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1章 中つ国編
第3話 離脱者
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「あいつらが・・・またこっちに。
護衛で来たのか・・・って、シーナ!?」
トットリ司令官は指示した時間よりシーナが早めに地上へ飛び出して呆れ気味。
彼女はとうに地上に上がってきて、近くまで接近していた敵や
海からやってきたライオットギアに突っかかって溶断していた。
他5隊も砂丘海岸でほとんどの敵兵を撃退して、
楽勝とばかり被害を小さく抑えて場は静かになっていく。
やはりトットリ兵は恐るべき迅速な行動力である。
そんな彼らの功績をよそに、広く青い所を見渡して
自分は砂丘ではなく高い上空へ顔を上げ続けていた。
「「エイ兄・・・」」
と、呟いたのは自分の関係者がそこにいるから。
CN兵どうしなのに、まったくの別枠なあの部隊が遠のいて
今はどうしているんだろうと内心気に掛ける。
上空にいる船はそのまま飛び去っていく。
またどこかのエリアを守りに行くつもりなのだろうか。
頭を上に向け続けて首が痛くなってしまった。
トットリCN拠点
「おい、またアイツらが助けてくれたな」
「あの精鋭共に助けられるとは情けないな」
「そう言うなって、現に割を省けてる。
戦闘能力なら俺達だって負けちゃいないぞ」
「一般じゃあ、テロリスト集団なんて言われてるが、
破壊や略奪しに来てるわけじゃないしな~」
「アイツをウチの司令官として招待してほしいな。
誰か招待状でも書いてやってくれないか?」
「シーッ、ウチの司令に聞こえちゃいますぜ隊長」
「・・・・・・」
交戦が終わり、食事の時間でトットリ兵と交えていた。
船がやってくると必ず皆の話題として注目される。
しっかりとトットリ司令官の耳を通り過ぎる間で、
自分達も食事をしつつ空の精鋭部隊を話していた。
碧の星団、中つ国CNの精鋭として活躍する組織で、
選りすぐりの兵や技術者を各地で集められた部隊。
地上班と違う空軍みたいな見守り隊がいて、
中には亡命でやって来た者もいるという。
「すっかり話題の的になってるわね、聞き飽きたわよ」
「そ、そうだな」
マナミの言い分に少し身が捩る。
嫌という程、その類の話を聞いても無視する事はできない。
でも、完全にスルーしろと言われても耳から頭に残ってしまう。
理由はあまりにも密接な関係で気にしてないはずがない。
俺の兄もそこに所属しているからだ。
10年前に別れて以来、兄が星団で活躍している。
自分は地上で従軍してから一度も顔を見ていない。
マナミは自分の顔を伺いつつ話す。
「・・・そんなに兄さんと会いたいの?」
「なにも会いたいなんて言ってないだろ!?」
つい顔が赤くなってしまう。
しかし、そんな自分の中にある気持ちは彼女の言う通りで
完全に否定できる事もできなかった。
23:00 トットリCN拠点 地上部
砂の上で1人、ボーっと空を見上げていた。
今日はトットリで宿泊するとの指示がでて、オカヤマには戻れない。
他の同盟国も警戒態勢を維持。
先の戦闘でまたやって来るかもしれない危険性で、
クリアリングが全て終わるまでここに待機し続けろという。
今の時代では頻繫に攻められるわけじゃないけど、
物資を狙われる事はたまにある。支配しにくるケースというよりは
生きるためで、どこも事情は同じだろう。
メンバー達はもう寝ているようで、
自分もそろそろ寝た方が良いのについつい上を眺めて見てしまう。
飛空艇を探してしまっているのだ。マナミが来た。
「さっきから何を見てるのよ?」
「別になにも」
「どうせ兄さん達でしょ?
あんたはちょっとした挙動ですぐ分かるし」
「ううっ、そんなわけじゃ」
どういうわけか、視線でおもいっきりバレていた。
彼女は自分に明日に備えて早く寝るよう催促する。
交戦があった日なんて、神経が高ぶって寝付けたもんじゃない。
「もう夜中よ、あんたは隊長なんだから
明日のために備えた方が良いんじゃないの?」
「子どもじゃあるまいし、皆はそんな事くらい分かってるだろう。
なんでそんなに急かすんだ?」
「また敵兵がやって来るかもしれないでしょ?
休めるときは休まないとダメよ」
「あー分かった、早めに戻る」
そう言って彼女は室内に戻っていった。
なんだかんだ言いながらも、拠点内へ戻ろうとしない。
トットリの関係者に何も言われないのをいい事に、
しまいには砂上へ寝っ転がり、海辺の潮風を浴びたかったから
星空観察をしながら闇の空を見上げてゆく。
30分後
(今日はもう来ないな・・・)
まだ空を見上げていた。
たとえ暗くて肉眼で見つけられるとも限らないのに、
意味もなくぼうっと黒い視界を目に当てているだけ。
相変わらず上空に星以外何も見えない。
根拠のない期待もそこそこ失いかける。
流石に眠くなってきてそろそろ寝ようと下へ戻ろうとしたら
突然、後ろから声を掛けられた。
「久しぶりだな、ケイ」
「!?」
驚いて振り返ると、そこに地上とは予想もつかなかった者が
自分を待ち受けていた。
最初、誰の声だったのか分からなかったけど、姿を見てから
立っていたのは紛れもなく自分の兄だった。
「え、エイ兄!?」
突然の出来事に、恋愛でもないのに動悸が揺らいでいく。
名前はエイジ・サオトメ。
自分、ケイ・サオトメと兄弟である。
何かしらの動機があって空を目指して生き別れとなっていた。
こんなタイミングで会うとはどうしてなのか。
10年ぶりの再会であるせいか、気持ちが動揺してしまう。
なんとか第一声を発しようとした。
「エイ兄・・・本当にエイ兄ちゃんか?」
「視る感じじゃ少しは成長したな、うまくやれてるか?」
「も、もちろんだよ。どうやってここに来れたの?」
「今日は陸上活動だ、ちょっとここに用があってな」
上ではなく下からの脚で来たらしい。
星団は基本、上空のみ行動していてほとんど降りてこない。
トットリに用があるようでこんなタイミングで来たのが珍しく、
兵装もやはり地上兵と別格の支給品ばかりだ。
兄は暗視ゴーグルを頭に装着していた。
暗い夜でも明るく観えるゴーグルで、星の微弱な光を集めて
緑色な画像の様に視界を確保する仕組みだ。
中つ国連合が生み出した物で、理由はよく分からないが
碧の星団という名の由来もそこからきていた。
「へえ、これが星団の物。精鋭だけあってすごい装備だ。
話だと、試作品とかも真っ先にそっちで使ってるとか」
「ああ、敵性CNから取り入れた物もオリジナルだけでやってられない。
作戦展開も形を変えていくってさ。
俺はもう団の幹部クラスだから、良い物を支給されてるんだなこれが」
聞いた話だと、星団は人材育成に力を入れようとしているらしい。
最近、ここらで実力者を集めていると聞いたが、
あんまり下に降りてくる気配がなかった。
それで、どうして今自分の前にいるのか?
今日も募集しに降りてトットリ兵を呼びにきたのだろうか。
肝心の兄が来た理由を聞いてみる。
「そういえば、ここに来た用って何なの?」
「星団に新しく1人入れる、本部の審査で入隊適性者がまた出てきて
アイツを迎えに来たんだよ」
「アイツって?」
「お待たせ」
後ろから女の声がした。振り返ると見慣れた顔であると同時に
愕然とするくらいの気持ちに揺り動かされた。
みるみる内に表情がこわばってしまう。
「マナミ・・・なんで・・・お前が?」
マナミ「だから早く寝なさいって言ったのに・・・馬鹿」
オカヤマCN第5部隊の副隊長でもある彼女。
エイジの迎えの相手とはマナミだったのだ。
護衛で来たのか・・・って、シーナ!?」
トットリ司令官は指示した時間よりシーナが早めに地上へ飛び出して呆れ気味。
彼女はとうに地上に上がってきて、近くまで接近していた敵や
海からやってきたライオットギアに突っかかって溶断していた。
他5隊も砂丘海岸でほとんどの敵兵を撃退して、
楽勝とばかり被害を小さく抑えて場は静かになっていく。
やはりトットリ兵は恐るべき迅速な行動力である。
そんな彼らの功績をよそに、広く青い所を見渡して
自分は砂丘ではなく高い上空へ顔を上げ続けていた。
「「エイ兄・・・」」
と、呟いたのは自分の関係者がそこにいるから。
CN兵どうしなのに、まったくの別枠なあの部隊が遠のいて
今はどうしているんだろうと内心気に掛ける。
上空にいる船はそのまま飛び去っていく。
またどこかのエリアを守りに行くつもりなのだろうか。
頭を上に向け続けて首が痛くなってしまった。
トットリCN拠点
「おい、またアイツらが助けてくれたな」
「あの精鋭共に助けられるとは情けないな」
「そう言うなって、現に割を省けてる。
戦闘能力なら俺達だって負けちゃいないぞ」
「一般じゃあ、テロリスト集団なんて言われてるが、
破壊や略奪しに来てるわけじゃないしな~」
「アイツをウチの司令官として招待してほしいな。
誰か招待状でも書いてやってくれないか?」
「シーッ、ウチの司令に聞こえちゃいますぜ隊長」
「・・・・・・」
交戦が終わり、食事の時間でトットリ兵と交えていた。
船がやってくると必ず皆の話題として注目される。
しっかりとトットリ司令官の耳を通り過ぎる間で、
自分達も食事をしつつ空の精鋭部隊を話していた。
碧の星団、中つ国CNの精鋭として活躍する組織で、
選りすぐりの兵や技術者を各地で集められた部隊。
地上班と違う空軍みたいな見守り隊がいて、
中には亡命でやって来た者もいるという。
「すっかり話題の的になってるわね、聞き飽きたわよ」
「そ、そうだな」
マナミの言い分に少し身が捩る。
嫌という程、その類の話を聞いても無視する事はできない。
でも、完全にスルーしろと言われても耳から頭に残ってしまう。
理由はあまりにも密接な関係で気にしてないはずがない。
俺の兄もそこに所属しているからだ。
10年前に別れて以来、兄が星団で活躍している。
自分は地上で従軍してから一度も顔を見ていない。
マナミは自分の顔を伺いつつ話す。
「・・・そんなに兄さんと会いたいの?」
「なにも会いたいなんて言ってないだろ!?」
つい顔が赤くなってしまう。
しかし、そんな自分の中にある気持ちは彼女の言う通りで
完全に否定できる事もできなかった。
23:00 トットリCN拠点 地上部
砂の上で1人、ボーっと空を見上げていた。
今日はトットリで宿泊するとの指示がでて、オカヤマには戻れない。
他の同盟国も警戒態勢を維持。
先の戦闘でまたやって来るかもしれない危険性で、
クリアリングが全て終わるまでここに待機し続けろという。
今の時代では頻繫に攻められるわけじゃないけど、
物資を狙われる事はたまにある。支配しにくるケースというよりは
生きるためで、どこも事情は同じだろう。
メンバー達はもう寝ているようで、
自分もそろそろ寝た方が良いのについつい上を眺めて見てしまう。
飛空艇を探してしまっているのだ。マナミが来た。
「さっきから何を見てるのよ?」
「別になにも」
「どうせ兄さん達でしょ?
あんたはちょっとした挙動ですぐ分かるし」
「ううっ、そんなわけじゃ」
どういうわけか、視線でおもいっきりバレていた。
彼女は自分に明日に備えて早く寝るよう催促する。
交戦があった日なんて、神経が高ぶって寝付けたもんじゃない。
「もう夜中よ、あんたは隊長なんだから
明日のために備えた方が良いんじゃないの?」
「子どもじゃあるまいし、皆はそんな事くらい分かってるだろう。
なんでそんなに急かすんだ?」
「また敵兵がやって来るかもしれないでしょ?
休めるときは休まないとダメよ」
「あー分かった、早めに戻る」
そう言って彼女は室内に戻っていった。
なんだかんだ言いながらも、拠点内へ戻ろうとしない。
トットリの関係者に何も言われないのをいい事に、
しまいには砂上へ寝っ転がり、海辺の潮風を浴びたかったから
星空観察をしながら闇の空を見上げてゆく。
30分後
(今日はもう来ないな・・・)
まだ空を見上げていた。
たとえ暗くて肉眼で見つけられるとも限らないのに、
意味もなくぼうっと黒い視界を目に当てているだけ。
相変わらず上空に星以外何も見えない。
根拠のない期待もそこそこ失いかける。
流石に眠くなってきてそろそろ寝ようと下へ戻ろうとしたら
突然、後ろから声を掛けられた。
「久しぶりだな、ケイ」
「!?」
驚いて振り返ると、そこに地上とは予想もつかなかった者が
自分を待ち受けていた。
最初、誰の声だったのか分からなかったけど、姿を見てから
立っていたのは紛れもなく自分の兄だった。
「え、エイ兄!?」
突然の出来事に、恋愛でもないのに動悸が揺らいでいく。
名前はエイジ・サオトメ。
自分、ケイ・サオトメと兄弟である。
何かしらの動機があって空を目指して生き別れとなっていた。
こんなタイミングで会うとはどうしてなのか。
10年ぶりの再会であるせいか、気持ちが動揺してしまう。
なんとか第一声を発しようとした。
「エイ兄・・・本当にエイ兄ちゃんか?」
「視る感じじゃ少しは成長したな、うまくやれてるか?」
「も、もちろんだよ。どうやってここに来れたの?」
「今日は陸上活動だ、ちょっとここに用があってな」
上ではなく下からの脚で来たらしい。
星団は基本、上空のみ行動していてほとんど降りてこない。
トットリに用があるようでこんなタイミングで来たのが珍しく、
兵装もやはり地上兵と別格の支給品ばかりだ。
兄は暗視ゴーグルを頭に装着していた。
暗い夜でも明るく観えるゴーグルで、星の微弱な光を集めて
緑色な画像の様に視界を確保する仕組みだ。
中つ国連合が生み出した物で、理由はよく分からないが
碧の星団という名の由来もそこからきていた。
「へえ、これが星団の物。精鋭だけあってすごい装備だ。
話だと、試作品とかも真っ先にそっちで使ってるとか」
「ああ、敵性CNから取り入れた物もオリジナルだけでやってられない。
作戦展開も形を変えていくってさ。
俺はもう団の幹部クラスだから、良い物を支給されてるんだなこれが」
聞いた話だと、星団は人材育成に力を入れようとしているらしい。
最近、ここらで実力者を集めていると聞いたが、
あんまり下に降りてくる気配がなかった。
それで、どうして今自分の前にいるのか?
今日も募集しに降りてトットリ兵を呼びにきたのだろうか。
肝心の兄が来た理由を聞いてみる。
「そういえば、ここに来た用って何なの?」
「星団に新しく1人入れる、本部の審査で入隊適性者がまた出てきて
アイツを迎えに来たんだよ」
「アイツって?」
「お待たせ」
後ろから女の声がした。振り返ると見慣れた顔であると同時に
愕然とするくらいの気持ちに揺り動かされた。
みるみる内に表情がこわばってしまう。
「マナミ・・・なんで・・・お前が?」
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