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一期
憧れのオイゲン皇帝
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執筆日 2020/10/16
憧れのオジサマ
飲み会からザドウの最後の皇帝オイゲン・キサナドゥ陛下のいい話
ユイムやオイリの初恋のオジサマ…
登場人物は烏王創世記の一期
オイゲン、ユィム、マノヤ、リノン
ザン、ゲオルグ、ウーヴェ
面白くないコルウスの飲み会を抜け出して二次会
ゲオルグ・リノン・マノヤ
ザン・ユイム・ウーヴェ
「姉ちゃんの初恋って誰なの?
イマイチ姉ちゃんの好みがわからないんだよね…だって義兄ちゃんキチガイ電波万年金欠でしょ?
なーにが良いのかわかんない…ファービーの声出すし」
とリノンが聞いたのが始まりだった
「ふあーあ、ボク、リノちゃんキライー
モルスァ
一番はゲオさん、ボク、キライ」
「お前実はファービーのキャラあんま覚えてねぇだろ、ふあーあ言っとけばファービーになると思うなよモルスァ」
とファービーの声で話すウーヴェと売られた喧嘩を買うリノン
「まだ俺なんも悪口言ってねぇだろ!モルスァ!
俺もユイムの好みがよくわからん…こいつ俺より背高いだけでひょろガリだからな
ロケット鉛筆みてー(笑)
あっちの方も多分ロケット鉛…
ってーな!パイ投げやめろ!!」
ゲオルグの顔面にパイをクリーンヒットさせたウーヴェ
「それは勿論…幼少期に過ごした結ばれなかった永遠の初恋のお兄さんですよね
わたくしと同じで19歳上でしたし、行事の日にはべったりでしたものね…
きっと素敵なお兄さんだったんだろうなぁ、不思議と嫉妬が湧きません(自分なので)」
「違いますのよ。わたくし、あのお方が好きでしたの…
緑髪に眼鏡をかけていらして…渋くて素敵で…ザドウ族の」
「「「…ザン(さん)(殿)?」」」
とゲオルグ・リノン・マノヤ・ウーヴェ
「最後の皇帝(ザ・ラストエンペラー)オイゲン・キサナドゥ陛下ですわ…
帝国ザドウの為に生きた歴史に名を遺したお方…」
全員が固まった
「オイゲン…ってザンの父親の方じゃん
お前めっちゃオジン好きなのな
だからモヤシみてーな気持ち悪ぃ年上ロリコン旦那掴んだのか」
と、ゲオルグ
「姉さんよりはずっと年上で既婚者じゃない…?
姉さんとザン様が同い年なんだし」
とマノヤ
「私、長男だが39の時の子だぞ」
と日本酒を飲みながらザン
「初めて抱かれたあの夜は忘れませんわぁ…優しく抱いてくれましたのよ
こんな雪の夜に」
「アネゴぉ…次から次へと男の過去でてきて引いてるよぉ」
と涙目リノン
「父と想い人がそういう関係だったと聞いた私はどうすればいいのだぁ…」
ー「小さい姉君、おじさんが抱っこしてあげよう
君は小さくて見えないだろう、この雪景色が
私にも同い年の息子がいてね、私そっくりで賢い悪・即・斬!!な大和男児なんだ」
ザドウの皇帝オイゲン・キサナドゥは城下の公園で小さな少女を抱いて景色を見せた
「わたくし達、葦原人じゃないのですよ。」
「ザドウは寒いだろう、雪国ローシアンの影響で寒いんだ。
砂漠のウェンカム族には厳しい気候じゃないか?」
「紳士ですのね、オジサマ
レディーの扱いがお上手ですわ」
「お嬢ちゃんは見た目が13歳とはいえ、息子と同い年だからね。
今年で26かな、中身は。」
「レディーの年齢を明かすものでは無いわ
…戦争なんて大嫌いですわ、マヒナ(うち)は引っ張りだこ
さっさと終わらせてほしいのですわ、ザドウこそが最強の秩序国家なのでしょう?」
「そうだね…私はね
どちらが悪なのかわからなくなってきたんだよ…ザドウ以外の全ての部族を従えレイウ族は我が国を侵攻している。
…何故誰もザドウに付いてこないのだ…そんなに火力兵器を持つザドウが、独裁政治に見えるのか…
私は…兵器を悪用させない為に、守ってきたというのに」
「『ハブられても…ザドウの兵は泣きませぬ…』と教えてくれたのはオジサマですのよ
鬼嫁夫人(カティンカ)も仰っておりましたわ、『正義とは己の信じたものを貫くこと』
