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NTR母乳妻 1話
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工場から帰り、ソファーに横たわる。「あっちーし疲れたわ おーいカンナ、ビールある?」
喉が渇いたのでいつものように嫁のカンナに持って来させる。「はい、ここ置いとくね」
結婚して一年の夫婦だ。俺は工場勤務でカンナはネイルサロンとコンビニで働いている。
カンナは色白スレンダーだが程よく肉のついた体型で、授乳中で胸はGカップ。よく男からいやーな目線で見られることが多い。
俺らはできちゃった婚なので、1人子供がいる。「カンナーおっぱいがパンパンに張っててエロねー」
「和也っておっぱい大好きだよねーまじで」
俺は母乳が好きで、カンナがナンパされたとかちょっかい出されたとかいう話を聞くと異常に興奮してしまう。
「カンナ、最近面白い話ない?」
「んーあの、たくや君っていたじゃん?バイト先の子」
カンナのコンビニのバイト先の奴で、バンドマン目指してるどーしよもないフリーターだ。
旦那がいることは知っているが、毎日のように誘われるらしい。嫉妬心で一杯だが、寝取られフェチのあのなんとも言えない快感がたまらない。
「あーあいつね」
「また飲み行かないかって誘われた。旦那いるって何回も言ってるのにひつこーいってまじ。」
「和也の寝取られフェチはいつ治るの?私は和也しか愛せないからね』
俺は思った。カンナがたくやと飲みに行った時の話が聞きたい!もー無理だ、もっと刺激が欲しい。
「たくやと飲み言って来てくれない?ねとフェチが発動した」
「えーやだ、でもどうせ和也のことだから、、わかったよ」
「その代わりまだエッチとキスはなしね、おっぱいまでかな。」
猛暑が続いた後日。
「いらっしゃいませー あーだる」
「カンナちゃんいいオッパイしてるよねーマジで。今日ビール奢るけど行かない?」
「いいよ」
「えっマジ?いいの?」
「いいよー 個室の居酒屋がいいな、探しといてくれる?」
「わかった。いいとこ探しとく!」
和也に言われた通りカンナは薄手の谷間がモロ見えのTシャツを着ていて、白いミルクが溢れて来そうな勢いだった。
「カンパーイ、てかカンナちゃん旦那は大丈夫なん?俺と飲み来てること知ってるの?」
「知らないよー、まあ気休めも必要でしょ??気楽に気楽にいこー」
たくやはもうビンビンで股間がはち切れそうになっていた。綺麗な薄茶の瞳に透き通るような白い肌、今にも溢れそうな乳房が目の前でバラの香りを放っている。たくやは理性を抑えるのに必死だった。
一方和也は家で子供の子守に追われていた。
「ちょっとソワソワするなーこういうのって。でもなんか楽しいな早く話聞きたいな。」
個室の居酒屋では2人ともほろ酔い状態で、いやいや行ったカンナも楽しくなっていた。たくやは別に嫌な奴ではないし割とスポーティーなイケメン。
海外のアーティストに惚れて今は夢を追っている。以外にも話が盛り上がり、カンナの心も緩くなって来ていた。
「ねえねえ、おっぱい見せてよー ちょっとだけ。てか母乳見たことがないしお願い」
「無理ー旦那いるし。あーもーエロいなー」
カンナはもう完全によっていた。浮気がダメなのは知っているが、旦那の寝取られフェチがかえってカンナの制御を甘くしていた。
カンナはたくやにちょっとだけ胸元を下げて見せたが、もっと下げろと言われ片方の乳房を見せた瞬間、母乳が溢れてしまった。
たくやはそれを見て、あまりの美しさに強姦してしまいたいという考えさえ頭をよぎった。いや心の中で確信していた。
「カンナちゃんの隣に行っていい?」
たくやはカンナの胸を撫でるように触った。カンナは少し緊張していたが、夫のためと思い自分を解放して、性的に興奮していた。
たくやが勢いよくカンナの胸を揉むと母乳パッドからミルクが漏れてTシャツに少しシミを作った。
たくやの脳を甘い香りが包み込んだ。お互いにキスを交わした。
実を言うとたくやの性的なフェチは複数人によるセックスだった。いわば男数人対女の子1人で激しくやり合う強姦物のAVをよく見ていた。
そしてたくやには5人の親しいバンド仲間がいて、ライブをしてはMっ気のあるファンの女の子1人に対して仲間とヤッたりしていた。
彼らの中でプレイハウスという平屋の一軒家があり、みんなで家賃を出し合いそこで複数人によるセックスをしていた。
部屋の中は清潔にされておりおしゃれな雰囲気が漂う、ここが彼らの憩いの場でいたるところにカメラが仕掛けてあり、スイッチ1つでカメラが起動できる。
「カンナちゃん俺の家こない?」
カンナは軽い気持ちで承諾した。ただ家見学して帰ろーみたいな軽い気持ちだった。
「もしもし?めちゃくちゃ可愛い子とプレイハウス今から行くから、合図したら来て。みんなに伝えといて」
「めっちゃ綺麗じゃん!やばー」
「てかさ俺の仲間紹介していい?一緒に音楽してる奴らなんだけど」
カンナはたくまの普段が知りたかったので興味津々だったし、男数人と遊ぶ気とがずっとなかったので受け入れた。
「こんばんわーっす!飲みものと食べ物差し入れでーす てかめっちゃ可愛いじゃん」
とても気さくでいい奴らだった。その後5人の男から口説かれながら酒を飲み交わし、絶好調になったところで1人の男がカンナにキスをした。
カンナは驚き酔いながらも抵抗した。旦那がいるから帰ると行ったが、メンバーの1人が酔ったカンナを抱え込み耳元で「お願い」とささやいた。
カンナは旦那の寝取られフェチや家事と育児の解放感を得ようと、ついに心が折れてしまった。
それは、ものすごい乱暴で美しい光景だった。キリストのように両腕をベッドの上で押さえつけられ仲間がカンナのTシャツとブラを引きちぎり母乳でパンパンに張った乳を2人で強引に揉みほぐした。
ピンク色の乳首から母乳が激しく吹き出て、カンナの悲痛な叫び声が響き渡る。
「あっ痛い、ちょ待って待って あっん んんっー 待って」
勃起したペニスをカンナの口に入れられ、強引に乳房を揉まれるたびに母乳が吹き出し、乳がピンク色でテカテカしている。股を広げられパイパンのまんこを力強く吸われるため、
カンナは苦しそうに首に細い青筋を立てて喘いでいた。
「めっちゃ母乳出るじゃんこいつ。エロいわ、たくまーよくやった。最初はたくまからね」
「たくまやめっ あっっん んー いやっ」
物凄い濡れていた。カンナのまんこは柔らかく少しだけゆるくてちょうどいい。カンナは病気の心配がないのでみんなにゴムをつける気は無い。
激しく腰を動かしカンナの苦しむ顔を見ながら興奮した。男たちに拘束され、力一杯に扱かれているカンナを4台のカメラが捉えらえていた。
たくまはカンナの中でいった。カンナからドロドロと白い精液が垂れる。「はい次は俺の番」
次から次へと男が変わりカンナは乱暴に突かれていた。
もうカンナはヘトヘトで腹筋を痙攣させながら、過呼吸気味だった。
男たちは切り上げようと帰り支度をしていた。たくまがカンナの腕を掴み揺さぶった。「もう旦那のところへ帰っていいよ、また遊ぼうね」
カンナは立ち上がり無言で後にした。タクシーを拾い家まで帰るカンナ。
「ガチャガチャっ」「ただいまー、、」
和也が眠そうな顔と好奇心に満ち溢れている顔で迎え入れた。「どうだった??何された??」
カンナは今日あったことを細かく話た。
それを聞いた和也は、心拍数が上昇し、嫉妬と怒を超えて興奮が止まらなかった。tシャツがヨレヨレのカンナを見ると、ベットに押し倒して服を脱がせ思いっきり突っ込んだ。
「あっ和也痛いっ あああっん」
「あいつらとやって気持ちかったあ?どうなんだよ?あんっ?」
「母乳はいっぱい絞られたかあ?はあはあ」
「あっもうやめてええ んんーっ いくっ あっっん」
たくやは興奮してかんなの中にたくさん出した。
「またあいつらのところに行ってくれるか?」
「うん、、和也が言うならなんでも」
喉が渇いたのでいつものように嫁のカンナに持って来させる。「はい、ここ置いとくね」
結婚して一年の夫婦だ。俺は工場勤務でカンナはネイルサロンとコンビニで働いている。
カンナは色白スレンダーだが程よく肉のついた体型で、授乳中で胸はGカップ。よく男からいやーな目線で見られることが多い。
俺らはできちゃった婚なので、1人子供がいる。「カンナーおっぱいがパンパンに張っててエロねー」
「和也っておっぱい大好きだよねーまじで」
俺は母乳が好きで、カンナがナンパされたとかちょっかい出されたとかいう話を聞くと異常に興奮してしまう。
「カンナ、最近面白い話ない?」
「んーあの、たくや君っていたじゃん?バイト先の子」
カンナのコンビニのバイト先の奴で、バンドマン目指してるどーしよもないフリーターだ。
旦那がいることは知っているが、毎日のように誘われるらしい。嫉妬心で一杯だが、寝取られフェチのあのなんとも言えない快感がたまらない。
「あーあいつね」
「また飲み行かないかって誘われた。旦那いるって何回も言ってるのにひつこーいってまじ。」
「和也の寝取られフェチはいつ治るの?私は和也しか愛せないからね』
俺は思った。カンナがたくやと飲みに行った時の話が聞きたい!もー無理だ、もっと刺激が欲しい。
「たくやと飲み言って来てくれない?ねとフェチが発動した」
「えーやだ、でもどうせ和也のことだから、、わかったよ」
「その代わりまだエッチとキスはなしね、おっぱいまでかな。」
猛暑が続いた後日。
「いらっしゃいませー あーだる」
「カンナちゃんいいオッパイしてるよねーマジで。今日ビール奢るけど行かない?」
「いいよ」
「えっマジ?いいの?」
「いいよー 個室の居酒屋がいいな、探しといてくれる?」
「わかった。いいとこ探しとく!」
和也に言われた通りカンナは薄手の谷間がモロ見えのTシャツを着ていて、白いミルクが溢れて来そうな勢いだった。
「カンパーイ、てかカンナちゃん旦那は大丈夫なん?俺と飲み来てること知ってるの?」
「知らないよー、まあ気休めも必要でしょ??気楽に気楽にいこー」
たくやはもうビンビンで股間がはち切れそうになっていた。綺麗な薄茶の瞳に透き通るような白い肌、今にも溢れそうな乳房が目の前でバラの香りを放っている。たくやは理性を抑えるのに必死だった。
一方和也は家で子供の子守に追われていた。
「ちょっとソワソワするなーこういうのって。でもなんか楽しいな早く話聞きたいな。」
個室の居酒屋では2人ともほろ酔い状態で、いやいや行ったカンナも楽しくなっていた。たくやは別に嫌な奴ではないし割とスポーティーなイケメン。
海外のアーティストに惚れて今は夢を追っている。以外にも話が盛り上がり、カンナの心も緩くなって来ていた。
「ねえねえ、おっぱい見せてよー ちょっとだけ。てか母乳見たことがないしお願い」
「無理ー旦那いるし。あーもーエロいなー」
カンナはもう完全によっていた。浮気がダメなのは知っているが、旦那の寝取られフェチがかえってカンナの制御を甘くしていた。
カンナはたくやにちょっとだけ胸元を下げて見せたが、もっと下げろと言われ片方の乳房を見せた瞬間、母乳が溢れてしまった。
たくやはそれを見て、あまりの美しさに強姦してしまいたいという考えさえ頭をよぎった。いや心の中で確信していた。
「カンナちゃんの隣に行っていい?」
たくやはカンナの胸を撫でるように触った。カンナは少し緊張していたが、夫のためと思い自分を解放して、性的に興奮していた。
たくやが勢いよくカンナの胸を揉むと母乳パッドからミルクが漏れてTシャツに少しシミを作った。
たくやの脳を甘い香りが包み込んだ。お互いにキスを交わした。
実を言うとたくやの性的なフェチは複数人によるセックスだった。いわば男数人対女の子1人で激しくやり合う強姦物のAVをよく見ていた。
そしてたくやには5人の親しいバンド仲間がいて、ライブをしてはMっ気のあるファンの女の子1人に対して仲間とヤッたりしていた。
彼らの中でプレイハウスという平屋の一軒家があり、みんなで家賃を出し合いそこで複数人によるセックスをしていた。
部屋の中は清潔にされておりおしゃれな雰囲気が漂う、ここが彼らの憩いの場でいたるところにカメラが仕掛けてあり、スイッチ1つでカメラが起動できる。
「カンナちゃん俺の家こない?」
カンナは軽い気持ちで承諾した。ただ家見学して帰ろーみたいな軽い気持ちだった。
「もしもし?めちゃくちゃ可愛い子とプレイハウス今から行くから、合図したら来て。みんなに伝えといて」
「めっちゃ綺麗じゃん!やばー」
「てかさ俺の仲間紹介していい?一緒に音楽してる奴らなんだけど」
カンナはたくまの普段が知りたかったので興味津々だったし、男数人と遊ぶ気とがずっとなかったので受け入れた。
「こんばんわーっす!飲みものと食べ物差し入れでーす てかめっちゃ可愛いじゃん」
とても気さくでいい奴らだった。その後5人の男から口説かれながら酒を飲み交わし、絶好調になったところで1人の男がカンナにキスをした。
カンナは驚き酔いながらも抵抗した。旦那がいるから帰ると行ったが、メンバーの1人が酔ったカンナを抱え込み耳元で「お願い」とささやいた。
カンナは旦那の寝取られフェチや家事と育児の解放感を得ようと、ついに心が折れてしまった。
それは、ものすごい乱暴で美しい光景だった。キリストのように両腕をベッドの上で押さえつけられ仲間がカンナのTシャツとブラを引きちぎり母乳でパンパンに張った乳を2人で強引に揉みほぐした。
ピンク色の乳首から母乳が激しく吹き出て、カンナの悲痛な叫び声が響き渡る。
「あっ痛い、ちょ待って待って あっん んんっー 待って」
勃起したペニスをカンナの口に入れられ、強引に乳房を揉まれるたびに母乳が吹き出し、乳がピンク色でテカテカしている。股を広げられパイパンのまんこを力強く吸われるため、
カンナは苦しそうに首に細い青筋を立てて喘いでいた。
「めっちゃ母乳出るじゃんこいつ。エロいわ、たくまーよくやった。最初はたくまからね」
「たくまやめっ あっっん んー いやっ」
物凄い濡れていた。カンナのまんこは柔らかく少しだけゆるくてちょうどいい。カンナは病気の心配がないのでみんなにゴムをつける気は無い。
激しく腰を動かしカンナの苦しむ顔を見ながら興奮した。男たちに拘束され、力一杯に扱かれているカンナを4台のカメラが捉えらえていた。
たくまはカンナの中でいった。カンナからドロドロと白い精液が垂れる。「はい次は俺の番」
次から次へと男が変わりカンナは乱暴に突かれていた。
もうカンナはヘトヘトで腹筋を痙攣させながら、過呼吸気味だった。
男たちは切り上げようと帰り支度をしていた。たくまがカンナの腕を掴み揺さぶった。「もう旦那のところへ帰っていいよ、また遊ぼうね」
カンナは立ち上がり無言で後にした。タクシーを拾い家まで帰るカンナ。
「ガチャガチャっ」「ただいまー、、」
和也が眠そうな顔と好奇心に満ち溢れている顔で迎え入れた。「どうだった??何された??」
カンナは今日あったことを細かく話た。
それを聞いた和也は、心拍数が上昇し、嫉妬と怒を超えて興奮が止まらなかった。tシャツがヨレヨレのカンナを見ると、ベットに押し倒して服を脱がせ思いっきり突っ込んだ。
「あっ和也痛いっ あああっん」
「あいつらとやって気持ちかったあ?どうなんだよ?あんっ?」
「母乳はいっぱい絞られたかあ?はあはあ」
「あっもうやめてええ んんーっ いくっ あっっん」
たくやは興奮してかんなの中にたくさん出した。
「またあいつらのところに行ってくれるか?」
「うん、、和也が言うならなんでも」
応援ありがとうございます!
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