※完結済 【R-18】白薔薇の騎士と純白の姫

白金犬

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第4章 激動の冬編

第123話(4章エピローグ) 再・白薔薇の騎士と純白の姫

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 かつて、リリライト=リ=アルマイトは。

 そのあどけなく可愛らしい容姿と、純粋無垢で愛らしい性格から、大陸諸国から「純白の姫」と称される程の可憐な姫だった。

 その容貌は今も変わらない。

 変わったのは……

「げ、げへへへぇ。ふひょおおっ! たまらないですっ、この勃起チンポ。リリのマンコでパクっと食べちゃいましゅよぉ? おほおおおうっ! マンコ濡れりゅよおぉっ!」

 湿気が極度まで高められたバスルームの中、ぽたぽたと汗をリアラの腹に落としながら、リリライトは気が狂った表情でリアラにまたがっていた。

 容貌は「純白の姫」そのものなのに、その表情や言動は、もはやグスタフ以下ともいっても良い。ただただ性欲を貪るだけの獣と化したリリライトが、下品にガニ股を開きながら、自らの秘部をリアラの肉棒をこすりつけていた。

「リ、リリライト様っ……はんんっ! あ、だめぇっ……そんなにオチンポにオマンコ擦りつけたらぁ……ひんっ! 気持ちいいっ!」

 先日もグスタフの趣向によって絡まされた2人。しかし立場は今は全くの正反対になっていた。

 以前は側近であるシンパの想いに触れて正気を取り戻しつつあったリリライトがリアラに凌辱をされていたが、今回はリューイとの再会で正気を取り戻したリアラをリリライトが凌辱していた。

「ぐひっ! ぐひひっ! こういうのも面白いじゃろうて。大好きな姫様になら、お前も素直に心を開けるじゃろう」

「っく……こ、この……! こんなこと……っあああああ?」

 仰向けにされたリアラの鼻先に、グスタフは肉棒を突き付ける。濃密な雄の匂いに、思考も体も狂気の悦楽に染められたリアラは、それだけで肉棒を味わおうと舌を伸ばしてしまう。

「……ふれぇ。お、おいしい……この味、幸せになっちゃう! ん、む……リューイ……リューイぃ! 私は……うああっ! リ、リリライト様……頑張って……っあああ!」

 これでもまだ抵抗の色を残すリアラ。

 ここまで強い意志を見せるリアラに、もはやグスタフは興奮と喜悦しか感じ得ない。

 当初は姫たるリリライトを汚すことに最高の興奮を覚えていたが、もう今は違う。この堕としても堕としても、這いあがるように抵抗を思い出すリアラこそが、今はグスタフの最高の獲物だ。

「リリ、ライト様ぁっ……! 私は、リューイを信じてるから……貴女も絶対に……助けて……っあああ!」

 懸命にグスタフの「異能」に抗おうとするリアラの顔ーー快楽に蕩けていても、最後に残った理性を決して手放そうとしない意志の強さを、リリライトは見下ろしていた。

 リアラは、王族にも関わらず、友人のように気軽に、自分に接してくれた。

 主従など関係ない。

 リリライトにとっては、リアラは初めての親友ともいえる相手だった。第2王女という微妙な立場でストレスがたまるリリライトにとっては、かけがえのない気の許せる相手と成り得る相手ーーそれがリアラだった。現にこんな状況になっても、リアラはリリライトの身を案じてくれているじゃないか。

 しかしリリライトは、この間はそのリアラに凌辱された。

 そう、リリライトの方はリアラを友人だと信じていたのに、肉欲を優先させたリアラに、身体と心を凌辱されたのだ。

「あっはぁぁ♪ そぉんなこと言う悪い娘には……えいっ♪ えいっ♪ ほら、ほら、ほらぁ♪ エロエロ腰振りガニ股ダンスですよぉ? どうですか、エロいでしょう? 興奮するでしょう? 純白の姫が、トロットロに発情したエロマンコに、凶悪な雄チンポをこすりつけて腰振りダンスを踊っているんですよぉ?」

