっ! あぁんっ、気持ちいいっ! そんなこと言わされたら、興奮しちゃうっ! 奥まで届いて……あああっ! 感じるっ!」
「はぁ、はぁ……可愛いリアラ……最高ですわ」
本当にステラも感じているように、息を切らしながらリアラを追い詰めていく。激しくなっていくステラの動きに、リアラも合わせるように腰をくねらせながら、やがて絶頂を感じる。
「あ、だめっ! このままじゃイク! セックスでイク! 本当のセックスで、お姉様とのセックスでイクぅ!」
絶頂宣言をするリアラ。
そのまま彼女を絶頂に達せさせようと、ラストスパートのように腰を打ち付けるステラ。そして彼女の顔を自分の方へ向かせると、そのまま唇を貪り、舌を絡めながら。
「はむ……ちゅば……れろれろ……い、イク! キスしながら……あむ、んれぇ……お姉様とのキス好き……ちゅば……んんんんっ! い、イクイクぅ! イクゥゥゥ!」
リアラは貪欲に舌を伸ばし、ディルドーを深く突き入れられると、大きく身体を反らして絶頂に達した。
「あっ……あっ……んは……うあ、あああ……」
そのまま脱力し、陸に上げられた魚のようにびくびくしながら、股間からは潮を噴き出していた。あまりの強烈な快感と疲労で、そのままリアラは意識を失ってしまう。
「ふぅ……ふぅ……少し過激でしたかしら? うふふ……ふふふ……あはははははっ!」
リアラが失神した後――ステラはディルドーを彼女の秘裂から引き抜いて、今までに見せたことのない高笑いを上げる。
遂に、リアラの貞操を奪った。彼女が必死に守ろうとしていたものを、最愛の相手というのから奪ってやったのだ。
これで、もうリアラの堕落を止めるものはない。これからはどんどん快感に溺れていく一方だ。
「ふふふ……どんどん、下品でお馬鹿な淫乱狂いに躾けてあげますわぁ。楽しみになさいな」
ディルドーについたリアラの愛液を指で掬い取り、それを舐めながら失神しているリアラを見下ろすステラ。
その眼の色は人間にものとは思えない程に、情欲に燃え上がっていた。
ミュリヌス学園寮のリアラとステラの部屋では、今夜もベッドの上で二つの肢体が絡み合っていた。
ベッドの上で二人は舌を絡ませあいながら、お互いの秘部をまさぐりあっている。既にお互いの身体は何度も絶頂を迎えて、すっかり敏感になっている。
クチュクチュという、お互いの愛液の音が重なり淫猥な響きが部屋中に広がり、二人は同時に小刻みに身体を震わすと、もう何度目かの絶頂を迎えていた。
「ぷはぁ……はぁ、はぁ……お姉様。気持ちよかった、です」
そのままベッドの上に倒れ込むと、リアラはステラの柔らかい身体に身を寄せて、首に腕を回すと、自分から唇を重ね合わせる。
「ふふ、本当に可愛いですわ。すっかり女同士のセックスに嵌ってしまいましたのね」
妖艶な笑みを浮かべながらステラがそういうと、リアラは顔を真っ赤にしてうつむかせる。
「は、はい……私、女の子同士がこんなに気持ちいいなんて……知らなかったです」
すっかり快感に従順になったリアラが恥ずかしそうに言うと、ステラはリアラの身体を抱きしめるように背中に腕を回す。
「それは……貴女が愛する恋人との行為よりも、いいんですの?」
「あ、う……それは……」
ステラとの行為中は、リアラは努めてリューイのことは考えないようにしていた。
女同士とはいえ、自分がやっていることは、やはり彼に対する裏切りとしか思えない。結局は快感に負けて、愛する者以外に抱かれているのだ。
同性同士故に、最終的な行為に及ぶのは不可能だが――それでも、リューイのことを考えてしまえば、罪悪感で胸が一杯になってしまう。そうなれば、快感どころではなくなってしまうのだ。
――そのはずだった
「どうしたんですの?」
背中に回ったステラの手が、すーっとリアラの背中をなぞる。するとゾクゾクとした快感がリアラの背筋を這いあがってくる。
「う……く、あ。リューイのことは言わないで下さい……おねがい、です」
泣きそうな声で懇願するリアラ。
そう、最初は罪悪感で胸が張り裂けそうになっていたのだ。それは事実なのだが……最近は恋人に隠しながら、恋人以外の相手と快感を求めあっていると思うと、興奮してしまうようになっていた。
ステラの焦らすような手つきに合わせて、絶頂に達したばかりのリアラの股間からは、再び愛液が溢れ出てくる。
「ふふふ。どうやら、まだ一線が越えられないようですわね。開き直ってしまえば、更に天国に上がれるというのに……いいですわ、私が更に高みの快感へ、導いて差し上げますわ」
「う……あ、お姉様……ちゅう……」
ステラのその妖艶な笑みはリアラの興奮を誘い、発情させる。達したばかりだというのに、リアラはステラにしがみつくようにして唇に貪りつき、舌を伸ばしていく。
「リアラ、四つん這いになって下さいまし」
「は、はい。お姉様……」
ステラの要望を、リアラは蕩けた笑みを浮かべて受け入れる。ベッドの上でもそもそと体を起こすと、手足を突いて尻を突き上げるような格好になる。
「う……あ、恥ずかしい……ぁあんっ!」
「ふふ、リアラの大事な場所も……お尻の穴まで丸見えですわ」
「はうぅ……」
リアラの後ろに回ったステラが、舐めまわすような視線をしながら言葉を紡ぐと、リアラはがくがくと身を震わせる。すっかり蕩けて緩んでいる秘裂からは、愛液が滴り落ちているのが見て分かる程だった。
「リアラはこの格好が好きなんですのよね? どうしてですの?」
ステラはそう問いかけながら、長いピンク色の舌を伸ばし、ステラの尻肉を味わうようにして這わせていく。
「ひゃんっ……はあぁぁっ!」
「答えなさいな」
ステラは舌で尻肉をねっとりと嬲りながら、指で秘裂をなぞっていく。
「ひあああっ! い、犬みたいな恰好で……恥ずかしいから、興奮しちゃうんですっ! あんっ! 舌がっ……お姉様の舌がお尻に……あっ、そ、そこは? だめっ、汚いっ!」
尻肉を這っていたステラの舌が、徐々に中心部へと近づいていき、そしてリアラの肛門部へたどり着く。
「んあああっ? や、やだぁっ……あああ……あっ、あっ…!」
未だ開発されていないそこ性感――しかし、それをじっくりと開拓していくように、キュッと締められているそこを、ステラの舌は解きほぐすように刺激していく。
そして、同時に秘裂を弄っている指は、淫核へと伸びていき、すっかり知り尽くしたリアラの快感のツボを刺激する。
「んひゃああっ? あふぁっ……あっ、き……気持ちいい? っやぁ……お尻が、気持ちいい? あんっ……あぁぁんっ!」
未開発の菊門を刺激されながら、すっかり開発された淫核を同時に責められるリアラ。どっちの快感かが区別できなくなり、緊張で締められていた肛門が緩んでいく。
「ぢゅるるるるっ…!」
「んあーっ! あーっ……ああああぁぁーっ!」
ステラは下品な音を立てながら、リアラの肛門を吸い上げるように刺激を加えて、再び舌を伸ばし、肛門の中へと挿入させていく。
リアラは赤い蕩けた表情を浮かべ、唾液を唇の端から零しながら、快感の喘ぎ声を漏らしていた。
「ふう……リアラの汚いところなんてありませんわ。リアラが望むなら、私はこんなことでも喜んでして差し上げますわ。貴女の恋人は……どうでしょうか?」
「あう……うあ……ああ……リュ、リューイ……ごめんね、ごめんね……」
蕩けた表情のまま、恋人への謝罪の言葉を繰り返すリアラ。
ステラは、リューイがしてくれないことをしてくれる。リアラの知らない快感を教えてくれる。これまでの経緯で、すっかりそれを刷り込まれたリアラは彼女の思うがままになっていく。
「謝ることなんてありませんのよ。もっと……もっと快感に貪欲になりなさいな。そうすれば、私はリアラが求める以上の快感を与えて差し上げますわ」
そういうと、ステラはリアラの尻肉を掴み左右に力強く広げる。露出するリアラの性器――そこにステラは吸い付くように貪りつく。
「ああんっ! すごい、これっ! 気持ちいいっ! お姉様、気持ちいいっ! もっと、もっと音立てて吸って下さいっ! ぁああんんっ!」
激しいステラの吸い付きに、リアラの理性がドロドロに溶かされていく。ここが寮であることも忘れて、リアラは叫ぶようにステラに淫らな懇願をしていた。
「はむ……んちゅっ……どんどん、溢れてきますわ。リアラ、どこが気持ちいいんですの?」
「はぁぁ……アソコっ! アソコです……っあああ?」
いつものように淫らな言葉を要求してくるステラ。それにすっかり羞恥心を無くして、嬉々として答えるリアラだったが……突然、ステラは顔を離して愛撫を中止する。
「うあ、ああ……ど、どうして……?」
「宣言通り、もっと高みに連れて行って差し上げますわ」
ステラが伸ばした舌から、愛液の糸が淫猥に伸びる。ステラの口の周りも、リアラの愛液まみれになっていた。
「もっと言い方があるんではなくて?」
「ふえ? えええ……?」
強い快感の波を急に止められて、とにかく刺激を求めるリアラ。しかしステラの求めていることが本当に分からなくて、ただただ戸惑うだけだった。
ステラはそんなリアラにのしかかる。ステラの体温が、柔らかな胸のふくらみの感触がリアラの背中に伝わると、それだけでリアラの興奮は高まっていく。
そしてステラはリアラの耳元に顔を寄せると、ぼそぼそとつぶやきを零す。すると、リアラが更に顔を真っ赤に染めて、驚きの表情を浮かべる。
「そ、そんな……わ、私……それは……」
「恥ずかしいんですの? うふふ……でも、私の言う通りにしたら、どうなれるか? もう分かっているでしょう?」
「そ、それは……ああぁん……」
理性と快楽に揺れるリアラの乳房にステラが手を伸ばすと、優しく焦らすようにもみほぐしていく。
「それに、言わないと……ずっとこのままですわ。いいんですの?」
ステラが身体を揺さぶって、乳房を押し付けてくる。リアラの背中で、その先端部を強調するように擦りつけてくる。ステラの指もステラの先端部を甘く刺激していくと、快感が途切れたリアラの秘裂がヒクヒクと蠢く。
「う、く……ああぁ……」
「さあ、言いなさい。本当は言いたいんでしょう? 大声で叫んでしまいたいのではなくて?」
勝ち誇ったように微笑みながら、ステラはリアラの耳元で誘惑の言葉を囁く。
ここまで彼女にいいように弄ばれて堕ちてきたリアラが、ここで逆らえるはずが無かった。
「お……お願いします。アソコ……お……おまん、こ……を……うああああっ!」
その卑猥な単語を発した瞬間、リアラの身体が痙攣するようにガクガクと震える。
リアラが今まで生きてきた中で、存在することが無かった下品で低俗な言葉を、快感と興奮のあまり口走ってしまった。そのことに、リアラの身体は官能に震えて、燃え上がるように身体が火照る。
「い、言いました……お姉様。だから、早く……」
目に涙を溜めながら、必死に懇願するリアラ。無意識のうちに、誘うような動きで腰を振るリアラ。
それでもステラは焦らすような緩慢に動き、優雅な笑みを浮かべて、まだ愛撫を再開しようとしない。
「ここまで堕ちたなら、もう大丈夫ですわね」
「……え?」
これだけやっても、まだ望むものを与えられないのか。怒りや憎しみではなく、絶望に似た感情をリアラを襲う。
今のリアラの格好では見えないが、ステラはベッドから離れて、何かゴソゴソと物を漁っているようだった。しかし、すぐにベッドに戻ってくる。
そして――
「さあ今夜こそ本当に一つになりますわよ、リアラ」
「う、あ? そ、それは……」
ベッドに戻ってきたステラの方へ振り向く。そして唖然とするリアラ。
彼女の腰には、男性器が――正確にはそれを模した性玩具、ディルドーが装着されていた。
それはリアラが守っていた最後の一線――例え本物の男性器ではないにしろ、挿入行為が無かったからこそ、リアラはまだ貞操が守れていたと思っていた。完全なリアラ個人の勝手な価値観だったが、だからこそある程度開き直ってステラとの行為に没頭していたのだ。
しかし、それを越えてしまえば話が違う。
