※完結済 【R-18】白薔薇の騎士と純白の姫

白金犬

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第4章 激動の冬編

第95話 狂った欲望の世界へ

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「んむむむっ! んんんぅぅっ! んんん~!」

 グスタフ、リアラ、リリライトにミリアムを加えた4人は、リリライト邸地下監禁室にで狂宴を続けていた。

 グスタフが主催者として繰り広げるそれは、非常識で狂ったものでありながら、その「異能」の力で、女性に対して人であることを捨てさせ、性を求める淫らな獣に成り下がらせる、外道そのものの異端なものだった。

 それでもミリアムがまだ人としての理性を失っていないのは、驚嘆に値すべきものかもしれない。

 参加者は全て衣服をまとわず生まれたままの姿。ミリアムは汗や雄の精液、雌の愛液で蒸れた全身を四つん這いにさせられていた。リリライトはそのミリアムの下で仰向けになっている。

 リアラはミリアムの前に膝をついて、彼女の頭を両手で固定しながら、その口の中に凶悪なまでに膨らんだ肉棒をねじ込むよう腰を動かしていた。グスタフはその逆、後ろから腰をピストンさせてミリアムを責め立てていた。挿入しているのは秘穴ではなく、後ろ側ーー不浄の穴の方だった。そしてリリライトはミリアムの秘穴をすするようにしながら、舌を這わせていた。

(お、おかしくなるっ! 狂うっ!)

 顎が外れるかと思うくらいのリアラの肉棒、それを口に突っ込まれながら、その苦しさに涙を浮かばせるミリアム。

 鼻から抜ける程に強烈な雄の味を味合わされながら、秘穴は仕えるべき相手でもあるリリライトにすすられながら、グスタフの肉棒で不浄の穴を凌辱されている。

 先ほどのグスタフとリアラの行為を見せつけられ、グスタフの「異能」の効果で発情させられながら自慰で達したミリアムは、意識が真っ白に染まっていくような快感が体中を駆け巡っている。

「お゛っ……おおお゛~……んおっ! 気持ちい~……口マンコ、サイコー。腰が止まらないっ……ふんっ、ふんっ! ああ゛、気持ぢい゛い゛! ぎも゛ぢい゛い゛~!」

 だらしなく舌を伸ばしたリアラが、何度も何度も腰を打ち付けてくる。その度にひどい雄の匂いが鼻を突き抜けて、ミリアムの脳を狂わせていく。抵抗する意思が奪われて、全身から力が抜けていくと、ミリアムの口からダラリと唾液とリアラの先走りが混ざったものがあふれ出てくる。

「おほっ! ほおおっ! ケツマンコもなかなか……ふごおおおっ! し、締まるぞぉぉっ!」

 不浄の穴を犯しているグスタフも、リアラと似たような表情と声でミリアムをひたすらに凌辱していく。灼熱の熱さを硬さを持つ肉棒は、微塵ほどの容赦もなくミリアムの腸内を擦りあげるようにして責め立ててくる。

(ば、馬鹿なっ……こんな狂ったことされて……だ、ダメだっ! 気持ちいいっ! お尻がめくれて……気持ち良すぎるっ!)

 高潔で強靭な騎士精神を持つミリアムも、徹底的な快楽責めの前に、もう快感を否定することが出来ないほどに性感を開発されてしまう。まだ性交渉など未経験にも関わらず、変態的な行為ーー特に不浄の穴を使うといった背徳的な行為に、雌の本能が首をもたげてくる。

「ちゅる……ちゅうう……あむ……ふふ、マンコがどんどん解れてエロくなってきましたよ。ちゅば……ちゅう……腰も自分で動かして……ケツですっかり気持ちよくなったんですね。ダーリンの極太チンポでケツマンコ穿られて、マンコがトロトロのホカホカになってますよ、ミリアム」

 ミリアムの下で彼女の秘穴を舌で責めるリリライト。その高貴な口調とは全く合わない下品な言葉を使いながら、ミリアムの羞恥心を刺激し、はぎ取っていく。

「あっ、あっ、あっ! い、入れたいっ! 処女マンコ犯したいっ! まだ私、処女マンコに入れたことないよ、グスタフっ! トロトロ、ホカホカの処女マンコ、マンコぉぉ」

 まるで恋人に懇願するように、リアラがグスタフに訴えると、グスタフは唾液を垂らしながらにやりと笑う。

「ぐひひひ。こいつは単身ワシらに歯向かってきたからのぅ。その勇気を称えて、特別な褒美を考えておる。じゃから、処女はリアラにはやれんのぅ」

「しょ、しょんなぁ……おほおおおっ? し、舌が絡みついて……しゅ、しゅわれりゅうう」

(な、何故……こんなにも甘く、美味に感じて……も、もっと舐めたい……この酸っぱいの、もっと吸い出して……)

 3人から責められるミリアムは、徐々に快楽への抵抗を弱まらせて、自ら求めるようになっていく。腰の動きが止まったリアラの肉棒を、ミリアムは自ら吸い立てて、絡みつかせるようにしてしまう。

「ぐほほほっ! ケツもすっかり順応して良い感じになっておるわ。ほれ、リアラ……」

 自ら肉棒を貪るようになったミリアムを後ろから見下ろしながら、グスタフは醜悪な顔をリアラに近づけて舌を伸ばす。

「あっ♪ 幸せキス……ベロチューだぁ。グスタフとのベロチュー、チョー好き。大好き。れろんっ、れろれろ……おっぼおおおおおお?」

 リアラとグスタフが舌を触れ合わせた瞬間、リアラはミリアムの中で肉棒を暴発される。

「っっ! けほっ……ごほっ……がふっ……!」

 濃厚な白濁を大量に構内で吐き出されたミリアム。口内からダラリと精液があふれ出てきて、咽返った鼻からも出てくるほどだった。息苦しさに涙ぐみながらも、ミリアムは瞳を淫蕩に蕩けさせていた。

「はぁ、はぁ……あ、ぅぅ……ど、どうして私がこんな目に……私の、身体は……一体……」

 苦痛以上の快楽による地獄ーーミリアムの頭から、心から……騎士としての果たすべき使命が、ルエールの信頼を受けてここに来た意味が消去されていく。代わりに植え付けられるのは、際限なき性への欲求。

「んちゅ~……ちゅばちゅばちゅば。はぁぁ……射精したのに、どんどん幸せになるよぉ……グスタフとのベロチューが一番エロくて、最高に興奮するぅ。また勃起する……ふぐぅ……んぐ……ちゅば……ちゅっ、ちゅっ……ぷはぁ、グスタフ私もぉ……んれろぉぉ」

 グスタフの肉厚な舌を伸ばされると、リアラは嬉々としてフェラをするようにその舌をしゃぶりつくす。そうすると今度はリアラが舌を伸ばし、グスタフがそれをしゃぶりつくす。

 そうしていくうちに、ミリアムの口の中で射精したリアラの肉棒が、再びむくむくと隆起していく。それをリアラは手で握ると、今度はミリアムの下にいるリリライトの秘穴に向けてあてがっていく。

「ひうっ! リ、リアラぁ……!」

「んちゅ……ちゅばっ! ごめんなさい、リリ様ぁ! あむ……口マンコじゃ我慢出来ないっ! 本物のマンコ! リリ様のエロ豚マンコで満足させてぇ!」

「んはっ……リ、リアラ……来てぇっ! リアラのエロくてぶっといチンポ、さっきからマンコに欲しくてーーんおおおおおっ? おほおおおっ!」

 リリライトの返答を待つことすらせずに、リアラは腰を沈めるようにしてリリライトの秘穴に肉棒を突き入れていく。

「あ゛っ、あ゛っ……ああ゛~っ! 締まるぅぅ! 相変わらず、サイコーのマンコ! チンポにしゅいついてくりゅのぉ……ああ~! もうマンコのことしか考えられない! 頭がチンポになりゅうう! チンポ生やしてもらって幸せぇぇ! んれろぉぉおお」

 狂ったような声を上げて、腰をリリライトに打ち付けながらグスタフと舌を絡め合う、股間から肉棒を生やしたリアラのその姿は、ミリアムからはまさしく狂人にしか見えなかった。

 もはや恐怖の対象ですらある--にも関わらず、ミリアムの身体は官能の炎に焦がれるように、熱さと興奮を増していく。

「う……くぁ……ああ……」

 ミリアム以外の3人が獣のような声を上げて、本能のままに性の快楽を貪り合う。グチュグチュと体液が混ざり合う音とBGMになって、ミリアムの理性と常識を書き換えていく。

