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巣作り3
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目が覚めると尊は寝具に横になっていた。
尊「…。」
まだ自身の中で胸が高鳴り腹の奥の熱がズクリと重みを増しているのが身に沁みる。
尊「これからどうなるのだろう?」
つい思った事を口に出す。
尊はまだΩだった頃両親に大切に育てられいつか立派なαと結婚する日を夢見ていた。
父「偲、お前はこれから武というこの国の上流貴族であるαの男と結婚して子を儲けよ。」
父は真面目な顔で偲にそう告げる。
母「それに武殿はとても好青年だわ。偲の良き旦那様になってくれるわよ。」
そう偲に告げた父と母の顔はとても安心しきったような顔であった。
尊「父上、母上。」
尊は既にこの世にいない父と母の事を思い出し、眼に涙を堪えながら虚空を見つめる。
武とは親が用意したお見合い出会い、最初はαの殿方というだけあって偲は少し不安に思ったが、話してみるととても気さくで偲の話を良く聞いてくれた。
そして二人は親の勧めで結婚し、両親がまだ生きていた頃はとても夫婦仲は良好だったが、偲の両親が隣国への貿易の為に船で長旅に向かった所、突如大嵐にあい偲の両親は帰らぬ人となった。
それからというものの偲の生活は激変した。
ガチャッ
尊のいる部屋の扉が突然開き、中に入ってきたのは綸である。
綸「どうです?良く眠れましたか?」
綸は尊を心配するかのように親しげに横たわっている尊に話し掛けた。
尊「…今すぐ私をここから出せば罰しないぞ。」
尊は険しい顔で綸に告げるが綸は愉快そうに尊に馴れ馴れしく近付く。
綸「ふふふ、偲殿はとても愛らしいですね。武殿と結婚した頃と変わらない。」
綸は懐かしむように尊の顔をまじまじと見る。
尊は自身の事を愛らしいと言われて酷く狼狽える今の自分の身体はαのゴツゴツした男性の身体で昔の華奢だった頃の身体とは全く似ても似つかなかった。
綸「それにしてもここでの生活はどう?少しは慣れましたか?」
綸は絡みつく視線を尊に向ける。
尊「綸殿私はもうΩではないので子供を産む事は出来ないから別のΩを娶り子を設ければ良い。」
尊が綸に諭すように言うが綸は尊の思いを跳ね除け、自身の気持ちを尊に言った。
綸「いいえ、偲殿私は貴方と番になりたいのです。私達は運命の番なのですよ。」
綸は自身の眼を輝かせながら嫌がる尊にそう言う。
尊「しかし、綸殿私には…」
尊が言い掛けたその時、綸は尊にすかさず
綸「いつも牢屋の元夫の男根を奉仕しする日々を送る方が私といるより楽しいのですか?」
尊は綸の問に顔を赤面させ、頭の中が羞恥でいっぱいになる。
尊「あれはその…。」
尊は答える事が出来ず、口をモゴモゴとさせている。
綸「まあ、それはともかく今日は貴方様に贈り物を持ってきたのですよ。」
綸は懐から何か小振りの瓶みたいなのを取り出して尊に見せた。
尊「それは?」
尊は侍女の時を思い出して
やや警戒しながら、綸から後ずさる。
綸「ふふふ、貴方様を気持ち良くする物ですわ。」
綸は数滴小瓶の中の液体を尊の前で自身の指にに振り掛ける。
その途端
尊の背筋をゾクゾクと甘い痺れが走る。
尊「あっくうっ何をしたっ!」
尊額から汗を垂らしながら、吐息混じりに綸に問い掛ける。
綸「ふふふ、あの薬師と取引したかいがありますわ。」
綸は満面の笑みを尊に向けながら、尊に近付く。
尊「うっうう、止めっ、来るな綸殿。」
尊は呼吸を乱れさせながら、綸に制止を求める。
綸「ふふふ、苦しいでしょう?尊殿?ほら、この指を舐めて舐めればさぞ気分が楽になりますよ。」
綸は蠱惑的な笑みを尊に向けながら、自身の指を尊の前に出す。
尊「あっふっくっうゔっぐっうっ。」
尊の苦しむ様子を見て、綸は満足げに笑う。
綸「苦労して偲殿の爪や体液をこっそり集めておいて良かったわお陰でこんな素晴らしい物が完成したんだもの。」
綸が自身の指に垂らした薬液は運命の番のα特有のつまり綸の精液とフェロモンを混ぜた催淫薬である
