烏王創世記 部族動乱時代

鴉月語り部

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世界観・あらすじ

キャラ紹介 ザドウ族編

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【ザドウ族】雪原の黄金帝國

 イゴール・イェーガー・キサナドゥ

妻 秋明菊
子 オイゲンら三男一女

コルウゥの81年上
ザドウの上皇で元帥、軍人として戦いたいので帝位に興味が無くめんどくさいのですぐに息子に譲位した。
早撃ちの銃使い、勿論接近戦も得意だぜ…
最初の妻は敵国ローシアンの女性であり一人娘がいる。

「オイゲンはなんで俺に似ず軟弱なオタクに育ったかなぁ…あいつなりに頑張ってるみたいだけどね。
三男オットマールも、のほほんとした紳士に育っちまったし。
孫ザンは同じ失敗をしまいとスパルタ軍人に育ててやったけど、あんな潔癖症だとはねぇ…キャバクラに連れて行くと口を聞いてくれなくなったよ。」

名は聖ゲオルギオスに由来する。

 貴船 秋明菊(きぶね しゅうめいぎく)

姉 リュウキンカ
夫 イゴール
子 オイゲン、ルスラーン、オットマール

コルウゥの64年上

一人称 あたし  土佐弁と敬語

オイリ、カティンカの師。妖刀紅桜の使い手でカティンカ→ザン→ゲオルグ→紅葉に渡った。
温和なマダム、怒ると土佐弁で迫力あるので恐がられるのが悩み…子ども好きなんじゃけど。
13歳のオイゲンを庇い戦死した。

「通い婚やったから基本ぬくいオウギの里におったんよ。ザドウはまっこと冷いけんね。

元オウギレディースだった黒歴史があるんよ、後にオイリ・カティもなったみたい。
振り向かせたくてグレたらイゴールが倒しに来てくれてなぁ、その時の狼さんのお陰でできたのがオイゲン♡」

 オイゲン・キサナドゥ

父母 イゴール、秋明菊
弟  ルスラーン、オットマール
妻  カティンカ
子 ザン、ギオルギー、ミケル、ベヒモスら五男

コルウゥの36年上
ザドウの偉大なる皇帝、しかし荷が重過ぎ器に収まりきらぬことを自覚している…
政治・統制向きなので武術の腕は父・弟・妻・息子に劣っている。

「弱音を見せまいと独裁者を演じていたが根は子ども好きのミリタリーオタクの優しいおじさんなんだよ…
カティには頭が上がらんし鬼嫁夫人だ…初恋オイリが少し恋しいぞ…!
やめてくれ…私の子でも無いのに名乗り出たゲオルギオスくん、確かにイゴールとゲオルギーは聖ゲオルギオスが由来だがね…私は妻一筋な上に、浮気なんてしたらカティに何されるかガクブルだ!!

XAN(ザン)とは
父イゴールは アレクサンドロス(男)が由来の『アレクザンダー』が由来だって、
カティは ノムンハン(法の王)が由来だって
…私はXを二つ持つ男、XANXUSが由来がいいって言ってるだろ!!

なに?宇宙戦艦ヤマトのイスカンダル(アレキサンドロス)…
よし、お前の名前は今日からイスカンダルが由来だ!!
…恐いよぉ…あの子(ザン)、私にメンチを切ってくるんだ(´;ω;`)

アニソンが大好きでな、宇宙戦艦ヤマトはよく父が歌っていたから出兵前に必ず歌うんだ」

 カティンカ・秋海棠(しゅうかいどう)
幼名は瓔 珞草(よう らくそう)

師 秋明菊
義姉妹 オイリ
夫 オイゲン
子 ザンら五男


一人称 あたし  関西弁→土佐弁
コルウゥの33年上

オウギ族の武家出身で戦争孤児、公家の秋明菊の家に引き取られた。

「スパルタドS人斬り奥様、成り上がる気は無かったんやけどな…
お菊様の戦死を目の当たりにして、誰も信用できんと思った。守る為には甘いだけじゃアカンのや…
あたしが強くないと、ヘタレオイゲンは死んでしまう。
オイリはよう喧嘩したライバルで、一番仲良かった竹馬の友や。
ウェンカム族に嫁いで寂しいけどな、手紙でやり取りしてるで…亡くなったんやってな。レイウ族は許せんわ嬲り殺しにするで…仇討ちや!!

ザンさん、あの子に何もしてやれんかったな…愛情いうのを、あたしは上手くあげれんかった。
ザンさん女は腹黒いからな…騙されたアカンぜよ。 って何騙されとんねんオイゲンと一緒で巨乳好きやめや!!​
だから目元がよう似たユィムさんに母性を求めたんやろうな…生きとったら嫁いびり倒しとったけどな、なんつー嫁や…

オイゲンが自決するんや、あたしも共に添い遂げるに決まってるやろ…義親父さんがおるんや、ザンさんらは大丈夫やろうに。」

名は花のベゴニア

 ザン・キサナドゥ皇太子

父母 オイゲン、カティンカ
弟 リュディガー、ギオルギー、ミケル、ベヒモス

祖父イゴールに軍人として養育された潔癖症。
父や弟達との確執に悩む。
ザドウは皇族の内乱も多く、叔父ルスラーンとは帝位を争う仲である。

「父は我が弟や味方兵もろとも大型火力兵器インドラの雷で焼き殺した…
私には冷酷な父親に映った。

最後まで分かり合えなかった父への複雑な心境を引きずる。
弟が帝都にいたベヒモス以外全員亡くなり、父母も自決したからな私が親代わりだよろしくなベヒモス…
なに?行きたくないだと?ぶん殴って胸倉掴んで、気絶してる内に無理矢理連れて行くぞ。
心配だからな…」

 ベヒモス・キサナドゥ
兄 ザン、リュディガー、ギオルギー、ミケル

父に溺愛された五男で末子
真っ直ぐ育った彼は父に付きっきりで、父の覚悟を知っていたから
陰で兵の死を悲しみずっと号泣会見開いていたり、子ども達をあやす父を見てきたから

「俺からみれば冷酷なのは長兄ザン、実父が死んで涙一つ流さなかった。

確執を抱いたまま天上に上がる。兄の恐怖政治で無理矢理連れて行かれたんだよぉ…俺は地上に残りたかったんだよぉ(泣)」

名はユダヤ神話の悪魔ベヒモス

 ルスラーン・キサナドゥ

父母 イゴール、秋明菊
兄弟 オイゲン、ルスラーン、オットマール

狡猾であるが剣に長けた皇子、ザドウ族さえ繫栄すれば他はどうでも良い。
潔癖症で皇族以外の血を好まず、永らく独身である事が理由で帝位に中々就けない。
母の死に関わった兄オイゲンを憎みザンと帝位を争う。
剣術の稽古と称して兄と弟を負かした陰湿さん。
悲しいことに鬱憤を溜めたザンさんが仕返しに男色の噂を流したこと等が重なってやっぱり帝位に就けない。
彼の剣術は騎士寄りでザンとカティンカは武士寄り。

 リュウキンカ

異父妹 秋明菊

お嬢様な妹とは対照的に侍女として仕えた、温和で庶民派な彼女を妹は慕っていた。​
ザンの乳母であり大伯母であり初恋の女性…身内すら信用していない彼が唯一心を開ける相手でもある。
長らく未婚であり、イゴールとザンは彼女を賭けて決闘しようとしたが彼女は老いた甥オットマールと結婚した(イゴールの息子でありザンの叔父)

妹→お菊様、菊ちゃん
ザン→坊ちゃま
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