63 / 154
1章 四国編
トクシマとウオバト2
しおりを挟む
ピーッ
先生の鳴らしたふえで川上の試合はプレイスタート。
一見変わった水上でのウオバトが始まった。
足場が川といっても足を上げられるくらいの高さで、
地上ほどでなくとも少しは走れる。
バシャバシャ
「いっけえええええ!」
「とつげきいいいい!」
あたしたちはきんちょう感もほとんどなく、
はしゃぐ様に向かう。元からできなかったはずの
スポーツが再開できたから当然。
流れはあたしたちが上側で下流のトクシマにとっては
分が悪いと思っているものの、向こうは何ともない
手慣れた動きに見えた。
「とにかく見つけ次第、打ちまくろう!」
ププププウププシュッ
「ちべてっ!?」
相手を3人ビートさせて、またこちらも2人ビート。
基本戦略であるけど、どこで試合しても同じ。
で、タイミングを見計らってカバーしながら打つのが
良いとだけは知っている。
コノエは情報収集すると、あたしたちに下がれと言った。
「ミズキは後方支えんしてて!」
「お願い!」
向こうも同じで、おたがい様子見が続いて
静かな読み合いをしてゆく。
位置を特定しなければ意味がないから、
前進組を当てにしながら練ろうとしたものの。
ププシュッ
「うふっ!?」
「冷たあい!?」
2人やられた。
一度クッションの後ろにカバーし、ようやく立ち回りを
考えさせられるようになる。
「そこっ!」
「キャッ!?」
コノエもまきぞえで打たれてしまい、
先方はほとんどビートされていた。
(う~ん、こりゃあまいった・・・)
一方、ヒロはみんなから遠ざかってもどれずにいた。
予想外の位置取りだ。
なんか、半分先に並べてある3つのクッションから
進められそうになく、横から打たれてばかりだ。
体はたるんでもカンはするどく。
ヒロは急いで後ろを向いたしゅんかん。
「あらら!?」
バフッ
クッションにぶつかる。
後方に置いてあったのをわすれてさえぎられていた。
そこを見逃さなかったトクシマの1人がショット。
プププシュ ゴックン
「飲んじゃった」
ヘッドショットされる。
頭で分かっても体がすんなりと動けなかった。
飲んじゃってもビート判定となり、また1人てったい。
まぎれて、味方モブも判断を損ねてやられてしまう。
(カナたち、こんなに強かったなんて・・・)
ミズキも戦きょうの悪さにうすうす気付き始める。
たよれるぜい肉君を呼ぼうかと思ったが、
ヒロもとっくにビートされていた。
予想していたよりも展開が早すぎ。
じょうきょうは2:4、ふつうに見ても良くない。
のこったタカのそばに近よってどうにかさせる。
「「そういやおれたち、どこを攻めるかなんて
ろくに考えてこなかったしな」」
「「これはアレよ、横打ちでナントカたおせれば。
というわけでタカ様、どうぞおさきに」」
小声で言いつつ、こしでおして先に行かせる。
こういった時は男にたよるのが女。
ちゃっかりしてるけど、現実的な行動に優れる
男にやらせた方が上手くいくのも現実だ。
しかし、タカの様子がおかしい。
相手の方を見ないでふところばかり気にしている。
「「もう水がないな、キャンプにもどるのめんどい」」
ここでタカ視点。
この通り、すでに打ちつくして動きようにない。
すぐに対応しようと考えていた。
すると。
ブクブク
「!?」
なんと、川水をウォーターガンマガジンに入れ始めた。
どういうつもりか、急にこしを下して手を水中に入れて
使えるはずもない所からほじゅうしようとしていた。
「何やってんの!? 川の水じゃ使えないよ!」
「あ、そうだった」
今さら亜空間バブルの仕組みに気付く。
おとぼけも程がある。
基本中の基本すらわすれて意味ない行動に出てしまう。
やっぱり、出来立ての部活などこんなもの。
曲げていたこしをもどして顔を上げていたそんな時、
女のかげが空中に映った。
「えいやぁ!」
バシャン
「わっ!?」
カナが川へダイブ。
足元がグラついてくずされかけ、エイムがよじれる。
波の力で体制がよろめいてすきが出てしまう。
そして。
※深さ30cmは危険なのでマネしないで下さい
ププシュッ
「「そうくるかぁ、
ああそうくるかぁ、
そうくるかぁ!」」←エコー
あたしの頭に水玉数発。
トクシマモブメンバーが見計らってとつげき。
意識せずについやられボイスを発してしまう。
なんでひびいたのかは不明。
そういえば、ヘッドショットはポイント減りが大きく
速くやられるのをわすれてた。
おしりが水底にまるごと着いてダウン。
たおれる直前に1人だけたおせてもお流れ。
0:3で負けてしまった。
「あーん、もうちょっとだったのにー!」
「どう? 地ならしならぬ水ならし作戦」
「あんた、足場ゆらしてムリヤリあぶったわね!
