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諦観の騎士 リリィ・フランネル
諦観の騎士 リリィ・フランネル(2)
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「いやー、期待通りホンマに気持ちよく食べてくれるなぁ。
ウチの奢りやからがっつり食べたってやー!」
そんなアカネの言葉に甘えて、豚モダンを食べたアジムはエビとイカがたっぷりの海鮮焼きそば、とん平焼きを追加してもらっていただく。どれも素材の質や焼き加減などが抜群なのはもちろんなのだが、マヨネーズとソースがとても旨い。マヨネーズは油と酢と卵があればできるのは自炊男子であるアジムも知っているが、ソースは何をどう組み合わせれば作ることができるのか。現実ではスーパーに行けば当たり前に並んでいるものだが、ゲーム内で現実のものに勝るとも劣らないソースを作るのは苦労しただろう。
そんな風に思いながら追加してもらった焼きそばととん平焼きを表情は薄いまま喜びのオーラをほとばしらせて美味しくいただいていると、注文していないイカ玉が鉄板の上を滑ってアジムの前に差し出された。
「兄ちゃんまだ食えるやろ。
おっちゃんのサービスや。食ぅたってや」
まだ朝早い時間で粉もんを求める人も少なく、鉄板の向こう側で暇そうにしていた店主が食いっぷりに喜んでさらに追加してくれた。ローマも海からそう遠くない都市だ。イカは歯を立てれば程よい歯ごたえとともにぷつりと切れて、口に旨味を広げる。それに関西風のお好み焼き生地の口どけ、キャベツの甘み、ソースのスパイシーさ、マヨネーズのコクが一体になってとても旨い。
「ご馳走様でした」
アジムがイカ玉もすべて腹に収めて手を合わせると、店主がアジムの食いっぷりに満足して頷く。
「ほかに客も居れへんし、ゆっくりしていってや」
アカネは自分の分の豚モダンを食べ終えて、ハイボールを飲みながら待ってくれていた。
「すみません、お待たせしました」
「エエよエエよ。
アッちゃんが食べてる姿は見てて気持ちエエから。
あ、飲み物は同じのでエエかな?」
アジムが頷くと、アカネがハイボールを注文してくれて、間を置かずに氷の入ったよく冷えたハイボールが提供される。一口飲んでみるとウィスキーは薄めでたっぷりとレモンが絞ってある、マヨネーズとソースに占拠された口内をさっぱりと洗い流してくれる粉もんに合わせたハイボールだ。スッキリとうまい。
「さて、そしたらちょっとお話をしよか」
だらりとしていたアカネが椅子に座り直して居住まいを正すのを見て、アジムも意識を切り替える。
「アッちゃんはどっかのギルドには所属してるけど、
戦争傭兵としてはまだ商売始めてないんやな?」
「はい。
と、いうよりも、知り合い以外との対人戦も今日が初めてなんです」
「そうなん!?
そしたら、まだ戦った回数も大したことなかったりする?」
「そうですねぇ。
まだ100回は戦ってないと思います」
「ふぇ~……」
感嘆の声を漏らしながら、アカネは頭を回転させる。
周囲がアジムに色々な経験を積ませ、そして本人がそれをうまく自分のものにして来たのだろう。自分の強みを相手に押し付ける戦い方ができたときの厄介さは、甘く見て押し切られたアカネもよく知っている。だが、それでもまだまだ目の前の大男は原石なのだ。
希少で戦闘の要になれる特化型の重戦士で、のびしろしかないレベルで将来性を感じる。飾り気のない素直そうな性格は短いやり取りの中でもよくわかった。正しいアドバイスを受けられれば、どこまでも伸びていくだろう。もしかするとランカーにだってなれるかもしれない。
それほどの可能性を感じるプレイヤーであり、勘違いで陵辱してしまったことに気づけばちゃんと謝れるのも、とてもいい。数が少なく、それでも戦闘の要になる重戦士の傭兵は傲慢なものが多い。多額の報酬を支払って雇うのに、命令違反は当たり前。略奪、強姦、殺戮の機会があれば前進すらもままならない。雇用主が異性なら性接待まで当然のように求めてくる。
アジムならそういう心配はなさそうだ。
まあ、公開レイプは本当に恥ずかしかったが、ベッドの中で許しを請いながら絶頂かされ続け、気を失うまで犯し尽くされるのはとても良かったので、求められるなら相手をするのは吝かではない。
「ホンマにウチのギルドに移籍せぇへん?
ウチ以外にも強い人といくらでも試合したりできるし、
雌犬のウチをお付けするで」
というか、飼われたい。
「ありがたいお話ですけど、ギルドの移籍はなしでお願いします」
変な方向に目覚めたアカネが口説いてくるのを、アジムは苦笑しながらお断りした。
「ランカーを雌犬にして飼ってるって
中々のステータスやと思うんやけどなぁ……。
まぁエエわ。傭兵には来てくれるんやんな?」
「はい、そのつもりです」
「ウチは戦争ギルドで、
大手から独立したばかりの小さめのギルドなんよ。
その分、精鋭ではあるけどな。
戦争ルールは特に固定せず、
パーティ戦、組織戦、軍団戦と幅広くやっとる」
「それぞれどう違うんですか?」
「パーティ戦は6対6で人数固定や。
組織戦はギルドと傭兵のすべてが動員できる、
文字通り組織の強さが物を言うヤツやね。
軍団戦は……説明がややこしいから参加してもらうのがエエかな。
スケジュール的にアッちゃんに最初に参加してもらうのは軍団戦になりそうやし」
「はぁ」
「後、報酬やけど……一般的な戦争傭兵と同じで、
一晩80万円と出来高払いでどうやろか。
重戦士やから戦闘の要になってもらうことになるけど、
まあ、アッちゃんが慣れてないのとお互いの相性を探る意味で
ちょっと控えめな値段になってるけど」
「はぁ」
金額の桁が大きすぎて理解が追いつかず曖昧なリアクションになったアジムに、アカネが焦る。
「いや、貢献が良かったらもっと報酬は釣り上がると思うで!?
ウチが勧誘するときに認められてる予算がこんなもんってだけやから!
アレやったら雌犬のウチをサービスするで!?」
「いや、報酬は十分ですよ。
そんなにもらってもいいのかと思うくらいです」
アカネはドサクサに紛れて売り込んだ自分をスルーされたことに若干ヘコみつつも、
「アッちゃんの今の時点ではちょっと高めかなーとは思うけど、
ウチの戦争に優先的に来てもらえるように
縁を作っとくには悪くない投資かなと思う。
そのくらいアッちゃんには期待してるんやで」
アジムはその言葉に顔を少し赤らめて頭を掻く。
「そうなんですか。
そこまで言われると照れますね。
でも、応えられるようにしたいとは思います」
そんな様子にアカネは笑みを浮かべて頷いた。
「ほな、ギルドハウスのほうに行こうか。
傭兵契約とギルメンへの紹介をしときたいから」
アカネの言葉に頷こうとして、アジムは視界に入り込んできたメッセージ着信のアイコンに目を奪われた。
ウチの奢りやからがっつり食べたってやー!」
そんなアカネの言葉に甘えて、豚モダンを食べたアジムはエビとイカがたっぷりの海鮮焼きそば、とん平焼きを追加してもらっていただく。どれも素材の質や焼き加減などが抜群なのはもちろんなのだが、マヨネーズとソースがとても旨い。マヨネーズは油と酢と卵があればできるのは自炊男子であるアジムも知っているが、ソースは何をどう組み合わせれば作ることができるのか。現実ではスーパーに行けば当たり前に並んでいるものだが、ゲーム内で現実のものに勝るとも劣らないソースを作るのは苦労しただろう。
そんな風に思いながら追加してもらった焼きそばととん平焼きを表情は薄いまま喜びのオーラをほとばしらせて美味しくいただいていると、注文していないイカ玉が鉄板の上を滑ってアジムの前に差し出された。
「兄ちゃんまだ食えるやろ。
おっちゃんのサービスや。食ぅたってや」
まだ朝早い時間で粉もんを求める人も少なく、鉄板の向こう側で暇そうにしていた店主が食いっぷりに喜んでさらに追加してくれた。ローマも海からそう遠くない都市だ。イカは歯を立てれば程よい歯ごたえとともにぷつりと切れて、口に旨味を広げる。それに関西風のお好み焼き生地の口どけ、キャベツの甘み、ソースのスパイシーさ、マヨネーズのコクが一体になってとても旨い。
「ご馳走様でした」
アジムがイカ玉もすべて腹に収めて手を合わせると、店主がアジムの食いっぷりに満足して頷く。
「ほかに客も居れへんし、ゆっくりしていってや」
アカネは自分の分の豚モダンを食べ終えて、ハイボールを飲みながら待ってくれていた。
「すみません、お待たせしました」
「エエよエエよ。
アッちゃんが食べてる姿は見てて気持ちエエから。
あ、飲み物は同じのでエエかな?」
アジムが頷くと、アカネがハイボールを注文してくれて、間を置かずに氷の入ったよく冷えたハイボールが提供される。一口飲んでみるとウィスキーは薄めでたっぷりとレモンが絞ってある、マヨネーズとソースに占拠された口内をさっぱりと洗い流してくれる粉もんに合わせたハイボールだ。スッキリとうまい。
「さて、そしたらちょっとお話をしよか」
だらりとしていたアカネが椅子に座り直して居住まいを正すのを見て、アジムも意識を切り替える。
「アッちゃんはどっかのギルドには所属してるけど、
戦争傭兵としてはまだ商売始めてないんやな?」
「はい。
と、いうよりも、知り合い以外との対人戦も今日が初めてなんです」
「そうなん!?
そしたら、まだ戦った回数も大したことなかったりする?」
「そうですねぇ。
まだ100回は戦ってないと思います」
「ふぇ~……」
感嘆の声を漏らしながら、アカネは頭を回転させる。
周囲がアジムに色々な経験を積ませ、そして本人がそれをうまく自分のものにして来たのだろう。自分の強みを相手に押し付ける戦い方ができたときの厄介さは、甘く見て押し切られたアカネもよく知っている。だが、それでもまだまだ目の前の大男は原石なのだ。
希少で戦闘の要になれる特化型の重戦士で、のびしろしかないレベルで将来性を感じる。飾り気のない素直そうな性格は短いやり取りの中でもよくわかった。正しいアドバイスを受けられれば、どこまでも伸びていくだろう。もしかするとランカーにだってなれるかもしれない。
それほどの可能性を感じるプレイヤーであり、勘違いで陵辱してしまったことに気づけばちゃんと謝れるのも、とてもいい。数が少なく、それでも戦闘の要になる重戦士の傭兵は傲慢なものが多い。多額の報酬を支払って雇うのに、命令違反は当たり前。略奪、強姦、殺戮の機会があれば前進すらもままならない。雇用主が異性なら性接待まで当然のように求めてくる。
アジムならそういう心配はなさそうだ。
まあ、公開レイプは本当に恥ずかしかったが、ベッドの中で許しを請いながら絶頂かされ続け、気を失うまで犯し尽くされるのはとても良かったので、求められるなら相手をするのは吝かではない。
「ホンマにウチのギルドに移籍せぇへん?
ウチ以外にも強い人といくらでも試合したりできるし、
雌犬のウチをお付けするで」
というか、飼われたい。
「ありがたいお話ですけど、ギルドの移籍はなしでお願いします」
変な方向に目覚めたアカネが口説いてくるのを、アジムは苦笑しながらお断りした。
「ランカーを雌犬にして飼ってるって
中々のステータスやと思うんやけどなぁ……。
まぁエエわ。傭兵には来てくれるんやんな?」
「はい、そのつもりです」
「ウチは戦争ギルドで、
大手から独立したばかりの小さめのギルドなんよ。
その分、精鋭ではあるけどな。
戦争ルールは特に固定せず、
パーティ戦、組織戦、軍団戦と幅広くやっとる」
「それぞれどう違うんですか?」
「パーティ戦は6対6で人数固定や。
組織戦はギルドと傭兵のすべてが動員できる、
文字通り組織の強さが物を言うヤツやね。
軍団戦は……説明がややこしいから参加してもらうのがエエかな。
スケジュール的にアッちゃんに最初に参加してもらうのは軍団戦になりそうやし」
「はぁ」
「後、報酬やけど……一般的な戦争傭兵と同じで、
一晩80万円と出来高払いでどうやろか。
重戦士やから戦闘の要になってもらうことになるけど、
まあ、アッちゃんが慣れてないのとお互いの相性を探る意味で
ちょっと控えめな値段になってるけど」
「はぁ」
金額の桁が大きすぎて理解が追いつかず曖昧なリアクションになったアジムに、アカネが焦る。
「いや、貢献が良かったらもっと報酬は釣り上がると思うで!?
ウチが勧誘するときに認められてる予算がこんなもんってだけやから!
アレやったら雌犬のウチをサービスするで!?」
「いや、報酬は十分ですよ。
そんなにもらってもいいのかと思うくらいです」
アカネはドサクサに紛れて売り込んだ自分をスルーされたことに若干ヘコみつつも、
「アッちゃんの今の時点ではちょっと高めかなーとは思うけど、
ウチの戦争に優先的に来てもらえるように
縁を作っとくには悪くない投資かなと思う。
そのくらいアッちゃんには期待してるんやで」
アジムはその言葉に顔を少し赤らめて頭を掻く。
「そうなんですか。
そこまで言われると照れますね。
でも、応えられるようにしたいとは思います」
そんな様子にアカネは笑みを浮かべて頷いた。
「ほな、ギルドハウスのほうに行こうか。
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