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君も、はちみつをヨーグルトにかけてみないか?
しおりを挟むボクは不届き不埒な人間だ。あ、もちろん、良い意味でね。法律を犯したり、人を傷つけたり、キレイなお姉さんのお尻を許可なく触ったりはしないってこと。当然だろ? だってコンプライアンスの時代だからね。ポピュリズムの時代と言い換えても良い。
ただ、時折「うーむ、今のタイトなスーツのお姉さん、いい形のお尻してたなあ」とか「こっちのお店のお姉さんは制服がキツく見えるくらいおっぱいが張り出ていて大きいなあ。何かの拍子に揺れてくれないかなあ」とか「さっきの美容系のお姉さん、脚が長くてキレイだったなあ」とか「この女優さん、聡明で清楚で背がちっちゃくてカワイイ感じだけど、唇がふっくらしていて、最近大人っぽくなってきて、ちょっとエッチぃなあ」とか思うくらいで、そんなお姉さんたちと、どんなシチュエーションでイチャイチャするかと勝手に妄想するくらいの、カワイイ不届き不埒な人間である。
ところで、そんなボクは入院している。決して、女性に後ろから刺されたとかではない。ボクにとって、それは栄誉だ。満足して死ねる。というか、それだけの甲斐性があればどれだけ良かったか! 時折、そんなドロドロな男女関係を知ることもあるが、むしろ、どうしたらそこまで異性にモテるのか教えを乞いたいくらいで……おっと、コンプライアンスコンプライアンス。ボクは善良な不届き不埒者だからね。
ともかく、だ。仔細は省くけど、ボクは入院中。安心してほしい。それなりに大きなオペをしたと個人的には思うけど、今のところ命に別状はないし、体に痛みもないし、ご飯もしっかり食べられている。体重減少もない。治療のため1~2カ月ほど入院しているが、妙な話なことに、すこぶる調子はイイ。お薬もしっかり効いてくれてるみたいで、吐き気や便秘などの副作用もない。順調な経過だ。
善良な不届き不埒者なボクが入院したT病院の朝食は常にパン食だ。主菜はポタージュやグラタンなど。副菜に生野菜。あとは、牛乳やジャム、ドレッシングなどが添えられる。フルーツやヨーグルトといったデザートが付く日もある。
想像に難くないだろうが、患者としての病院生活の1日はあまり変化がない。リハビリや治療などはあるし、問題なく自分で動けるようなら、教わったリハビリを自主練で行うこともある。今の時代、携帯ゲーム機やスマートフォンのお陰で、時間を忘れることもできよう。ボクは、とあるVTuberのリスナーなので、メン限配信を視聴したりもしている。コメントが読まれると凄く嬉しくなるよね。元気なら就寝時間を過ぎて、それらに熱中してしまうことも多々ある。
ごく稀に、心がけの良い人もいて、病中の活学として、精神を涵養する書物を読む人もいる。書物の教えに自分の心を照らしてもらい、また、自分の心が却ってその書物の教えを照らすこともあるそうだ。これはたぶん「なるほど、そういうことか」と「お、ここの意味はこういう意味でもあるな」の違いであると思う。きっと。
だが人間は――これはボク自身を通して分かってきたことだけど。あと一般論――安寧や平穏、または怠惰や安逸に流れやすい一方で、飽きやすい一面も持ち、適度な変化も求める、実に贅沢な……もとい、実に深甚微妙なる精神生命だ。
つまり何が言いたいかというと、病院生活もそれなりに長くなると、工夫を凝らしていかないと暇になってきてしまう、ということだ。そういう意味では、日々の仕事は、人を暇にさせないという意味で、健康に役立っていると思う。お金も入るしね? ただし働きすぎは除く。
病院生活は静養を旨とするモノだ。時間を持て余し気味になってしまうのは自然なことで、そこに不平不満を並べるつもりは毛頭ない。病院生活すら「楽しくてしょうがないよ! お気に入りの看護師のお姉さんだって口説けるじゃん!」という人物は、かなりの例外か、ある意味で心がけが良いのだろう。人間、暇になるのが1番いけない。そう言われるのは、心に酢が入ってしまうからだと、ボクは個人的に感じている。
……まぁ、余談ではあるけど、お酢は体にイイので、心に酢が入ってしまった人間を殊更悪しざまに言うつもりはないが、ボクは毎回の食事にお酢がほしいとは思わないので、時々、日々の生活で見かけるくらいでちょうどいいと思う。本当に、時々のたまにでイイ。なんなら、ほぼほぼいらないね、ウン。
――話をもとに戻そう。
要は、病院生活は暇になりやすいという事実と、それは精神生活上あまりよろしくないというボクの実感を伴う訴えだ。
そして人間、手持ち無沙汰になり、日々の生活の変化が乏しくなると、趣味や打ち込むものがナイ場合、3回の食事に意識の重点が置かれてくる。すると、元気なときには気にも留めなかった味付けや食感、食べ合わせなど諸々のことが気になってきてしまう。もちろん、個人差があることなので、一概には言えないけれど。ボクも気にするほうじゃない。ただ、中にはそういった事情で、そこら辺に気を遣う人もいる、というだけのことだ。
「ここのゴハン、おいしい?」
入院生活も長くなってきた頃、知り合った同じ病棟のダイさんに、自主練のリハビリで歩いていたら話しかけられた。誠実なボクは素直にうなずいた。
「ホントかい?」
オベンチャラでもなんでもなく、本心だったので、ダイさんに疑わしげな視線をもらったことに戸惑う、優しいボク。
「オレは違うな。うまくねェ。ゴハンは餅みたいだし、この前なんて冷や飯出されたし」
謙虚なボクは、ダイさんの言うことを否定はしなかった。とはいえ、積極的に同調することもしない。今いる場所は病棟の廊下で、普通に看護師さんやリハビリしてくれる理学療法士さんなど、要は病院の人の目と耳がある。自分の言葉は、相手や自分が聞いてるばかりではないのだよ、知り合ったばかりのワトソン君。
「それに薬のせいでお腹が張っちゃって張っちゃって。ガスが溜まってるんだ。ほら見て、これ。こんなにお腹が大きくなって……」
堰を切ったように話し出すワトソン君ならぬダイさんのマシンガントークを、すべて聞いてるフリをしながら、頭では別のことに考えを巡らす、賢いボク。もちろん、表情は微笑みで固定。時折、うなずいてもみせる。そして話を切り上げられそうなタイミングを探すのだ。これはゲームである。いかに相手の気分を損ねることなく、この場から立ち去れるかゲームだ。みんなも経験あるだろう? みんなは何レベルだい? 上限はないよ。ちなみに、下限もない。
――とは言え。ダイさんの言うことも分かる。ごはんは程よい粘り気や水分ではなく、確かに、ボクも初めて食べた際には、ちょっとお餅みたいだと感じた。おそらくコメの値上がりと、ここからは完全に当てずっぽうだが、患者の食事時間と調理師の勤務時間との兼ね合いで、割と早めに作り置きしているであろうことが影響しているのではないかと思う。
確かに、新潟の新米と比べれば、味や質は劣ると言わざるを得ない。が、それは比較から生まれてしまう相対的な評価で、病院で提供されるお米ではない。あれはブランド品だ。田舎の小さなお店で、超高級海外ブランドの香水やオーダーメイドのドレスを注文するようなものだ。やろうと思えばできなくもないが、御銭が必要となろう。それも専門店で注文するより割高で。
冷や飯を食わされたという話も、おそらく人為的なミスで、温め損ねた夕食が提供された日があった。あの時は病棟に電子レンジがあったから、ボクはそれでレンチンした。ダイさんもそうしたらしい。確か、クリスマスや年末あたりだったから、その頃の病院で食べる冷たい味噌汁は、体だけでなく心の温度まで奪ってしまったことだろう。
……ま、ダイさんも、若輩のボクに改めて言われなくてもそんなことは分かっている。それでも「美味しくない」「冷たかった」と愚痴をこぼしちゃうくらい、ダイさんにとって、入院生活中での食事に割く意識の比重が大きいんだろう。これはダイさんだけでなく、ボクも同じだ。入院生活では気温のちょっとした変化でさえ「あぁ、やっぱり今は冬なんだなあ」と嬉しくなってしまう。食事ともなれば一大イベントだ。期待値も自然と高くなってしまう。たぶんこれは、一般論として通用する話なのかもしれない。
新しい朝が来た。大きな病院のそれなりに高層の一般病室にいるので、空が近く、割と見晴らしが良い。特に早朝は、曙光が空を染め上げ、橙色と黄金色の輝きが目に眩しく、こころが奥底から浄化されていく心地がする。……そんなにボクのこころは汚れているのだろうか。ちょっと他人様よりエッチなのは認める。でもそれって汚れか?
「おはようございます。今日もお元気そうでなによりです。どうぞ、お食事です。ゆっくりお召し上がりくださいね」
目の前に新しい朝食が来た。看護師さんがフレッシュな笑顔で届けてくれた。かわいい。最高の1日の始まりである。若いって、素晴らしい。
「お、今日はこの日だったか。頂きます」
珍しいことに、今日はパンはパンでも、コーヒー風味のマーブルパン。2週間に1回ほどの頻度でお目にかかる、レアキャラ。ジャムはなく、はちみつがお供だ。小さなビニールパックに詰められ、陽射しを浴びて、琥珀色に透き通っている。美しい。これだけの量で、いったい何匹分のミツバチの生涯生産量なのだろう。それをものの数分程度でボクはこれから食べきってしまう。何という甘美な贅沢か! 感謝しかない。
主菜はトマト味のポークビーンズ。お弁当に入ってるようなウィンナーソーセージが懐かしい。トマトの風味と実にマッチしている。お豆は何だかよく分からないが、ホクホクとして、よく噛んでみると素朴な味わいを楽しめる。
穀物はエライ。唐突に褒めてみたが、穀物は人類を育ててくれたと言えよう。つまり穀物は父母であり、財であり、豊かさであり、幸せであり、神である。宇迦之御魂さまである。もう一度言おう。穀物はエライ。
副菜は爽やかに辛いラディッシュ入りの生野菜だ。瑞々しい緑野菜に白と赤紫がよく映えている。美味しいうえに、目に楽しい。ミニパックのフレンチドレッシングをかければ、辛味と酸味とで、寝ぼけた心身を起こすにちょうど良かった。
そして、パン食と言えば牛乳だ。主役を引き立てる名脇役。牛乳なくして、パン食は成り立たない。もちろん、アレルギーの人は別とするけどね。オレンジジュースも大いによろし。
ただ、今朝のパンは変化球のマーブルパン。素直に牛乳を添えるのも手だが、あえて、少し酸味のあるヨーグルトという奇手もある。実際、今朝のマーブルパンには、市販のカップヨーグルトだ。少し酸味の利いたヤツ。しかも、乳製品によく合うバナナまでつけてくれていた。
ーーこれで美味くない訳がない!