これ反則じゃないの!?」
「ちょっとした戦法よ、まあだいたんすぎたけど。
でも、前からこうしようなんて考えてなかったわ。
成功できたのはあんたのおかげなの」
「あ、あたしのおかげ?」
「あたしたちはふつうのウオバトに物足りなくて
四国ならではの試合をどうするかなやんでたところ、
こんな方法があるってやりたかったの」
「なに、飛びこみするのが四国発案ってしたいの?」
「水鉄砲を打つだけにこだわらなくて、
水だけど、地の利を活かしてしたいの。
そこがポイント!」
「ふ~ん・・・そうか、ただ相手をねらうだけじゃなく
足場も考えて動くことも大切・・・ね」
トクシマは自由不定型を有利に活かして独自戦略を
ひそかに立てていた。
ちょっとセコい気がするも、反則には当たらない。
なんというか、体で遊び場を覚えてそうな子たちに
応用を教えられるなんて予想つかなかった。
本当にウオバトは未知数なとこが多い。
さっき言いかけてた九州の件もそれなのか。
すると、カナはこう言い始めた。
「あたし、思ってたのよ。
波って横から一方的にドバっと来るものだと思った。
でも、上下にゆられて起こるんだって」
「確かにそうね・・・それで?」
「そんな同じ波がとなりどうし伝わって、
悪いえいきょうだけじゃなく、良いえいきょうとして
変えられる時もあるのかなって」
「・・・・・・まあ、そういう見方もあるか」
波のえいきょう、おさななじみの言葉は今まで
意識していなかった分野として気に留まる。
あたしはそれで転ばされたけど、試合場の変化は
小さな地域にチャンスをもたらす可能性も読めた。
きっと、将来は科学者になれるだろう。
といっても、足に水、顔にも水と、液体まみれのそれは
快適さのある世界にいる感じがする。
空に太陽、地に水の間ではさまれつつ決着した。
「今日はおつかれさま」
「ありがとうございました、またよろしくお願いします」
というわけで、今日の試合は終わる。
全国大会選ばつでいっしょになれれば良いのを期待して
コウチに帰ろうとする。
だけど、先生たちは帰る素ぶりを見せない。
ちゅう車場で何かトラブルがあったみたいで、
エンジンの音がきこえてこなかった。
「バスがエンストしてしまったようです」
「なんですって!?」
動かなくなったらしい。
そんな時、日幹の先生が対応してくれると言った。
「また夜間で事故が起きては大変です。
お風呂もあるのでこちらで泊まるのはどうでしょう?」
「それは助かります。
ならば、今日は一泊することにします」
「やったー!」
気も留まりがてら、身も泊まることになった。
元から数が少ないおかげか、ご飯も施設も十分だと
すぐに用意してもらう。明日から始業式が始まるけど、
安全性を優先して決める。
特にあせっていたオノ先生にとっては救いの船。
ここでトクシマ民の親切心に見まわれた。
「まだ少しだけいられるね!」
「うん!」
先で分かっていたけど、人が少ないというのは
不便にみえて便利に思う時もある。
数というものは配分の加減によるものだと
