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「こんなに大勢の前で、勝手にバラさないでくださいよ、皆に知られてエリーが俺と居づらくなったらどうするんですか?今は口説き中なんですから」
「悪い、悪いそこの女にわからせてやろうと思ってついな」
「お姉様の事可愛そうに思ってそう言ってるだけでしょ?お姉様は勘違いしてるみたいだけど、私にはわかるわ」
「勝手に言ってれば?俺がエリーを愛してるのは本当だしな、エリーもう行こうか?次の授業は俺達と合同授業だぞ」
そう言いながらリオンは私の背中を押した
後ろではアルバート様とミアが騒いでいるがリオンは無視をしている
大丈夫か心配したけど、リーナとレオナルド様がほっといて平気だと言ってる
私も、もうほっとこう授業もあるし、これ以上相手してたら間に合わなくなく
▪▫▪▫▪▫▪▫▪▫▪▫▪▫▪▫▪▫
「私の授業は他国のマナーを習う授業です、私の授業のスタイルはとにかく実践形式です。色んな方と練習で組んで欲しいので全学年のSクラス合同です。」
「先生、質問宜しいですか?」
「カリーナさんどうぞ」
「全学年合同ってことは、3年間毎回違う内容をやるってことですか?」
「良い質問ですね、内容自体は1年間で終わります。ですので2.3年生は復習として1年生に教えてもらいます。2年生がメインとして、3年生は2年生のサポートです。そうすれば卒業するときには他国のマナーは完璧に覚えてるはずです」
凄い!!確かに人に教えるには、自分がちゃんと覚えてないと出来ないものね
「じゃあグループを作ってください。人数は自由ですが各学年1人は絶対に入れてくださいね」
「リーナ達、一緒に組もう」
レオナルド様がリオンとルイス様を連れて誘いに来てくれた
「勿論ですわ、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします、ルイス様お久し振りです、ルイス様は2年生でしたね?じゃあこれて決まりですかね?」
「お久し振りです。エリー嬢、メンバーはこれで良いと思います。レオナルド様が居ますから、他の方が緊張してしまい、授業がまともに受けられなくなりますから」
確かに私も馴れるまで時間かかりましたね。
つい最近なのに懐かしく感じます
「皆さん決まりましたね?今日の授業は交流を深めるためお茶会です、マナーは気にせずお互いの事を知ってください。1年間は今決めたメンバーで行きます」
私たちは端の方の席を取りのんびりすることにした。
「そう言えば、エリー嬢お昼大変だったみたいですね?」
「そうなんだよ。頭おかしい奴らに絡まれてな」
「何でレオナルド様が答えるんですか?」
「良いだろ別に」
「あの~、1つお訊きしたいことがあるのですが宜しいですか?」
「良いぞ、なんの話だ?」
「アルバート様の話なんですが、色々問題起こしてるのにアルバート様は何故?再教育もしくは幽閉されないのですか?流石に幽閉は言い過ぎかもしれないですけど、このまま好きにさせてたら、いつか取り返しの着かないことになるかもしれないのに」
流石に第2王子をこんな風に言うのは不味かったかな?
でもこのままにしてたら、いつか王族が大ダメージを受けることになるかもしてないし
「お前の意見は最もだと思うぞ、あいつを幽閉も王位継承権剥奪もしない理由は2つある、あいつを担ぎ上げるバカをあぶり出すのが1つ、あとはお前はあいつの母親を知ってるか?」
確かアルバート様の母上は陛下の側室で隣国の王女だったかな?
あんまり良い噂を聞かない人だったような?
「悪い、悪いそこの女にわからせてやろうと思ってついな」
「お姉様の事可愛そうに思ってそう言ってるだけでしょ?お姉様は勘違いしてるみたいだけど、私にはわかるわ」
「勝手に言ってれば?俺がエリーを愛してるのは本当だしな、エリーもう行こうか?次の授業は俺達と合同授業だぞ」
そう言いながらリオンは私の背中を押した
後ろではアルバート様とミアが騒いでいるがリオンは無視をしている
大丈夫か心配したけど、リーナとレオナルド様がほっといて平気だと言ってる
私も、もうほっとこう授業もあるし、これ以上相手してたら間に合わなくなく
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「私の授業は他国のマナーを習う授業です、私の授業のスタイルはとにかく実践形式です。色んな方と練習で組んで欲しいので全学年のSクラス合同です。」
「先生、質問宜しいですか?」
「カリーナさんどうぞ」
「全学年合同ってことは、3年間毎回違う内容をやるってことですか?」
「良い質問ですね、内容自体は1年間で終わります。ですので2.3年生は復習として1年生に教えてもらいます。2年生がメインとして、3年生は2年生のサポートです。そうすれば卒業するときには他国のマナーは完璧に覚えてるはずです」
凄い!!確かに人に教えるには、自分がちゃんと覚えてないと出来ないものね
「じゃあグループを作ってください。人数は自由ですが各学年1人は絶対に入れてくださいね」
「リーナ達、一緒に組もう」
レオナルド様がリオンとルイス様を連れて誘いに来てくれた
「勿論ですわ、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします、ルイス様お久し振りです、ルイス様は2年生でしたね?じゃあこれて決まりですかね?」
「お久し振りです。エリー嬢、メンバーはこれで良いと思います。レオナルド様が居ますから、他の方が緊張してしまい、授業がまともに受けられなくなりますから」
確かに私も馴れるまで時間かかりましたね。
つい最近なのに懐かしく感じます
「皆さん決まりましたね?今日の授業は交流を深めるためお茶会です、マナーは気にせずお互いの事を知ってください。1年間は今決めたメンバーで行きます」
私たちは端の方の席を取りのんびりすることにした。
「そう言えば、エリー嬢お昼大変だったみたいですね?」
「そうなんだよ。頭おかしい奴らに絡まれてな」
「何でレオナルド様が答えるんですか?」
「良いだろ別に」
「あの~、1つお訊きしたいことがあるのですが宜しいですか?」
「良いぞ、なんの話だ?」
「アルバート様の話なんですが、色々問題起こしてるのにアルバート様は何故?再教育もしくは幽閉されないのですか?流石に幽閉は言い過ぎかもしれないですけど、このまま好きにさせてたら、いつか取り返しの着かないことになるかもしれないのに」
流石に第2王子をこんな風に言うのは不味かったかな?
でもこのままにしてたら、いつか王族が大ダメージを受けることになるかもしてないし
「お前の意見は最もだと思うぞ、あいつを幽閉も王位継承権剥奪もしない理由は2つある、あいつを担ぎ上げるバカをあぶり出すのが1つ、あとはお前はあいつの母親を知ってるか?」
確かアルバート様の母上は陛下の側室で隣国の王女だったかな?
あんまり良い噂を聞かない人だったような?
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