【R18】十五夜の贈り物~仕事帰りに拾った美少年に襲われ、彼なしでは生きられない身体にされた~

黒夜須(くろやす)

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身体が熱くなり

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 しんと静まり返った部屋。

 ビクビクと優吾のモノは動き、ウズウズとした。

(あ、ど、どうしよう。触りたい)

 優吾は、部屋の扉を見た。それは動く様子もなく、外から物音もしない。

「あっ」

 我慢できずに、彼は両手で自分のモノに触れた。一度触れると、手が止まらなくなった。

「……っ」

 激しく擦るとあっという間に達してしまった。出てきた熱いモノが飛び散り、優吾自身を濡らした。

(あぁ、足りない)

 優吾は自分が、達したモノを指ですくいオズオズと自分の秘めたる場所に触れた。最初は、まわりにソレを塗るようにクルクルと触れていたがすぐに中にほしくなった。

「あっ」

 人差し指を中にいると、声が出ていまいグッと唇に力をいれた。
 ゆっくりと中にいれると、自分のイイ所を探した。

「うぅん」

 唇を噛んでいたが、声が漏れた。

(あった。ココ、あぅん)

 気持ちいい所を見つけると、優吾は刺激した。指が出入りするたびに、グチャグチャ卑猥な音をたてた。その音が彼を更に刺激した。

(あぁぁん、もっと、全然足りない)

 指をいれていない方の手で、自分の胸の突起に触れた。コネコネと突起の上で指を動かした。

(あぅん、き、気持ちいいけど)

 優吾はうさに乳首をつねられたのを思い出し、爪をたてグッと乱暴につかんだ。
 優吾の果ててたモノがまた、元気を取り戻していた。

「うっ、あっ」

(い、いたいけど、き、気持ちいいよぅ)

 優吾は乳首が赤くなるのも気にせず、つねりながら自分の中に入っている指を激しく動かした。

「イイ、うぅんん……」
(気持ちよすぎて、とまらない)

 声を我慢するのも忘れて、行為に没頭した。

「あ、もう、もうダメ……あぁぁ」

 大きな声をあげ、果てた。床は優吾が出したもので汚れた。

 身体から力が抜けて脱力した。手足を放り出し、椅子の背もたれに寄りかかっていると「おい」と頭の上で声がした。

 優吾が頭をあげると、目の前に見慣れたブツがあった。

「なるほどな。いくら、俺の体液に催淫効果があるとはいえ、乱れすぎだと思った。元々の素質があったがだったんだな」

 うさは手に持っているモノを優吾の目の前でふった。

(そ、それは……)

 優吾は真っ赤になり、首をふった。
 うさはニヤニヤしながら、持っているモノにローションをかけた。大量にかけたため、それが床に滴りおちた。

 そして、ソレの電源を入れるとウイン、ウインと音をたてて唸りはじめた。

「“待て”もてきねぇー。淫乱な優吾はコレを毎日どうつかってるんだ?」

(何で、毎日だって知ってるんだ……)

 ニヤニヤしながら、「あ、本当に毎日だったんだ」と言ってうさはソレを優吾の乳首に当てた。

「うぅぅん」

 イッたばかりで全身敏感になってる優吾は、ちょっとの刺激でも感じてしまい唸り声を上げた。

「こういうのって、たくさん種類あるんだな? 」

(全部、み、見たの……)

 優吾は唇をかみ乳首の快感に耐えた。うさは楽しそうに、乳首からソレを離してゆっくりと下へと移動させた。

「あっ」

 うさの持つソレが身体の上を歩くたびに、ビクビクを体を動かした。

「玩具……かなりの量があったが、いつも1人で遊んでたのか? そういや、昨日“はじめて”とか言ってたな」
「……怖くて……うっ」

 うさの持っているソレが優吾のモノに到達すると、彼はうめいた。

(……職場バレとか…知り合いにバレたりとか……だから、誰ともシテない)


 うさは「ふーん」っと言って元気になりはじめた優吾のモノに持っているモノを当てた。すると、ダラリと投げ出された足に力がはりピンとのびた。

「あっ、あっ」

(だから、想像して……)

「へ~、どんな想像?」

 うさは、目を大きくして楽しそうに笑いながら、舌なめずりをした。その姿を見て優吾はドキリとした。うさの一つ一つの動作に心臓が早くなった。

「うぅぅ……」

 優吾は赤くなり、足をモジモジと動かし潤んだ瞳でうさを見た。彼はニヤニヤと笑いながら「言えたら、やってやるよ」と言った。

 優吾は身体をくねらせながら、両足を座面に上げると両手で押さえて広げた。そこには、赤く大きくなったのモノがあり、その下で小さな蕾がヒクヒクと淫らな収縮を繰り返していた。

「うぅぅ……。見て、言って」
(身体……。どう……?)

 優吾は更に足を広げて、うさに自分のモノを見せた。

「大きくなって、ヒクヒクしてるな。何を考えたらこうなるんだ?」

 そう言いながら、うさは玩具を置いて素手で優吾のモノを下からゆっくりとなぜたがすぐにやめた。

「あ、触らねーでイってたな。いつもここでイくのか」

 優吾は小さく頷くと、うさの指が優吾の蕾に触れた。

「さっきから、モノ欲しそうにしてるな」

 うさはまた、玩具を手とると優吾の蕾に当てた。すると、優吾自身が今まで自分で触り柔らかくなっていたソコはすんなりと玩具を受け入れた。

「あぁぁん」

 優吾の身体はのけぞった。うさは玩具のスイッチに触れて、動きをゆっくりにすると優悟の胸の突起に口づけをした。

「ふぅぅん、あっ」
(そんなんじゃ……)

 優吾は身体をくねらせて、自分のイイところに当てようとした。しかし、なかなか上手くいかず弱い刺激にもどかしさを感じた。

「うさ……、あぅ」

 優吾は自分の乳首を舐めるうさの頭を抑え、強い刺激を求めた。

(うぁぁ……あん。た、足りない。ち、乳首噛んで)

 うさは、優吾の乳首に歯をたてると強めに噛んだ。

「いっ」

 優吾は顔を歪めたが、モノはビクリとした。彼は刺激を求め、腰をくねらせた。

(あぁー、あう、足りない)

 腰を動かすたびに、優吾のモノがうさのお腹にこすれた。

「うさ、もう、あぁぁん……。うさの」
(玩具じゃなくて、もっと太くてはあついのがほしい)

 優吾はうさの頭から手を離すと、玩具を持っている彼の手に触れてひいた。
 すると、うさは玩具を優吾の中から出して電源を切りテーブルに置いた。

「うぅぅん……。お、玩具じゃなく、て、コレ」

 優吾は椅子から降りると床に膝をつき、うさのズボンのふくれいる場所に口で触れた。

「ほしいのか?」

 優吾は頷きながら、口でズボンのファスナーを下ろした。そして、ズボンに手をかけて下着ごとひくとうさの立派なモノ勢いよく出てきた。

 優吾は躊躇うことなく、片手でソレを抑えるとそれを口に含んだ。

(あぁ……、うさの味がする)

 優吾は夢中で、うさのソレを舐めた。

(美味しい)

 興奮しながら、優吾は自分のお尻の中に指を入れグチュグチュとかき回しはじめた。
 優吾の口の動きは次第に激しくなり、それにあわせて指も強く動かしていた。

「飲めよ。うっ……」

 うさは優吾の頭を押さえつけると、口の中に自分からでたモノを流し込んだ。

(あぁん。うさの)

 優吾は、喉をならして嬉しいそうに飲み干した。

「あっ、あっ、うぁぁん」

 すると、身体の熱が一気に上がり、乳首はビンビンにたち股間のモノはいたいくらいにはれていた。

「うさ、うさ、おね、がい」
「俺の精液はヤバいだろ。飲んだら昨日の比じゃねぇ」

 うさが優吾に触れると彼は大きな喘ぎ声をあげた。

「うさ、お願い。ここに、うさのいれて」

 優吾は床にお尻をつくと足を開き、自らの手で蕾を開いた。
 ソコはぐちょぐちょに濡れ、まるで女の子であった。
 それを見ると射精したばかりのうさのソレはまた熱を持った。

「俺のなに?」
「ちんちん。ゆうごのおまんこに、うさの大きなちんちんをいれて」

 普段は思っていても口に出さない優吾が、恥ずかしげもなく誘った。

「はやくぅ」

 甘い声で、誘う優吾をみただけでうさは射精しそうになった。うさは膝をつき、ゆっくりと優吾の中に自分自身を沈めていった。

「あぁぁん。き、きた。コレ。ほしかったのぉ。動いて……」

 優吾はうさの腰の動きに合わさせ、腰を動かした。

「イイのぉ。うぁん、ソコ、気持ちいい、もっと」 
(あっ、あっ、もっと奥、もっと)

 あまりに夢中になり、優吾は思っていることを素直に口にした。

「お尻、いいの」

 自分よりも小さなうさに、力いっぱい捕まったが彼はよろける事なく優吾のイイところをついていた。

「はぁ、はぁぁん、うさ。ちゅーして、うさの美味しいの、ちょうだぁい」

 優吾は口を開けて、舌を出してねだった。うさはその口にかぶりつくと、優吾の舌に自分の舌を絡めた。

「うぁ……」
(ふぁぁん。きたぁ、コレ、美味しい)

 優吾は喉をならして、うさのよだれを飲んだ。そして、まだ足りないと自分の舌をうさの中にいれた。

「ふぅ、あっ」

 激しい口づけの合間に、吐息がもれた。

(あ、あ、もう、イク、イっちゃう)

 優吾は口を離し仰け反ると、口から唾液糸をひきながら声をあげた。優吾の中は痙攣しピクピクと動くのをうさは感じた。
 優吾のソレからはドクドクと白い液体がながれ、彼自身のお腹の上に広がった。

「優吾、まだだ」
「え……?」

 うさは腰をひくと、勢いよく挿入した。

「はあぁーん」

(あう、まだ、イってるのに)

 うさは優吾を抱きしめ、起きあがらせると自分の上に座らせた。

(あ、まって、そんなおくぅ)

 下から激しくつかれ、優吾はひたすら喘いだ。

「あ、うぁん、また、またイっちゃうよ」

 優吾はうさに抱きついた。すると、彼は優吾の乳首を口に含み舌の上でころがした。

「ダメ、そんなにいっぱいは。あぁぁー」

 優吾はイったが、彼のペニスからは何もでなかった。

「うっ……」

 うさも達したようで、優吾は自分の中に暖かいモノを感じた。しかし、うさの腰の動きは止まらず優吾の中を刺激し続けた。

「う、うさ。まだイってるのに……。そんな、激しく」
「俺は足りねぇ」

 うさのソレは優吾の中ですぐに元気になり、大きくなるのを感じた。

「あ、大きくな、なったぁ。そんなぁ」
「気持ちいいだろ」
「うっ、あぁ、うん、うん、き、気持ちいい、いいよぅ」

 うさの上で、優吾が上下に動くたびに優吾のモノがうさのお腹にこすれた。

(あ、腰うごいちゃう、ずっとイってて、あぁぁん、もう、とまらないぃぃ)

「あ、あ、なんか、やぁぁ、へんにへんになる」

 優吾はいままで感じたことのない感覚におそわれて、ギュッとうさの頭にしがみついた。
 うさは顔上げて、優吾の頭を自分に引き寄せると彼に口づけをした。

「うぅ……」

 優吾は口づけをされながら、中一番深いところにうさがはいってきて腰の動きがとまった。

「あ、ふっ」

 優吾は、自分の中に出された熱いモノを感じると同時に自分のモノでたがいつもと何か違い不安になった。

(なに、こ、これ)

 うさから口を離し、自分のお腹をみるといつも出てくる白いモノではなく透明なモノが広がっていた。

 うさはそれを見てニヤニヤとしなが、そっと優吾を床に寝かせて自分のモノを抜いた。

「はぁぁん」

(あ、ぬかれちゃった)

 優吾から、白いモノがドロリとでてきた。彼は、出て行っていまうのが寂しくては疲れて身体を動かしてお尻を抑えた。

「あ? 出した方がいいぞ」

「あ……」

(もったいなくて……)

 うさはにこりと微笑むと、優吾に軽くキスをして片手をお尻の下にいると軽々と抱き上げた。

「え……」

(すごい、確かに僕細いけど身長あるし……。そう言えば、昨日も気づけば風呂にいて次の瞬間、ベッドにいたな)

「あ、つれーか」

 うさは、優吾の身体を自分の前にもっていると横にした。

(え、あ、お姫様抱っこってやつか)

「あ? この抱き方に名前があるのか? ……姫なぁ」

 うさは考えながら歩きだした。そして、入浴室に入ると椅子に座った。

「うん。いいかな。優吾は俺の妻だしな、姫みてーなもんか」
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