母も言っていたから。
ブルーエーテル[飲料]もたくさん置いてあって
こういった時に備えていたようだ。
田舎のよゆうさがきゅうくつさを感じさせず、
家庭的だんらんみたいな心地さがあった。
和室で夕食が出される。
アマゴの塩焼きが季節にのる風に特に美味しい。
「でさ、あの時コケて金的攻げきしたんだ!」
「ワハハハ!」
「まったく、夜になっても相変わらずよね」
「ホントに男子ったら」
みんなもえんりょなくさわいだりして過ごす。
修学旅行もこんな感じなのか、もうすっかりと
仲良く遊んでたりしていた。
その後は夜の川でホタルを観に行く。
寝る前にトクシマ最後のおもてなしを受けていった。
黄緑色に光る無数のつぶが暗い夜道を照らし、
みんなをむかえるようにスポットされた。
「こっちもけっこういっぱいいるな!」
「ゲンジボタルか、でかい種類だぞ」
「ヒトダマ・・・」
「コラ!」
ヒロのじょうだんに総ツッコミ。
それにしても、動物って不思議だ。
こんなにもキレイな光を出せるなんて、
機械でもないのに自然も本当に知りつくせない。
「ホタルは水がきたないとすめない。
川が必要なのは私たちだけじゃないのね」
「そうね」
女組はいかにも共感的な感想。
全国で特にキレイだと言われる景色の1つで、
あんまり実感はしてこなかった。
水と共に生きるのはいっしょ。
そんなファンタジーあふれる自然を前に、
あたしは改めて水の在り方を意識するようになっていった。
先生の鳴らしたふえで川上の試合はプレイスタート。
一見変わった水上でのウオバトが始まった。
足場が川といっても足を上げられるくらいの高さで、
地上ほどでなくとも少しは走れる。
バシャバシャ
「いっけえええええ!」
「とつげきいいいい!」
あたしたちはきんちょう感もほとんどなく、
はしゃぐ様に向かう。元からできなかったはずの
スポーツが再開できたから当然。
流れはあたしたちが上側で下流のトクシマにとっては
分が悪いと思っているものの、向こうは何ともない
手慣れた動きに見えた。
「とにかく見つけ次第、打ちまくろう!」
ププププウププシュッ
「ちべてっ!?」
相手を3人ビートさせて、またこちらも2人ビート。
基本戦略であるけど、どこで試合しても同じ。
で、タイミングを見計らってカバーしながら打つのが
良いとだけは知っている。
コノエは情報収集すると、あたしたちに下がれと言った。
「ミズキは後方支えんしてて!」
「お願い!」
向こうも同じで、おたがい様子見が続いて
静かな読み合いをしてゆく。
位置を特定しなければ意味がないから、
前進組を当てにしながら練ろうとしたものの。
ププシュッ
「うふっ!?」
「冷たあい!?」
2人やられた。
一度クッションの後ろにカバーし、ようやく立ち回りを
考えさせられるようになる。
「そこっ!」
「キャッ!?」
コノエもまきぞえで打たれてしまい、
先方はほとんどビートされていた。
(う~ん、こりゃあまいった・・・)
一方、ヒロはみんなから遠ざかってもどれずにいた。
予想外の位置取りだ。
なんか、半分先に並べてある3つのクッションから
進められそうになく、横から打たれてばかりだ。
体はたるんでもカンはするどく。
ヒロは急いで後ろを向いたしゅんかん。
「あらら!?」
バフッ
クッションにぶつかる。
後方に置いてあったのをわすれてさえぎられていた。
そこを見逃さなかったトクシマの1人がショット。
プププシュ ゴックン
「飲んじゃった」
ヘッドショットされる。
頭で分かっても体がすんなりと動けなかった。
飲んじゃってもビート判定となり、また1人てったい。
まぎれて、味方モブも判断を損ねてやられてしまう。
(カナたち、こんなに強かったなんて・・・)
ミズキも戦きょうの悪さにうすうす気付き始める。
たよれるぜい肉君を呼ぼうかと思ったが、
ヒロもとっくにビートされていた。
予想していたよりも展開が早すぎ。
じょうきょうは2:4、ふつうに見ても良くない。
のこったタカのそばに近よってどうにかさせる。
「「そういやおれたち、どこを攻めるかなんて
ろくに考えてこなかったしな」」
「「これはアレよ、横打ちでナントカたおせれば。
というわけでタカ様、どうぞおさきに」」
小声で言いつつ、こしでおして先に行かせる。
こういった時は男にたよるのが女。
ちゃっかりしてるけど、現実的な行動に優れる
男にやらせた方が上手くいくのも現実だ。
しかし、タカの様子がおかしい。
相手の方を見ないでふところばかり気にしている。
「「もう水がないな、キャンプにもどるのめんどい」」
ここでタカ視点。
この通り、すでに打ちつくして動きようにない。
すぐに対応しようと考えていた。
すると。
ブクブク
「!?」
なんと、川水をウォーターガンマガジンに入れ始めた。
どういうつもりか、急にこしを下して手を水中に入れて
使えるはずもない所からほじゅうしようとしていた。
「何やってんの!? 川の水じゃ使えないよ!」
「あ、そうだった」
今さら亜空間バブルの仕組みに気付く。
おとぼけも程がある。
基本中の基本すらわすれて意味ない行動に出てしまう。
やっぱり、出来立ての部活などこんなもの。
曲げていたこしをもどして顔を上げていたそんな時、
女のかげが空中に映った。
「えいやぁ!」
バシャン
「わっ!?」
カナが川へダイブ。
足元がグラついてくずされかけ、エイムがよじれる。
波の力で体制がよろめいてすきが出てしまう。
そして。
※深さ30cmは危険なのでマネしないで下さい
ププシュッ
「「そうくるかぁ、
ああそうくるかぁ、
そうくるかぁ!」」←エコー
あたしの頭に水玉数発。
トクシマモブメンバーが見計らってとつげき。
意識せずについやられボイスを発してしまう。
なんでひびいたのかは不明。
そういえば、ヘッドショットはポイント減りが大きく
速くやられるのをわすれてた。
おしりが水底にまるごと着いてダウン。
たおれる直前に1人だけたおせてもお流れ。
0:3で負けてしまった。
「あーん、もうちょっとだったのにー!」
「どう? 地ならしならぬ水ならし作戦」
「あんた、足場ゆらしてムリヤリあぶったわね!
これ反則じゃないの!?」
「ちょっとした戦法よ、まあだいたんすぎたけど。
でも、前からこうしようなんて考えてなかったわ。
成功できたのはあんたのおかげなの」
「あ、あたしのおかげ?」
「あたしたちはふつうのウオバトに物足りなくて
四国ならではの試合をどうするかなやんでたところ、
こんな方法があるってやりたかったの」
「なに、飛びこみするのが四国発案ってしたいの?」
「水鉄砲を打つだけにこだわらなくて、
水だけど、地の利を活かしてしたいの。
そこがポイント!」
「ふ~ん・・・そうか、ただ相手をねらうだけじゃなく
足場も考えて動くことも大切・・・ね」
トクシマは自由不定型を有利に活かして独自戦略を
ひそかに立てていた。
ちょっとセコい気がするも、反則には当たらない。
なんというか、体で遊び場を覚えてそうな子たちに
応用を教えられるなんて予想つかなかった。
本当にウオバトは未知数なとこが多い。
さっき言いかけてた九州の件もそれなのか。
すると、カナはこう言い始めた。
「あたし、思ってたのよ。
波って横から一方的にドバっと来るものだと思った。
でも、上下にゆられて起こるんだって」
「確かにそうね・・・それで?」
「そんな同じ波がとなりどうし伝わって、
悪いえいきょうだけじゃなく、良いえいきょうとして
変えられる時もあるのかなって」
「・・・・・・まあ、そういう見方もあるか」
波のえいきょう、おさななじみの言葉は今まで
意識していなかった分野として気に留まる。
あたしはそれで転ばされたけど、試合場の変化は
小さな地域にチャンスをもたらす可能性も読めた。
きっと、将来は科学者になれるだろう。
といっても、足に水、顔にも水と、液体まみれのそれは
快適さのある世界にいる感じがする。
空に太陽、地に水の間ではさまれつつ決着した。
「今日はおつかれさま」
「ありがとうございました、またよろしくお願いします」
というわけで、今日の試合は終わる。
全国大会選ばつでいっしょになれれば良いのを期待して
コウチに帰ろうとする。
だけど、先生たちは帰る素ぶりを見せない。
ちゅう車場で何かトラブルがあったみたいで、
エンジンの音がきこえてこなかった。
「バスがエンストしてしまったようです」
「なんですって!?」
動かなくなったらしい。
そんな時、日幹の先生が対応してくれると言った。
「また夜間で事故が起きては大変です。
お風呂もあるのでこちらで泊まるのはどうでしょう?」
「それは助かります。
ならば、今日は一泊することにします」
「やったー!」
気も留まりがてら、身も泊まることになった。
元から数が少ないおかげか、ご飯も施設も十分だと
すぐに用意してもらう。明日から始業式が始まるけど、
安全性を優先して決める。
特にあせっていたオノ先生にとっては救いの船。
ここでトクシマ民の親切心に見まわれた。
「まだ少しだけいられるね!」
「うん!」
先で分かっていたけど、人が少ないというのは
不便にみえて便利に思う時もある。
数というものは配分の加減によるものだと
母も言っていたから。
ブルーエーテル[飲料]もたくさん置いてあって
こういった時に備えていたようだ。
田舎のよゆうさがきゅうくつさを感じさせず、
家庭的だんらんみたいな心地さがあった。
和室で夕食が出される。
アマゴの塩焼きが季節にのる風に特に美味しい。
「でさ、あの時コケて金的攻げきしたんだ!」
「ワハハハ!」
「まったく、夜になっても相変わらずよね」
「ホントに男子ったら」
みんなもえんりょなくさわいだりして過ごす。
修学旅行もこんな感じなのか、もうすっかりと
仲良く遊んでたりしていた。
その後は夜の川でホタルを観に行く。
寝る前にトクシマ最後のおもてなしを受けていった。
黄緑色に光る無数のつぶが暗い夜道を照らし、
みんなをむかえるようにスポットされた。
「こっちもけっこういっぱいいるな!」
「ゲンジボタルか、でかい種類だぞ」
「ヒトダマ・・・」
「コラ!」
ヒロのじょうだんに総ツッコミ。
それにしても、動物って不思議だ。
こんなにもキレイな光を出せるなんて、
機械でもないのに自然も本当に知りつくせない。
「ホタルは水がきたないとすめない。
川が必要なのは私たちだけじゃないのね」
「そうね」
女組はいかにも共感的な感想。
全国で特にキレイだと言われる景色の1つで、
あんまり実感はしてこなかった。
水と共に生きるのはいっしょ。
そんなファンタジーあふれる自然を前に、
あたしは改めて水の在り方を意識するようになっていった。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
滝川家の人びと
卯花月影
歴史・時代
勝利のために走るのではない。
生きるために走る者は、
傷を負いながらも、歩みを止めない。
戦国という時代の只中で、
彼らは何を失い、
走り続けたのか。
滝川一益と、その郎党。
これは、勝者の物語ではない。
生き延びた者たちの記録である。
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる