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諦観の騎士 リリィ・フランネル
諦観の騎士 リリィ・フランネル(6)
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リリィと別れたアジムは当初の予定通り、空っぽの腹を満たそうと港近くの大衆食堂に足を向けた。場所柄、新鮮な魚介料理があるのはもちろんだが、港で働く魚を食べ飽きたもの向けに肉料理も出している店だったので、アジムは野菜もたっぷり入った海鮮煮込みとチーズの肉巻きを大量のパンとともに堪能する。
白ワインも飲みながらおかわりを繰り返して海鮮煮込みの大鍋が空になるまで食べ、腹がいっぱいになったアジムは太陽の位置で日暮れまでまだ時間があることを確認してから、薬を扱う店に立ち寄ることにした。
無法の島であるシチリア島では他の地域の一般的な魔法薬の店とは違い、薬屋といえば麻薬屋だ。魔法薬と並んで大麻や阿片なども扱われている。店員も帽子をかぶった魔女ではなく、荒事を生業にしている男たちだ。店にやってくる金を使い果たした麻薬中毒者を蹴散らすのも彼らの仕事なのだろう。
そんな男たちと顔なじみのアジムはいつも買い込む回復薬と、店員にオススメを聞いて媚薬を何本か購入した。訳知り顔でニヤニヤする男たちを相手に会計を済ませ、今度は足を酒屋に向ける。こちらでも目的の安酒を何本か購入して、アジムはようやく宿に向かって歩き出した。
夕餉の食材を求めてごった返す商店通りを抜けて、夜にこそ賑やかになる花街に足を踏み入れる。まだ太陽が高い時間だ。客引きに袖をひかれるには早い。寝ぼけたように気の抜けた花街をのしのしと大股で歩いていくと、華やかだがどこかくすみのある街の中でその白さが目を引く建物が見えてきた。真っ白な壁に大きなガラス窓がいくつもある花街には珍しい人目を遮らない構造の建物は、普通の屋敷のような佇まいでそこにあった。庭はなく、外側を囲う外壁もない。まるでサロンのような1階がガラス越しに丸見えになっている。そこで酒ではなく茶を飲んで侍る女たちを、口説くという体で買う娼館だ。
アジムは妙に表情豊かな馬面に驚いた顔をした一角獣が掲げられたその娼館の大きな扉をくぐった。
「おかえりなさいませ」
「ああ」
大きな窓で明るいサロンには、様々な職業に扮する娼婦たちもまだ出勤してきていない。静かなそこで寡黙に食器を磨いていた執事というには気配が厳つい店主に声をかけられて、アジムも言葉少なに返す。
部屋の鍵を受け取りながら来客があることを伝え、ついでに酒のつまみも注文してから、1フロアまるごとがアジムの部屋になっている最上階まで上がった。
階段を登りきってすぐのドアを鍵で開け、中に入るともうプライベートルームだ。入り口近くに用意されている鎧かけに外した板金鎧をかけ、大剣も近くに立てかけると荷物だけを抱えて奥へ進む。
一部屋目は大きなソファのある居間のような部屋だ。地上階ではないのに暖炉が備え付けられている。中央にはソファと高さを合わせたテーブルが置かれていて、ゆったりと落ち着ける空間になっていた。アジムは手入れの行き届いたソファに買い物したものも入れた背負袋を放り出し、そのまま居間から通じる脱衣場に足を踏み入れた。
鎧の下に着込んでいた衣類を雑に脱ぎ捨てると風呂場に足を進める。
今日部屋に戻ることも戻る時間も伝えていなかったというのに、そこには温かな湯が満たされていた。アジムはそれに笑みを浮かべると潮風と戦いの汗でベタつく髪と身体を洗い、身綺麗にしてからゆっくりと満足の息を吐きながら湯に身体を沈めた。
水中の浮遊感を楽しみつつほどよく身体を温めて風呂からあがると、ふわふわとした上質なタオルで髪と身体を雑に拭い、リリィの肢体を想って臨戦態勢になりつつあるものをおさめた下着だけを身に着けて脱衣場を出る。
居間のテーブルには冷たい水と注文しておいた酒のつまみが届けられていた。アジムは水を一杯だけ口にして、ソファに放り出してあった背負袋から買ってきたばかりの回復薬や媚薬と一緒に酒瓶を取り出し、封を切るとそのまま口に運ぶ。
安っぽい酒の強い酒精が喉を滑り落ちて腹を焼く。
その感触を楽しみながら、つまみとして届けられたチーズとナッツを口に放り込んだ。塩味が強めのそれらが、更に酒を呼ぶ。
アジムはソファに音を立てて身体をおろし、酒瓶を傾けながらリリィがやってくるのを待つ。大きな窓から見える夕日はもう少しで地平に沈もうとしていた。あの誇り高い小さな騎士サマが、自分の代わりに友人を差し出すことなどできるはずがない。屈辱と恐怖に震えつつ、それでもリリィがこの部屋を訪ねてくることを、アジムは確信していた。
アジムはニヤニヤとした笑みを浮かべつつ、硬くなっていく自分のものを感じながらまた酒を呷る。どれほど手荒に扱ってもいい極上の雌が抱かれにやってくるなら、この焦らされるような時間も悪くない。
リリィをどう鳴かせてやるかを検討しながら、夕日が沈んでいくのを酒を飲みながら楽しむ。赤く照らされていた室内が闇に侵食されて青みを増していくのを眺めつつ、コリコリとした歯ごたえのナッツを齧る。最後の輝きが地平から糸のような細い光を街に投げかけるようになって、ようやく小さなノックが聞こえてきた。
勢いよく立ち上がると硬くなった男根が、下着を破りかねない勢いで主張していた。先っぽに触れる部分は先走りで色が変わってしまっている。自分の童貞のような興奮っぷりに苦笑を浮かべ、だが剥き出しの獣欲を取り繕うことなどせず足早にノックされた扉に向かう。
鍵を解錠して扉を開けると白いつば広の帽子を目深に被った少女が、扉を開ける音に怯えたように立ちすくんでいた。白いブラウスと膝下まである長いデニムのスカートは質素だが、品の良さを感じさせる。つば広の帽子はそんな少女が娼館などという買うか買われるかという場所に出入りするのを見られたくないというせめてもの抵抗なのだろう。普段は二つ分けで結んである髪はおろしてあり、赤みがかった金髪が真っ直ぐに背中に流されていた。
アジムはそんな顔を隠す帽子を奪い取り、顕になった顔に嗤う。
「今までは叩きのめしてそのまま犯してやっていたから鎧姿ばかりだったが、
普段着もいいな。いいとこのお嬢様って感じで、
鳴かせ甲斐がありそうだ」
屈辱に顔を歪め、リリィが視線を強くする。
アジムはそんなリリィに笑みを深くした。
「これでじっくり可愛がってやろう」
アジムがすでに痛いほどに硬くなった股間のものを指し示すと、自分に向けられる獣欲にリリィは顔を引き攣らせて後退った。何度となく陵辱された記憶を呼び起こされて怖気づいたリリィを、アジムは年相応に細い肩を掴んで部屋の中に引きずり込む。
そして、後ろ手に扉を締め、鍵をかけてリリィの耳に唇を寄せて囁く。
「簡単に堕ちてくれるなよ?」
白ワインも飲みながらおかわりを繰り返して海鮮煮込みの大鍋が空になるまで食べ、腹がいっぱいになったアジムは太陽の位置で日暮れまでまだ時間があることを確認してから、薬を扱う店に立ち寄ることにした。
無法の島であるシチリア島では他の地域の一般的な魔法薬の店とは違い、薬屋といえば麻薬屋だ。魔法薬と並んで大麻や阿片なども扱われている。店員も帽子をかぶった魔女ではなく、荒事を生業にしている男たちだ。店にやってくる金を使い果たした麻薬中毒者を蹴散らすのも彼らの仕事なのだろう。
そんな男たちと顔なじみのアジムはいつも買い込む回復薬と、店員にオススメを聞いて媚薬を何本か購入した。訳知り顔でニヤニヤする男たちを相手に会計を済ませ、今度は足を酒屋に向ける。こちらでも目的の安酒を何本か購入して、アジムはようやく宿に向かって歩き出した。
夕餉の食材を求めてごった返す商店通りを抜けて、夜にこそ賑やかになる花街に足を踏み入れる。まだ太陽が高い時間だ。客引きに袖をひかれるには早い。寝ぼけたように気の抜けた花街をのしのしと大股で歩いていくと、華やかだがどこかくすみのある街の中でその白さが目を引く建物が見えてきた。真っ白な壁に大きなガラス窓がいくつもある花街には珍しい人目を遮らない構造の建物は、普通の屋敷のような佇まいでそこにあった。庭はなく、外側を囲う外壁もない。まるでサロンのような1階がガラス越しに丸見えになっている。そこで酒ではなく茶を飲んで侍る女たちを、口説くという体で買う娼館だ。
アジムは妙に表情豊かな馬面に驚いた顔をした一角獣が掲げられたその娼館の大きな扉をくぐった。
「おかえりなさいませ」
「ああ」
大きな窓で明るいサロンには、様々な職業に扮する娼婦たちもまだ出勤してきていない。静かなそこで寡黙に食器を磨いていた執事というには気配が厳つい店主に声をかけられて、アジムも言葉少なに返す。
部屋の鍵を受け取りながら来客があることを伝え、ついでに酒のつまみも注文してから、1フロアまるごとがアジムの部屋になっている最上階まで上がった。
階段を登りきってすぐのドアを鍵で開け、中に入るともうプライベートルームだ。入り口近くに用意されている鎧かけに外した板金鎧をかけ、大剣も近くに立てかけると荷物だけを抱えて奥へ進む。
一部屋目は大きなソファのある居間のような部屋だ。地上階ではないのに暖炉が備え付けられている。中央にはソファと高さを合わせたテーブルが置かれていて、ゆったりと落ち着ける空間になっていた。アジムは手入れの行き届いたソファに買い物したものも入れた背負袋を放り出し、そのまま居間から通じる脱衣場に足を踏み入れた。
鎧の下に着込んでいた衣類を雑に脱ぎ捨てると風呂場に足を進める。
今日部屋に戻ることも戻る時間も伝えていなかったというのに、そこには温かな湯が満たされていた。アジムはそれに笑みを浮かべると潮風と戦いの汗でベタつく髪と身体を洗い、身綺麗にしてからゆっくりと満足の息を吐きながら湯に身体を沈めた。
水中の浮遊感を楽しみつつほどよく身体を温めて風呂からあがると、ふわふわとした上質なタオルで髪と身体を雑に拭い、リリィの肢体を想って臨戦態勢になりつつあるものをおさめた下着だけを身に着けて脱衣場を出る。
居間のテーブルには冷たい水と注文しておいた酒のつまみが届けられていた。アジムは水を一杯だけ口にして、ソファに放り出してあった背負袋から買ってきたばかりの回復薬や媚薬と一緒に酒瓶を取り出し、封を切るとそのまま口に運ぶ。
安っぽい酒の強い酒精が喉を滑り落ちて腹を焼く。
その感触を楽しみながら、つまみとして届けられたチーズとナッツを口に放り込んだ。塩味が強めのそれらが、更に酒を呼ぶ。
アジムはソファに音を立てて身体をおろし、酒瓶を傾けながらリリィがやってくるのを待つ。大きな窓から見える夕日はもう少しで地平に沈もうとしていた。あの誇り高い小さな騎士サマが、自分の代わりに友人を差し出すことなどできるはずがない。屈辱と恐怖に震えつつ、それでもリリィがこの部屋を訪ねてくることを、アジムは確信していた。
アジムはニヤニヤとした笑みを浮かべつつ、硬くなっていく自分のものを感じながらまた酒を呷る。どれほど手荒に扱ってもいい極上の雌が抱かれにやってくるなら、この焦らされるような時間も悪くない。
リリィをどう鳴かせてやるかを検討しながら、夕日が沈んでいくのを酒を飲みながら楽しむ。赤く照らされていた室内が闇に侵食されて青みを増していくのを眺めつつ、コリコリとした歯ごたえのナッツを齧る。最後の輝きが地平から糸のような細い光を街に投げかけるようになって、ようやく小さなノックが聞こえてきた。
勢いよく立ち上がると硬くなった男根が、下着を破りかねない勢いで主張していた。先っぽに触れる部分は先走りで色が変わってしまっている。自分の童貞のような興奮っぷりに苦笑を浮かべ、だが剥き出しの獣欲を取り繕うことなどせず足早にノックされた扉に向かう。
鍵を解錠して扉を開けると白いつば広の帽子を目深に被った少女が、扉を開ける音に怯えたように立ちすくんでいた。白いブラウスと膝下まである長いデニムのスカートは質素だが、品の良さを感じさせる。つば広の帽子はそんな少女が娼館などという買うか買われるかという場所に出入りするのを見られたくないというせめてもの抵抗なのだろう。普段は二つ分けで結んである髪はおろしてあり、赤みがかった金髪が真っ直ぐに背中に流されていた。
アジムはそんな顔を隠す帽子を奪い取り、顕になった顔に嗤う。
「今までは叩きのめしてそのまま犯してやっていたから鎧姿ばかりだったが、
普段着もいいな。いいとこのお嬢様って感じで、
鳴かせ甲斐がありそうだ」
屈辱に顔を歪め、リリィが視線を強くする。
アジムはそんなリリィに笑みを深くした。
「これでじっくり可愛がってやろう」
アジムがすでに痛いほどに硬くなった股間のものを指し示すと、自分に向けられる獣欲にリリィは顔を引き攣らせて後退った。何度となく陵辱された記憶を呼び起こされて怖気づいたリリィを、アジムは年相応に細い肩を掴んで部屋の中に引きずり込む。
そして、後ろ手に扉を締め、鍵をかけてリリィの耳に唇を寄せて囁く。
「簡単に堕ちてくれるなよ?」
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