※完結済 【R-18】白薔薇の騎士と純白の姫

白金犬

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第4章 激動の冬編

第79話 繋がる快感(前編)

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 グスタフが次なる獲物に定めたのは、ミュリヌス学園1年首席リアラ=リンデブルグ。

 そもそもグスタフの手の届く範囲であれば、グスタフが強引にセクハラをしながら迫っていけば、そのままズルズルと堕ちていく生徒しかいなかった。しかし、それをなんともなしに受け付けずに回避したリアラ。

 性に対する倫理観はステラによって消し去られて、そこから女同士の快楽を徹底的なまでに刻まれているようだった。それが余計にグスタフの劣情を加速させる。

 そんな状態のリアラだったが、リリライトのことは王族にも関わらず、親友として信頼を寄せているようだった。洗脳後のリリライトも最後の最後まで抵抗の意を示しており、変な意味ではなく2人は特別な信頼感で結ばれていたのかもしれない。

「ふひひひひ。そんなこと、ワシの力の前には関係ないがのぅ」

 よほど秋頃にやったお茶会が楽しかったらしく、リリライトが誘ったところ、リアラは即了承した。後は簡単で、リアラが飲むお茶に薬を混ぜるだけ。リリライトの協力が得られるだけで、簡単にリアラの身柄を捕らえることが出来た。

 リアラは今、リリライト邸のベッドで、すやすやと安らかな寝息を立てていた。

 本当はアンナを洗脳した地下監禁室でも良かったが、最高の獲物を躾けるためには、あまりにもあそこは無機質だ。それに、リリライトを堕とした今、軽く人払いをするだけで事足りる。ここで何をしているか知れたとしても、今やそれについて言及してくる者などいないだろう。

「ん、んん……」

 学園の制服を着たままベッドに横たわり寝息を立てているリアラは、わずかに声を出す。まだ覚醒はしていないが、意識を戻すのはもう間もなくだろう。使った薬は、即効性はあるものの、ただの睡眠薬だ。

「ぐひ……ぐひひ。ようやくこの日が来たのぅ」

 王族らしい可憐なリリライトとは違ったリアラの美貌に、実はグスタフは最初から目をつけていた。貴族らしく編に気取らない、健康的な美少女。誰彼分け隔てなく、愛想よく平等に接する--グスタフでさえも--天使のような優等生を、是非自分の肉棒に狂わせたいと思っていた。

 しかしそんな欲望はステラとの取引に邪魔をされていたが、リリライトを堕とし切った今、もうステラとの取引が増長したグスタフの欲望を抑えることはできなかった。

 グスタフはその弛んだ体型にバスタオルを一枚腰に巻いただけの格好で、ベッドの上に乗る。そして欲望にまみれた顔で、リアラの胸の膨らみに手を伸ばしていく。

「んっ……」

「おほっ…!」

 グスタフの手が触れると、リアラがびくりと無意識に体を反応させる。やはり身体は、ステラにすっかり仕込まれているようだ。準備は万全、ということである。

 グスタフはそんなリアラの反応に興奮し、リアラの体の上に乗るようにすると、両手で乳房をわしづかみにして、揉みしだき始める。

「あんっ……んっ……んんぅ」

 グスタフの手の動きに合わせて、ステラの胸の形がぐにぐにと変わる。眠りに落ちているリアラも、顔が徐々に紅潮し始めて、吐く息も甘くなっていく。

「ぐ、ぐほ……これは……」

 そしてグスタフ自身も、これまでにない感覚を得ていた。

 柔らかな女性の乳房を揉むことで雄の興奮が高ぶる。それは至極当然のことだが、それとは別の何かが、愛撫をしているはずなのに、グスタフ自身も体の中に快感が駆け巡るのを感じる。

「な、なんじゃあ、この感覚は……やはり、この娘。普通とは何か違う……ぐほっ……ぐほほおっ」

 そんな強烈な快感と興奮に、本能の塊でしかないグスタフが我慢できるはずがなかった。乱暴な手つきで制服のボタンを外しにかかるが。が、まどろっこしさに、すぐにシャツを引き裂くように力で強引に左右に広げる。ブチブチとボタンが取れて、純白の肌と薄いピンク色の、いかにもリアラらしい可愛らしい下着が、グスタフの眼前にさらされる。

「ぐひ、ぐひひ……たまらんっ……!」

 ぼたぼたとリアラの体に唾液をたらしながら、グスタフは味わうようにブラの上からリアラの乳房への愛撫を再開する。より暖かで、柔らかい感触がグスタフの手に伝わる。

「んっ……ふっ……ああ、お姉さま……あんっ!」

 身体をくねらせて、甘い声を出すリアラ。夢の中でステラに可愛がられているのだろうか……すぐにつぶやく名前を自分にしてやろう --そんな黒い欲望を胸に、グスタフはいよいよブラのホックを外すと、リアラの乳房をあらわにする。

「む、むほおお! ぶひいいいっ!」

 白い肌の先端で、綺麗なピンク色の突起物がピンと上を向いて尖っている。とても何人もの男女と寝ているとは思えないくらいだった。大きさでいえば、ステラには及ぶべくもないが、その美しさは、見ているだけでもグスタフに獣の声を出させるほどだ。

 全てをさらけ出したリアラの乳房にグスタフが手を伸ばす。グスタフの指が乳房に食い込むと、見ているだけでその柔らかさがわかるくらいに、形が変わっていく。

「ぐひ……ぐひひ……指に吸い付いてくるのぅ。た、たまらんっ! チンポが熱くなるのう」

 既に腰に巻いたバスタオルの中では痛いくらいに肉棒が屹立していた。しかし、念願としていた獲物を、即座にたいらげるようなことはしない。初めだからこそ、ゆっくりねっちりと時間をかけることが、グスタフのゆがんだ嗜好だった。

 息を荒げながらリアラの乳房の感触を楽しむようにして揉みしだくグスタフ。既に硬くとがっている先端部を指で挟むようにしながら刺激していく。

「んっ……あっ……んんぅっ! ……え? が、学園長っ?」

 そこでようやくリアラが眠りから覚醒したようだった。寝ぼけたような瞳が瞬く間に焦点を結び、今の自分の状況を即座に把握する。

 巨大で柔らかなベッドの上で胸をはだけさせている自分にのしかかっているグスタフ。

「た、確か私はリリライト様とのお茶会で……」

「そうじゃのう。そのまま眠ってしまって、ワシが介抱しとったんじゃ」

「か、介抱って……」

 いくら誰とでも肌を重ねるようになっても、自分が意図しない相手に体を晒していれば、さすがにリアラの顔が羞恥で赤く染まる。

「まさか……リリライト様。薬を…?」

 聡いリアラは、すぐに真実を察する。

 アンナがグスタフと肉体的な関係があることは察していた。ステラからの忠告もあり、おそらくは学園の生徒に手を出していることも暗黙のうちに了解していた。

 そして、教育係としてリリライトの関係ーー何も無いはずが無かった。

 しかし、根拠はないのだが、そのことをステラに問いただしてしまえば、ステラとの淫らな関係が終わってしまうと思い、リアラは言い出せなかった。そして、そのことを考えるのを放棄してしまったのだ。

 それでも、リリライトとの間に信頼関係はあったと思う。それも根拠がないことだが、リリライトは臣下としてではなく1人の友人として、リアラに好意的に接してくれていたはずだ。口に出してもそういっていた。

 だから、こうして裏切られることなど夢にも思っていなかったし、心底ショックだ。

「や、止めてください。私、学園長とは……」

「ぐひひ、キモいか? キモイならキモイと言うてみい。口汚い言葉を使うのは、エロ豚になるための一歩じゃて」

「な、なにを訳の分からない……あんんっ!」

 グスタフは舌を伸ばしながら、リアラの乳房の先端部を舐る。

「あんっ! んあっ……ああぁっ……だめ……気持ち悪いっ……ひゃあんっ!」

 遠慮なく、リアラの乳首を唾液まみれにしながら、音を立てながら激しく愛撫してくるグスタフ。ステラによって開発された身体は誰が相手であろうが、電撃のような快感をリアラに与えるのだった。

「はむうう……ちゅうう……ちゅばっ! た、たまらんっ! まるでわしの乳首も吸われているようじゃああ……! ぢゅるるるっ! ぢゅっ!」

「つ、強いぃ! そんなに吸わないで……あぁぁんっ! あぐううっ!」

 グスタフの興奮もまたひとしおだった。

 特にお気に入りのリリライトにすらやらないくらい、激しく乳首に舌を絡ませて、深く深く吸引し、強く吸い上げる。そうするとグスタフ自身も興奮と快感を得られるのだ。どんどんとグスタフの責めの過激さが加速していく。

「はぁ、はぁ……さ、最高じゃあ……んっぢゅ! ぢゅるるるっ!」

 乳房を吸われてビクビクと痙攣するように反応するリアラ。そのリアラの太ももへグスタフはその太い腕を這わせていく。

「んっく……だ、だめっ……!」

 グスタフの手が内ももをなぞるようにしながら、徐々に上に上がってくる。何とか抵抗しようと足を閉じようとするリアラだが、全身に思うように力が入らない。グスタフの体が間に入ってきて、またを閉じられないでいると、そのままグスタフの手がスカートの中へ。焦らすように太ももを揉みしだくようにしながら、リアラの秘部へと、ショーツの上から指を這わせていく。

「っんん!」

「おっほぉう! こ、これは……」

 ショーツ腰にリアラの秘部を刺激すれば、グスタフ自身も股間に快感が生まれる。まるでリアラの感覚がグスタフにも伝わってきているようだった。

「イヤイヤと言いつつ、しっかり感じてきておるようだのぅ。ぐふふ……ほれ、どうじゃあ? 気持ちよかろうて? ぢゅるるるっ!」

 再び唾液まみれの口でリアラの乳房に吸い付くグスタフ。それでいて、風体に似合わず指の動きはとても繊細で、ゆっくりとリアラの劣情を煽るように、秘部を刺激していく。

「んっ……いやっ! が、学園長とは絶対にダメだって、お姉さまから言われているんです」

「ふひひ。あの雌豚の言葉なぞ、ワシのチンポで忘れさせてやるからのぅ。ほれ、濡れてきておるじゃないか。熱く解れてきておるぞ……よほど、乳首が感じると見える。たっぷり可愛がってやるからのぅ。べろべろべろ……」

 グスタフはわざと舌を伸して、リアラの胸の先端部を舌で形が変わるくらいに押しつぶすようにして刺激する。秘部を刺激する指は緩急をつけながら、巧みにリアラに快感を与えていきながら、スカートをまくり上げていく。

「んふっ……ふあああっ! だ、だめ……そんなに激しくされたら……あんんっ!」

 もともと性感帯だった乳首は、ステラによって開発しつくされていた。グスタフのねちっこく、下品な責めで、開発されたリアラの体は否応なしに反応し、発情させられていく。

「はぁ、はぁ……や、やだ……こんなの。男の人に無理やりされるなんて……」

「ひょほほほほ、無理やりではなくなるから安心せい。ほれ、股を開くんじゃあ」

 乳首から唾液の糸を伸ばして、グスタフは邪悪な笑みを浮かべる。そのまま抵抗するリアラの両足を手で押し開いていくと、ブラと同じピンク色のショーツがグスタフの眼前にさらけ出される。乳房への愛撫と指の刺激によって、その中心部はすっかり染みが広がっていた。