 両手を後頭部で組みながら、ガニ股で腰を振るリリライト。硬くそそり立つ亀頭部分を、秘裂の入り口ぎりぎりに突き付けて、腰を動かしてこすりつける。そしてそのまま挿入させようと焦らすようにしながら、腰を浮かせて、リアラを狂わせる。

「んぎぃっ! っあああ……もう、少しで入ったのに……」

「んほおおおおっ! エロい! エロいですよぉ、リアラ! その表情! 残念ですねぇ、そんなにリリのオマンコ、ハメハメしたかったですか? ぐへへへ、ダーリンから聞いていますよ? 今、リアラのエロチンポは射精出来ないんですよね? ほら、ほら。これはいかがですかぁ?」

 リリライトは片手でリアラの肉棒を固定しながら、激しく秘裂で擦り立てる。

「んほっ? おほおおおっ! おっ、おっ! おおおおお! あっ、イキますっ! 私のクリチンポをリアラの雄チンポとこすり合わせて……っああああ~! イグイグイグ! イクぅぅぅ! いきゅううう!」

「わ、私も……そんなにされたら、チンポイッちゃう! 出る、出る、出るっ! 射精する……今度こそ射精出来るっ! っおおおおおおお!」

 ビクビクと2人同時に身体を痙攣させるリアラとリリライト。

 リリライトは確かに絶頂に達して、恍惚の表情で身を震わせる。……が、リアラにはその性の絶頂感が訪れない。その寸前で止まってしまい、肉棒からも精が吐き出されない。

「っあ、っあ……し、死んじゃうっ! こんなのっ……出したいっ! イキたいっ! 射精したいっ! マンコにチンポ入れたいっ!」

 グスタフとの行為が始まってから、未だ一度も射精を許されていないリアラは泣いて懇願するが、グスタフもリリライトも笑うだけで、それを決して許さない。

「ぐひゅうううっ……どうじゃあ、ワシのチンポ嫁リリは。最高傑作じゃろう? 人間か廃人かのぎりぎりの境目を攻めたらこうなりました……ぐひひひひっ!」

 こんな、もはや性行為と呼ぶのすら怪しい程に狂った行為に、リアラの身体は興奮し発情する。この壊れてしまった純白の姫に、リアラに植え付けられた歪んだ欲望は、ますます昂っていく。

「はぁー、はぁー……狂う。狂っちゃう……リューイ、助けて……あぁぁぁ……」

 男性器官を植え付けられるという異常な快感を容赦なく責めてくるグスタフ。それもリリライトという極上の雌を利用して、とことんその悦びをリアラに刻んでいく。

「だ、だーりぃん……も、リリも限界です……ね、約束しますから。リアラを絶対、絶対にオチンポ馬鹿にしてみせますからぁ……もういいですかぁ?」

 達したばかりのリリライトが笑いながらグスタフに懇願する。

「ぐひひひっ! いいぞぅ。ワシが仕込んだ腰使いを、リアラに味合わせてみぃ」

「っひ……!」

 そのグスタフの言葉だけで、リアラは恐怖を、しかし肉棒は興奮にビクンと震える。

「ぐへへへ、やりましたぁ。リアラ、リアラ♪」

 グスタフに許可をもらうと、そのままリアラはぎゅっとリアラの身体を抱きしめるように身体を密着させて、甘い吐息を耳に吹きかける。

「今からぁ……グスタフ様に教えてもらったぁ……超えっぐいエロエロな腰使いで、リアラのオチンポ、枯らしてあげますからねぇ? ヤバイですよぉ? あのグスタフ様を、延々とオホオホさせながら気絶させた、リリのえっぐいえっぐいオマンコ技……妄想して下さい」

「っあ? あああっ……?」

 否が応にも想像させられる、その淫靡な妄想。

(リューイ……リューイ……っ!)

