モーニングコーヒーはぬるめで

慶野るちる

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番外編 岸と岡本

21 Four years later 2

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 中学二年生になった途端、意味もなくふらふらとするようになった。
 学校の中、街の中。あてもなく。
 学校中の窓を割りたいだとか、バイクで廊下を走りたいだとか、教師を殴りたいだとか、そんなことは微塵も思わなくて。
 ただ、見るものすべてが色褪せていて、興味が持てなくて、自分がどこにいたいのか、わからなかった。
 教室のみんなは何かに楽しそうで、でも俺はそこにはいなくて。いじめられていたわけでも俺が不良だったわけでもない。声を掛けられても適当にしか答えなかったからそのうち誰も声をかけてこなくなった。当たり前だ。
 一人でいることがつらいわけではなかったが、わざわざ教室にいる意味もないと思ったから街で時間を潰した。
 制服姿で平日の午前中に街をうろうろしてると当然、どこかの学校関係者みたいなのに声を掛けられる。そうなると親が学校へ呼ばれ、俺も呼ばれ、何か悩みがあるのか、学校が楽しくないのかと訊かれる。そんなに深刻なことじゃない。孤独を感じてるわけでも、死にたいだとか、人間関係が上手くいかないだとか、そうじゃない。
 何もない、それだけなのだ。
 義務教育中はそれなりに学校へ行こうと思うし勉強もしようと思う。が、それをしなければいけないだろうと思うだけで、したいわけじゃないのだ。
 で、親はそんな俺をどう思ってるのかというと、父親に殴られるほどの説教をされて母親には泣かれるのだろうと思ったが、実際はそんなこともなく。あっけないほどに、お前学校行ってなかったのかと大笑いされ、こっちが驚いてしまった。どう見ても品行方正とは言えないし、攻撃的に反抗的ではないもののやってることは学校に対してルールも守らず反抗してるわけで。なのにお前の好きにしたらいいと言われ。お前の人生、今しかできないこと、今しか生まれない感情もあるだろうと。ただ、二つだけ約束してほしいと言われた。中学はちゃんと卒業すること、晩飯を食べに毎日必ず家に帰ってくること、と。
 それは納得できたから約束した。家には毎日ちゃんと帰ったし、学校へもそこそこ行ってちゃんと定期試験を受けた。親に反抗したいわけでも困らせたいわけでもないから。
 そんなある日、二学期の初め。
 午前中、制服姿で公園のベンチでスポドリ片手に本を読んでいたら一人の若い男が目の前に立った。
 もう雰囲気でわかるようになってて、多分どこかの学校関係者だ。
「お前、暇なの?」
 しかしその声掛けに少し警戒する。もしかして違うのか? でもこの暑苦しい熱血教師みたいな空気は間違ってないと思うんだけどな。
「本読んでるんで」
 ちょっとズレた答えを返してみたら。
「暇ならさ、俺に付き合ってほしいんだけど」
 は?
「怪しい者じゃない。小山の上にある男子高、知ってる? あそこで社会教えてる者なんだけど、明日の放課後坂井公民館に来てほしいんだ」
 ……何言ってんだ、こいつ。いきなり怪しい者じゃないとか言って。そういうのが一番怪しいんだろ。
「暇でやることないなら、手を貸してほしい」
 ほとんど無視の形で本に視線を落とすと。
「親御さんにも話してくれ。これ名刺。なんなら学校に問い合わせてくれてもいいから」
 読んでる本の真ん中に置かれた名刺。確かに俺でも知ってる私立高校の名前と、かし……き? 樫木智洋という名前が印刷されている。
「じゃ、待ってるから」
 そういうと樫木、は俺の返事も聞かずに去っていった。行くともなんとも言ってないのに、何勝手に決めつけてんだ。
 坂井公民館っていうのはわりと近所の大きな公民館で、小さめの公演ができるステージのあるホールや小さな会議室やレッスン室、畳の部屋などがある。小学生の時に学校代表で出た市の合唱大会がそこであったから多少は知ってる施設だ。
 俺、学校も名前も訊かれてない。普通まずはそこからだろ。樫木とかいう先生?頭おかしいんじゃないのか。俺が行かなかったらどうすんだ。
 そう思ったのだが、家に帰って親に話すと、どうも公民館と高校に確認を取ったらしく翌朝に多分怪しくないから行きたきゃ行ってこいと背中を押された。
 行きたいわけじゃない。だけど、あんな風に言うだけ言ってじゃあと帰られれば気にならないこともない。ちゃんとした身元らしいし。
 というわけで放課後、指定された公民館へ行き。受付で樫木の名前を出すと小会議室3という場所が取ってあるからそこへ行くように言われた。
 案内板を見てそこへたどり着く。ノックをする前にドアに嵌めてある細めのガラスからこっそり中を覗くと誰かがいた。白いシャツを着ていて長机の席に座っている。樫木ではない。体の大きさが違う。ってことは俺以外にもここに呼ばれた奴がいるってことだ。うーん、どうしようか。ここにきてドアを開けるか迷った。ここに何があるのか、本当に何も考えずに来たのだ。それがいきなり他人がいるとなると。でもわざわざ出向いたのにUターンで帰るというのもバカな話だ。思い直し、俺はドアをノックして中へ入った。
「あ……」
 先客は小さな声を上げて、パイプ椅子から立ち上がった。俺はぎょっとなって、ドア口で固まって。
「こ、こんにちは。岡本、です」
「え、あ、岸です」
 緊張からなのか強張った顔でぺこりと頭を下げるので俺も反射的に頭を下げて。
「よろしくお願い、します」
 と言うのだが。一体何の話なのかわからず。
「え、っと……樫木、先生は」
「樫木さんはもうすぐ、来ると思います」
 樫木さん? こいつ、岡本某は樫木のことをそう呼ぶのか。仲がいいのか?
 いや、それよりも。
 白状すると、ぎょっとしたのは岡本某が。
 目が合った瞬間、女の子だと思ったのだ。
 でも白の開襟シャツに黒いズボン、これは男子の夏の制服姿で、名乗った声も俺より少し高いかもしれないと感じるほどの男声で。首から下は男だったのだ。
 更に白状すると、めっちゃ可愛かった。中学生男子とは思えなかった。中坊男子の典型的な背格好と顔立ちは自分でよくわかってる。全然俺と違うのだ。背の高さからして一年生だとしても、そういうことじゃない。顔がもう違うのだ。活発な女子というよりしっとり系の女の子。
「あの、俺、中二なんですけど、岡本、くんは」
「僕も中二です」
 同級か。いや、それはどうでもいいというか、どうでもよくないというか。じわじわと俺の中の俺が慌てて行くのがわかる。何にかはわからないけど。やばい。これはやばいと思う。なんだこれ。
 岡本はほんの少し、笑ったのだ。儚げに。同級生だとわかったからか。
「お、来てくれたんだな。ありがとな」
 そこへ樫木が入ってきて。
「今日は顔合わせだけな。明日から活動開始だ」
 何の話だよ、だからさ!
「明日もここでこの時間から宿題部な。宿題か問題集持ってこい」
 しゅくだいぶ?
「何か質問あるか? えーと、そこの少年」
 ありまくりだろ! あんた俺の名前も知らないんだろが。
「あ、ちょっと待て、今日は先に岡本を帰す。バス停まで送ってくるから少年は少し待っててくれ、その後に質問に答えるから、じゃあ行くか」
 そう言って岡本を見た樫木に岡本は小さく頷いた。
「岸くん、明日からよろしくお願いします。さようなら」
「お、おう」
 樫木の後をついていく岡本の背中を見ているとぱたんとドアが閉まって。俺は一人部屋に残されて。
 ……漠然と俺に求められていることがわかったようなわからないような。とりあえず明日も俺はここに来ることになってるのは間違いないみたいだ。
 明日も二人でここで。いや、樫木がいるが。
 俺、そういう趣味だったのか? や、岡本が女の子みたいに見えたからってだけで。男が好きってわけじゃ。そう、岡本だからだろ。といくら言い訳しても。
 岡本にぎゅっと心臓を鷲掴みにされて、ドキドキが止まらなくなったのは事実で。一目惚れ? 冗談だろ、男だし、一目見てどうとかなんてマンガだっつうの。
「お待たせ」
 頭を抱えていると、樫木が戻ってきた。えらく早いな。バス停ってすぐそこだったのかよ。
「どうした少年、岡本の可憐さにやられたか」
 はあ? こいつ。
「いや、別に」
「わかるよ、お前の気持ち。俺も危なかった」
 おい。俺は何も言ってないだろ。
「俺は別に男が好きなわけじゃないんで」
「そか。俺はゲイだからな」
 は?
「わかるか? 俺は男と恋愛したいと思う人間だ」
 無言でいた俺に樫木は説明した。いや、その言葉の意味は知ってる。
「子供には手を出さないから安心しろ、しかもお前はタイプじゃない」
「あんた……」
「ま、いい。ここからは真面目に話をする。時間大丈夫か?」
「え、まあ」
 遅くなったら車で迎えにいってやると親には言われてる。問い合わせの結果、両親は信用に価すると踏んだのだろう。
「ああ、先に質問に答えるか。何でもいいぞ。俺の好みのタイプでも」
「それはいいです。俺の名前も知らないのになんで声掛けたんですか」
 どうして俺に白羽の矢が立ったのか。平日に学校へも行かず公園で時間を潰すような素行不良な俺に。
「暇そうだったから。退屈してるんだろうなと思ったからだ。お前を実はあの公園で何度か見かけた。いつも文庫本を読んでて、学校の中にはない何かが欲しいんだろうなと思ったんだよ」
 ……偉そうに。
「酒もタバコもやってなかった。それも一つだな。岡本がそんなのを覚えたら困るからな」
 やっぱり岡本が中心なんだな。手を貸してほしいと言われたしな。
「お前なら大丈夫なんじゃないかと思った、岡本を救ってやれるんじゃないかってな」
 救う?
「教師の勘、というやつですか?」
「そんな大層なもんじゃない。俺はまだ教員一年目の超ぺーぺーだ」
 あ、なんだ。大学卒業したばっかのなり立てかよ。
「岡本を拾った縁というか、ちょっとした罪悪感というか。このままほっとくわけにはいかないと思ってな」
 救うとか拾ったとか、どういうことだよ。まったく話が見えない。
「今から話すことはできれば当面親御さんにも黙っておいてほしい。岡本のプライバシー的なところで」
 本題か? 実は女の子、とか言うんじゃないだろうな。まさかな、マンガかよって。
「しかも中学生のお前には相当エグい話かもしれない。聞くか? 俺はお前にだけは話しておきたいと思ってるが聞く聞かないはお前の自由だ。聞かないまま一緒にいるのも悪くはないと思う」
 一つもふざける様子のない樫木に俺は及び腰になって。そんな保険かけられてまで聞くような話なのかよ。岡本の話、ってことだろ? あいつなんなんだよ。
「その前にさ、俺、何にも知らなくて、岡本に明日からよろしくって言われても何のことやらなんですけどね」
 一緒にいるのも悪くないとか言われても。なんで一緒にいることが勝手に確定でそこはスルーなのかってことで。
「まあ、そうだな。お前の言う通りで、半ば騙して連れてきたようなもんだよな、悪かった」
 騙されたとは思ってないが。手を貸して欲しいことが何か言われてないだけだし、相手は俺と同じ中学生で、こいつは素性の知れた教師だし。
「結論から言うと、お前にあいつの友達になってほしい」
 友達? いないのか岡本って。まあ大人しそうではあったな。いじめられてたりするのかな。女の子っぽいっていうのが悪い方に捉えられればと考えると有り得るか。
「で、その理由がエグい話に繋がるんだが。仮にお前が友達になってくれるとして、その先に岡本が自分のことを話す機会もあるかもしれない。その時、お前が逃げなければ今聞かなくてもいいと思う」
 逃げるって……。友達として成立してるならそんなことはないだろ? そりゃ深度はいくつかあるにしたって、今俺は別に岡本のことを嫌だとは思わなかったし、すでに知り合いぐらいにはなってるだろ。
「そんなに岡本の話を聞くのに俺の覚悟が必要なのかよ」
「まあ、お前の想像を越えてるよ、多分」
 さんざん脅かされて結局聞いた話は。
 明日岡本と会ったら目を合わせる自信がないほどに衝撃的だった。
 女手一つで育てられた岡本は再婚先の両親、岡本の祖父母にあたる人たちに預けられ夫婦は仕事の都合で外国へ。いきなり出来た孫に愛情を注げなかったらしい祖父母は岡本を放任。衣食住に困ることはなかったが、他県から来たために転校先の中学に馴染めず家にも居場所がないと思った岡本は放課後は公園で一人時間を潰すことが多くなり。一年生の一学期半ばから、一人で寂しいなら遊んであげると複数の大人に誘われるままに……週に数度セックスに興じていた。同時に数人と。
 同時に数人と、って。なんだよそれ。それって、強姦ってことじゃないのか?