 その染みに向けて、グスタフは顔を近づけていき、鼻をヒクつかせる。

「くほおおおっ……! 濃厚な雌の匂いじゃ。トロトロに発情しておる……ぶひひひぃ、ワシのちんぽも辛抱たまらんて」

「や、やだぁ! 嗅がないで……! 助けて……お姉さま、リリライト様っ……!」

 グスタフの顔を押し戻そうと両手に力を込めながら、頼りになる人物の名前を口にするリアラ。しかしステラは特別遠征という名のもと、遠地に遠ざけたし、リリライトはグスタフの手の内だ。リアラを救う者などいない。

「りゅ……-い……」

「んん?」

 涙を流しながら、次にリアラが口にしたのは、グスタフも知らぬ名前。まだ、誰かリアラの心の支えになる者がいたのだろうか。

「なんじゃあ? もしかすると、男の名かぁ? そういえば、男がおったと聞いておるが……そうかそうか」

 事情を察したグスタフは、笑みを深める。

「所詮、ステラ嬢に寝取られる程のセックスしか出来んかった租チンの持ち主じゃあ。ワシが本物のチンポの良さを教えてやるからのぅ。なに、3日もすれば「チンポ最高!」と叫ぶようになるわ」

「い、いやっ……あああああああっ?」

 懸命に抵抗を続けるリアラだったが、グスタフはそれ以上待ったなしに、ショーツの上からしゃぶりつくようにリアラの秘部を貪り始める。

「っあん! な、なにこれ……ひあああっ? っや! 止めて……んあああ?」

 音を立てながら秘部をすすってくるグスタフ。

 ステラによって開発されて、多数の女生徒を関係をもって性の悦びを覚えたリアラの身体は、それまでの愛撫でも快感を得ていた。しかし、リアラ自身も驚愕するほどに、グスタフが響かせる下品な淫音に身体が興奮し、快感が倍増される。

「ぐふふ……さんざんワシの匂いを嗅いだじゃろうて。それに、乳首とマンコからワシの唾液を摂取してしまえば……もう手遅れじゃ」

 自身の体の変化に戸惑うリアラに嬉々として語るグスタフ。抵抗が弱くなった足を更に押し広げて股をM字に開かせると、ショーツの生地をずらして秘部を露わにさせる。既に愛液が滴る程にあふれているそこに、グスタフは大量の唾液を落としていく。

「あふっ……だ、だめっ! 熱いっ……熱くてぬるぬるするっ……ふあああっ!」

「ぐふふふ……リリよりも念入りにしてやるわい。チンポ中毒にして、ワシとイチャラブしながらドスケベな子作りをするのがが大好きな変態に躾けなおしてやるわい」

「い、いやっ……そんなのっ! 私が好きなのは、お姉さまだけですっ! 幸せなセックスをしてくれるのは、ステラお姉さまだけ……」

 グスタフに操られそうになる自らの心に言い聞かせるようにつぶやくリアラ。

 どうもかなり根強く刻み込まれているようだが、その方が堕とし甲斐がある。グスタフはにやぁと笑いながら、リアラの秘穴に自らの唾液を塗り込むように指を挿入する。

「んあああっ!」

「ほ~れ、ほれ。気持ちいいのぅ。ワシの手マンで、エロマンコがきゅうきゅう締め付けてくるぞ。ぐほほほ、ワシの指をチンポと勘違いしておるようじゃわい」

「ああんっ! あんっ……あんっ! だ、だめ……音立てないで……あぁぁんっ!」

 グスタフのなすがままになり、明らかに感じているようなリアラの表情を嬉々として見下ろすグスタフ。指で責めれば責め立てる程、リアラが感じている快感をグスタフも得るような感覚になる。

 雄でありながら雌の性感を得ているような、その非常識な感覚に、グスタフはいつもにも増して、本能を剥きだした顔つきになっていく。

「むっほほほお! 最高じゃあっ。これはステラ嬢が夢中になるのもわかるじゃて。ほほ、マン汁が噴き出しておるぞ。ほれほれ、聞こえるかぁ?」

 グスタフが指を深く突き入れる度に、リアラの秘穴からはブシュウと音を立てながら、愛液が噴き出てくる。その卑猥な音に、リアラは羞恥に顔を染めて、体を震わせる。

「う、ああ……ど、どうして私……お姉さま以外の……しかも、男の人なんかに」

 男性との性行為は初めてではない。リューイとの経験があるし、ステラに言われるがまま年末に帰省した際に屋敷の者とも関係を持った。

 ステラに仕込まれた分、快感は感じることはあったが、女同士の、特にステラとの行為とは全く違った。リアラにとって、男性との行為は、やはり女性同士ーーステラとの行為が最高のものだと確認するものでしかなかった。