 心の中で懸命に恋人の名前を叫びながらも、リアラの表情は既に蕩け緩み切っており

「は、早くぅ! リリライト様っ! 早く、その淫乱マンコにチンポハメさせてっ! もう限界なのっ! たまりにたまったリアラのザーメン、絞り取ってぇ!」

□■□■

「んおおおおおっ! おんっ、おほおおおっ!」

 バスルームに獣の声が響いていた。

 リアラの両足を持ち上げるようにしながら、体格で劣るリリライトがリアラの上に乗りながら、その肉棒を愛液まみれの秘裂で飲み込むようにしていた。

「おっ、おおおおおっ! リアラのエロチンポが当たりゅう! リリの赤ちゃん部屋をノックしていましゅうう! 気持ちいい? ねえ、リアラ気持ちいい?」

 その光景は、かつてグスタフがプレスをするようにリアラを犯しているのを彷彿とさせる。まるでリリライトがリアラをプレスするように犯しているようだった。

「き、気持ちいいっ! チンポの先が、リリライト様の子宮に当たってるの、分かりましゅう! リリライト様の子宮も降りてきて……お、おほぉぉぉ……締まるっ! 締まるぅぅぅ! エロいのっ! 気持ちいいの! もうらめなのぉぉぉ!」

 リアラはのしかかってくるリリライトの華奢な体にしがみつくようにして、腰を深く尽きれて精を吐き出そうをする--が、出ない。

「んほおおおおおおお! イク! イク! リリ、イキましゅうううう! ぶひいいいいいっ!」

 リリライトだけが一方的に絶頂に達すると、更にリアラの肉棒を搾り取るように締め上げる。それでも決してリアラの肉棒から精は吐き出されない。

「ひぐ……うぐ……っあああ! 死んじゃう……頭が……っあああ!」

「んあああああっ! どうしてザーメン出さないんですかぁぁ! リリの赤ちゃん部屋にそんなにチンポミルク出すのが嫌なんですかぁ? ぐへへへへ……そ、それならぁ……嫌でも出させてあげましゅうう」

 ただひたすら自分勝手に快楽を貪るその姿は、まさしくグスタフそのものだった。これはリリライトの姿をしたグスタフそのもの。

 グスタフがそうしていたように、リリライトはその小さな舌を限界まで伸ばし、リリライトの目の前で蛇のようにくねらすと、ぽたぽたと唾液がリアラの顔に零れ落ちる。

「んれろぉぉ……ドスケベベロチューをしましょお……べろべろに舐めまくって、だっらしないアヘ顔にさせてあげます……んれろれろれろれろれろぉぉぉぉ」

 リアラの後頭部に手をやり、強引にリアラの唇を舐めまわすようにしながら、舌を貪っていくリリライト。そして繋がったままの結合部を動かし始める。

「んれろぉお! んろっ……んちゅううううっ! ぢゅぢゅっ……ぢゅるるっ!」

 華奢なはずなのに、リリライトの下で微動だに出来ないリアラは、いきりたったままの肉棒を再び絞られていく。

 濃厚に舌を絡め合いながら、もうリアラも白目を剥いており、正気の色が失われていく。

「んふっ……ぢゅるっ……ぢゅぢゅっ! あはぁっ、チンポがビクってしたぁ♪ ちゅっ、ちゅっ……ドスケベキス、リリもしゅきですよぉ……んぢゅるるるっ!」

 身体を密着させながら、最奥まで肉棒をくわえこむリリライトの秘唇。お互いの性器同士も深く深く密着し、リリライトの秘唇はリアラの肉棒を貪るように吸い付いていく。

「んむぁ……っあ……ぐ、ぐすた……ふ……」

 そしてリリライトに舌を絡められながらリアラの口から出てきたのは、グスタフの名前だった。

「お、お願い……イキたいの……どうすればいいの、か……教えて。お願い……」

「ぐへ、ぐへへへへぇ! このままリリのエロマンコに中出ししたいんですねぇぇ? 溜まりに溜まり切った、そのきったないオスチンポミルクでリリを孕ませたいんですねぇぇ? んほおおおおおっ? う、嬉しいぃぃぃ! ぶっひいいいいいい!」

 それだけであっという間に達してしまうリリライト。もはや痛いくらいにリアラの肉棒を締め上げるのだが、それでも決してリアラは精を吐き出せない。

「おね、がい……も、私……なんでも、するからぁ……」

 これ以上したら、本当に廃人になってしまうのではないか……そんな限界を感じさせるリアラの表情に、グスタフは最悪の笑みを浮かべる。

 そして、リアラに耳打ちをする。

「……ごくり」

 それは、今のリアラにとって決して受け入れることなど許されない悪辣な行為。

 しかし、もうリアラは迷うことさえできなかった。

「ぐ、グスタフぅぅ……好きぃぃ! 愛してるぅぅぅ!」

 その言葉を吐いた瞬間、リリライトの中でリアラの肉棒が大きく脈打ち、ようやく溜まり切った精を吐き出すことが出来た。

「おほおおおおおっ! ザーメン! 出たぁあっ! やっと来たのぉ! リリの赤ちゃん部屋にザーメン! チンポミルク! 受精しゅりゅうううう!」

「か、は……お、おおお……んおっ……?」

 ぎりぎり限界まで我慢を強いられた雄の快楽は……もはやリアラに人としての思考を捨てさせた。

「す、好きぃぃぃ! グスタフ、グスタフっ! 大好き! 好きなの! 愛してる! この世で一番の恋人! んおおおおおおっ?」

 グスタフの名前を言う度に、愛の言葉を叫ぶたびに、リリライトの中でリアラの肉棒が精を吐き出し続ける。

 もう本能でしか考えられないリアラの脳が完全に書き換えられていく。

 グスタフの名前を、顔を快感だけではなく圧倒的な多幸感が湧き上がる。

(ああ……好き。本当に好き過ぎちゃう。愛しすぎて、おかしくなる。私、グスタフのためなら何でも……)

「んおっ? ちょ、ちょっと待って下さいっ……出し過ぎっ……んほっ? ひぐ……イクのとまらにゃいっ……頭、豚になりましゅうう! ぶひぃぃ、ぶひっ、ぶっひいいい!」

「っああああ! すごい、すごい! 何回でも出せるっ……あはははっ! 好き、大好きだよぉグスタフっ! 好き好き好きぃ!」

 何度も何度も射精を続けるリアラの表情が喜悦に染まっていく。

「はぁー、はぁー……リューイなんて嫌い! 大嫌い! 殺してやるっ! グスタフとのチンポセックスを邪魔する奴は、みんなみんな殺す! あへっ……んほおっ! あふおおおおおっ!」

 グスタフへの愛だけではなく、にっくき恋敵への怨嗟もしっかり叩き込む。

 もう二度と、あのような吐き気をもよおすような下らない綺麗ことなどリアラが抱かないように、徹底的に。

「おほおおおおっ? り、リリも好きだよぉっ! リリっていうか、このエロマンコ好き! マンコはリリが一番! おほっ、おぼおおおおっ? 種搾りプレス、しゅごいよぉぉ! し、しぼられりゅううう! おっほおおおお! グスタフ好き! マンコ好き! リューイ嫌い! 殺す! チンポは好きぃ! っああああ……気持ちいいいーーーー!」

 グスタフ並みの絶倫ぶりを発揮するリアラは、何度も何度もリリライトの中に射精をする。そのたびに、グスタフへの愛を、雄の歪んだ快楽を、愛するリューイへの歪んだ憎しみを刻まれていく。

「あっはぁ……素晴らしいです、リアラ。そのなっさけないアヘ顔ぉ……すっごい顔してますよぉぉ? げへへへ……」

「はぁ、はぁ……リ、リリも人間の顔じゃないよぉ、それぇ。あははは、豚みたい」

「げへ、げへへへ……いいじゃないですかぁ。一緒に豚になりましょうよぉ。脳みそまるごとエロ豚になりましょう?」

「う、うんっ! 豚になりゅう……むちゅううう」

 2人はお互いの身体を抱きしめ合い、唇が反り返るほどの下品に舌を絡め合う。もうすでにお互いに何度も何度も絶頂に達しているにも関わらず、腰を動かし始める。

「「ぶひ、ぶひぃ! ぶっひいいいいいいい! ぶほおおおおおおうっ!!」」

 お互いに豚のような声を上げて、絶頂を繰り返す2人を見て、グスタフはぼつりとこぼす。

「いかん、やり過ぎたかもしれんのぅ」

 もはや、この世界で、この悪魔の思い通りにはならないことはない。

 これで白薔薇の騎士と純白の姫は完全に--
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