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2021.11.10:短編(500文字~1000字)くらいはプロットを書かない
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短編辺りは結末前後を書くという印象で流しで書いてる。
この流しというのは手癖によるものであって、手癖はある程度の文章を完成させたり読んだりすることでなんとなく身についている感覚な印象だ。
印象、印象と小うるさいが、短い文章くらいならそれくらいのスタンスで書けてしまう。
私は1500字くらいはプロット無しで書くが、人によってはその文字数が3000文字だったり10000文字くらいだったりする。すごい。
でもそれでも大事なのは自身と他人の力量を比較することではなく、自身と他人の力量を見極めた上で自身は何をできるかということなのだった。
自身の持ち味を活かすのだ。
この流しというのは手癖によるものであって、手癖はある程度の文章を完成させたり読んだりすることでなんとなく身についている感覚な印象だ。
印象、印象と小うるさいが、短い文章くらいならそれくらいのスタンスで書けてしまう。
私は1500字くらいはプロット無しで書くが、人によってはその文字数が3000文字だったり10000文字くらいだったりする。すごい。
でもそれでも大事なのは自身と他人の力量を比較することではなく、自身と他人の力量を見極めた上で自身は何をできるかということなのだった。
自身の持ち味を活かすのだ。
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