リューイへの恋心は、愛情は本物だ。間違いない。貞操も彼だけに捧げたいと思っている。この想いだって偽りない。彼を裏切りたくない。彼以外との行為など、考えられない。気持ち悪い。
「や、止めて先輩。いやぁっ……っああああ?」
そうして正気に戻ったリアラは逃げようと身体を起こそうとする――その寸前で、ステラがディルドーでリアラの秘裂をなぞる。
そうすると、甘くて魅惑的な快感がリアラの身体全体を走り抜ける。逃げようと込めた力は途端に抜け落ちて、リアラは四つん這いになったまま。
例え理性が戻っても、ただそれだけのことであっけなく溶かされる。リアラの身体はそのように、ステラによって完全に快感と興奮を刻まれてしまっているのだった。
「ど、どうして……」
「分かり切ったことですわ。リアラが恋人よりも、私との行為を求めているからですわ。恋人との愛よりも、私との快感を身体が欲しているんですわ」
ゆっくりと、リアラの思考に刷り込むように言うステラ。そして少しずつ腰を動かすと、ディルドーをリアラの秘裂に沿って擦り始めていく。
「っあん! あぁぁんっ!」
さんざん焦らされて、蕩け切っていたリアラの性器は、それだけで圧倒的な快感をリアラの脳に伝える。早くこれをくわえこんでしまいたい、と。
「私、レイプは趣味ではないんですの。無理やり、私からは犯しませんわ。その気になったら、リアラから腰を動かして下さいまし」
「ひうう……そ、そんな……」
ステラの動きは、悪魔のように緩慢でありながら適確だった。リアラが欲するタイミングで刺激を与え、更に強めれば絶頂に達する瞬間で刺激を止める。そして冷静に戻り切る前に、再び刺激を与えるように擦りつけてくる。
分泌する愛液は増えていく一方で、決して求める程まで昇り詰められない。1度は冷静に戻ったリアラの思考が、再び真っ白に染め上げられていく。
「は、はうぅ……だめ……これは絶対だめ、なの。セックスだけは……絶対にっ! リューイぃ……助けてっ!」
ともすれば、即座に腰を動かして、秘裂を擦ってくるディルドーをすぐにでもくわえたい欲求に負けてしまう。しかし、それでも懸命に歯を食いしばって耐えるリアラ。動かしたい腰を必死に押さえつける。
しかし、ステラを押しのけてその場から逃げ出す気力を起こすまでには至らない。結果、ステラの責めを無抵抗に受け続け、官能だけが高まっていくという状況になる。
「――正直、驚きですわね。ここまで、耐えるとは……でも、これでどうですの?」
意外そうな表情――それでも、それすらも愉悦に感じているステラ。
更にリアラを追い詰めるべく、腰の角度を変えると、ディルドーの先端部でぷっくりと勃起しているリアラの淫核を重点的に責めるように擦りつけていく。
「あああああっ! だめ、だめぇっ! こわれちゃうっ! 私が、私でなくなっちゃうっ!」
首を振りながら、その刺激にすら必死に理性を保とうとするリアラ。圧倒的な快感の前に、まだ屈しない。
(本当にこの娘は……やっぱりどこか特別ですわね。こんな強い娘が、やがては……ふふふふ、ゾクゾクしますわ)
責めている方のステラが興奮のあまり、唾液を垂らすと、ぺろりとそれを舌で掬い取る。
「さあ、リアラ。貴女の本当の願望を解放なさい。気持ちよすぎて切ないのはどこ? どこに何をして欲しいのか、声に出すんですのよ」
それはトドメの言葉。
必死に崩れまいと支えていた、リアラの理性の防波堤が崩れる。
リアラの中で、プツンと何かの糸が切れる。
「お……おまん、こ……おまんこが切ないですっ! おまんこにお姉様のアソコ――」
「おちんちん、ですわ」
「お姉様のおちんちん! 私のおまんこに、お姉様のおちんちん……入れますね」
最後まで容赦がないステラの淫語の刷り込みに、最後はリアラはうっとりと笑うような表情を浮かべる。
ステラはまるでリアラを待つように腰の動きを止める。そしてリアラは腰をくねらせてディルドーの先端部に、自らの秘裂の入り口をあてがうようにして。