 すぐ目の前で、美少女のリアラからは想像できない凶悪な肉棒が、可憐で未成熟なリリライトの秘穴に容赦なく出し入れされている。そのリリライトの秘穴は嬉しそうに肉棒を飲み込んでおり、時折ミリアムの顔に愛液の飛沫を飛ばしてくる。

「おああああっ! んおあっ……あああっ! ミリアム、舐めて下さいっ! 私のチンポ……クリチンポぉ! リアラに犯されて、私のクリチンポも勃起してるのっ! ぷっくら膨らんだエロいクリを、貴女の舌で転がして下さい! こうやって……ちゅば……」

「ああああんっ! リ、リリライト殿下っ……!」

 相変わらず不浄の穴を犯されているミリアムの陰核にリリライトが吸い付いてい来る。最も敏感な部分を、リリライトの柔らかい舌で刺激されて、ミリアムの理性が沸騰する。

「ふあ、あ……だ、ダメだ……ダメなのに……!」

 自分に言い聞かせるように必死に言葉を紡ぎだすが、ミリアムの身体は止まらない。リアラの肉棒を受け入れているリリライトの秘部へ顔を近づけていき、彼女の言う通り肥大している陰核へ舌を伸ばす。

「んひぃぃぃっ! しゅごい! しゅごいです、ダーリン! チンポでマンコ穿られながら、クリチンポ舐められると気持ちひい! ミリアム、もっと! もっとですぅ!」

「ぐひひ、良かったのぅ。お前もミリアムを気持ちよくしてやるんじゃぞ」

「は、はい! あむ……んんぅ。ちゅば……ちゅうう」

「あっ、ああっ! リリライト殿下……そんなに激しく舌を……あっ、吸っちゃらめ……ちゅば……っちゅう。はぁ、はぁ……だ、ダメだ……またあれが……あれがくる……んああああ!」

 ミリアムが再び絶頂の波を感じ始めると、グスタフが乱暴にミリアムの尻肉をはたく。

「ほれ、ほれ! イク時は2人を見習ってちゃんとイクというんじゃぞ。どこが気持ちいいか、ちゃんと口にするんじゃ」

 そのグスタフの言葉に、即座に反応するのは、既に堕ちている2人。

「ち、チンポがイク! リリ様のドスケベエロ豚マンコが気持ち良すぎて、射精するっ! あむ……れろ……グスタフとラブラブベロチューしながら、イクのぉ!」

「わ、私はマンコです! マンコをリアラのエロチンポで犯されながら、ミリアムにクリチンポを舐められてイク! 最高にエロい気分で、イキますぅ!」

「くあ……っく……わ、私は……わ、私も……き、気持ちよく……て……」

 ついに瞳がトロンと淫らに蕩けて堕ちていくミリアム。リリライトの陰核に舌を絡め、あふれ出る愛液を啜りながら、3人の狂った世界に引きずり込まれていく。

 それでもグスタフ達は、決してミリアムが元の世界に戻れないように、心も体も、何もかもを追い詰めていく。

「ケツマンコじゃあ!」「ミリアム、クリチンポですっ!」「チンポ! グスタフのオチンポ!」

 嵐のように浴びせかけられる淫語。脳に直接刷り込まれるようにされるその地獄のような攻めに、ついにミリアムの精神は屈する。

「い……いくぅぅぅ! グスタフのチンポでケツマンコを、リリライト殿下の舌でクリチンポを気持ちよくされて、イクぅぅ! だ、だめっ……狂うっ! 狂う、狂うっ! ケツマンコ、気持ちいい! クリチンポ気持ちいい! グスタフのチンポ気持ちいい! みんな、みんな気持ちいい! いくうううううう!」

 最後のグスタフが腰を一突き、リリライトが陰核にむしゃぶりつくと、ミリアムは身体を弓なりに大きくそらせて絶頂に達する。それに少し遅れるように、グスタフはミリアムの不浄の穴の中に射精。リアラもリリライトの中に射精し、リリライトは潮を吹いて、それをミリアムの顔に吹きかける。

「っはぁ……はぁ……も、もう無理ぃ……団長、申し訳ありません。私は、もう……」

 全員が絶頂して果てた中、ミリアムはこの世で最も尊敬する上司の顔を思い浮かべようとするが、それはもうぼやけていてはっきりとした姿形を思い出すことが出来なかった。
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