 そのはずなのに、このグスタフとの行為は違った。

 今までの、どの相手との行為よりも興奮している自分がいる。身体の反応が全く違う。男性相手には、これまで余裕をもってリアラがリードしていたにも関わず、自制が出来ない。溢れる声が、愛液が抑えられない。

「むふっ、むふふ。まずは快感を認めさせるかのぅ、ほれぇ」

「きゃああ?」

 グスタフは股を開いたままのリアラの腰を持ち上げて、そのまま股の間に顔を割って入る。リアラからすると、首で体重を支える格好となり、自らの秘部が視界に入ってくる格好になる。

「マンぐり返しじゃて。ぢゅるるっ……ぢゅっ、ぢゅっ……!」

「っあああん! は、恥ずかしいっ! ああああっ!」

 自らの性器がグスタフに貪られているのを見させられて、リアラは甲高い強制を漏らしている。その羞恥が、リアラの中で官能の炎となって燃え上がるのだった。

(き、気持ちいい……っ!」

 目に涙を浮かべて、いやいやをするリアラはそれを認めざるを得なかった。

 官能的で淫猥だが、優しく責めてくるステラとは違い、リアラの身体をただひたすら欲望の対象としてしか見ていないグスタフの本能のままの責め。そんな獣欲の対象となっていることが、ステラですら未開発だった、リアラの雌の本能を刺激する。

「ほれほれ、どうじゃ。気持ちいいなら言うてみい。口に出して言えば、もっと良くなるじゃろうて」

「い、いやっ! っんん! んんんんっ!」

 グスタフに引きずられまいと必死に抵抗するリアラ。グスタフを悦ばせまいと、歯を食いしばって漏れ出る喘ぎ声も必死にこらえようとする。

 快感を得ていることは認めざるを得なくても、口に出してしまえば戻れなくなる--

 それはグスタフにもリアラにも共通した思いだった。

 そんなリアラの抵抗に、グスタフが笑う。

「ひょほほ。分かる、わかるぞぅ。ドスケベにマンコをなめられて、穿られて、気持ちよくなっておるのが。いいぞ、いいぞぅ。我慢すればするほど、最高の快感が味わえるからのぅ。簡単に堕ちるでないぞ」

「お、男の人なんかに……あなたなんかに、負けないっ……!」

 少し落ち着きを取り戻せたのか、性器もアナルも丸見えな格好なだけに羞恥は隠せないが、グスタフをにらみつけるリアラ。

 グスタフはそんなリアラの手を取ると、おもむろに自らの乳房を触らせる。

「な、なにをっ……!」

「乳首が感じるんじゃろう? マンコはワシに任せて、自分で乳首オナニーをしてみい。最高に興奮するぞう? じゅるるっ……!」

 グスタフは零れ落ちるよだれを舌で舐め取りながら、再びリアラの秘部に貪りつく。そして今度はリアラの手を使って、乳首をつまむようにして刺激を加えていく。

「んあぁ! ま、待って……あぁぁんっ! あんっ、あぁんっ!」

 自らの指を使って乳首を刺激されるリアラ。強い快感で、徐々に思考がぼやけていく。

「ぐほほ。クリトリスもこんなに勃起させおって、ほんにエロい雌じゃのう。ほれ言うてみい、クリチンポ気持ちいいと。れろれろれろ」

 夢中になってリアラの秘部を貪るグスタフは、その肉厚な舌を淫核へと伸ばして絡めていく。

「っひん! だ、だめっ! そんなにねっとり絡めないで……ああぁっ! ち、乳首……こりこりされてる……あんっ! あぁぁんっ!」

 徐々にリアラの声に余裕が無くなってくる。それにつれて、やはりグスタフの快感と興奮も際限なく高まっていく。

「んぢゅっ! ぢゅるるるるっ! ぢゅうううっ! おほおおっ、たまらん! たまらんぞぉぉ! ほれほれ、気持ちよかったら自分で乳首を弄るんじゃあ!」

 グスタフがリアラから手を放し、リアラの腰を固定するようにして、顔をリアラの股の間に突っ込むようにする。

「はんっ! はぁぁぁんっ! どうして……どうして……こんな気持ち悪い人に、恥ずかしいことされているのにっ……!」

 余裕が無くなったリアラは、いつもの余裕を持った優等生の態度も取れない。やはり心の底では他の生徒と同じようにグスタフに対する本音が口をついて出る。

 しかし、グスタフの手が離れたリアラの手は、自らの意志で乳首をつまみ、刺激を加えていた。

「ゆ、指が止まらないっ! あぁぁんっ! な、なにも考えられないっ! 乳首、感じるのっ!」

 そんなリアラの反応に、グスタフはニヤリと笑いながら顔を上げる。唇からは自らの唾液とリアラの愛液が混ざったものをだらだら流し、それがリアラの腹へ零れ落ちる。

 そして、こちらを見ているリアラに見せつけるように、舌を長く伸ばしてリアラの秘裂をぺろりとなぞる。

「っはああん! な、舐められている……ほ、本当に……舐められて……」

 改めて変態的な姿勢で自分の性器を貪られているところを見せつけられることは、これ以上刺激的だった。糸を引いて伸びる自らの愛液が、発情していることを証明している。

「ぐひひひ。気持ちいいなら、イク時にはしっかりとイクと言うんじゃぞ。一番気持ちいいところは自分で弄りながら、イクところを見せてみい」

「い、いやぁっ! 止めて止めてっ! おかしくなっちゃうっ!」

 もう今更グスタフが止めるはずが無かった。

 リアラが泣きながら懇願するのを心地よさそうに聞きながら、下品な水音を立ててリアラの性器を貪るのを再開する。それはこれまでの興奮を煽るようなねっとりとした舌使いではなく、リアラを上り詰めさせるため、容赦のない激しい舌使い。

「い、いやぁぁっ! 意地悪っ、意地悪っ! こんなの、我慢出来ないっ!」

 抵抗することも出来ない格好で激しく責め立てられて、リアラにはもう抗う術は残されていなかった。

 グスタフの激しい舌使いで追い詰められると、自らも指で乳首をつねり上げるくらいに強い刺激を加えていく。

「あぁぁんっ! いいっ! 気持ちいいっ! 気持ちよくて、乳首弄る指が止まらないっ! もうイク! イキますっ! イク、イクゥゥゥゥ!」

 グスタフの抑え込まれながら、ビクビクと体を痙攣させるリアラ。そのままグスタフの顔に潮を吹きだして、絶頂に達した。

 その絶頂は、これまでのステラのどんな愛撫や責めよりも、激しく刺激的で、一気にリアラの頭を快楽に染め上げた。

「んほおおおっ! おっほおおお!」

 そしてリアラの潮を顔に吹きかけられたグスタフも、獣のような雄たけびを上げながら、バスタオルの中で射精をした。雄の身では感じることが出来ないはずの雌の絶頂の快感を、グスタフもまた感じたのだった。

「はぁ、はぁ……さ、最高のエロ豚じゃあ……これは何としても、ワシのもんにせねばならんのう」

「はふぅ……ふは……はぁ……あへぇ……」

 息を荒げるグスタフと、強烈な絶頂に脱力するリアラ。

 ステラとの行為では幸せそうな蕩けた表情をしていたが、今はステラの前でも見せたことがないような、だらしなく舌が伸び切った下品な表情で、圧倒的な快感の余韻に呆けていた。
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