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武闘家 ゼルヴァ・ケンプフェルト
武闘家 ゼルヴァ・ケンプフェルト(8)
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宿の親父に言われたとおりに階段を上がり一番奥の部屋の鍵を開けたアジムは、部屋に入ってみてにんまりと笑みを浮かべた。その部屋は二階にある他の部屋よりも広く、窓も大きく取られていて開放感がある。なによりも、大きな身体のアジムが寝転んでも十分に余裕のあるベッドが備え付けられていた。恐らくは夫婦や恋人同士が寝所を共にすることを前提にしたもので、愛を確かめ合うこともできる大きさなのだろう。これからゼルヴァを楽しむのに、とてもいい大きさだ。
部屋にはテーブルとソファも用意されている。複数人で座れる長めのソファと、一人用のソファがテーブルを挟んで向かい合うように置かれているのを見れば、やはりこの部屋は複数人で利用するのを前提になっているようだ。
アジムはそのテーブルの上にサンドイッチの皿を置き、剣と荷物を部屋の隅に放り出した。小脇に抱えて運んできたゼルヴァの身体もベッドの上に雑に投げ出す。
そんな扱いをされてもゼルヴァはまだ目を覚ます様子はない。アジムは順番に身を覆う鎧を外しながら、乾燥肉とたっぷりの野菜が挟んであるサンドイッチを口に運ぶ。乾燥肉が野菜の水分を含んで柔らかくなり、マスタードのピリリとした刺激があって中々に美味い。
皿の上に積み上げられていたサンドイッチをすべて腹に収めると、ちょうど鎧を外し終わった。脱いだばかりの鎧を荷物の側に転がしておいて、代わりに荷物の中にあった酒瓶と薬をいくつか手に取る。
酒瓶を呷りながらベッドに投げ出されたままのゼルヴァに近づく。
気を失ったままのゼルヴァは男の視線を警戒することもでできず、無防備なままだ。襟元が広いシャツからは鎖骨が見えて小さな胸のふくらみを守る下着も見え隠れする。ズボンに裾を入れていないので鍛えられていても硬そうにはみえない腹筋も出てしまっている。短いズボンのせいでむき出しの太ももの眩しいほど白い肌が情欲を誘う。
アジムは酒の味が残る唇をべろりと舐めた。
アジムが鎧の下に着ていたシャツを脱ぎ捨てる。現れるのは褐色の鋼のような肉体だ。太く、厚く、大きな身体は力と圧力に満ちている。岩のようではあるが同時にしなやかさも兼ね揃えているその肉体は、力を入れなくとも弾力のある筋肉がうねるように動き、硬質な脆さとは無縁であることを物語る。
ズボンも脱ぐと大きく、分厚く、重い身体を支えるのに十分な下半身が顕になる。ゼルヴァを蹴りつけた脚など、太ももは破城槌のようだ。そして、大きいのは筋肉だけではない。ゼルヴァの肌を目にして熱いものがたぎり始めた男根も、常人離れして大きい。大きな身体のアジムのへそ上まで達する馬鹿げた大きさのそれが、他の部分と同じ褐色の先に透明なよだれを垂らして雌を貪る瞬間を待ちかねている。
アジムは手にしていた薬の一つだけを残して残りを枕元に投げ出すと、手元に残した薬の蓋を開けた。中身は女を抱くときにいつも使っている媚薬だ。蓋を開けた薬の瓶を、自分のものの上でひっくり返す。ねっとりとした透明の液体がもどかしいほど時間をかけて瓶の中から垂れ落ちてくる。アジムは瓶の中身が垂れてくると、男根をしごくようにしてたっぷりとまとわせた。
自分で与えた刺激と酒を飲んだことで流れを早めた血流に、男根がどくんどくんと脈打って揺れる。
アジムはまた唇を舐めると、ゼルヴァに手を伸ばした。
ゼルヴァの短いズボンのホックを外すと、下着ごとずり下ろす。獣人であるためか、年格好からは想像もしなかった陰毛の濃いの股間がアジムの眼前に晒された。陰毛は髪と同じ灰色で、毛は多いがさらさらと手触りが良さそうだ。不相応に陰毛は多いが、性器のほうは年相応に幼い。ぴったりと閉じた幼い割れ目がアジムの目の前で貫かれるのを待っている。
アジムはベッドにのし上がると、ズボンと下着を片足にひっかけたままのゼルヴァの足を膝裏から抱え込んだ。男の目の前で股を広げている自分にも気付けないまま、ゼルヴァは眠り続けている。
アジムはどろりとした媚薬をまとった一物をゼルヴァの割れ目にあてがい、柔らかな肉の中に少しだけ潜り込ませた。
「……んぅ……?」
わずかに何かが入ってきた感覚にゼルヴァが反応を示すが、もう何もかもが手遅れだ。アジムは腕でゼルヴァの足を抱え込んだまま、華奢な少女の身体に覆いかぶさるように体重をかけてベッドに投げ出されていた両方の手首を押さえつけた。
そして、そのままいきり立った自分のものを、受け入れる準備を何もされていない少女の中にねじり込んだ。
「あああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!?」
身を裂く激痛に叫び声とともに目を覚ましたゼルヴァを、アジムは嘲った笑みで見下ろす。
「よう。目覚めの気分はどうだ?」
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
身体にのしかかる男に言われても、あまりの痛みに現状を把握することもできないぜルヴァは叫ぶばかりで言葉を返してこない。
「いっ、ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ゼルヴァが言葉を返さないのでまだ半分も入っていない肉棒を自分勝手に更に奥へと進める。ゼルヴァの絶叫が激しさを増した。
そんなことはお構いなしに上がり続けるゼルヴァの悲鳴を聞き流して無理やり肉棒を押し込んで行くが、うっすら腹筋の浮いたゼルヴァの腹がアジムの肉棒の形にぼこりと膨れ上がっても、アジムのものをすべて収めきることはできない。
「……ったく、しょうがねぇなぁ」
アジムがそんな呟きとともに押し込むのを止めると、激痛に苛まれながらもわずかながら余裕を取り戻したゼルヴァは痛みをこらえる荒く浅い息の中で、自分がどんなことになっているのかを理解した。
「オマエ……!」
組み敷かれ、押さえつけられている状態で、痛みのあまりに溢れた涙に濡れた目で睨みあげてくる少女に、アジムはニタニタと笑みを浮かべて見下ろしながら、改めて聞く。
「自分から喧嘩を売っておきながら無様にブチのめされて、
ちんぽを突っ込まれての目覚めはどうだ?」
嘲るアジムの言葉に、少女の目が怒りに燃える。
「殺してやる!!」
「おお、怖い怖い」
ゼルヴァが暴れ出すが、両方の手首を掴んでベッドに押さえつけられ、足を抱え込まれて肉槍で貫かれたままでは、アジムの馬鹿げて大きな身体を押しのけることなどできるはずもない。氣を練って力にしようにも痛みで乱れた呼吸ではうまくいかず、体内にねじ込まれた大きな異物も氣の循環の邪魔になる。
アジムはゼルヴァの全力の、だが弱々しい抵抗を楽しんでから、腰を突き入れてやった。
「おら」
「あぅああっ!? ……っは、ぐ、うぅ……」
身体の内側を抉られる痛みに、ゼルヴァの抵抗が止まる。アジムが一突きしただけで腰の動きを止めていても、痛みの余韻が残って動けない。
そんなぜルヴァにアジムはげらげらと嘲笑う声を浴びせかけた。
「ちんぽに負けちまう程度で、
よくかかってくる気になったなぁ、犬っころ」
「うぅぅ……!」
そんなことはないと反論したかった。
だが敗れ、組み敷かれ、犯されている事実はどうしようもない。
痛みに溢れた涙が、屈辱の涙に変わる。
「それにしてもお前のまんこは堅いなぁ。
膜はなかったが、突っ込まれたことはないのか?」
アジムの言葉にゼルヴァが痛みに青ざめていた顔をわずかに赤らめてさっと横に向ける。
その様子にアジムはにんまりと笑った。
「まあ、男を作ってるようには見えないしな」
だが、すぐに舌打ちして、
「そうするとアレか。
膜は格闘技の稽古やってる間に破れちまったのか。
もったいないことしやがる」
「あ、ぐ、あああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
腰を少し動かすと、また悲鳴が上がる。
初めて男を受け入れたばかりで、それが規格外の大きさのアジムのものだ。とろみのある媚薬が多少滑りを良くしていても、今まで何も受け入れたことのないゼルヴァのそこは無理やり押し広げられる痛みを訴える。
「初物には違いはないんだろうが、
やっぱり膜を破ってこその初物なんだぜ」
「は……あぁ……! 痛い、いだいぃ……!」
言い聞かせるようなアジムの言葉を聞く余裕もなく、ゼルヴァは涙を溢して堪えきれない苦痛を訴えるが、そんなことはアジムにはどうでもいい。ゼルヴァの初めて雄を受け入れたばかりの幼く堅い膣を堪能するほうが重要だ。
アジムのものがようやく半分と少し入っただけのゼルヴァの中から、馬鹿でかい一物を抜き取っていく。
「はぁ……」
わずかながら自分の中の異物が抜けていく感覚に、ゼルヴァが微かに息をつくのをあざ笑いながら、勢いをつけて奥までブチ込んでやる。
「はぐ……っ!」
ぐっちゃ、と粘度の高い水音をさせて、アジムのものがゼルヴァの中に押し込まれる。
「いたいいたいいたい!!
やめろ! 離せ!」
ゆっくりとした抽挿の合間にゼルヴァが必死に暴れる。アジムは弱々しいそれを押さえつけて、またゆっくりと抜き取ってから奥まで一気に貫いてやる。
「はうぅっ!? やめろ、離せ、あぎぃぃぃっ!?
離せ、離せ……うああぁぁぁっ!!」
どれだけ抵抗しても振りほどけない。
何度もそれを繰り返している間に、じわりじわりとゼルヴァの心が絶望に染まっていく。
「やめろ……やめてよぉ……
うあ、ああぁっっ!!」
終わらない苦痛に心が萎えて、反抗の言葉が懇願になる。
アジムは腕に力を込めることもしなくなった手の中の少女の泣き顔に、一層興奮して激しく腰を打ち付け始める。
「痛い! イタイイタイイタイ!!
もうやだ、もうやだぁぁぁっ!!」
髪を振り乱して叫ぶゼルヴァの姿を楽しみながら、自分の欲望を吐き出すために何度も何度も腰を打ち付ける。そのたびに上がる悲鳴も、まだ男に馴染めていない膣のきつい締め付けも、押さえつけた手首の細さも、雌というには甘さの足りない爽やかな匂いも、すべてがアジムの征服欲を煽る。
「おらっ、出すぞ!」
「やぁ! やあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
たまらなくなったアジムは一方的に宣言して、太い陰茎を駆け上ってくる精液を我慢することなくまだ一度も穢されたことのないゼルヴァの中にぶちまけた。どろどろとした精液をたっぷりと時間をかけて注ぎ込み、満足したアジムがゼルヴァに目を落とすと、
「うぇっ……うぇぇ……」
ゼルヴァは鼻を啜って泣いていた。
手首を押さえられたままで涙を拭うこともできずに、ポロポロと涙をこぼしている。性に疎く幼い彼女でも、雌の本能で自分の大事なものが奪われてしまったことは理解できた。そして、それが二度と取り戻せないものであることも、理解できていた。
そんな哀れな少女の姿に、アジムのものがまた熱を持つ。
「やだ……もうやだぁぁぁっ!!」
「そう言うなよ。
まだ夜にもなってないんだぜ?」
また欲望をたぎらせ始めたことに気づいたゼルヴァが首を振って許しを請う。だが、アジムはその涙を伝う頬を舐めて、眼前で獣欲をむき出しにした笑みを浮かべてみせた。
「たっぷり可愛がってやるぜ」
部屋にはテーブルとソファも用意されている。複数人で座れる長めのソファと、一人用のソファがテーブルを挟んで向かい合うように置かれているのを見れば、やはりこの部屋は複数人で利用するのを前提になっているようだ。
アジムはそのテーブルの上にサンドイッチの皿を置き、剣と荷物を部屋の隅に放り出した。小脇に抱えて運んできたゼルヴァの身体もベッドの上に雑に投げ出す。
そんな扱いをされてもゼルヴァはまだ目を覚ます様子はない。アジムは順番に身を覆う鎧を外しながら、乾燥肉とたっぷりの野菜が挟んであるサンドイッチを口に運ぶ。乾燥肉が野菜の水分を含んで柔らかくなり、マスタードのピリリとした刺激があって中々に美味い。
皿の上に積み上げられていたサンドイッチをすべて腹に収めると、ちょうど鎧を外し終わった。脱いだばかりの鎧を荷物の側に転がしておいて、代わりに荷物の中にあった酒瓶と薬をいくつか手に取る。
酒瓶を呷りながらベッドに投げ出されたままのゼルヴァに近づく。
気を失ったままのゼルヴァは男の視線を警戒することもでできず、無防備なままだ。襟元が広いシャツからは鎖骨が見えて小さな胸のふくらみを守る下着も見え隠れする。ズボンに裾を入れていないので鍛えられていても硬そうにはみえない腹筋も出てしまっている。短いズボンのせいでむき出しの太ももの眩しいほど白い肌が情欲を誘う。
アジムは酒の味が残る唇をべろりと舐めた。
アジムが鎧の下に着ていたシャツを脱ぎ捨てる。現れるのは褐色の鋼のような肉体だ。太く、厚く、大きな身体は力と圧力に満ちている。岩のようではあるが同時にしなやかさも兼ね揃えているその肉体は、力を入れなくとも弾力のある筋肉がうねるように動き、硬質な脆さとは無縁であることを物語る。
ズボンも脱ぐと大きく、分厚く、重い身体を支えるのに十分な下半身が顕になる。ゼルヴァを蹴りつけた脚など、太ももは破城槌のようだ。そして、大きいのは筋肉だけではない。ゼルヴァの肌を目にして熱いものがたぎり始めた男根も、常人離れして大きい。大きな身体のアジムのへそ上まで達する馬鹿げた大きさのそれが、他の部分と同じ褐色の先に透明なよだれを垂らして雌を貪る瞬間を待ちかねている。
アジムは手にしていた薬の一つだけを残して残りを枕元に投げ出すと、手元に残した薬の蓋を開けた。中身は女を抱くときにいつも使っている媚薬だ。蓋を開けた薬の瓶を、自分のものの上でひっくり返す。ねっとりとした透明の液体がもどかしいほど時間をかけて瓶の中から垂れ落ちてくる。アジムは瓶の中身が垂れてくると、男根をしごくようにしてたっぷりとまとわせた。
自分で与えた刺激と酒を飲んだことで流れを早めた血流に、男根がどくんどくんと脈打って揺れる。
アジムはまた唇を舐めると、ゼルヴァに手を伸ばした。
ゼルヴァの短いズボンのホックを外すと、下着ごとずり下ろす。獣人であるためか、年格好からは想像もしなかった陰毛の濃いの股間がアジムの眼前に晒された。陰毛は髪と同じ灰色で、毛は多いがさらさらと手触りが良さそうだ。不相応に陰毛は多いが、性器のほうは年相応に幼い。ぴったりと閉じた幼い割れ目がアジムの目の前で貫かれるのを待っている。
アジムはベッドにのし上がると、ズボンと下着を片足にひっかけたままのゼルヴァの足を膝裏から抱え込んだ。男の目の前で股を広げている自分にも気付けないまま、ゼルヴァは眠り続けている。
アジムはどろりとした媚薬をまとった一物をゼルヴァの割れ目にあてがい、柔らかな肉の中に少しだけ潜り込ませた。
「……んぅ……?」
わずかに何かが入ってきた感覚にゼルヴァが反応を示すが、もう何もかもが手遅れだ。アジムは腕でゼルヴァの足を抱え込んだまま、華奢な少女の身体に覆いかぶさるように体重をかけてベッドに投げ出されていた両方の手首を押さえつけた。
そして、そのままいきり立った自分のものを、受け入れる準備を何もされていない少女の中にねじり込んだ。
「あああぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁっ!?」
身を裂く激痛に叫び声とともに目を覚ましたゼルヴァを、アジムは嘲った笑みで見下ろす。
「よう。目覚めの気分はどうだ?」
「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
身体にのしかかる男に言われても、あまりの痛みに現状を把握することもできないぜルヴァは叫ぶばかりで言葉を返してこない。
「いっ、ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
ゼルヴァが言葉を返さないのでまだ半分も入っていない肉棒を自分勝手に更に奥へと進める。ゼルヴァの絶叫が激しさを増した。
そんなことはお構いなしに上がり続けるゼルヴァの悲鳴を聞き流して無理やり肉棒を押し込んで行くが、うっすら腹筋の浮いたゼルヴァの腹がアジムの肉棒の形にぼこりと膨れ上がっても、アジムのものをすべて収めきることはできない。
「……ったく、しょうがねぇなぁ」
アジムがそんな呟きとともに押し込むのを止めると、激痛に苛まれながらもわずかながら余裕を取り戻したゼルヴァは痛みをこらえる荒く浅い息の中で、自分がどんなことになっているのかを理解した。
「オマエ……!」
組み敷かれ、押さえつけられている状態で、痛みのあまりに溢れた涙に濡れた目で睨みあげてくる少女に、アジムはニタニタと笑みを浮かべて見下ろしながら、改めて聞く。
「自分から喧嘩を売っておきながら無様にブチのめされて、
ちんぽを突っ込まれての目覚めはどうだ?」
嘲るアジムの言葉に、少女の目が怒りに燃える。
「殺してやる!!」
「おお、怖い怖い」
ゼルヴァが暴れ出すが、両方の手首を掴んでベッドに押さえつけられ、足を抱え込まれて肉槍で貫かれたままでは、アジムの馬鹿げて大きな身体を押しのけることなどできるはずもない。氣を練って力にしようにも痛みで乱れた呼吸ではうまくいかず、体内にねじ込まれた大きな異物も氣の循環の邪魔になる。
アジムはゼルヴァの全力の、だが弱々しい抵抗を楽しんでから、腰を突き入れてやった。
「おら」
「あぅああっ!? ……っは、ぐ、うぅ……」
身体の内側を抉られる痛みに、ゼルヴァの抵抗が止まる。アジムが一突きしただけで腰の動きを止めていても、痛みの余韻が残って動けない。
そんなぜルヴァにアジムはげらげらと嘲笑う声を浴びせかけた。
「ちんぽに負けちまう程度で、
よくかかってくる気になったなぁ、犬っころ」
「うぅぅ……!」
そんなことはないと反論したかった。
だが敗れ、組み敷かれ、犯されている事実はどうしようもない。
痛みに溢れた涙が、屈辱の涙に変わる。
「それにしてもお前のまんこは堅いなぁ。
膜はなかったが、突っ込まれたことはないのか?」
アジムの言葉にゼルヴァが痛みに青ざめていた顔をわずかに赤らめてさっと横に向ける。
その様子にアジムはにんまりと笑った。
「まあ、男を作ってるようには見えないしな」
だが、すぐに舌打ちして、
「そうするとアレか。
膜は格闘技の稽古やってる間に破れちまったのか。
もったいないことしやがる」
「あ、ぐ、あああぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
腰を少し動かすと、また悲鳴が上がる。
初めて男を受け入れたばかりで、それが規格外の大きさのアジムのものだ。とろみのある媚薬が多少滑りを良くしていても、今まで何も受け入れたことのないゼルヴァのそこは無理やり押し広げられる痛みを訴える。
「初物には違いはないんだろうが、
やっぱり膜を破ってこその初物なんだぜ」
「は……あぁ……! 痛い、いだいぃ……!」
言い聞かせるようなアジムの言葉を聞く余裕もなく、ゼルヴァは涙を溢して堪えきれない苦痛を訴えるが、そんなことはアジムにはどうでもいい。ゼルヴァの初めて雄を受け入れたばかりの幼く堅い膣を堪能するほうが重要だ。
アジムのものがようやく半分と少し入っただけのゼルヴァの中から、馬鹿でかい一物を抜き取っていく。
「はぁ……」
わずかながら自分の中の異物が抜けていく感覚に、ゼルヴァが微かに息をつくのをあざ笑いながら、勢いをつけて奥までブチ込んでやる。
「はぐ……っ!」
ぐっちゃ、と粘度の高い水音をさせて、アジムのものがゼルヴァの中に押し込まれる。
「いたいいたいいたい!!
やめろ! 離せ!」
ゆっくりとした抽挿の合間にゼルヴァが必死に暴れる。アジムは弱々しいそれを押さえつけて、またゆっくりと抜き取ってから奥まで一気に貫いてやる。
「はうぅっ!? やめろ、離せ、あぎぃぃぃっ!?
離せ、離せ……うああぁぁぁっ!!」
どれだけ抵抗しても振りほどけない。
何度もそれを繰り返している間に、じわりじわりとゼルヴァの心が絶望に染まっていく。
「やめろ……やめてよぉ……
うあ、ああぁっっ!!」
終わらない苦痛に心が萎えて、反抗の言葉が懇願になる。
アジムは腕に力を込めることもしなくなった手の中の少女の泣き顔に、一層興奮して激しく腰を打ち付け始める。
「痛い! イタイイタイイタイ!!
もうやだ、もうやだぁぁぁっ!!」
髪を振り乱して叫ぶゼルヴァの姿を楽しみながら、自分の欲望を吐き出すために何度も何度も腰を打ち付ける。そのたびに上がる悲鳴も、まだ男に馴染めていない膣のきつい締め付けも、押さえつけた手首の細さも、雌というには甘さの足りない爽やかな匂いも、すべてがアジムの征服欲を煽る。
「おらっ、出すぞ!」
「やぁ! やあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
たまらなくなったアジムは一方的に宣言して、太い陰茎を駆け上ってくる精液を我慢することなくまだ一度も穢されたことのないゼルヴァの中にぶちまけた。どろどろとした精液をたっぷりと時間をかけて注ぎ込み、満足したアジムがゼルヴァに目を落とすと、
「うぇっ……うぇぇ……」
ゼルヴァは鼻を啜って泣いていた。
手首を押さえられたままで涙を拭うこともできずに、ポロポロと涙をこぼしている。性に疎く幼い彼女でも、雌の本能で自分の大事なものが奪われてしまったことは理解できた。そして、それが二度と取り戻せないものであることも、理解できていた。
そんな哀れな少女の姿に、アジムのものがまた熱を持つ。
「やだ……もうやだぁぁぁっ!!」
「そう言うなよ。
まだ夜にもなってないんだぜ?」
また欲望をたぎらせ始めたことに気づいたゼルヴァが首を振って許しを請う。だが、アジムはその涙を伝う頬を舐めて、眼前で獣欲をむき出しにした笑みを浮かべてみせた。
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