そのように泣いていては、また鬼嫁夫人から追い出されますのよ」
「既に追い出されてね…話が長いし面白くないって、子ども達も聞いてくれなくて
今はマヒナのお嬢さんだけが聞いてくれるんだ」
わたくしも退屈だと思ってたけど、オジサマ目当てで通ってらしたのよ
「…わたくし、オジサマが…皇帝陛下が好きなのですわ
将来は第二夫人希望ですわ、玉の輿」
「ハハハ!お嬢さんは野心家だねぇ…
私はカティ以外愛せないからね…あんな鬼嫁夫人で嫉妬深くて束縛束縛でも、料理は上手いし私を引っ張ってくれるし…
その…なっ(胸が大きいんだ)」
「言いにくいことを『その、な』で済ませないで欲しいのですわ
わたくし本気ですのよ、オジサマが…オイゲン皇帝を愛していますわ
レイウなんてクソくらえ、裏切りますのよ
私達を捨て駒扱いしたクソロンウェー死にやがれですわ」
「…やっぱりね、君たちがスパイだということは気付いていたよ
カティと父上が。
私は全く気付かなかったけどな!
それを聞きたくて、君を連れだした。
お嬢さん、一世一代の求婚も良いが
君の本当の名は?月下美人さん」
「…ユィム・マヒナ
求婚のお返事は?
胸だって、大きくなってみせますのよ
オジサマの為に」
「…君の気持ちは大変嬉しいよ、おじさんは結婚できないけど我が子の妻になるのはどうかな?長男以外で四人もいるから選び放題だぞ」
「…考えておきますわ、マヒナは罪人の家系ですから正妻にはなれないのですよ
だから、気持ちだけ伝えたかったのですよ
オジサマはやザドウは皆から嫌われてハブられてるけど、私みたいに好きな子は星の数だけおりますのよ。この世界のどこかには
最終決戦、頑張ってくださいな」
「あー姉ちゃんズルい~あたしも抱っこして欲しい!」
「姉さんなんてことを…畏れ多くも申し訳ございません、オイゲン皇帝陛下!!」
と、無邪気なジャスミンことリノンとそれを叱るスダチことマノヤ
「よしよし、月下美人の妹たち順番に抱っこしてあげよう
くれぐれもこのことは軍事機密だぞ
Stillgestanden(シュティル・ゲシュタンデン)(気をつけ)!! 」
ー「…オイゲン様、本気で好きでしたのよ…私の永遠の雪の初恋」
酔って涙を流し、泣き上戸モードが入ったユイムさん
「ちょっとユイムさん、話し合いがあります
どういうことですか…やっぱりザンさんと何かあったんですか」
と嫉妬深い束縛ウーヴェがユイムの肩を揺さぶる
そもそも貴方の一人称がたまに「わたくし」になるのは、わたくしから来てるのですよ!!
女装したわたくしに憧れた貴女が真似をするようになったのです。
口調だって「ですのよ」「ですわぁ」はその時即興で作った女装ウエ姉様(ウーヴェ)のキャラを、無意識にユィムたんが真似した訳ですし…
月下美人が好きなのは、わたくしが毎年誕生日プレゼントに貴女に贈ってたわけですし。
初恋はわたくしということで良いじゃないですか…
ザンさんに負けたみたいなのがムカつきます
「あれカッコ良かったですもんね
『フォイアー!シュペルフォイアー!ロース!
Feuer! Sperrfeuer! Los!
(撃て!弾幕射撃!行け!)
アハトゥン!デックン!ヒンレーゲン!ハルト!
Achtung! Deckung! Hinlegen! Halt!
(警戒!隠れろ!伏せろ!止まれ!)』
って
オイゲン様、ずっと一人で歌って号令してましたもんね」
とマノヤは言うが
(あれなぁ…父の口癖だったけど、父はドイツLOVEを拗らせてるオッサンだったし
幼女戦記だっけ、アニメ見て歌ってた歌詞だぞ…
あのオッサン、嫁とベヒモスにデレデレだし
嫁に夜這いかけて斬り殺されかけるし…一度も勝てたことない恥ずかしいオッサンだったぞ)
と心中で思うザン…愛するユイムの為に墓場まで持っていこうと思う。
憧れのオジサマ
飲み会からザドウの最後の皇帝オイゲン・キサナドゥ陛下のいい話
ユイムやオイリの初恋のオジサマ…
登場人物は烏王創世記の一期
オイゲン、ユィム、マノヤ、リノン
ザン、ゲオルグ、ウーヴェ
面白くないコルウスの飲み会を抜け出して二次会
ゲオルグ・リノン・マノヤ
ザン・ユイム・ウーヴェ
「姉ちゃんの初恋って誰なの?
イマイチ姉ちゃんの好みがわからないんだよね…だって義兄ちゃんキチガイ電波万年金欠でしょ?
なーにが良いのかわかんない…ファービーの声出すし」
とリノンが聞いたのが始まりだった
「ふあーあ、ボク、リノちゃんキライー
モルスァ
一番はゲオさん、ボク、キライ」
「お前実はファービーのキャラあんま覚えてねぇだろ、ふあーあ言っとけばファービーになると思うなよモルスァ」
とファービーの声で話すウーヴェと売られた喧嘩を買うリノン
「まだ俺なんも悪口言ってねぇだろ!モルスァ!
俺もユイムの好みがよくわからん…こいつ俺より背高いだけでひょろガリだからな
ロケット鉛筆みてー(笑)
あっちの方も多分ロケット鉛…
ってーな!パイ投げやめろ!!」
ゲオルグの顔面にパイをクリーンヒットさせたウーヴェ
「それは勿論…幼少期に過ごした結ばれなかった永遠の初恋のお兄さんですよね
わたくしと同じで19歳上でしたし、行事の日にはべったりでしたものね…
きっと素敵なお兄さんだったんだろうなぁ、不思議と嫉妬が湧きません(自分なので)」
「違いますのよ。わたくし、あのお方が好きでしたの…
緑髪に眼鏡をかけていらして…渋くて素敵で…ザドウ族の」
「「「…ザン(さん)(殿)?」」」
とゲオルグ・リノン・マノヤ・ウーヴェ
「最後の皇帝(ザ・ラストエンペラー)オイゲン・キサナドゥ陛下ですわ…
帝国ザドウの為に生きた歴史に名を遺したお方…」
全員が固まった
「オイゲン…ってザンの父親の方じゃん
お前めっちゃオジン好きなのな
だからモヤシみてーな気持ち悪ぃ年上ロリコン旦那掴んだのか」
と、ゲオルグ
「姉さんよりはずっと年上で既婚者じゃない…?
姉さんとザン様が同い年なんだし」
とマノヤ
「私、長男だが39の時の子だぞ」
と日本酒を飲みながらザン
「初めて抱かれたあの夜は忘れませんわぁ…優しく抱いてくれましたのよ
こんな雪の夜に」
「アネゴぉ…次から次へと男の過去でてきて引いてるよぉ」
と涙目リノン
「父と想い人がそういう関係だったと聞いた私はどうすればいいのだぁ…」
ー「小さい姉君、おじさんが抱っこしてあげよう
君は小さくて見えないだろう、この雪景色が
私にも同い年の息子がいてね、私そっくりで賢い悪・即・斬!!な大和男児なんだ」
ザドウの皇帝オイゲン・キサナドゥは城下の公園で小さな少女を抱いて景色を見せた
「わたくし達、葦原人じゃないのですよ。」
「ザドウは寒いだろう、雪国ローシアンの影響で寒いんだ。
砂漠のウェンカム族には厳しい気候じゃないか?」
「紳士ですのね、オジサマ
レディーの扱いがお上手ですわ」
「お嬢ちゃんは見た目が13歳とはいえ、息子と同い年だからね。
今年で26かな、中身は。」
「レディーの年齢を明かすものでは無いわ
…戦争なんて大嫌いですわ、マヒナ(うち)は引っ張りだこ
さっさと終わらせてほしいのですわ、ザドウこそが最強の秩序国家なのでしょう?」
「そうだね…私はね
どちらが悪なのかわからなくなってきたんだよ…ザドウ以外の全ての部族を従えレイウ族は我が国を侵攻している。
…何故誰もザドウに付いてこないのだ…そんなに火力兵器を持つザドウが、独裁政治に見えるのか…
私は…兵器を悪用させない為に、守ってきたというのに」
「『ハブられても…ザドウの兵は泣きませぬ…』と教えてくれたのはオジサマですのよ
鬼嫁夫人(カティンカ)も仰っておりましたわ、『正義とは己の信じたものを貫くこと』
そのように泣いていては、また鬼嫁夫人から追い出されますのよ」
「既に追い出されてね…話が長いし面白くないって、子ども達も聞いてくれなくて
今はマヒナのお嬢さんだけが聞いてくれるんだ」
わたくしも退屈だと思ってたけど、オジサマ目当てで通ってらしたのよ
「…わたくし、オジサマが…皇帝陛下が好きなのですわ
将来は第二夫人希望ですわ、玉の輿」
「ハハハ!お嬢さんは野心家だねぇ…
私はカティ以外愛せないからね…あんな鬼嫁夫人で嫉妬深くて束縛束縛でも、料理は上手いし私を引っ張ってくれるし…
その…なっ(胸が大きいんだ)」
「言いにくいことを『その、な』で済ませないで欲しいのですわ
わたくし本気ですのよ、オジサマが…オイゲン皇帝を愛していますわ
レイウなんてクソくらえ、裏切りますのよ
私達を捨て駒扱いしたクソロンウェー死にやがれですわ」
「…やっぱりね、君たちがスパイだということは気付いていたよ
カティと父上が。
私は全く気付かなかったけどな!
それを聞きたくて、君を連れだした。
お嬢さん、一世一代の求婚も良いが
君の本当の名は?月下美人さん」
「…ユィム・マヒナ
求婚のお返事は?
胸だって、大きくなってみせますのよ
オジサマの為に」
「…君の気持ちは大変嬉しいよ、おじさんは結婚できないけど我が子の妻になるのはどうかな?長男以外で四人もいるから選び放題だぞ」
「…考えておきますわ、マヒナは罪人の家系ですから正妻にはなれないのですよ
だから、気持ちだけ伝えたかったのですよ
オジサマはやザドウは皆から嫌われてハブられてるけど、私みたいに好きな子は星の数だけおりますのよ。この世界のどこかには
最終決戦、頑張ってくださいな」
「あー姉ちゃんズルい~あたしも抱っこして欲しい!」
「姉さんなんてことを…畏れ多くも申し訳ございません、オイゲン皇帝陛下!!」
と、無邪気なジャスミンことリノンとそれを叱るスダチことマノヤ
「よしよし、月下美人の妹たち順番に抱っこしてあげよう
くれぐれもこのことは軍事機密だぞ
Stillgestanden(シュティル・ゲシュタンデン)(気をつけ)!! 」
ー「…オイゲン様、本気で好きでしたのよ…私の永遠の雪の初恋」
酔って涙を流し、泣き上戸モードが入ったユイムさん
「ちょっとユイムさん、話し合いがあります
どういうことですか…やっぱりザンさんと何かあったんですか」
と嫉妬深い束縛ウーヴェがユイムの肩を揺さぶる
そもそも貴方の一人称がたまに「わたくし」になるのは、わたくしから来てるのですよ!!
女装したわたくしに憧れた貴女が真似をするようになったのです。
口調だって「ですのよ」「ですわぁ」はその時即興で作った女装ウエ姉様(ウーヴェ)のキャラを、無意識にユィムたんが真似した訳ですし…
月下美人が好きなのは、わたくしが毎年誕生日プレゼントに貴女に贈ってたわけですし。
初恋はわたくしということで良いじゃないですか…
ザンさんに負けたみたいなのがムカつきます
「あれカッコ良かったですもんね
『フォイアー!シュペルフォイアー!ロース!
Feuer! Sperrfeuer! Los!
(撃て!弾幕射撃!行け!)
アハトゥン!デックン!ヒンレーゲン!ハルト!
Achtung! Deckung! Hinlegen! Halt!
(警戒!隠れろ!伏せろ!止まれ!)』
って
オイゲン様、ずっと一人で歌って号令してましたもんね」
とマノヤは言うが
(あれなぁ…父の口癖だったけど、父はドイツLOVEを拗らせてるオッサンだったし
幼女戦記だっけ、アニメ見て歌ってた歌詞だぞ…
あのオッサン、嫁とベヒモスにデレデレだし
嫁に夜這いかけて斬り殺されかけるし…一度も勝てたことない恥ずかしいオッサンだったぞ)
と心中で思うザン…愛するユイムの為に墓場まで持っていこうと思う。
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