59 / 280
1章 中つ国編
第2話 砂丘の民、トットリ
しおりを挟む
トットリCN拠点
「今こっちに敵が向かって来てるんだよ!
東から数十くらいの人影が反応したとさ」
「どこのCNですか?」
自分達がトットリ拠点に入った後の事だ。
先に述べた海岸沿いから敵影確認されたようで、
安全確保のためにラボリを中止して別の任務に代わる。
わずか4mの天井の施設に引き寄せられて
巻き添えを受ける前に来れたのは良かったが余裕もない。
巡回訪問と思いきや、実戦配備へと変わってしまう。
トットリ司令官も迎えの言葉なく配置に着けと指示。
「すぐに配置場所に行ってくれ!
シーナ、彼らの指示を!」
「了解、あんた達こっちだ!」
他の兵もすでに配置を終えているようで、
地表一歩手前ですでに待ち構えている。
ここは天井が特殊で上下開閉式のゲートが複数設置。
そこの間の部分だけ砂が浮いて落ちないよう循環されて、
トットリ兵も酸素ボンベを口に一斉に地上へ出られるようになっている。
つまり、状況によって都合よく適切な所から出入りできて奇襲をかけ、
長時間の戦闘で被害を極力抑えるようにする。
彼女と同行して向かった先は地下と地上の境目にある
モニター画面が複数ある部屋へ案内された。
トットリCN拠点 地上展望室
「ここね!」
「あんたらはまずここで待機してな。
戦況が良くなったら地上に出てもらうよ!」
「りょ、了解」
自分達は出口付近の部屋へ連れてこられた。
ここのモニター室は対地上戦に備えて設けられた部屋で、
地上の砂丘に監視カメラや発動機を展開する事ができる。
砂丘は障害物がほとんどなく、視界が開けすぎるので
そのまま地上で迎え撃つと不利になるからだ。
だから最初は地下で対策をとるのである。
つい、自信のなさそうな声で返事してしまったけど、
トットリ兵の気迫が室内の狭さで余計に圧迫させられたからだ。
で、相手はどこかというと、東の者だと言う。
「兵装から中部のCNと判明。
白色の飛行物体より資源略奪が目的と推測」
「わざわざ中部からやって来たのか?
まったく御苦労なことで」
中部兵が北側の海から攻めてきたようだ。
白色のボディはほとんど音を出さずに移動するヘリコプターで、
運搬用として展開している。追撃するのは容易いけど、
まず地上にいる多数を相手取らなければ勝ちようにない。
監視カメラを地上へ伸ばし、映像に映し出される。
シーナは発動機を出撃させるよう指示をだした。
「簡易接近型と狙撃型を展開!
接近型は横から、狙撃型はそのまま待機!」
フィィィィン
薄い光沢がある小型の円盤が次々と地上に浮かび上がる。
飛行型なら、ここ中つ国でも十八番な得物だ。
場所が場所だけあって外は広いから目立てばすぐに標的になる。
同じく大きい音も出さず、浮遊し続けてそれぞれの配置に着く。
「相変わらず静かに動くね」
「しかも金ピカ・・・っていうか本物の金だっけ」
「金は錆防止のためだって、ここから海岸も近いし。
中身はあたしらもよく分かんないね」
「ここらは砂嵐も度々発生するし、
知恵ある御先祖様の賜物に感謝ね」
「・・・・・・」
「父さんも言ってたここだけの技術、反重力なんだよね」
発動機には反重力エンジンが内蔵されている仕組みらしい。
エンジン部はとても静かで、古くからのトットリ名産品だという。
通称:ツチグモ。CNのレリーフ背景に描かれた動物は
まさにここの特徴というような立ち回りだ。
空飛ぶ機械は他のCNにもあるけど、
詳しくはまったく分からないけど、かつて父から観せられた
ヒストペディアで昔の機工覧に書いてあったのを思い出した。
どうして中つ国地方にそれが伝わっていたのかは分からないが。
「中部兵、上陸しました!」
「行けえええええええええええ!」
シーナの掛け声で心境を地上の映像へ戻される。
砂上へ飛び出した発動機が一斉に攻撃し始め、
中部兵も応対して巻き添えしないよう散開しだした。
しかし、地上の数はあまり多くない。
相手はそれほど強い兵装を持たず、本気さも感じないように
二脚汎用ライオットギアが1機連れているだけだ。
「たったこれだけの数で侵攻に来たのか・・・」
「確かに少ないわね・・・」
モニター画面には次々と敵兵が倒れていくのが見える。
こちらの発動機も何機か破壊されてしまったが、
拠点内まで侵入される様子はまったくない。
シンプルなまでに予定通りで今のところは優勢だ。
「こんなもんか、残党狩りはリスク低減、新米にもってこいさ!
さあ、あんた達出番だよ!」
「了解!」
「行くぞおお!」
後片付け役としていよいよ出番が回ってきた。
まるで練習場とばかり、少なく減った相手を任されて今回の役目を
果たそうと外へ出て行く。俺も少しは緊張が走って戦闘に加わる。
トットリCN トットリ砂丘
自分達一隊がエレベーターで地上に上がり、敵出現位置を確認。
しかし、粉塵の舞う砂丘に身を乗り出した途端に
オペレーターから連絡が入ってくる。
「「緊急事態発生、砂丘南東部からも敵性CNが接近中!」」
「へっ、今いるだけじゃなく新たに・・・南東から!?」
「老桜エリアからスポットシグナル発生しました。
兵装で別動隊の中部兵と判明」
「4時の方向からスナイパー!!」
なんと、さらに敵影反応が表れた。
先の先方隊は先手対抗への囮。
他の中部兵が遠距離武器を用いて狙撃し始めた。
出だしの相手は接近戦にもち込ませるのが狙いで、
トットリの習慣を把握してやってきた可能性がある。
こちらは対応する武器を所持してなく、
ただ砂丘の上に放り出されただけの状態だ。
ヒュンッ ドシュッ
「ぐあっ!」
「大丈夫か、衛生兵!」
味方モブ兵が1人、腕を撃たれてしまう。
北と南島からの挟み撃ちに自分達はたじろぐ。
全員相手にできるわけがない。
ディス・アサルトの中距離連射銃でも満足に当てられないから、
的にされやすいのはここ、砂浜側だ。
「こっちの銃じゃ向こうまでとどかない!
援護発動機も周囲に4機だけしかありません!」
「武力差からしても戦術優位性が低い!
ここに居続けると危険よ、ケイ!」
「「あ、ああ・・・こういう時は」」
メンバー達に指示を出そうにも実行へ移す判断が揺らぐ。
進軍と撤退の境目をどうすべきか決定から口までとどいていなかった。
トットリCN拠点でオカヤマ兵の悪状況を観ていたシーナは
タイミングを遅らせた時差でやってきた二重奇襲と判断し、
直ぐに一隊を地上に上がらせようと指示を出した。
「あたしらもすぐに行くから待ってな!」
トットリ兵がさらにバックアップを追加し始める。
さすがにこんなケースは過去に少しあったくらいで想定が足りずに、
遠距離射撃に対する備えが少なくなっていた事に気付かず。
今、地上にいる数だけで処理しきれそうにないと判断。
オカヤマ兵を送り出すタイミングを間違えて場を直そうと
増援を出そうとした瞬間。
「ちょっと待て、また反応が!?」
「あ、あれは!?」
ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ ドゴゴォ
突然、上から砲弾が降ってきた。
地面からじゃなく、上空からの黒い塊は俺達の視界を消してかかり、
敵の姿が火花や破片くらいしか目に入らない。
砂ぼこりが治まると、中部兵は上からの奇襲に備えてなく瞬時に壊滅。
発射元の空にはエアシップ型の飛空艇があたかも空中で
止まっているかの様に音もなく静止している。
相手の攻撃に焦る緊張感の中、マナミが一声をあげた。
「ねえ、あれって!」
「あれは・・・碧の星団だな」
「今こっちに敵が向かって来てるんだよ!
東から数十くらいの人影が反応したとさ」
「どこのCNですか?」
自分達がトットリ拠点に入った後の事だ。
先に述べた海岸沿いから敵影確認されたようで、
安全確保のためにラボリを中止して別の任務に代わる。
わずか4mの天井の施設に引き寄せられて
巻き添えを受ける前に来れたのは良かったが余裕もない。
巡回訪問と思いきや、実戦配備へと変わってしまう。
トットリ司令官も迎えの言葉なく配置に着けと指示。
「すぐに配置場所に行ってくれ!
シーナ、彼らの指示を!」
「了解、あんた達こっちだ!」
他の兵もすでに配置を終えているようで、
地表一歩手前ですでに待ち構えている。
ここは天井が特殊で上下開閉式のゲートが複数設置。
そこの間の部分だけ砂が浮いて落ちないよう循環されて、
トットリ兵も酸素ボンベを口に一斉に地上へ出られるようになっている。
つまり、状況によって都合よく適切な所から出入りできて奇襲をかけ、
長時間の戦闘で被害を極力抑えるようにする。
彼女と同行して向かった先は地下と地上の境目にある
モニター画面が複数ある部屋へ案内された。
トットリCN拠点 地上展望室
「ここね!」
「あんたらはまずここで待機してな。
戦況が良くなったら地上に出てもらうよ!」
「りょ、了解」
自分達は出口付近の部屋へ連れてこられた。
ここのモニター室は対地上戦に備えて設けられた部屋で、
地上の砂丘に監視カメラや発動機を展開する事ができる。
砂丘は障害物がほとんどなく、視界が開けすぎるので
そのまま地上で迎え撃つと不利になるからだ。
だから最初は地下で対策をとるのである。
つい、自信のなさそうな声で返事してしまったけど、
トットリ兵の気迫が室内の狭さで余計に圧迫させられたからだ。
で、相手はどこかというと、東の者だと言う。
「兵装から中部のCNと判明。
白色の飛行物体より資源略奪が目的と推測」
「わざわざ中部からやって来たのか?
まったく御苦労なことで」
中部兵が北側の海から攻めてきたようだ。
白色のボディはほとんど音を出さずに移動するヘリコプターで、
運搬用として展開している。追撃するのは容易いけど、
まず地上にいる多数を相手取らなければ勝ちようにない。
監視カメラを地上へ伸ばし、映像に映し出される。
シーナは発動機を出撃させるよう指示をだした。
「簡易接近型と狙撃型を展開!
接近型は横から、狙撃型はそのまま待機!」
フィィィィン
薄い光沢がある小型の円盤が次々と地上に浮かび上がる。
飛行型なら、ここ中つ国でも十八番な得物だ。
場所が場所だけあって外は広いから目立てばすぐに標的になる。
同じく大きい音も出さず、浮遊し続けてそれぞれの配置に着く。
「相変わらず静かに動くね」
「しかも金ピカ・・・っていうか本物の金だっけ」
「金は錆防止のためだって、ここから海岸も近いし。
中身はあたしらもよく分かんないね」
「ここらは砂嵐も度々発生するし、
知恵ある御先祖様の賜物に感謝ね」
「・・・・・・」
「父さんも言ってたここだけの技術、反重力なんだよね」
発動機には反重力エンジンが内蔵されている仕組みらしい。
エンジン部はとても静かで、古くからのトットリ名産品だという。
通称:ツチグモ。CNのレリーフ背景に描かれた動物は
まさにここの特徴というような立ち回りだ。
空飛ぶ機械は他のCNにもあるけど、
詳しくはまったく分からないけど、かつて父から観せられた
ヒストペディアで昔の機工覧に書いてあったのを思い出した。
どうして中つ国地方にそれが伝わっていたのかは分からないが。
「中部兵、上陸しました!」
「行けえええええええええええ!」
シーナの掛け声で心境を地上の映像へ戻される。
砂上へ飛び出した発動機が一斉に攻撃し始め、
中部兵も応対して巻き添えしないよう散開しだした。
しかし、地上の数はあまり多くない。
相手はそれほど強い兵装を持たず、本気さも感じないように
二脚汎用ライオットギアが1機連れているだけだ。
「たったこれだけの数で侵攻に来たのか・・・」
「確かに少ないわね・・・」
モニター画面には次々と敵兵が倒れていくのが見える。
こちらの発動機も何機か破壊されてしまったが、
拠点内まで侵入される様子はまったくない。
シンプルなまでに予定通りで今のところは優勢だ。
「こんなもんか、残党狩りはリスク低減、新米にもってこいさ!
さあ、あんた達出番だよ!」
「了解!」
「行くぞおお!」
後片付け役としていよいよ出番が回ってきた。
まるで練習場とばかり、少なく減った相手を任されて今回の役目を
果たそうと外へ出て行く。俺も少しは緊張が走って戦闘に加わる。
トットリCN トットリ砂丘
自分達一隊がエレベーターで地上に上がり、敵出現位置を確認。
しかし、粉塵の舞う砂丘に身を乗り出した途端に
オペレーターから連絡が入ってくる。
「「緊急事態発生、砂丘南東部からも敵性CNが接近中!」」
「へっ、今いるだけじゃなく新たに・・・南東から!?」
「老桜エリアからスポットシグナル発生しました。
兵装で別動隊の中部兵と判明」
「4時の方向からスナイパー!!」
なんと、さらに敵影反応が表れた。
先の先方隊は先手対抗への囮。
他の中部兵が遠距離武器を用いて狙撃し始めた。
出だしの相手は接近戦にもち込ませるのが狙いで、
トットリの習慣を把握してやってきた可能性がある。
こちらは対応する武器を所持してなく、
ただ砂丘の上に放り出されただけの状態だ。
ヒュンッ ドシュッ
「ぐあっ!」
「大丈夫か、衛生兵!」
味方モブ兵が1人、腕を撃たれてしまう。
北と南島からの挟み撃ちに自分達はたじろぐ。
全員相手にできるわけがない。
ディス・アサルトの中距離連射銃でも満足に当てられないから、
的にされやすいのはここ、砂浜側だ。
「こっちの銃じゃ向こうまでとどかない!
援護発動機も周囲に4機だけしかありません!」
「武力差からしても戦術優位性が低い!
ここに居続けると危険よ、ケイ!」
「「あ、ああ・・・こういう時は」」
メンバー達に指示を出そうにも実行へ移す判断が揺らぐ。
進軍と撤退の境目をどうすべきか決定から口までとどいていなかった。
トットリCN拠点でオカヤマ兵の悪状況を観ていたシーナは
タイミングを遅らせた時差でやってきた二重奇襲と判断し、
直ぐに一隊を地上に上がらせようと指示を出した。
「あたしらもすぐに行くから待ってな!」
トットリ兵がさらにバックアップを追加し始める。
さすがにこんなケースは過去に少しあったくらいで想定が足りずに、
遠距離射撃に対する備えが少なくなっていた事に気付かず。
今、地上にいる数だけで処理しきれそうにないと判断。
オカヤマ兵を送り出すタイミングを間違えて場を直そうと
増援を出そうとした瞬間。
「ちょっと待て、また反応が!?」
「あ、あれは!?」
ヒュンッ ヒュンッ ヒュンッ ドゴゴォ
突然、上から砲弾が降ってきた。
地面からじゃなく、上空からの黒い塊は俺達の視界を消してかかり、
敵の姿が火花や破片くらいしか目に入らない。
砂ぼこりが治まると、中部兵は上からの奇襲に備えてなく瞬時に壊滅。
発射元の空にはエアシップ型の飛空艇があたかも空中で
止まっているかの様に音もなく静止している。
相手の攻撃に焦る緊張感の中、マナミが一声をあげた。
「ねえ、あれって!」
「あれは・・・碧の星団だな」
0
あなたにおすすめの小説
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
現代文学
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
日本新世紀ー日本の変革から星間連合の中の地球へー
黄昏人
SF
現在の日本、ある地方大学の大学院生のPCが化けた!
あらゆる質問に出してくるとんでもなくスマートで完璧な答え。この化けたPC“マドンナ”を使って、彼、誠司は核融合発電、超バッテリーとモーターによるあらゆるエンジンの電動化への変換、重力エンジン・レールガンの開発・実用化などを通じて日本の経済・政治状況及び国際的な立場を変革していく。
さらに、こうしたさまざまな変革を通じて、日本が主導する地球防衛軍は、巨大な星間帝国の侵略を跳ね返すことに成功する。その結果、地球人類はその星間帝国の圧政にあえいでいた多数の歴史ある星間国家の指導的立場になっていくことになる。
この中で、自らの進化の必要性を悟った人類は、地球連邦を成立させ、知能の向上、他星系への植民を含む地球人類全体の経済の底上げと格差の是正を進める。
さらには、マドンナと誠司を擁する地球連邦は、銀河全体の生物に迫る危機の解明、撃退法の構築、撃退を主導し、銀河のなかに確固たる地位を築いていくことになる。
スプラヴァン!
鳳
SF
西暦2100年。
日本の夏季は50℃付近に達し、超高温注意報が発令される。
異常な熱波で熱中症による外への行動制限が過剰にかかり、
日本各地であらゆるスポーツが中止されてゆく中、
政府はウォーターバトルフィールド開催を宣言。
水鉄砲で打ち合うスポーツを行う壮大な水打ち計画を実施した。
多くの人たちがイベントに乗じて打ち合い、冷涼に愉快する。
体力不足を補おうと、全国学校の科目としても登録。
あたかも、水のごとく国の中に浸透し続けていった。
一方、トウキョウ内で成績が上がらない学校があり、
エアコンに浸りきった気分でうだつが上がらずに向上心もなくなる
児童たちもふえてゆく。
どうにもならず無力にふぬけたところ、1人の転校生がやってきた。
同じく各地方で水にふれ合う者たちも様々な出来事に
巡り会い、少年、少女時代の一時を熱風にゆられて送る。
あの日、楽しかった夏へ。ありえたかもしれない水物語。
この作品は7月1日~8月31日の間のみ投稿します。
季節に合わせて是非お読み下さい。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる