女神なんてお断り!~感情を封印された女神が3人のハイスペ神様兼王子に溺愛されまして

紅位碧子 kurenaiaoko

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 すると、ウエイの唇が耳朶に落とされ、ジーエンは指先を口に含みはじめた唾液の音が妙に艶っぽい。リンセイが私の視界を塞ぐと再び唇を貪り始める。

 「……みんな一緒がいい」
 
 私は消えいりそうな声で呟いた。
 
 リンセイが唇から離れると、私もだと伝えてくれた。そのままリンセイの唇が瞼、鼻、頬とたくさんの場所に口づけを落としていく。 

 解放された口からは自分の声とは思えないほどの甘くて艶やかな声が絶え間なく響き渡る。恥ずかしさのあまり消えてしまいたかった。

 「アーレイ」
 
    背後から耳元で囁かれながら、ウエイが手慣れた手つきでワンピースのファスナーを下ろしていく。
  
 お気に入りの紺色リネンのワンピースがすとんと腰まで落ちる。薄い麻の下着だけが残され、とても心許ない。

 肩や両腕が無防備に晒され、下着の上から胸を隠そうと腕を持ち上げようにもウエイの力強さには敵うわけがなかった。
 
 リンセイの唇が鎖骨に辿り着く。
 
 ウエイが衣の上から優しく胸の突起に触る。布越しに突起を小刻みに触れると下着と突起が擦れもどかしい快感に包まれる。

 「アーレイ、気持ち良さそうだ」
 
 ウエイの厭らしい手つきをリンセイが正面から見ながらアーレイの反応を楽しんでいる。

 「あっ、ん――――っ!……擦れて気持ちぃの……」
 
 私の頂きは既に固さを増し、下着の下からもっと触って、もっといじってと主張する。

 「布越しじゃなく、直接触ろう」
 
 正面にいるリンセイが肩からなけなしの布部分を丁寧にはずす。ふるっとした大きな胸の紅い突起を口に含み、厭らしい音を立てながら吸いあげる。

 もう片方の頂きは、人差し指の先で軽く引っ掻いた後に、人差し指と中指で器用に挟みながら刷りあげる。

 「はぁん……!そこ擦れて気持ちぃ……の」

  唾液で厭らしく光る突起を今度は少し強めにつまみ上げると、痛さの中にむずがしさが走る。

 「ワンピース、汚れるとあれだから脱がすよ?」
 
 リンセイがワンピースに手をかけると、ウエイが連係プレーで私の腰をひょいっと持ち上げる。

 素早くワンピースが脱がされると上下の下着だけが残された状態になった。

 肌が直に冷気にさらわれたが、身体中が火照っているようで、素肌を晒してる感覚がなかった。
 
 羞恥心のあまり足をもじもじとよじって太ももを擦り付けてみたけど、リンセイが間に入り込む。

 「アーレイの胸、とっても大きくて柔らかい……」
 
 後ろからウエイが両方の乳房をまさぐる。そのウエイの大きな手がとても熱を帯びていて触られる度に体に電気が走る。

 「ん――――っ!」
 
 ウエイの男性らしい指先で胸の両頂を摘まれると一瞬で頭に衝撃が走りる。背中が少し弓なりになるほどの強い快感に下半身がキュンと疼く。

 「今日はとことんアーレイを気持ちよくしてあげますからね」
 
 ジーエンがリンセイの隣りに座ると、アーレイの片足を手にかけ、大きく開かせ、なんと太ももから足先にかけて指先をはわせてきた。

 「あっ……」
 
 胸の快感と、脚全体へ触るか触らないかの絶妙な愛撫にすぐにとろけてしまう。

 「アーレイのここ、もうぐっしょり濡れてるんじゃない?」
 
 リンセイがそういうと下着の上から花唇を指で上下させる。

 「あああ――っつ!んん――っつ!」
 
 胸を触られたのとはまた違う快感が突き抜ける。

 「少し触っただけで感じちゃった?」
 
 リンセイが普段と違ってどんどん厭らしい言葉を投げかけてくる。それも堪らなくアーレイの羞恥心を煽る。

 「ち、ちがっ――」
 
 3人の動きが止まるどころかどんどんとエスカレートしていき、私の呼吸がどんどん荒くなる。頭が真っ白になりそうだった。

 「アーレイの中、確認するからね」
 
 リンセイが下着の横から指を入れると、私の花唇の一番潤っている部分に指をあてがい、状態を確認している。

 「アーレイ、もうこんなに濡れてるよ?すごいびしょびしょだね。感じてるね」
 
 リンセイがアーレイの愛液で濡れた指をわざとらしくアーレイの顔に近寄せてくる。リンセイの人差し指と中指で糸を引いている愛液から目を反らせない。

 「自分の愛液だよ?」
 
 リンセイは意地悪な笑みを浮かべながら、アーレイの花唇の中に指を入れて掻き回す。

 「ん……っ!あっ、あっ!何か変な感じ…」
 
 生まれて初めて異物を受け入れた淫唇は、リンセイの指をやすやすと飲み込んでいく。

 「もうトロトロだよ?」
 
 淫らな水音が指を抜き差しする度にぐちゅぐちゅと耳から支配する。

 「淫らなアーレイの中を私にもそろそろ見せて下さい」
 
 ジーエンが脚に這わせていた唇を今度はリンセイの替わりに花唇にあてがった。ぬるっとした舌が愛液の中を割り込んでくる。

 下半身がじわじわと痺れていく。アーレイの陶器のような肌がどんどん赤みを帯びてきた。

 「そんなに、いろいろ弄っちゃダメぇ――――」

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