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最終章 エピローグ編
第129話 ステラの帰還
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顧みる点があるのであれば、ステラにはいくつか油断があった。慢心と言っても良いかもしれない。
第1に、ヘルベルト連合遠征合宿については、グスタフは関わっていないと深く考えることもなく断じてしまったこと。
背伸びしたがりのお姫様が頑張って、空振っているだけだと判断した。
既にお目当てのリアラは完全に自らの手中ーーそれならば余興として児戯に付き合っても良いか…と、安易に考えたことだ。
それに、もしもヘルベルト連合でフェスティアと会うことがあれば、これを機会にリアラ同様に彼女を虜にしてしまっても良いかもしれないと思っていたくらいだ。ステラが見る限り、フェスティア派人間としては大陸でも傑出した才能の持ち主だ。自らの側に引き込んでおくことで、色々と利用価値は高いだろう。しかし、結局フェスティアはステラと入れ違いになる形でミュリヌスに出向いていたため、出会うことは無かったが。
そして、何をおいてもステラの最大の失策は、グスタフの「異能」を甘く見積もり過ぎていた。
どれだけ未知で驚異的な能力だろうと、およそ「淫欲」において自分の能力を上回るものはこの世に存在しない。上書きする術など、この世に決して存在するはずがない。
ステラのそれは、それは驕りではなく事実だった。
グスタフの「異能」がこの世のものであれば、ステラがリアラの側を離れたことは何ら問題は無かった。
問題は、グスタフの「異能」がこの世のものならざるものであったこと。
それはさすがにステラをもってして、想定外と言わざるを得なかった。
▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼
「なんなんですの、これは」
リリライトより発せられた宣戦布告よりも少し前まで、時間は遡る。
結局冬のほとんどをヘルベルト連合で過ごしていたステラは、春を前にしてミュリヌス学園へ戻っていた。
それは、カリオスらミュリヌス攻略部隊を撃退したよりは後のことで、ステラが戻ったミュリヌス学園は様変わりしていた。
「それでは、今日の講義は、いかに雄のオチンポ様をマンコ以外を使って悦ばせるか…ということだが、予習してきた者はいるか?」
「はーい。私、脇の下で興奮する殿方がいるって知ってまーす」
「あら、足で踏みつけられて、勃起してしまうオチンポ様もいるらしいですわよ?」
「やっぱりここはオーソドックスにお口マンコじゃないかなぁ。べろべろって舌で舐めまわして、ひょっとこみたいに吸い付くと、みんな喜ぶよ!」
学年合同授業ということで開催されたその授業の狂った内容に、ステラは眩暈を感じていた。これがあの、高貴な白薔薇騎士を目指すための、厳粛なるミュリヌス学園の授業だというのか。
確かにステラはグスタフと裏取引を行い、この学園を淫欲の園に変えることを画策していた。
--だが、これは少し違う。
「あー、ダメ。エロい話してたら、マンコ濡れてきちゃったぁ。あぁ~ん、早く私も学園長に呼び出してもらいたいよぉ」
清楚な家系で有名だったが学生が、おもむろに股を開いて自慰を始める。
品も何もあったものではない。淫らに狂うのはステラの望んでいたことだが、こうまで本能を剥きだしにしながら、欲望を垂れ流しにして狂った表情で性を語るのは、ステラですら吐き気を催す程の嫌悪感を誘う。
「どういうことですの。何が起こったというんですの?」
そんなこと、確認するまでもなく明らかである。
グスタフだ。これだけ異常な事態になっているのに、あのグスタフが関わっていないはずがない。ここまで彼の「異能」とやらは強力で、感染力もすさまじかったのか。
ステラは授業ーーとはもはや言えない狂った催しを、いきり立ちながら途中で抜け出す。
いても立ってもいられず、向かったのは学園長室だ。
怒りに任せるままに学園長室のドアを乱暴に開くと、予想通り中にはグスタフの姿がいた。
そして、その隣にはリアラの姿も。
グスタフの近くにリアラがいるという時点で、ステラは察した。
契約は破られた、と。
「どういうことですの、グスタフ様。これは、契約違反ですわっ……!」
「あ゛あ゛……んほおおおお……サイコー。マジ、サイコー。エロ豚の口マンコの具合、チョー良い感じだよ、グスタフぅ。おっ……おおおお゛っ…~!」
ステラの怒りの声を遮ったのは、低俗な言葉を口にするリアラの声だった。
「ぐひひっ! マンコの方も……っぐおおお! この豚が、リアラのチンポに射精されて興奮しおったなぁ! 中でうねって……ぶほおおおおおっ!」
「んむむむむむっ! んんんん~っ! んほおおおおおおおおっ!」
ステラの存在などまるで無視をして、リアラとグスタフは、間に挟んでいる少女ーーリリライトを思う存分に凌辱し、本能の雄たけびを上げていた。
「……あ、お姉さまぁん。戻っていたんですねぇ。お久しぶりです」
「んぶはぁっ……!」
リリライトの口から乱暴に肉棒を引き抜いたリアラはうっとりしながら、ステラに振り向く。その有り得ない凶悪な男性器と、白目を剥いて正気を失っているリリライトの顔に、さすがのステラも思わず鳥肌を立てる。
「お、おおう。戻っておったのか、ステラ嬢よ」
「……あり得ませんわ、グスタフ……。まさか、この私との契約をここまで蹂躙するとは、覚悟は出来ていますわね」
もはやその光景を見ただけでステラは全てを理解した。
グスタフはリアラには手を出さないという契約を反故にした。そして、いかなる手段を用いたのかは分からないが、ステラがリアラにかけた淫術を上書きしたのだ。
あり得ないことだが、目の前に事実として存在する以上、認めざるを得ない。
「リアラだけは手を出さないと……そういう契約でしたわ。せっかく……せっかく何百年もの時を経て見つけた獲物を台無しにした貴方は万死に値しますわ。契約に従い、命を奪って差し上げますわ」
怒りに震えるステラは、その瞳に人外の光を宿す。
そして最初にグスタフに取引を持ち掛けた時に交わした契約の印ーーステラの右手の甲に刻印された紋が浮かび上がって光り輝くと、グスタフの左手にも刻印された同じものが、同じように輝きだす。
「ぐひ、ぐひひひひ」
「?」
契約を違えば死ぬ--その力に抗うことなどできないはず。にも関わらず、グスタフは契約の力が発動した証である手の甲の光に、微塵にも動揺しない。
まさか、この契約でさえ「異能」とやらの力で無効化されるというのか。
「いーや、そんなことは無いのぅ。さすがにこの世界の魔法は、良い効果も悪い効果も影響を受けてしまう。……のぅ、ステラ=ストール。お前は自分のことを、頭が良い策士だとでも思っておるようだが、とんだ間抜けじゃ」
「……一体何が言いたいんですの?」
にやにやと余裕を持って笑うグスタフーーそれが、虚勢であるとステラには思えない。
なぜならば、もうとっくに契約の力が発動し、グスタフの命を奪ってもいいはずなのに、その兆候すら表れないのだ。
この不可解な状況に、ステラに焦りの色が見え始める。
「お前は肝心なところで抜けておるんじゃ。迂闊すぎるぞぉ、ステラ=ストール。ワシを馬鹿じゃと思うて、完全に油断しておったじゃろう。自分に有利な契約を交わしたいのなら、契約書は自分で作らねばのぅ」
「……?」
まだグスタフの言葉の意味が理解出来ないステラ。
まるで出来の悪い生徒に教えるように、グスタフがその真意を話す。
「ワシがあの時言った言葉を思い出せ」
『それじゃあ、この学園をワシの手に堕とした暁にはお前はワシに抱かれる。それでいいな?』
「--あ」
そうしてから、ようやくステラが己の致命的な油断に気づく。
「ぐひひひ、この馬鹿が」
なんという油断。なんという愚かさ。グスタフというあまりにも都合の良すぎる手駒を見つけて、頭が茹だっていたのだろうか。その時の自分を八つ裂きにしてやりたい。
グスタフが口にした契約に、リアラをどうこうすることは含まれていない。
「なんてことですの……私は……」
どうせこんな契約など何の意味もないと捉えていた。そもそもグスタフがリアラに手を出せるなどと思っていなかったからだ。だから、まさか契約の印を発動するような事態に陥ることすら考えていなかったのだ。
そもそも、この契約の印を交わすことを持ち掛けてきたのも、グスタフの方からだった。信用ならないこちらの口約束を確たるものにするための用心深さだろう程度に思っていたのだが、まさかこの状況を予見していたというのか。
結果だけを見てみれば、グスタフの「異能」はステラの想定を凌駕しており、彼女の企みは根底的に間違っていたということになる。
「そして、この契約がどういうことか、お前なら分かるじゃろう」
「--っく……!」
この契約は、お互いがお互いの対価を示すものではない。
ただ一方的にグスタフが条件をクリアすればご褒美がもらえるというだけのもの。そうしなければ契約の力によって殺されるのはステラの方。それはこの契約の力を操るステラでも抗えないもの。
「ぐひゃーっひゃっひゃっひゃ! せーっくすたーいむじゃ! あとはお前を犯せば、ミッションコンプリートじゃああああ!」
興奮した雄たけびを上げながら、肉棒をぶらぶらと揺らすグスタフ。
肥大しきったグスタフの欲望は、全てを巻き込みもはや暴走の域に達していた。
第1に、ヘルベルト連合遠征合宿については、グスタフは関わっていないと深く考えることもなく断じてしまったこと。
背伸びしたがりのお姫様が頑張って、空振っているだけだと判断した。
既にお目当てのリアラは完全に自らの手中ーーそれならば余興として児戯に付き合っても良いか…と、安易に考えたことだ。
それに、もしもヘルベルト連合でフェスティアと会うことがあれば、これを機会にリアラ同様に彼女を虜にしてしまっても良いかもしれないと思っていたくらいだ。ステラが見る限り、フェスティア派人間としては大陸でも傑出した才能の持ち主だ。自らの側に引き込んでおくことで、色々と利用価値は高いだろう。しかし、結局フェスティアはステラと入れ違いになる形でミュリヌスに出向いていたため、出会うことは無かったが。
そして、何をおいてもステラの最大の失策は、グスタフの「異能」を甘く見積もり過ぎていた。
どれだけ未知で驚異的な能力だろうと、およそ「淫欲」において自分の能力を上回るものはこの世に存在しない。上書きする術など、この世に決して存在するはずがない。
ステラのそれは、それは驕りではなく事実だった。
グスタフの「異能」がこの世のものであれば、ステラがリアラの側を離れたことは何ら問題は無かった。
問題は、グスタフの「異能」がこの世のものならざるものであったこと。
それはさすがにステラをもってして、想定外と言わざるを得なかった。
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「なんなんですの、これは」
リリライトより発せられた宣戦布告よりも少し前まで、時間は遡る。
結局冬のほとんどをヘルベルト連合で過ごしていたステラは、春を前にしてミュリヌス学園へ戻っていた。
それは、カリオスらミュリヌス攻略部隊を撃退したよりは後のことで、ステラが戻ったミュリヌス学園は様変わりしていた。
「それでは、今日の講義は、いかに雄のオチンポ様をマンコ以外を使って悦ばせるか…ということだが、予習してきた者はいるか?」
「はーい。私、脇の下で興奮する殿方がいるって知ってまーす」
「あら、足で踏みつけられて、勃起してしまうオチンポ様もいるらしいですわよ?」
「やっぱりここはオーソドックスにお口マンコじゃないかなぁ。べろべろって舌で舐めまわして、ひょっとこみたいに吸い付くと、みんな喜ぶよ!」
学年合同授業ということで開催されたその授業の狂った内容に、ステラは眩暈を感じていた。これがあの、高貴な白薔薇騎士を目指すための、厳粛なるミュリヌス学園の授業だというのか。
確かにステラはグスタフと裏取引を行い、この学園を淫欲の園に変えることを画策していた。
--だが、これは少し違う。
「あー、ダメ。エロい話してたら、マンコ濡れてきちゃったぁ。あぁ~ん、早く私も学園長に呼び出してもらいたいよぉ」
清楚な家系で有名だったが学生が、おもむろに股を開いて自慰を始める。
品も何もあったものではない。淫らに狂うのはステラの望んでいたことだが、こうまで本能を剥きだしにしながら、欲望を垂れ流しにして狂った表情で性を語るのは、ステラですら吐き気を催す程の嫌悪感を誘う。
「どういうことですの。何が起こったというんですの?」
そんなこと、確認するまでもなく明らかである。
グスタフだ。これだけ異常な事態になっているのに、あのグスタフが関わっていないはずがない。ここまで彼の「異能」とやらは強力で、感染力もすさまじかったのか。
ステラは授業ーーとはもはや言えない狂った催しを、いきり立ちながら途中で抜け出す。
いても立ってもいられず、向かったのは学園長室だ。
怒りに任せるままに学園長室のドアを乱暴に開くと、予想通り中にはグスタフの姿がいた。
そして、その隣にはリアラの姿も。
グスタフの近くにリアラがいるという時点で、ステラは察した。
契約は破られた、と。
「どういうことですの、グスタフ様。これは、契約違反ですわっ……!」
「あ゛あ゛……んほおおおお……サイコー。マジ、サイコー。エロ豚の口マンコの具合、チョー良い感じだよ、グスタフぅ。おっ……おおおお゛っ…~!」
ステラの怒りの声を遮ったのは、低俗な言葉を口にするリアラの声だった。
「ぐひひっ! マンコの方も……っぐおおお! この豚が、リアラのチンポに射精されて興奮しおったなぁ! 中でうねって……ぶほおおおおおっ!」
「んむむむむむっ! んんんん~っ! んほおおおおおおおおっ!」
ステラの存在などまるで無視をして、リアラとグスタフは、間に挟んでいる少女ーーリリライトを思う存分に凌辱し、本能の雄たけびを上げていた。
「……あ、お姉さまぁん。戻っていたんですねぇ。お久しぶりです」
「んぶはぁっ……!」
リリライトの口から乱暴に肉棒を引き抜いたリアラはうっとりしながら、ステラに振り向く。その有り得ない凶悪な男性器と、白目を剥いて正気を失っているリリライトの顔に、さすがのステラも思わず鳥肌を立てる。
「お、おおう。戻っておったのか、ステラ嬢よ」
「……あり得ませんわ、グスタフ……。まさか、この私との契約をここまで蹂躙するとは、覚悟は出来ていますわね」
もはやその光景を見ただけでステラは全てを理解した。
グスタフはリアラには手を出さないという契約を反故にした。そして、いかなる手段を用いたのかは分からないが、ステラがリアラにかけた淫術を上書きしたのだ。
あり得ないことだが、目の前に事実として存在する以上、認めざるを得ない。
「リアラだけは手を出さないと……そういう契約でしたわ。せっかく……せっかく何百年もの時を経て見つけた獲物を台無しにした貴方は万死に値しますわ。契約に従い、命を奪って差し上げますわ」
怒りに震えるステラは、その瞳に人外の光を宿す。
そして最初にグスタフに取引を持ち掛けた時に交わした契約の印ーーステラの右手の甲に刻印された紋が浮かび上がって光り輝くと、グスタフの左手にも刻印された同じものが、同じように輝きだす。
「ぐひ、ぐひひひひ」
「?」
契約を違えば死ぬ--その力に抗うことなどできないはず。にも関わらず、グスタフは契約の力が発動した証である手の甲の光に、微塵にも動揺しない。
まさか、この契約でさえ「異能」とやらの力で無効化されるというのか。
「いーや、そんなことは無いのぅ。さすがにこの世界の魔法は、良い効果も悪い効果も影響を受けてしまう。……のぅ、ステラ=ストール。お前は自分のことを、頭が良い策士だとでも思っておるようだが、とんだ間抜けじゃ」
「……一体何が言いたいんですの?」
にやにやと余裕を持って笑うグスタフーーそれが、虚勢であるとステラには思えない。
なぜならば、もうとっくに契約の力が発動し、グスタフの命を奪ってもいいはずなのに、その兆候すら表れないのだ。
この不可解な状況に、ステラに焦りの色が見え始める。
「お前は肝心なところで抜けておるんじゃ。迂闊すぎるぞぉ、ステラ=ストール。ワシを馬鹿じゃと思うて、完全に油断しておったじゃろう。自分に有利な契約を交わしたいのなら、契約書は自分で作らねばのぅ」
「……?」
まだグスタフの言葉の意味が理解出来ないステラ。
まるで出来の悪い生徒に教えるように、グスタフがその真意を話す。
「ワシがあの時言った言葉を思い出せ」
『それじゃあ、この学園をワシの手に堕とした暁にはお前はワシに抱かれる。それでいいな?』
「--あ」
そうしてから、ようやくステラが己の致命的な油断に気づく。
「ぐひひひ、この馬鹿が」
なんという油断。なんという愚かさ。グスタフというあまりにも都合の良すぎる手駒を見つけて、頭が茹だっていたのだろうか。その時の自分を八つ裂きにしてやりたい。
グスタフが口にした契約に、リアラをどうこうすることは含まれていない。
「なんてことですの……私は……」
どうせこんな契約など何の意味もないと捉えていた。そもそもグスタフがリアラに手を出せるなどと思っていなかったからだ。だから、まさか契約の印を発動するような事態に陥ることすら考えていなかったのだ。
そもそも、この契約の印を交わすことを持ち掛けてきたのも、グスタフの方からだった。信用ならないこちらの口約束を確たるものにするための用心深さだろう程度に思っていたのだが、まさかこの状況を予見していたというのか。
結果だけを見てみれば、グスタフの「異能」はステラの想定を凌駕しており、彼女の企みは根底的に間違っていたということになる。
「そして、この契約がどういうことか、お前なら分かるじゃろう」
「--っく……!」
この契約は、お互いがお互いの対価を示すものではない。
ただ一方的にグスタフが条件をクリアすればご褒美がもらえるというだけのもの。そうしなければ契約の力によって殺されるのはステラの方。それはこの契約の力を操るステラでも抗えないもの。
「ぐひゃーっひゃっひゃっひゃ! せーっくすたーいむじゃ! あとはお前を犯せば、ミッションコンプリートじゃああああ!」
興奮した雄たけびを上げながら、肉棒をぶらぶらと揺らすグスタフ。
肥大しきったグスタフの欲望は、全てを巻き込みもはや暴走の域に達していた。
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