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諦観の騎士 リリィ・フランネル
諦観の騎士 リリィ・フランネル(4)
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リリィが自分の腕の中にいる。
擦り寄せられた身体は鎧越しのために体温は感じられないが、リリィが胸に抱き寄せた左手に触れる手がぬくもりを伝えてくる。手の大きさを確かめるように、リリィの剣を手にしても柔らかな白い指がアジムの手を撫でていく。リリィは緊張してなすがままになっているアジムの手を弄り回し、最後に手のひらを合わせて指を絡め、もう片方の手で手の甲のほうからもアジムの手を包み込んで満足したように微笑んだ。
「寒いし、アジムくんの手は温かいから……ね?」
そんなリリィの言い訳めいた言葉に、アジムは黙って頷いた。リリィの手の感触がくすぐったくも嬉しく、だが、どう言葉を返して良いのかわからなかったのだ。
リリィはアジムの頷きに笑みを深くして、アジムの手を更に深く抱え込んだ。その頬が赤いのは、焚き火の光が赤いからだけでなければいいなと、アジムは思う。
「しばらく会えてなかったけど、
アジムくんはログインはしてたっぽいよね?
いろんな人と戦ったりしてたの?」
「ソフィアさん経由で<戦乙女たちの饗宴>に声をかけてもらったのは知ってましたよね?
そこのメンバーさんたちと、ゼルヴァさんと戦って、
後は闘技場に行ったりもしましたよ」
「闘技場デビューしたんだ。
本格的に対人戦開始だね! 頑張って!」
アジムはリリィの明るい声に笑みを浮かべて頷いたが、
「ああ、でも<明日見る風景>で何かしたり、
どこかへ行ったりするときには声をかけてほしいです。
俺はリリィさんたちと一緒に冒険したりするのも、
すごく楽しいので」
「うん! もちろん、声をかけさせてもらうよ!
ただ、今はみんなで活動って減ってるんだよ」
「そうなんですか?」
「うん。ギルドマスターはクラウスだけど、
ウチはソフィアを中心にした交易・冒険ギルドなんだ。
プレイヤーがあんまり行ってない土地に
ソフィアと一緒に行って新しい交易品や
交易ルートの開拓を目的にしてきたんだよ」
だが、海のシルクロードで安定した交易ルートを確立できたことで、交易ルート開拓を目的にした活動は減っているとリリィは説明を続け、
「この前、みんなでダンジョンに行ったのも久しぶりだったんだよ。
それぞれにどこかのパーティから声がかかって
ダンジョンに行ったりはしてるんだけど、
ギルドメンバーでダンジョンに行くのが久しぶりだったから、
すごく楽しかったねって後で話してたんだ。
だから、アジムくんが行きたいところがあるなら、
積極的に行きたいところとか言ってほしいな」
アジムが頷くのにリリィは笑みを深くして、
「ああ、もちろん、アジムくんが戦う予定が入っているなら、
無理にこっちを優先してくれなくても大丈夫だからね?
戦うのも相手がいてこそだし」
「ありがとうございます。
でも、俺もみんなでどこか行くのも楽しいので、声を出させてもらいます。
行き先も色々あるでしょうし、行ってみたいところを皆で相談するだけでも楽しそうですね」
「アジムくんはどこか行ってみたいところはないの?」
リリィに問われて考えてみるが、
「あまり思い浮かぶところはありませんね。
色々な名所を巡るのは楽しそうだとは思いますが」
「うーん。それなら世界遺産とか巡ってみるのもいいかも。
モン・サン・ミッシェルなんかはとてもキレイらしいし、
地下がダンジョンになっててゲーム内でも最高難易度の一つらしいから楽しいかも」
教会の地下がダンジョンなのは中々罰当たりなのではないだろうか。アジムはそう思ったが、エジプトのピラミッドやアジア圏の寺社仏閣もダンジョン化していると聞いて、まあそんなものかと納得する。
アジムがリリィから世界のダンジョンについて教えてもらっている間に、隊商の面々も食事を終えて見張りを残して寝床へ潜り込んでいく。物音が一つ減り、二つ減りして辺りが静かになっていくと、元々大きな声で話していたわけではないが声でその静けさを乱してしまわないよう、お互いに焚き火に目を向けたまま顔を寄せ合ってささやくようにして話を続ける。
「モンスターは土地で出てくるものに偏りがあるんだよ。
ヨーロッパは亜人系。中東からエジプト方面はアンデッドが多いかな。
北欧は妖精、妖魔。アフリカのほうは虫系。
アジアは鬼とか妖怪とかがいるらしいよ」
「なるほど」
「ドラゴンはダンジョンの最下層とかにどこにでも居るっぽいけどね。
邪妖精や豚面鬼もどこにでも居るっぽい」
「この前のダンジョンでいうと食人鬼あたりから
地域の特色が出てくる感じですか?」
「そうそう、そんな感じそんな感じ」
取り急ぎ伝えてしまわないといけない情報を伝え終わり、リリィが一息つくようにいつの間にか岩の上においてあった白湯を手にする。それを見てアジムも手に持ったまま忘れてしまっていた白湯を啜った。すっかり冷めてしまっていたが、長々と話し込んでいて乾いた口に潤いがありがたい。
二人でぱちぱちと音をたてる焚き火を見ながら、冷めた白湯をゆっくりと飲む。焚き火の音以外にはお互い以外の音は何一つしない。白湯を飲み下す喉の音。眠りを妨げないようにとひそやかな呼吸の音。そして、リリィと一緒にいることで普段より煩い自分の心音。
無言だが気が詰まることもなく、ただ一緒にいるだけで安心して、心地よくて、でもリリィが自分をどう思っているか微かな不安があって。
どこかふわふわしたような感覚の中、少しでもぬくもりを寄せ合おうとアジムがリリィに柔らかく握られたままだった手をそっと抜いて華奢な肩を抱き寄せると、リリィは照れたような笑みを浮かべて身を任せてくれた。
そんな様子を見ていて、しみじみ思う。
「ああ、やっぱり好きだな」
その言葉を聞いてリリィが驚いて身を起こし、見上げてくる。その驚きと問いかけを同居させた視線をぶつけられて、自分が何を口走ったのか理解したアジムは全身から変な汗が吹き出してきた。
「本当に?」
「えと、あの、その」
「アジムくん、本当に?」
アジムが肩を抱いた手に自分の手を重ねて、リリィがまっすぐな瞳で見上げてくる。その瞳に自分と同じような微かな不安を見つけて曖昧な言葉や態度をしては駄目だと、アジムは腹をくくって頷いた。
「はい。
色々な人と巡り合わせてくれたのもありますけど、
一緒に居て楽しくて、ホッとして、ずっと一緒に居たいと思います」
そこまで言ってから、リリィにしっかりと目を合わせて言葉を続ける。
「俺はリリィさんが好きです」
リリィはその言葉に何度も瞬きをして、言葉が心に染み込んでいくと、リリィがいきなり立ち上がった。
「っきゃー!」
眠っている人に気づかった抑えた歓喜の声とともに、焚き火の前で踊るようにくるくると回ったかと思えば、あっけにとられていたアジムに体当りするような勢いで飛びついてきて、膝の上に乗っかってアジムの鎧をつけた胴体に抱きつくようにして満面の笑みで見上げてくる。
「私も、好き!
アジムくんが好き!」
そのまっすぐ過ぎるほどの好意にアジムが無表情なまま心中でのけぞっていると、
「大きくて、優しくて、丁寧にレイプしてくれて、
でもやっぱり優しくて!」
なんだか聞き捨てならない言葉が混じったが、少し落ち着いたらしいリリィに首に腕を回して引き寄せられ、鼻が触れ合うほどの距離でささやくように告げられる。
「私も好きだよ、アジムくん。
私も一緒にいるとホッとする」
そしてリリィははにかんで笑った。
「……好き」
リリィは呟くように言って、そっと目を閉じる。
アジムも眼前のリリィを抱き寄せて、自分に対する好意を口にしてくれた唇に自分のそれを重ねようとして、
「敵襲ーっ!!」
という叫びにそれを遮られた。
なんとも言えない気分でアジムが動きを止めていると、リリィも苦虫を噛み潰したような顔で目を開けた。
そしてお互いに視線を交わし合って、最後に苦笑を重ね合うと、気を取り直して絡み合っていた身体を離して立ち上がる。
アジムは離れていくリリィの体温に名残惜しさを感じつつ、大剣を手にして叫びが聞こえた方に向き直った。
「行こうか、アジムくん!」
「はい!」
頷き合って走り出す。良いところは邪魔されてしまったが、心を通じ合わせることはできた。
今までとは違った関係での明日からが、楽しみで仕方がない。
アジムはリリィと一緒に走りながら、期待と充足感で浮つきそうになる心を押さえつけて、戦闘に向けて気を引き締める。
50人と大所帯だった山賊だが、アジムとリリィのいいところを邪魔された八つ当たりにより、ものの5分で殲滅された。
擦り寄せられた身体は鎧越しのために体温は感じられないが、リリィが胸に抱き寄せた左手に触れる手がぬくもりを伝えてくる。手の大きさを確かめるように、リリィの剣を手にしても柔らかな白い指がアジムの手を撫でていく。リリィは緊張してなすがままになっているアジムの手を弄り回し、最後に手のひらを合わせて指を絡め、もう片方の手で手の甲のほうからもアジムの手を包み込んで満足したように微笑んだ。
「寒いし、アジムくんの手は温かいから……ね?」
そんなリリィの言い訳めいた言葉に、アジムは黙って頷いた。リリィの手の感触がくすぐったくも嬉しく、だが、どう言葉を返して良いのかわからなかったのだ。
リリィはアジムの頷きに笑みを深くして、アジムの手を更に深く抱え込んだ。その頬が赤いのは、焚き火の光が赤いからだけでなければいいなと、アジムは思う。
「しばらく会えてなかったけど、
アジムくんはログインはしてたっぽいよね?
いろんな人と戦ったりしてたの?」
「ソフィアさん経由で<戦乙女たちの饗宴>に声をかけてもらったのは知ってましたよね?
そこのメンバーさんたちと、ゼルヴァさんと戦って、
後は闘技場に行ったりもしましたよ」
「闘技場デビューしたんだ。
本格的に対人戦開始だね! 頑張って!」
アジムはリリィの明るい声に笑みを浮かべて頷いたが、
「ああ、でも<明日見る風景>で何かしたり、
どこかへ行ったりするときには声をかけてほしいです。
俺はリリィさんたちと一緒に冒険したりするのも、
すごく楽しいので」
「うん! もちろん、声をかけさせてもらうよ!
ただ、今はみんなで活動って減ってるんだよ」
「そうなんですか?」
「うん。ギルドマスターはクラウスだけど、
ウチはソフィアを中心にした交易・冒険ギルドなんだ。
プレイヤーがあんまり行ってない土地に
ソフィアと一緒に行って新しい交易品や
交易ルートの開拓を目的にしてきたんだよ」
だが、海のシルクロードで安定した交易ルートを確立できたことで、交易ルート開拓を目的にした活動は減っているとリリィは説明を続け、
「この前、みんなでダンジョンに行ったのも久しぶりだったんだよ。
それぞれにどこかのパーティから声がかかって
ダンジョンに行ったりはしてるんだけど、
ギルドメンバーでダンジョンに行くのが久しぶりだったから、
すごく楽しかったねって後で話してたんだ。
だから、アジムくんが行きたいところがあるなら、
積極的に行きたいところとか言ってほしいな」
アジムが頷くのにリリィは笑みを深くして、
「ああ、もちろん、アジムくんが戦う予定が入っているなら、
無理にこっちを優先してくれなくても大丈夫だからね?
戦うのも相手がいてこそだし」
「ありがとうございます。
でも、俺もみんなでどこか行くのも楽しいので、声を出させてもらいます。
行き先も色々あるでしょうし、行ってみたいところを皆で相談するだけでも楽しそうですね」
「アジムくんはどこか行ってみたいところはないの?」
リリィに問われて考えてみるが、
「あまり思い浮かぶところはありませんね。
色々な名所を巡るのは楽しそうだとは思いますが」
「うーん。それなら世界遺産とか巡ってみるのもいいかも。
モン・サン・ミッシェルなんかはとてもキレイらしいし、
地下がダンジョンになっててゲーム内でも最高難易度の一つらしいから楽しいかも」
教会の地下がダンジョンなのは中々罰当たりなのではないだろうか。アジムはそう思ったが、エジプトのピラミッドやアジア圏の寺社仏閣もダンジョン化していると聞いて、まあそんなものかと納得する。
アジムがリリィから世界のダンジョンについて教えてもらっている間に、隊商の面々も食事を終えて見張りを残して寝床へ潜り込んでいく。物音が一つ減り、二つ減りして辺りが静かになっていくと、元々大きな声で話していたわけではないが声でその静けさを乱してしまわないよう、お互いに焚き火に目を向けたまま顔を寄せ合ってささやくようにして話を続ける。
「モンスターは土地で出てくるものに偏りがあるんだよ。
ヨーロッパは亜人系。中東からエジプト方面はアンデッドが多いかな。
北欧は妖精、妖魔。アフリカのほうは虫系。
アジアは鬼とか妖怪とかがいるらしいよ」
「なるほど」
「ドラゴンはダンジョンの最下層とかにどこにでも居るっぽいけどね。
邪妖精や豚面鬼もどこにでも居るっぽい」
「この前のダンジョンでいうと食人鬼あたりから
地域の特色が出てくる感じですか?」
「そうそう、そんな感じそんな感じ」
取り急ぎ伝えてしまわないといけない情報を伝え終わり、リリィが一息つくようにいつの間にか岩の上においてあった白湯を手にする。それを見てアジムも手に持ったまま忘れてしまっていた白湯を啜った。すっかり冷めてしまっていたが、長々と話し込んでいて乾いた口に潤いがありがたい。
二人でぱちぱちと音をたてる焚き火を見ながら、冷めた白湯をゆっくりと飲む。焚き火の音以外にはお互い以外の音は何一つしない。白湯を飲み下す喉の音。眠りを妨げないようにとひそやかな呼吸の音。そして、リリィと一緒にいることで普段より煩い自分の心音。
無言だが気が詰まることもなく、ただ一緒にいるだけで安心して、心地よくて、でもリリィが自分をどう思っているか微かな不安があって。
どこかふわふわしたような感覚の中、少しでもぬくもりを寄せ合おうとアジムがリリィに柔らかく握られたままだった手をそっと抜いて華奢な肩を抱き寄せると、リリィは照れたような笑みを浮かべて身を任せてくれた。
そんな様子を見ていて、しみじみ思う。
「ああ、やっぱり好きだな」
その言葉を聞いてリリィが驚いて身を起こし、見上げてくる。その驚きと問いかけを同居させた視線をぶつけられて、自分が何を口走ったのか理解したアジムは全身から変な汗が吹き出してきた。
「本当に?」
「えと、あの、その」
「アジムくん、本当に?」
アジムが肩を抱いた手に自分の手を重ねて、リリィがまっすぐな瞳で見上げてくる。その瞳に自分と同じような微かな不安を見つけて曖昧な言葉や態度をしては駄目だと、アジムは腹をくくって頷いた。
「はい。
色々な人と巡り合わせてくれたのもありますけど、
一緒に居て楽しくて、ホッとして、ずっと一緒に居たいと思います」
そこまで言ってから、リリィにしっかりと目を合わせて言葉を続ける。
「俺はリリィさんが好きです」
リリィはその言葉に何度も瞬きをして、言葉が心に染み込んでいくと、リリィがいきなり立ち上がった。
「っきゃー!」
眠っている人に気づかった抑えた歓喜の声とともに、焚き火の前で踊るようにくるくると回ったかと思えば、あっけにとられていたアジムに体当りするような勢いで飛びついてきて、膝の上に乗っかってアジムの鎧をつけた胴体に抱きつくようにして満面の笑みで見上げてくる。
「私も、好き!
アジムくんが好き!」
そのまっすぐ過ぎるほどの好意にアジムが無表情なまま心中でのけぞっていると、
「大きくて、優しくて、丁寧にレイプしてくれて、
でもやっぱり優しくて!」
なんだか聞き捨てならない言葉が混じったが、少し落ち着いたらしいリリィに首に腕を回して引き寄せられ、鼻が触れ合うほどの距離でささやくように告げられる。
「私も好きだよ、アジムくん。
私も一緒にいるとホッとする」
そしてリリィははにかんで笑った。
「……好き」
リリィは呟くように言って、そっと目を閉じる。
アジムも眼前のリリィを抱き寄せて、自分に対する好意を口にしてくれた唇に自分のそれを重ねようとして、
「敵襲ーっ!!」
という叫びにそれを遮られた。
なんとも言えない気分でアジムが動きを止めていると、リリィも苦虫を噛み潰したような顔で目を開けた。
そしてお互いに視線を交わし合って、最後に苦笑を重ね合うと、気を取り直して絡み合っていた身体を離して立ち上がる。
アジムは離れていくリリィの体温に名残惜しさを感じつつ、大剣を手にして叫びが聞こえた方に向き直った。
「行こうか、アジムくん!」
「はい!」
頷き合って走り出す。良いところは邪魔されてしまったが、心を通じ合わせることはできた。
今までとは違った関係での明日からが、楽しみで仕方がない。
アジムはリリィと一緒に走りながら、期待と充足感で浮つきそうになる心を押さえつけて、戦闘に向けて気を引き締める。
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