自ら腰を突き上げて、ディルドーを膣内に飲み込んでいく。
「あ、あああっ! は、入って……リューイ以外のが……私の……」
「私の?」
「おまんこにっ! リューイ以外のおちんちんが、入って……っあああああ!」
淫語を口走りながら、ステラのディルドーを飲み込むリアラ。
自らの中に入ってくる男性器の感触に、リアラは至福の表情を浮かべる。
「いい娘ですわ、リアラ。良く出来ましたわ」
優しく慈しむようにリアラを賞賛するステラ。
そして彼女の腰を固定するように両手でつかむと、そのまま腰をグラインドし始める。
「う、ああっ! いやっ、いやあっ! あんっ! あぁぁんっ!」
まるで男性の様に、本物の男性器でリアラを犯すような激しい腰使い。パンパンと腰を打ち付ける音を立てながらリアラを蹂躙するステラの手管は、あらゆる意味でリューイを越えていた。
リアラにとっては最後の一線であった挿入行為――それを越えられてしまい、改めてリューイへの罪悪感がリアラの胸を苛む。快感を感じながらも、それを否定するように首を振り乱し、顔をうつむかせるリアラ。
しかし、今までと同じようにその罪悪感は徐々に背徳的な快感へと変わっていく。恋人への裏切りは、瞬く間に興奮とスパイスへと変わっていく。
ステラに腰を打ち付けられて、いやいやをするように首を振っていたリアラ。彼女が再び顔を上げた時、蕩けた笑顔を浮かべていた。
「っああん! す、すごいっ! 激しいっ……こんなの初めてっ!」
「リアラはこの格好が好きでしたわね? どうして好きなんですの?」
リアラの乱れぶりに興奮してきたステラは、汗を滴らせながら、腰の動きを激しくしていき、再びリアラにのしかかるようにすると、乳房を乱暴に揉みしだく。
「い、犬みたいにっ! 犯されてるみたいでっ……興奮するからっ! あぁんっ、気持ちいいっ! そんなこと言わされたら、興奮しちゃうっ! 奥まで届いて……あああっ! 感じるっ!」
「はぁ、はぁ……可愛いリアラ……最高ですわ」
本当にステラも感じているように、息を切らしながらリアラを追い詰めていく。激しくなっていくステラの動きに、リアラも合わせるように腰をくねらせながら、やがて絶頂を感じる。
「あ、だめっ! このままじゃイク! セックスでイク! 本当のセックスで、お姉様とのセックスでイクぅ!」
絶頂宣言をするリアラ。
そのまま彼女を絶頂に達せさせようと、ラストスパートのように腰を打ち付けるステラ。そして彼女の顔を自分の方へ向かせると、そのまま唇を貪り、舌を絡めながら。
「はむ……ちゅば……れろれろ……い、イク! キスしながら……あむ、んれぇ……お姉様とのキス好き……ちゅば……んんんんっ! い、イクイクぅ! イクゥゥゥ!」
リアラは貪欲に舌を伸ばし、ディルドーを深く突き入れられると、大きく身体を反らして絶頂に達した。
「あっ……あっ……んは……うあ、あああ……」
そのまま脱力し、陸に上げられた魚のようにびくびくしながら、股間からは潮を噴き出していた。あまりの強烈な快感と疲労で、そのままリアラは意識を失ってしまう。
「ふぅ……ふぅ……少し過激でしたかしら? うふふ……ふふふ……あはははははっ!」
リアラが失神した後――ステラはディルドーを彼女の秘裂から引き抜いて、今までに見せたことのない高笑いを上げる。
遂に、リアラの貞操を奪った。彼女が必死に守ろうとしていたものを、最愛の相手というのから奪ってやったのだ。
これで、もうリアラの堕落を止めるものはない。これからはどんどん快感に溺れていく一方だ。
「ふふふ……どんどん、下品でお馬鹿な淫乱狂いに躾けてあげますわぁ。楽しみになさいな」
ディルドーについたリアラの愛液を指で掬い取り、それを舐めながら失神しているリアラを見下ろすステラ。
その眼の色は人間にものとは思えない程に、情欲に燃え上がっていた。
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