この薬液は運命の番であるΩが少しでもこの薬液の香りを吸ったら強烈に発情期を迎える。
しかし今の尊の身体はαだが、尊の身体に僅かに残ったΩの細胞が子を産む為に強制的に身体が発情を促す薬である。
それもただのαではなく運命の番のαでないとこの薬液は効果を発揮しない。
尊「止めっ止めてくれ!」
息も絶え絶えに尊は綸から遠ざかろうと壁により掛かる。
綸「そんなに逃げないでください。この指を舐めれば直ぐ楽になりますよ。」
頬を赤く染め尊は綸に制止を求める。
尊「近寄らないでくれ!もう私にこれ以上関わらないでくれ!」
綸「そんな顔で言われても説得力がないですよ?」
綸は尊の膝に手を掛けながら、尊の頬で薬液の掛かった指を
這わせる。
尊はあまりの薬液の香りに頭の中が煮え繰り返りそんな程の快感に思わず、ドライオーガズムを迎える。
尊「あっあああああっ!!!」
ジワリと尊の股が蜜液で熱く濡れる。
綸「もしかして、今イキましたか?」
尊「ゼエゼエ、違っそんな事、あるわけが。」
しかし、綸は尊の股の間に自身の手で尊の臀部の間にある菊座に指を挿入し乱雑に中を弄る。
尊「あっあやっふうっくっう止めろっ綸っ!」
しかし綸は全く手を止めず尊の後孔内を指で掻き回していく。
やがて、綸が尊の後孔から自身の指を引き抜くとそれを尊の前に出してみ見せた。
綸「ほおら、こんなに偲様が分泌したはしたない汁ですよ。」
綸の指を濡らしているのは紛れもなく尊の身体が分泌した愛液である。
尊「そんな、馬鹿な。」
自身の身体はもうとっくにαであるもう後孔は濡れないと思っていたのに尊の後孔から溢れ出た愛液はしっかりと綸の指を
濡らしている。
綸「やはり私達は運命の番なのですよ。偲殿。」
尊「違う、私は君とは運命の番じゃない。」
尊は綸の言葉を真っ向から否定するが、
綸は尊の後孔に再び己の指を挿入した。
尊「んっああっ!」
綸はそのまま自分の指で激しく出し入れを繰り返した。
尊「あっああっ!ふぅっくうっ!指を止めてくれっ!」
しかし、綸は尊の制止を聞かず、自分の指を更に激しく動かした。
尊「止めっ!もう止めてくれっ!あっああっあああっ!」
綸は尊の耳元でこう言った。
綸「偲殿、私の前で否定しないで下さい寂しいじゃないですか?」
綸は尊の後孔内を指で押し拡げながら、尊に言う。
綸「それにここは私に触られてとても嬉しがってますよ?」
綸は尊の前立腺を自分の指で押しやると、尊の下腹部がズクリと熱くなりキュッと綸の指を締め付ける。
綸「もしかして、私に挿れられて喜んでいるんですか?」
尊「違うっ。」
尊は顔を赤らめながら、力なく綸に否定の言葉を言う。
綸は「ならここは?私の事が嫌ならここは濡れない筈ですよ?」
尊は綸から自分の後孔から溢れ出る蜜液を指摘されて、思わず否定した。
尊「違う、それは私がもう初めてじゃないから。」
尊の言葉を聞き、綸は尊の後孔内を激しく指で動かす。
尊はビクリと背筋に電流が走った様な快感に思わず喘声を上げる。
尊「あっあっあ!」
綸「偲様、前のαの男など忘れて私の事に集中して下さい。」
綸は睨みを効かせた表情で尊の横顔を見る。
尊「綸、あっああっ激しく動かないでくれっ!」
しかし、綸は自分の指を止めることはなかった。
綸「偲様、今貴方の下の口を満足させているのは誰ですか?」
尊「あっああっ何を言ってあっあっ!!」
綸「ほら言わないと、気持ち良くさせて上げないですよ?」
尊「気持ち良くする必要なんかないっ!」
綸「そうですか、なら。」
綸は尊の後孔から自分の指を引き抜いた。
尊「えっ?」
綸「止めてほしかったのでしょう?」
尊の下腹部に留まった熱はまだ燻っていて、絶頂寸前まで高められた雌の部分は刺激を求めてヒクヒクと動く。
尊「~~~~~~!!!」
尊は全身を快楽で焼かれながら、理性で抑える。
綸「ここが疼いて仕方ないのでしょう?」
綸は尊の下腹部に自分の指で突く。
ズンッと尊のお腹の熱が下に重く伸し掛かる。
尊「違うっ私はこんな事を望んではいない!」
しかし、尊の秘所は雄を求めて入り口が花開き、蜜酒を溢れさせている。
綸「なら、こんなのはどうですか?」
綸は尊の身体をベッドの上へ押し倒した。
ドンッ!
尊「うっ!」
綸は尊の太腿を掴むと、開かせて下着をずらし菊座を見やる。
尊の後孔は目の前の雄の象徴にヒクヒクと涎を溢れさせながら、入り口が開いている。
綸「口では否定しますけど、ここは随分と素直ですねえ?」
綸は再び己の指を尊の後孔内に挿入する。
尊「ふうっうっくんっ!」
悩ましげに尊は吐息を漏らす。
綸「前の夫とはどれぐらいの頻度でヤッてたんですか?」
ジュプジュプと綸は尊の後孔内を弄ぶ。
尊「君には、関係が、ない。」
しかし綸は尊の答えが気に入らなかったのか、更に激しく指を突き動かす。
尊「あっああっ!」
綸「答えたくないのなら、答えさせてあげますね?」
綸は尊の前立腺を指で激しく弄ぶり、尊を絶頂に導く。
尊「あっあああああっあっあああああっ!!!!!」
激しい快楽が尊を襲う。
しかし、綸は尊の前立腺を掴むと揉みほぐす。
尊「アッアッアッ止め綸言うから止めてくれ!」
激しい快楽に涙を流しながら、尊は綸に懇願する。
綸「分かれば良いんですよ。分かれば。」
綸は満面の笑みで尊の涙に濡れた顔を見る。
尊「…。」
まだ自身の中で胸が高鳴り腹の奥の熱がズクリと重みを増しているのが身に沁みる。
尊「これからどうなるのだろう?」
つい思った事を口に出す。
尊はまだΩだった頃両親に大切に育てられいつか立派なαと結婚する日を夢見ていた。
父「偲、お前はこれから武というこの国の上流貴族であるαの男と結婚して子を儲けよ。」
父は真面目な顔で偲にそう告げる。
母「それに武殿はとても好青年だわ。偲の良き旦那様になってくれるわよ。」
そう偲に告げた父と母の顔はとても安心しきったような顔であった。
尊「父上、母上。」
尊は既にこの世にいない父と母の事を思い出し、眼に涙を堪えながら虚空を見つめる。
武とは親が用意したお見合い出会い、最初はαの殿方というだけあって偲は少し不安に思ったが、話してみるととても気さくで偲の話を良く聞いてくれた。
そして二人は親の勧めで結婚し、両親がまだ生きていた頃はとても夫婦仲は良好だったが、偲の両親が隣国への貿易の為に船で長旅に向かった所、突如大嵐にあい偲の両親は帰らぬ人となった。
それからというものの偲の生活は激変した。
ガチャッ
尊のいる部屋の扉が突然開き、中に入ってきたのは綸である。
綸「どうです?良く眠れましたか?」
綸は尊を心配するかのように親しげに横たわっている尊に話し掛けた。
尊「…今すぐ私をここから出せば罰しないぞ。」
尊は険しい顔で綸に告げるが綸は愉快そうに尊に馴れ馴れしく近付く。
綸「ふふふ、偲殿はとても愛らしいですね。武殿と結婚した頃と変わらない。」
綸は懐かしむように尊の顔をまじまじと見る。
尊は自身の事を愛らしいと言われて酷く狼狽える今の自分の身体はαのゴツゴツした男性の身体で昔の華奢だった頃の身体とは全く似ても似つかなかった。
綸「それにしてもここでの生活はどう?少しは慣れましたか?」
綸は絡みつく視線を尊に向ける。
尊「綸殿私はもうΩではないので子供を産む事は出来ないから別のΩを娶り子を設ければ良い。」
尊が綸に諭すように言うが綸は尊の思いを跳ね除け、自身の気持ちを尊に言った。
綸「いいえ、偲殿私は貴方と番になりたいのです。私達は運命の番なのですよ。」
綸は自身の眼を輝かせながら嫌がる尊にそう言う。
尊「しかし、綸殿私には…」
尊が言い掛けたその時、綸は尊にすかさず
綸「いつも牢屋の元夫の男根を奉仕しする日々を送る方が私といるより楽しいのですか?」
尊は綸の問に顔を赤面させ、頭の中が羞恥でいっぱいになる。
尊「あれはその…。」
尊は答える事が出来ず、口をモゴモゴとさせている。
綸「まあ、それはともかく今日は貴方様に贈り物を持ってきたのですよ。」
綸は懐から何か小振りの瓶みたいなのを取り出して尊に見せた。
尊「それは?」
尊は侍女の時を思い出して
やや警戒しながら、綸から後ずさる。
綸「ふふふ、貴方様を気持ち良くする物ですわ。」
綸は数滴小瓶の中の液体を尊の前で自身の指にに振り掛ける。
その途端
尊の背筋をゾクゾクと甘い痺れが走る。
尊「あっくうっ何をしたっ!」
尊額から汗を垂らしながら、吐息混じりに綸に問い掛ける。
綸「ふふふ、あの薬師と取引したかいがありますわ。」
綸は満面の笑みを尊に向けながら、尊に近付く。
尊「うっうう、止めっ、来るな綸殿。」
尊は呼吸を乱れさせながら、綸に制止を求める。
綸「ふふふ、苦しいでしょう?尊殿?ほら、この指を舐めて舐めればさぞ気分が楽になりますよ。」
綸は蠱惑的な笑みを尊に向けながら、自身の指を尊の前に出す。
尊「あっふっくっうゔっぐっうっ。」
尊の苦しむ様子を見て、綸は満足げに笑う。
綸「苦労して偲殿の爪や体液をこっそり集めておいて良かったわお陰でこんな素晴らしい物が完成したんだもの。」
綸が自身の指に垂らした薬液は運命の番のα特有のつまり綸の精液とフェロモンを混ぜた催淫薬である
この薬液は運命の番であるΩが少しでもこの薬液の香りを吸ったら強烈に発情期を迎える。
しかし今の尊の身体はαだが、尊の身体に僅かに残ったΩの細胞が子を産む為に強制的に身体が発情を促す薬である。
それもただのαではなく運命の番のαでないとこの薬液は効果を発揮しない。
尊「止めっ止めてくれ!」
息も絶え絶えに尊は綸から遠ざかろうと壁により掛かる。
綸「そんなに逃げないでください。この指を舐めれば直ぐ楽になりますよ。」
頬を赤く染め尊は綸に制止を求める。
尊「近寄らないでくれ!もう私にこれ以上関わらないでくれ!」
綸「そんな顔で言われても説得力がないですよ?」
綸は尊の膝に手を掛けながら、尊の頬で薬液の掛かった指を
這わせる。
尊はあまりの薬液の香りに頭の中が煮え繰り返りそんな程の快感に思わず、ドライオーガズムを迎える。
尊「あっあああああっ!!!」
ジワリと尊の股が蜜液で熱く濡れる。
綸「もしかして、今イキましたか?」
尊「ゼエゼエ、違っそんな事、あるわけが。」
しかし、綸は尊の股の間に自身の手で尊の臀部の間にある菊座に指を挿入し乱雑に中を弄る。
尊「あっあやっふうっくっう止めろっ綸っ!」
しかし綸は全く手を止めず尊の後孔内を指で掻き回していく。
やがて、綸が尊の後孔から自身の指を引き抜くとそれを尊の前に出してみ見せた。
綸「ほおら、こんなに偲様が分泌したはしたない汁ですよ。」
綸の指を濡らしているのは紛れもなく尊の身体が分泌した愛液である。
尊「そんな、馬鹿な。」
自身の身体はもうとっくにαであるもう後孔は濡れないと思っていたのに尊の後孔から溢れ出た愛液はしっかりと綸の指を
濡らしている。
綸「やはり私達は運命の番なのですよ。偲殿。」
尊「違う、私は君とは運命の番じゃない。」
尊は綸の言葉を真っ向から否定するが、
綸は尊の後孔に再び己の指を挿入した。
尊「んっああっ!」
綸はそのまま自分の指で激しく出し入れを繰り返した。
尊「あっああっ!ふぅっくうっ!指を止めてくれっ!」
しかし、綸は尊の制止を聞かず、自分の指を更に激しく動かした。
尊「止めっ!もう止めてくれっ!あっああっあああっ!」
綸は尊の耳元でこう言った。
綸「偲殿、私の前で否定しないで下さい寂しいじゃないですか?」
綸は尊の後孔内を指で押し拡げながら、尊に言う。
綸「それにここは私に触られてとても嬉しがってますよ?」
綸は尊の前立腺を自分の指で押しやると、尊の下腹部がズクリと熱くなりキュッと綸の指を締め付ける。
綸「もしかして、私に挿れられて喜んでいるんですか?」
尊「違うっ。」
尊は顔を赤らめながら、力なく綸に否定の言葉を言う。
綸は「ならここは?私の事が嫌ならここは濡れない筈ですよ?」
尊は綸から自分の後孔から溢れ出る蜜液を指摘されて、思わず否定した。
尊「違う、それは私がもう初めてじゃないから。」
尊の言葉を聞き、綸は尊の後孔内を激しく指で動かす。
尊はビクリと背筋に電流が走った様な快感に思わず喘声を上げる。
尊「あっあっあ!」
綸「偲様、前のαの男など忘れて私の事に集中して下さい。」
綸は睨みを効かせた表情で尊の横顔を見る。
尊「綸、あっああっ激しく動かないでくれっ!」
しかし、綸は自分の指を止めることはなかった。
綸「偲様、今貴方の下の口を満足させているのは誰ですか?」
尊「あっああっ何を言ってあっあっ!!」
綸「ほら言わないと、気持ち良くさせて上げないですよ?」
尊「気持ち良くする必要なんかないっ!」
綸「そうですか、なら。」
綸は尊の後孔から自分の指を引き抜いた。
尊「えっ?」
綸「止めてほしかったのでしょう?」
尊の下腹部に留まった熱はまだ燻っていて、絶頂寸前まで高められた雌の部分は刺激を求めてヒクヒクと動く。
尊「~~~~~~!!!」
尊は全身を快楽で焼かれながら、理性で抑える。
綸「ここが疼いて仕方ないのでしょう?」
綸は尊の下腹部に自分の指で突く。
ズンッと尊のお腹の熱が下に重く伸し掛かる。
尊「違うっ私はこんな事を望んではいない!」
しかし、尊の秘所は雄を求めて入り口が花開き、蜜酒を溢れさせている。
綸「なら、こんなのはどうですか?」
綸は尊の身体をベッドの上へ押し倒した。
ドンッ!
尊「うっ!」
綸は尊の太腿を掴むと、開かせて下着をずらし菊座を見やる。
尊の後孔は目の前の雄の象徴にヒクヒクと涎を溢れさせながら、入り口が開いている。
綸「口では否定しますけど、ここは随分と素直ですねえ?」
綸は再び己の指を尊の後孔内に挿入する。
尊「ふうっうっくんっ!」
悩ましげに尊は吐息を漏らす。
綸「前の夫とはどれぐらいの頻度でヤッてたんですか?」
ジュプジュプと綸は尊の後孔内を弄ぶ。
尊「君には、関係が、ない。」
しかし綸は尊の答えが気に入らなかったのか、更に激しく指を突き動かす。
尊「あっああっ!」
綸「答えたくないのなら、答えさせてあげますね?」
綸は尊の前立腺を指で激しく弄ぶり、尊を絶頂に導く。
尊「あっあああああっあっあああああっ!!!!!」
激しい快楽が尊を襲う。
しかし、綸は尊の前立腺を掴むと揉みほぐす。
尊「アッアッアッ止め綸言うから止めてくれ!」
激しい快楽に涙を流しながら、尊は綸に懇願する。
綸「分かれば良いんですよ。分かれば。」
綸は満面の笑みで尊の涙に濡れた顔を見る。
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