君の笑顔が大好きで -モテないオレとイケメン親友のラブラブな日常- 1.5

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初めてのテスト

4.※※ マドレーヌよりも

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唇が、重なる。

すぐにあたたかい舌が入ってきて。

「ん・・・・っ」

オレはあきらの首に腕を回して、カラダを密着させる。


ちゅっ、くちゅっ・・・

舌が絡み合う水音。

「はっ・・・ん、んっ」

キスだけで、腰にしびれが走る。


「レイキ・・・腰、揺れてる」

あきらはオレの腰をなぞり、その手を服の中に滑り込ませた。

「んんっ・・」

肌を滑るあきらの指に、オレのカラダはぴくんぴくんって反応する。

その指が、オレの胸に触れた。


「ぁっ・・」

胸の突起に触れられるのを期待してしまうけど、あきらの指は胸を撫でるだけで、そこに触れてくれない。

「ふっ・・・ん、ん」

「・・・触って欲しい?」


聞かれて、オレは無意識に胸を突き出す格好になってたことに気づく。

「やっ・・・!」

急に恥ずかしくなって、オレはあきらの胸を押して、カラダを離そうとした。

そんなオレの腰に手を回して、あきらはまたオレを引き寄せる。


「レイキ、もっとオレのこと、欲しがれよ・・・!」


あきらはオレを床に押し倒すと、服を捲りあげた。

あらわになった胸に、舌を這わせる。

「やっ・・・、あ、ぁあっ・・!」

胸の突起があきらの舌に転がされて、オレは腰を浮かせてしまう。

片方は舐められて、片方は指で弄られて。


「ん、ぁあっ・・・・・」

胸がこんなに気持ちイイなんて、あきらとつき合うまでは知らなかった。


「レイキ・・・・」

あきらはオレの下腹部に舌を滑らせてく。

「は、ぁああっ・・・、や、あっ・・・・」

ぞくぞくして、オレの腰は浮きっぱなしだ。


「やっば・・・・・ レイキ、ほんとにエロすぎる・・・」

あきらはもうガマンできないって表情。

視線を落とすと、あきらのモノが主張するように勃っているのが、服越しでもわかった。

求められていることを感じて、オレの後孔がうずく。


オレはあきらの手を掴んで、服の上から自分の後孔に触れさせた。

「オレも・・・欲しい・・・・」

あきらの瞳を見つめて訴えると、あきらが軽く息をのんだ。

「レイキ・・・ あんま、煽んなって・・・・・!」


あきらはオレのパンツに手をかけ、下着と一緒に脱がせた。

その手つきは少し乱暴で、あきらの性急さが伝わってくる。


オレは床に膝立ちになり、上半身をベッドに預けた。

後ろのあきらに、尻を突き出すような格好になって、少し恥ずかしい・・・・

だって、あきらにはオレの恥ずかしいところが全部見えてるんだよな・・・・


あきらはオレの後ろから、ローションをまとった指をゆっくりと挿入してくる。

「ん、んんっ・・・・!」


指をいれながら、あきらは後ろからカオを寄せ、オレの耳を舐めた。

ぴちゃっ・・・・

水音が、耳に直接響く。


「あ、あぁっ、は、んんぅっ・・・・・、ぁ、ん」

耳をゆっくりと舐められて。

ナカもゆっくりとなぞられて。 指の数が、増えていく。


ぴちゃ、 くちゅ、 くちゅん ・・・・・

音が、耳から、脳を直接刺激して。

「あぁっ、 あ、きらっ、 はんっ、 き、もち、イイっ・・・・」

「気持ちイイ・・・・?」

あきらが耳を舐めながら言うから、低音ボイスが、また脳を震わせる。


「きもち、イイ、からぁ・・・・・」

オレはあきらの瞳を見た。


「も・・・・ あきら、 ちょーだい?」


ガマン、出来ない・・・・


あきらは肩越しに、オレにキスしてきた。

「んんっ・・・!」

強く舌を吸われて。


ぞくぞくっ


また、腰がしびれる。


唇を離すと、

「も、レイキ、なんなんだよ・・・・!」

あきらは眉根を寄せて、悩ましげな表情。

「煽り過ぎ、だって・・・・! 優しくできねーよ・・・!」

「あんっ」


指を引き抜くと、あきらの大きく、アツくなったモノをあてがってきた。

「レイキっ、ゴメン・・・・!」


苦し気な声とともに、


「ぁああああっ!!」


一気に、貫かれた。


びくんっ


激しい快感に、オレのカラダは弓なりに反る。


「すげっ・・・・ 気持ち、イイ・・・・!」

そのまま、あきらの律動に、オレは揺さぶられ始める。


「あ、ぁあっ、ん、は、ぁっ、」

ぐちゅ、ぐちゅっ

ローションの混ざった、卑猥な音が響く。

あきらのモノが、オレの気持ちイイとこを何度も刺激して。


「だ、めっ、・・そこ、や、ばいぃっ・・・・・!」

「レイ、キっ・・・・ココ、だろ?」

「あ、あぁっ、そ、こぉっ・・・・!」

あきらがオレの腕をぐって後ろに引っ張った。 オレの上半身が起き上がる。


「レイキっ・・・」

あきらはオレの胸に手を回し、後ろから抱きしめる。

そして、肩越しにキスをした。


「ふぅ、ん、はぁ、っん」

膝立ちで揺さぶられながら、夢中で舌を絡めあう。

上も下も繋がってる感覚に、快感が昇り詰めていく。


「あ、だめ、あき、らっ・・ も、イきそっ・・・はぁ、はぁっ」

あきらの律動が、激しくなる。

「レイキ、オレも・・・」


ぐちゅ、ぐちゅっ


すごい・・・・ 気持ちイイ・・・・・!


オレはあきらの吐き出す熱が欲しくなった。

「あきらっ・・・ も、だして・・・・ ナカ、欲し、ぃっ・・・あアっ」


あきらが、オレのナカでさらに大きくなる。


「あ・・・・! あきらっ、おっき・・・・!」


「レイキのっ・・せい、だろ・・・・・! くっ、ん、そんなこと、言うからっ・・・!」


「ん、ぁあっ! あ、あ、あっ・・・ も、だめ、ぇっ! イっ、くぅぅ・・・・!」


びくんっ!


オレのカラダは弓なりに反って、後ろからオレを抱きしめるあきらに更に密着する。


「オレもっ・・・イ、くっ・・・!」


どくんっ


あきらの熱が、オレのナカに吐き出された。


「あああっ・・・!」

熱を感じて、またカラダがびくんって、大きく痙攣した。


「あ・・・あきら・・・っ、す、きぃ・・・・」

キスを強請ると、あきらはすぐにキスをくれて。

「・・・・ごめん、オレ、抑え効かなくて・・・・」


あきらは後ろからぎゅってオレを抱きしめる。

「レイキ・・・まじで、好きすぎる・・・・・」


あきらの甘い言葉に、オレはふにゃって笑った。


あきらは、マドレーヌより、甘い。


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