 セックスという言葉を知ってはいても俺だって事細かく知ってるわけじゃない。したことないし。テレビや映画で見るドラマのベッドシーン、好き合う大人の男と女が裸で抱き合ってキスしてごそごそやって、何だかチラ見せ程度に隠されてて。悪いことではなくても子供がすることじゃないと漠然と理解できる。興味がないわけじゃないから友達と辞書でキスとか陰茎とか性交とか引くが、エロいと騒ぐ程度で。ただ、誰とでもするものじゃないことは知ってる。一糸まとわぬ姿で好きな人と誰も見てないところでやる秘め事なのだと。自分と好きな人と二人で。二人で。何人もの奴と同時にするものじゃない。
 岡本の場合それが一年生ならわかってなかったかもしれない。言葉も知らなければそれが性交というもので遊びではないということも。もしかしたら岡本の中では男同士の、複数人とのそういったものは違うものと認識していた、もしくはさせられていたかもしれない。遊びの一環なのだと。遊んでくれてるんだと。
 馬鹿か、あいつは。気付けよ。一年もそんなこと……。
 それっておかしいだろと樫木に言えば。
 線引きが難しいところもあるが岡本に関して言えば異常なことだとハッキリ言った。
 日が傾き始めた公園は一夜を明かす相手を探す大人の溜まり場になるらしく(なんだそりゃと思うけど)、つい最近、出会いを求めた樫木がたまたま岡本を、どう見ても高校生にすら見えない子供と男数人がやけに密着してどこかへ行こうとしてるのを見かけ、何とか身内を装って連れ戻したというのだ。
 その時の岡本は嫌がる様子もなく、なぜ引き離されたのかも分からず、遊びに行くだけだと言い切ったという。身体が気持ち良くなる遊びをしているだけなのに何がいけないのかと。
 言い訳をして誤魔化そうとしているわけでもなく本当にそう思っている岡本に頭をぶん殴られたような衝撃を受けた樫木は考えた末、今日の運びになったというのだ。岡本を保護した後のことは詳しく話してくれなかったがそこは大人の事情というやつなのか。
 考えても考えても漠然とした答えしか出てこなくて。岡本が嫌じゃなければいいんじゃないかとかちらりと思ったが、セックスとは何なのかわからないうちにセックスをするのがいけないのだと樫木は言う。大人に都合良く使われてるだけだと。そしてその意味がわかった時に心が壊れる可能性があると。だからそうなったとしても少しでも軽くて済むよう、早く今の状況から抜け出さなければだめなのだと。
 その手段が俺だというのだ。同じ年頃の友達。原因はそこにあるのだと。岡本が悪いわけじゃない。家庭環境のせいにするのは簡単だが埒が明かないだろうと樫木は言った。
 だから俺とお前で何とかしなければならないと熱弁されて。通りすがりみたいな俺に頼むのもどうかとは思うが、樫木の何かのセンサーに引っかかったのかもしれない。
 教え子でもない中学生の俺に、手を貸してくれと頼む樫木。何も知らない、知ろうとしない無垢な岡本を助けたいと思う真摯な気持ちは伝わった。
 でもそのヘビーな話を聞いて俺にその役が務まるのかと思う。
「お前からは何も話す必要はない。宿題を一緒にやる友達、それだけでいい。岡本にはそう言ってある。暇そうにふらついてたから連れてきたと。頭悪そうならお前が教えてやってくれとも言ってある」
 おい……。
「もし岡本がお前に話を振ってきた時は聞いてやってくれ」
 俺は毎日ここを覗きには来れないから、来れる時は駄菓子をいっぱい買ってきてやるから、岡本を頼むと。
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