このメニューを考えた人は管理栄養士さんで間違いないが、その人からの「患者さんに少しでもご飯を美味しく食べてもらって病気を治してほしい」との深くて大きい愛を感じる。
もちろん調理師の皆さんも同様だ。管理栄養士さんだけでは、いくら理想的な食事メニューを考案したとしても、実行しなければ絵に描いた餅に過ぎず、我々患者は腹を満たせない。ご飯をしっかり食べなければ、治せる病気だって治せない。空腹ではこころまで弱ってしまう。それはいけない。空腹と満腹は、万病の元ではあるまいか。腹八分、もしくは七分に止めるのが良いように感じる。やはり、昔の人は良いことを言う。やっぱりボクも何か良いこと言い残したい。
橙色から白色へと移り変わった朝日を浴びながら、いつもの朝食が進む。同室の人も穏やかな人が多く、今朝も静かだ。
不意に、ダイさんのことが胸中に浮かんだ。千切ったマーブルパンを口に運ぶ手が数秒ほど止まる。同室ではないので様子を窺うことはできない。
あの時、ボクから何か言うことはなかったけど、今頃ダイさんは、どういう表情でこの朝食を召し上がっているのだろうか。ボクの優しさは適度なので、これ以上、自分を思い悩ませることまではさせないし、その必要性も認めないけれど、つい気にしてしまっていることは事実だった。
「君は、気分がいいから、この病院食も美味しく感じるんだろう?」
脳内のイマジナリー・ダイが語りかけてきた。ボク、今、食事してるんだけどな。後にしてくれない? ちなみに答えはYesだ。
「君が気分がいいのは元気だからだろう?」
こっちの言葉は聞いてくれないようだ。まぁイマジナリーなので、ボクの気分次第なのだけど。ちなみに、こちらの答えは「ボクも入院するくらいには病気だよ?」だ。
「じゃあ君はなんで気分がいいんだい?」
そりゃ、イイ気分でいたほうが気楽だから。よくない気分でいたって楽しくないからね。Mじゃないんだよボクは。もちろん、よくない気分になっちゃたり、落ち込んだり沈んだりすることもあるし、それを否定はしないけど、長く引きずることもしたくないんだ。数年前の事故をいまだに愚痴るようなことはしたくないね。ああ、これは一般論とかじゃなくて、ボクの気持ちの問題だから。誰かを否定するものじゃないよ? 引きずりたくて愚痴りたかったらそうしてな。でも、そういう人の傍にボクはいたいとは思わないな。
「……ポジティブなんだね、君は」
うーん、どうなんだろうね。もう一度言うけど、ネガティブな感情は否定はしないよ。光があれば影があるのは当然で、人間に不安やおそれといった感情が出てくるのは自然なことなんだ。そもそも、そういった感情を負と見なしているのも、人間の価値観に過ぎないんだよ。ボクはただ、長くその感情に浸っていたくないだけ。だってイイ気分じゃないから。気分悪く生活していくなんて、そんなのゴメンだよ。ボクは一秒だって気分良く生きていたいのさ。そしてボクの気分を変えられるのは、本質的に、他の誰でもない、ボクだけなんだよ。
だからボクは、まず何よりも、自分の気持ちを自分で明るくしているんだ。だってさ、カッコ悪いだろ? 「君、ボクの機嫌取って」って他人様に頼むの。何様だよって感じ。ボクも他の人の機嫌まで取りたくないな。そんな暇ないよ。ボクのこころの機嫌をとってあげるだけで精一杯さ。それに機嫌が悪いからって、他人様に当たるのもしたくないし、されたくない。カッコ悪いし、気分悪いからね。もちろん、気分が悪くなったら、自分で自分の機嫌をとってあげるんだけど。
「どうやって自分の機嫌をとるんだい?」
方法なら色々あるさ。工夫次第だよ。好きなことに熱中したっていいし、自分にご褒美をあげたっていい。キレイなお姉さんに、ちょっとエッチなドレスでお酌してもらってもいいよね。お金を使うのが色んな事情でためらわれるなら、お金のかからない方法を工夫したっていい。たとえば、今なら、こんなふうに。
ボクは最後に食べようと思っていたカップヨーグルトの蓋を開けた。そして、そこにマーブルパンにかけようとしていた〝はちみつ〟を全て垂らす。これでハニーヨーグルトの完成だ。酸味のあるヨーグルトだから、間違いなく合う。美味いに決まっている。
ボク自身も、はちみつをこうして食べるとは思わなかった。贅沢過ぎるゼ。提供されたジャムやはちみつは、パンに塗るもの、と固定観念に支配されていたようだ。
「では、実食…………うっっっま!」
あまりの美味しさに、思わず目を見開かせて、声を出してしまった。静かな病室に自分の声が響く。恥ずかしい。けれど、この美味さを共有したかった。まだ試していないようなら是非、勧めてあげたい。まぁ、押し付けにならないよう、きっかけがあれば伝える程度にしておこう。でも美味いは幸せの一つだ。幸せは誰かと共有すると倍増する性質を持つ。嗚呼! この美味さ、誰かと共有したい!
――君も、はちみつをヨーグルトにかけてみないか?
かっけぇ……。誘い文句はコレで決まりだな。
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